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SPY×FAMILY【スパイファミリー】1巻【1話〜5話】ネタバレまとめ!

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少年ジャンプ+で連載中のSPY×FAMILY(スパイファミリー)1巻(1話〜5話)の詳細なネタバレをまとめました。

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SPY×FAMILY第1話

東国の戦争を企てる計画を突き止めるため、西国で最も腕の立つエージェント<黄昏>が東国に送り込まれるのだった。

外務大臣がヅラだという証拠写真を受け取った男がいます。

なんとそれは、変装した<黄昏>でした。

男はスパイだった

世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代

百の顔を使い分けながらその戦場を生き抜いていた

レストランで外務大臣の娘がボーイフレンドに

「私たちってさ、いつか結ばれたりするのかしら?」

と聞いています。

その直後に

「僕たち分かれよう」

と言いその場を後にします。

なんとその男も<黄昏>だったのです。

<黄昏>は駅のホームのベンチで仲間から暗号でメッセージが書かれた新聞を受け取ります。

列車に乗った黄昏は椅子に座り暗号を読み始めます。

そこにはこう書かれていました。

こんにちは

あるいはこんばんは<黄昏>くん

先の任務ご苦労であった

おかげで大臣は命拾いし西国にとって利する結果となった

さて早速だが次の任務だ

標的は国家統一党総裁ドノバン・デモンズド東西平和を脅かす危険人物だ

君の使命は彼に近づいてその不穏な動きを探ること

そのためには、まず結婚して子供をこさえろ

デモンズドは引きこもりで用心深い

なかなか表舞台に顔を出さぬ人物だ

彼が唯一現れるのは息子が通う名門校で定期的に開かれる懇親会のみ

これは政財界の大物たちが集う社交場にもなっている

君は子供をこの学校へ入学させ懇親会へと潜入せよ

なお入学までの期限が迫っているため猶予は1週間とする

オペレーション<梟>

今次作戦が東西の…ひいては世界の平和を守る鍵となる

影なき英雄よ君たちエージェントの活躍が日の目を見ることはない

勲章もなく新聞の片隅に載ることもない

だがそれでもその骸の上に人々の日常が成り立っていることを忘れるな

これを読み<黄昏>はこのミッションをやり遂げる決意をします。

<黄昏>はまず住む家を見に行きます。

盗聴器がないことや逃走経路も確保可能なことから家を決め、これから職業が精神科医のロイド・フォージャーとして生きていくことを決意します。

次にロイドは孤児院へ行き子供と縁組みしに行きます。

そこで他人の心を読むことが出来るアーニャに出会います。

アーニャはロイドの心を読みクロスワードを解きます。

自分の力で解いたと思っているロイドはアーニャになら入学試験を容易に突破できるとみてアーニャを選びます。

アーニャはロイドの心を読み”スパイ”や”ミッション”という言葉を聞きワクワクしていました。

アーニャはロイドと家に帰るとテレビをつけます。

テレビにはアーニャが好きなスパイアニメが放送されています。

アーニャがテレビを見ている間にロイドは、出かけようとするとアーニャは<黄昏>についていきます。

街に行くとアーニャは<黄昏>の心を読んで行動しますが、それを見たロイドは理解できず困ってしまいます。

買い物ついでにロイドは育児の本をたくさん買って帰ります。

そしてアーニャが寝ている間に読みました。

次の日になりロイドは留守番している間、試験のために家で勉強するようアーニャに言います。

その間に出かけて知り合いのフランキーから願書と受験票、入試問題を受け取ります。

そのころ家で留守番しているアーニャはロイドのスパイ道具をしまっている部屋に侵入します。

そこで通信機器を使い敵組織に連絡を取ってしまいます。

ロイドが家に帰ると電気が消え、静まり返っています。

ドアを開けた瞬間に敵に襲われますがロイドは一瞬で敵を倒します。

ロイドは家の中でアーニャにを探しますが見当たりません。

アーニャは廃ビルで敵組織につかまっていたのです。

アーニャは敵組織のボスの心を読み本物の悪い人だと理解します。

ちょうどその時廃ビルにロイドをを襲ったメンバーが返ってきました。

そして頭を袋で覆われひもで縛られたロイドが出てきます。

ボスが袋を取ると、ロイドを襲った男でした。

その間に変装していたロイドは、アーニャを持って逃げました。

外に出てロイドはアーニャを逃がし、廃ビルへ戻っていきます。

ロイドはまたも一瞬で敵を蹴散らし敵のボスを脅し帰らせます。

その後、無事アーニャと合流し家に帰りました。

試験当日がやってきてアーニャは周りの子の心を読みます。

しかし周りの子は全然問題を解けず、困ってしまいます。

アーニャはロイドと勉強してきたことを思い出し、頑張ります。

合格発表当日、無事受験番号があり合格します。

家に帰ると郵便が届いて開けてみます。

そこには、必ず両親と3人で出席することと書かれてます。

アーニャは言いました。

「…ははそんざいしない」

SPY×FAMILY第2話

女装したフランキーがいます。

アーニャに

「アーニャこのははやだ」

と言われ、さらにロイドから

「母親役はお前には無理だったようだフランキー」

と言われフランキーは怒って帰っていきました。

悩んだ末、ロイドは婚活を決心します。

首都バーリント市役所で3人の女性が世間話をしています。

一人の女性が先輩であるヨルに話を振ります。

そして話していた三人はヨルを少しからかい、今週パーティーがあることを伝えその場を後にします。

夜中にヨルの家に電話がかかってきます。

電話の相手は弟でした。

弟はヨルに結婚していないのか?という事と自分に昇進の話が来ていることを話しました。

結婚のことにヨルは、パートナーと週末にパーティーに行くという嘘をついてしまいます。

すると弟はパーティーに参加する知り合いに、どんな人だったか教えてもらうといい始めます。

電話を切ったヨルは早くパートナーを見つけないとと焦ります。

するとまた電話が鳴ります。

弟だと思ったヨルは、急いでさっきのは冗談だと言います。

しかし電話の相手は弟ではありませんでした。

「こんばんは」

「”お客様”が入りましたよ<いばら姫>」

「ロイヤルホテルの1307号室です」

ホテルのエレベーターのベルがチンとなりました。

見張りのスーツを着た男2人が歩いてくる女性に、こちらはこちらは貸し切りだと伝えます。

女性は

「売国糞野郎殿がいらっしゃると聞きまして」

と言い、ドアを破壊する勢いで男二人を吹き飛ばします。

なんと女性の正体はヨルでした。

「監査局のブレナン次官…ですよね…?」

「大変恐縮なのですが…」

「息の根を止めさせていただいてもよろしいでしょうか?」

とヨルは言いました。

コードネーム<いばら姫>

女は殺し屋だった

幼少から殺人術を叩き込まれ

雇用主の命じるまま汚れ仕事を請け負い続けてきた

ヨルは手を洗いながらドレスが破けてしまった心配をしていました。

場所は変わりロイドの家でアーニャは言いました。

「ははみつからない?」

そんな時、家に独身女性のリストをたくさん持ってきました。

リストを見ながらロイドはフランキーと話しアーニャの外見について話してます。

ロイドはアーニャによい服を仕立てに行くことを決めます。

仕立て屋につくとアーニャは採寸してもらいます。

ロイドがその様子を眺めていると背後にヨルが来ました。

ロイドはヨルの顔を見て頭の中の独身リストからヨルを見つけ分析します。

するとロイドは

「先ほどからジロジロと…何か御用ですか?」

とヨルに聞かれます。

そこにアーニャが戻ってきてヨルの心を読みます。

アーニャはヨルが殺し屋だとわかりワクワクします。

アーニャはロイドとヨルの前で母親が欲しいというアピールを始めます。

それを見たヨルは今週のパーティに恋人のふりをしてきてほしいとロイドに頼みます。

ロイドはその要求を受けます。

その代わりロイドも交換条件で面接時に母親役を頼みます。

2人は土曜のパーティ委で会う約束をして別れました。

その後、アーニャとロイドはスーパーへ買い物に行きます。

レジで暗号を受け取り家で解読します。

内容は盗まれた美術品の回収と密輸組織の壊滅でした。

なんと実行日はパーティと日付が被ってました。

当日になりロイドとフランキーは作戦に間に合うように作戦を開始します。

そのころヨルは一人でロイドを待ってました。

ロイドは作戦を決行して美術品を車に積み込み逃げますが、敵の車と衝突し事故ってしまいます。

ずっと待っていたヨルは、ロイドにもてあそばれたと思い一人でパーティー会場に向かいます。

到着するとパートナーを連れてきてないヨルを後輩の女がからかい始めます。

パートナーを連れてきた人たちを見てヨルはあれが普通だと思い帰ろうとします。

そんな時、ドアが開き血を流したロイドがパーティー会場に到着します。

自分のパートナーよりイケメンなのを嫉妬した後輩女は、ヨルに皿ごとグラタンをかけようとします。

ヨルは見事な足さばきで皿を落とさずに持ち上げます。

さらには少しだけグラタンが後輩女の花にかかりました。

悔しくなった後輩女はヨルの良くない話をロイドにしますが、ロイドはそれを受け入れ素敵だとほめます。

そうして二人はパーティー会場を後にしました。

車で走っていると発信機で居場所がばれ車で体当たりをしてきました。

ヨルに何なのか聞かれたロイドは、患者のヒステリーが治ってないとごまかします。

ヨルはその話を信じたのでロイドはアホでよかったと安心しながら逃げます。

車を乗り捨てて襲ってきた敵をロイドは倒していきます。

そんな時、後ろから避けきれない攻撃そうになります。

その瞬間、ヨルが足で敵を吹き飛ばします。

あまりの出来事にロイドは驚きますが、ヨルに感謝をします。

敵から銃で撃たれそうになり走って逃げているとき

「結婚しませんか?」

とヨルはきりだします。

ロイドは驚いて転びます。

ヨルは自分が殺しの仕事を続けていくためという本心を隠し独身女性だからという理由をロイドに言います。

ヨルは今の自分を受け入れてくれるのはこの人しかいないとも思っていました。

ロイドもお互いの利益のためにこの話に乗り、帰りに役所に行って手続き押し用と言います。

ロイドは結婚指輪をヨルにプレゼントしようとしましたが、なくしたことに気づきます。

そんな時、敵がたくさんやってきました。

ロイドは手榴弾の安全ピンを外しヨルの指にはめてあげます。

「ヨルさん」

「病める時も悲しみの時も、どんな困難が訪れようと」

「ともに助け合おう」

とロイドは言い手榴弾は爆発し敵を全員倒しました。

任務が

殺しが

続く限り

SPY×FAMILY第3話ネタバレ!

東人民共和国首都バーリント公園通り128、ここには一風変わった家族が会った。

「あの、ロイドさん寝室は…」

「もちろん別々です、来客の時だけそれっぽくごまかしましょう。」と新たに夫婦となったロイドとヨルが話しています。

アーニャも新しい母になるヨルに「アーニャんちへいらさいませ!」とあいさつをします。

父「スパイ」、母「殺し屋」、娘「超能力者」

アーニャは新しく住むことになった母(ヨル)が出来てうれしそうな様子です。

引っ越しのかたずけをしながらロイドは知り合いの判事のコネで1年前に入籍したという事をヨルに伝えます。

また、もともと別居中だった(ヨルの)弟への言い訳は後で考えようと話します。

その話にヨルも納得の様子です。

ロイド「入籍したのが試験の直前じゃ学校側に怪しまれるからな。」

ヨル「店長の許可も下りたしこれで一安心です…」

と二人は、それぞれ考えを持っているようです。

互いに正体を隠しながら一つ屋根の下で暮らすこととなった

引っ越しのかたずけが一段落付き三人は面接の練習を始めます。

面接官の姿をしたロイドがアーニャに質問を問いかけます。

「では質問です、アーニャさん休日はいつもどんなことを?」

アーニャは質問に答えます。

「ちちにるすばんをめいじられるのでひとりさみしくてれびをみてます」

アーニャの回答にロイドは突っ込みを入れます。

「待て待て印象悪い」

次にロイドはヨルに質問を問いかけます。

「お母様の教育方針は?」

ヨルは少し困惑した様子で質問に答えます。

「え?え?えっと…先手必勝…?」

ロイドは心の中でヨルに驚いている様子です。

どうしようもないと思ったロイドは、見分を広め上流家庭における一般常識を身につけ三人の間で共通認識を作るためお出かけをすることにします。

久しぶりにお出かけにアーニャはご機嫌のようです。

「はは て つなぐ?」とアーニャがヨルに聞きます。

「よっ…よろしくお願いします。」とヨルが言い二人は手をつなぎます。

その様子を見てロイドは安心をしたようです。

ヨルは小さなアーニャを見て心の中であることを思い出しています。

「ああ…小さくてかわいかった頃の弟を思い出します。」

心を読めるアーニャはそれを聞いてうれしそうです。

しかしその直後にヨルは

「思いっきりハグしてあげたら肋骨二本折ってしまったこともあったけ」

と思い出していました。

それを聞いたアーニャはとても驚き怯えた表情をした後、つないでいた手を放してヨルから離れてしまいます。

てを放されてしまったヨルはガーンと少し悲しいようです。

それを見ていたロイドもなついているわけでは無いのかと不思議がっています。

その後ヨルはロイドに質問をします。

「…ところでこれからどこへ?」

ロイドは答えます。

「仕事のコネでいろんなチケット手に入れまして」

最初に三人はオペラを見に行きます。

オペラを見ながらロイドは心の中で自分の思いを語ります。

「イーデン校は伝統と格式を重んじる、ふとした時にボロが出んよう日頃から一流のものに触れておかねば」

しかし、その思いとは裏目にヨルさんは頭から?がたくさん浮かびアーニャは寝てしまっています。

次に三人は美術館に行きます。

ここでもロイドは心の中で自分の思いを語ります。

「一流のアートに触れて以下略」

しかし、これも裏目にアーニャは美術作品を見て

「ちちー!すっぽんっぽん すっんっぽん!」や

「くびちょんぱ!からだちょんぱ!」とコメント

ヨルは首切りの絵画を見てうっとりしています。

三人は移動し政治演説をしている場所へ移動します。

そこでアーニャは人間の負の心を読み取ってしまい怯えてしまいます。

心配したロイドはその場を離れることにしました。

レストランに移動しましたがここでもロイドは二人の行動に困らせられます。

「スパイ歴十数年、数々の任務をこなしてきたこの黄昏は今初めて挫けかけている…」

その心を読んだアーニャは

「どんまい ちち」

と言います。

その一言にロイドは少し怒った様子。

困って悩んでいる様子を見たヨルは

「あの…ロイドさん少々気晴らしはどうですか?」

と声を掛けます。

三人は移動し町外れの見晴らしの良い公園に来ました。

ロイドがボッーと街を見ているとお婆さんの物奪い走って逃げるひったくりを見つけます。

それを一緒に見ていたヨルは

「許せません!!」

と言い斜面を一気に下っていきひったくりを追いかけますが見失ってしまいます。

ロイドとアーニャは移動し上から人混みを見ていました。

そこでアーニャはたくさんいる人の心を読んでいきひったくりを見つけます。

心を読めることがばれてしまわぬように

「ちち!! けーきたべたい!」

とひったくりの歩いている近くにあるケーキ屋を指さします。

それによりロイドは、ひったくりを見つけることに成功します。

ひったくりを見つけたロイドは柵から飛び降りひったくりの頭を地面に叩きつけ

「貴様には臭い飯が妥当だ」

と一括入れます。

そうして気絶したひったくりを周りの人に警察を呼び突き出すようお願いをしてその場を後にします。

お婆さんに財布を返すと感謝をされます。

家族三人でのやり取りを見ていたお婆さんは

「あなたたちとっても素敵な家族ね。」

と三人を誉めました。

家に帰り夜になると面接練習の再チャレンジをしました。

ロイドはアーニャに質問します。

「はいアーニャさん休日は何を?」

アーニャは答えます。

「おぺらみて びじゅつかんいって れすとらんでたべたりします」

それを聞きロイドは安心します。

ロイドはアーニャに次の質問を問いかけます。

「おともだちが悪いことをしているところを見てしまいましたどうしますか?」

アーニャは答えます。

「うえから とびのって やつっけて くさいめし くわせます」

あまりの回答にロイドは

「うん…そこは見なかったことにしとけ…」

と言い諦めてしまいます。

そこでアーニャはロイドを慰めるかのように

「ちち かっこよかった!」

ヨルも

「かっこよかったですね!」

とほめます。

ロイドは二人の言葉に照れてしまいます。

目の前のソファに座りココアを飲む二人を見ながらロイドは、お婆さんの言葉を思い出します。

「あなたたちとっても素敵な家族ね」

ホッとしながらロイドは心の中で言いました。

「そう見えたのならまあ、準備の一パーセントくらいは進んだと思うことにするか…」

SPY×FAMILY 第4話ネタバレ!

ロイド「決戦の時は来た」

持ち物チェックと言葉使いの最終チェックをロイドは、ヨルとアーニャとしています。

ロイドは心の中で言いました。

「不安しかないがやれることは全てやった」

そうして家族三人でイーデン校の面接試験へ向かうのでした。

到着するとあまりの広さにヨルは驚いている様子。

またロイドはたくさんいる受験生を見て、アーニャに人混みの心配をしています。

「では行こう」

とロイドが足を進めたとき、誰かに監視されていることに気が付きます。

初めは群衆の中に敵がいると疑うロイドでしたが、見られているのは自分だけではないことが分かり頭の中で分析を始めます。

「探るような嫌な視線だ…!」

「だがしかしこれは…おそらく素人…!!」

そしてロイドは建物を見て監視者を発見します。

「渡り廊下に4人、鐘楼に3人、左右の建物に複数人…!」

「この学校の関係者リストはほぼすべて頭に入っている、あれは…教員連中!!」

「手には筆記具、隣の奴は無線機、加えてあの視線つまり…試験はすでに始まっている…!!」

観察・採点されていることに気が付いたロイドは、2人に試験管に見られていることを伝え練習通りに振る舞うよう言います。

監視をしている試験官は二人一組になり、片方が監視をしてもう片方が採点をしています。

「今年の受験生は質が低いな、エレガンスに欠けるものばかりだ」

と試験管の後ろから寮長が歩いてきました。

窓から受験者を見て寮長は言いました。

「あの粗野な足取りで名門イーデンの地を踏まれるだけで不愉快だよ」

「エレガンスが伝統を作る、エレガンスこそが人の世を楽園たらしめる」

「品のない家族は全て不合格にしろ」

すると寮長の目に一つの家族が視界に入りました。

なんとロイドたちのフォージャー一家です。

品のある歩き方をしているフォージャー一家を見て寮長は言いました。

「ほう…少しはエレガンス力がありそうなのもいるな」

歩を進めるフォージャー一家は初代学長の前で敬礼をします。

「千の顔を使い分けるこの黄昏、相手の望む理想の人物として振る舞うことなど造作もない」

とロイドは得意げな様子です。

「この方がどなたか存じませんが、とりあえずロイドさんの真似をしておけば大丈夫ですよね…」

とヨルはロイドを信じとりあえず敬礼をします。

「はげちゃびん…」

とアーニャもロイドの動きを真似して敬礼をします。

その様子を見た寮長は

「エレガント!! ベリーエレガント!!」

と大きな声を漏らし

「あの家族は何者だ!?」

と教員に質問をします。

そこでアーニャは及第点ギリギリで、ロイドが再婚だという事が寮長に知られてしまいます。

歩いて試験監督のもとにたどり着いたロイドたちは、試験管に第1会場へ進むように指示をされます。

門を潜り進むとそこにはドブにはまって抜け出せなくなった少年がいました。

なんとこれは寮長による服を汚す作戦だったのです。

ドブにはまった様子を見ている他の受験者の家族は誰一人として近付こうとしません。

これを試験の一環と思ったロイドは、下水に足を入れ片手で少年を引っこ抜きます。

少年を助けたことによりロイドの服が下水により汚れてしまいます。

これを見ていた寮長は心の中で言いました。

「…ふん期待外れだ、所詮はただの田舎者だったか…」

そうして寮長は教員にロイドたちをつまみ出すように言います。

がしかしロイドは、こんなこともあろうかと着替え一式を用意していたので別のスーツに着替えます。

さらにロイドは着替える機会をくれたと、少年に感謝の言葉をつてフォローします。

それを見ていた寮長は

「スマート!! スマート&エレガントッ!!」

驚いのあまり声を漏らしてしまいます。

それから少しすると「カン カン カン」と鐘の音がします。

なんと飼育舎から動物たちが逃げ出したのを伝える鐘の音でした。

あまりの事態にロイドはとても驚きます。

そのころ教員の話し合いで動物たちが逃げ出したのは不手際だと発覚します。

受験者たちはパニックになり動物たちから逃げるために押し合い、子供が一人転び後ろから牛が走ってきています。

ギリギリのところでその子をロイドが救出をします。

ロイドはこの問題を解決するため、群れのボスを銃で撃つか迷います。

そんな時、ヨルが走ってくる群れのボスの動きを止めるため、秘孔を一瞬で押して群れのボスを倒します。

あまりの出来事に驚いたロイドはドン引きしています。

ヨルは自分が暗殺者であることがばれぬよう必死に言い訳をしています。

アーニャは、地面に倒れ震えている群れのボスを見て

「だいじょうぶます こわくない」

と言いながら群れのボスを撫でてあげると立ち上がりのそのそと元の場所に戻っていきました。

ハプニングを最初から最後まで見ていた寮長は

「エルルルルェガンンンンンンンヌャスッ!!!」

と叫びロイドのもとへ走っていきます。

寮長は、ロイドにお礼を言い混乱収拾のため面接時間を遅らせるころを伝えます。

また、汚れてしまったロイドたちに身なりを整えてからまた来るよう伝えました。

するとロイドは

「お気遣い痛み入ります、ですがご心配なく」

「こんなこともあろうかともう一着備えてありますので!」

とさらに新しいスーツに着替えます。

それを見た寮長は困惑し

「なんかもうエレガントっていうか、こわいこの人たち!!」

と心の中で叫んでいるのでした。

フォージャー一家無事、面接本番へ

SPY×FAMILY第5話ネタバレ

「じゃあ君は、そんなことも知らずに当校を受験しようとしてたのかい?」

「どうなんだ? あ?」

と面接官に聞かれて困惑している少年がいます。

イーデン校入学試験二次審査、三者面接が始まった。

「極悪テロ組織への潜入工作の時も、残り一秒で発射されるところだった核爆弾を止めた時でさえこんなに息が詰まることはなかった…!」

「他人へ成否を委ねることの恐怖…!」

この面接にはロイドも緊張し、そわそわしています。

ロイドの心の声を読んだアーニャにも緊張が伝染してしまいます。

そしてロイドたちは、面接の部屋へ呼ばれました。

席に3人が座ると面接官から質問をされます。

「ではまずご両親への質問から始めさせていただきます」

「お二人は再婚だそうですがどういったご関係だったので?」

ロイドは質問をしてきた面接官を見て頭の中で分析を始めます。

「ウォルター・エバンス(59)第5寮<マルカム>寮長、教科担当:国語、温厚・実直・保守的、生徒からの信頼も厚い」

「誠実な態度で常識的な答えを返せば加点は固いと見た」

その分析からロイドは質問に答えます。

「妻とは貴校の制服を請け負っている仕立て屋で偶然に出会いました」

「彼女の凛とした立ち振る舞いに惹かれまして」

「僕は先妻との死別以来、娘のこともあって慎重になっていましたが会話を重ねるうちに意気投合しまして」

「彼女は家族思いのとてもやさしい女性です。娘ともうまくやっていけると考えました」

それを聞いた面接官はヨルにも質問をします。

その質問にヨルも答えます。

「ロ…ロイドさんは子供思いの素敵な方です」

「私のことも気遣っていただいてますし…」

その回答を聞いて質問者だったエバンスは

「ふむ、良好なご家庭で何より」

と言いましたがその隣に座っている面接官は

「奥さん綺麗なのに何でコブつきなんて選んだんだい?」

と言いました。

その面接官を見てロイドは、分析をします。

「マードック・スワン(47)第2寮<クライン>寮長、担当教科:経済学、先代校長の一人息子で縁故による登用、高慢・強欲・無神経、先月妻から離婚を突き付けられ娘の親権も失ったばかり」

「今までの面接内容を聞く限り、他人の過程を妬んで当たり散らしたような発言ばかりだ」

「こいつは刺激しないのが得策だな…」

エバンスは次の質問に移りました。

「本校を志望した理由をお聞かせ願えますか?」

この質問にロイドが答えます。

「それは偏に、貴校におられる先生方のレベルの高さにつきます」

「質の良い知識・教養は元より愛国理念やエリート精神に至るまで広く厚くご教導くださるのは誇り高きイーデンの先生方において他にないと考えております」

と答えロイドは3人目の面接官を見ます。

「ヘンリー・ヘンダーソン(66)第3寮<セシル>寮長、担当教科:歴史、性格:エレガント」

エバンスはロイドにアーニャの短所と長所を聞きます。

その質問にロイドは答えます。

「アーニャはとても好奇心旺盛な子です。何にでも首を突っ込んでしまうのは短所とも言えますが」

「それと欲目かもしれませんがとても賢い子です」

「時折こちらの心を見透かしたような言動を見せるのでドキッとさせられます」

「短所なは少し偏食なところでしょうか」

エバンスはその回答に納得した様子です。

次にエバンスはヨルに教育方針があるか質問します。

ヨルは、この質問に練習通りに答えます。

「始めはこの子に好かれようとつい甘やかしてしまいがちでしたが、この子の将来を思えばこそ時には厳しくもなれるよう心がけております」

さらにエバンスは、ヨルに質問をします。

「先ほど娘さんは偏食だと伺いましたが、いつもご家庭ではどんな料理を?」

予想外の質問にヨルは取り乱してしまいます。

その様子を見たロイドはフォローを入れます。

「ウチは料理は主に僕が作ってます」

「もちろん忙しい時などは妻が作ってくれることもありますよ」

それを聞いたスワンは驚いた様子で言葉を発します。

「うっそ、飯作らない嫁とか存在するの!?」

「娘の前に自分に厳しくした方が良いよ」

それを言われたヨルは何も言い返せない様子です。

苛立ちながらロイドは

「人には得意不得意があります」

「彼女はとてもキレイ好きで掃除は完璧ですし子供載せはに関しては申し分ないです」

苛立った様子をみたヨルはロイドを落ち着かせます。

スワンも苛立ち心の中で

「ふんっ 美男美女のおしどり夫婦だと? 虫唾が走る!」

「あらを突きまっくてボロを出させてやるわ…!!」

「こんな奴ら不合格になってもらわにゃ世の中不公平すぎるってもんだ」

と怒っています。

スワンの心を読んだアーニャはロイドとヨルのために頑張る決心をします。

「次はお子様への質問にしましょう」

「まずは、お名前と住所言えるかな?」

とエバンスが言いました。

アーニャは練習通りに答えます。

エバンスは

「お休みの日はどんなことをしていますか?」

と続けて質問します。

「びずつかんいったり、おぺらたべたり…」

と練習通りにアーニャは答えます。

その様子を見てロイドは安心しています。

エバンスはさらに質問を続けます。

「学校に入ったら何をしたいですか?」

アーニャは練習で何て答えていたのかを忘れてしまいます。

その隣でロイドは

「敵組織のトップ、デモンズドの計画の全容を暴き出す」

と自分の場合の答えを心の中で考えていました。

ロイドの心を読み取ったアーニャはその質問に

「そしきのボスのひみつをあばきたいです」

と答えてしまいます。

その回答を聞いたロイドは慌ててフォローします。

「ははは、すみません娘は向上心が人一倍でして」

「トップまで上り詰めた校長先生の人柄や生き方に興味津々なのです」

それを聞きヘンダーソンはアーニャに校長先生の名前を質問します。

アーニャはこの質問もロイドの心を読み、正しい名前を答えます。

ヘンダーソンは、質問を続けます。

「彼のように大成するためにはどんな努力が必要と思うかね?」

アーニャは

「からだひとつでじゃんぐるをいきぬき、しととなりあわせのてすとをくりかえしてせいしんをきたえます」

と昨日見たスパイアニメの主人公の特訓を答えます。

それを聞いたヘンダーソンは、アーニャの覚悟にとても驚いていました。

次にエバンスがロイドの職業について質問をします。

アーニャはスパイと答えそうになりますが、何とか心のお医者さんだと答えます。

エバンスはロイドとヨルに点数をつけるとしたら何点か聞きます。

アーニャは

「100てんまんてんです」

「ちちもははもおもしろくてだいすきです」

「ずっといっしょがいいです」

と答えます。

それを聞いたスワンはいら立ちアーニャに質問します。

「じゃあ今のママと前のママどっちが高得点だ?」

あまりの質問内容にロイドは質問の変更を求めます。

スワンはそれでも引き下がりません。

とうとうアーニャは泣いてしまいます。

さらにスワンは

「ウチは親元を離れた寮生も大勢いる、些細なことでいちいちべそをかいていたらこの学校ではやっていけんぞ!」

と追い打ちをかけていきます。

その言葉にヨルをキレてしまいます。

ロイドも我慢しようとしていましたがキレてしまい机を殴って破壊してしまいます。

それを見たスワンはとてもビビッています。

「失礼、蚊がいましたので」

「本日は失礼しました」

「子供の気持ちを軽んじるのが貴校の教育理念でしたのなら、選ぶ学校を間違えました」

と言いロイドは面接室を後にしていきます。

ロイドたちがいなくなった後、ヘンダーソンはスワン注意をします。

しかしスワンは、自分が先代の校長の息子で権力が自分にはあると言います。

それに怒ったヘンダーソンは

「我が校を侮辱したのはどっちだ」

といいスワンの顔面を殴るのでした。

夜になりロイドたちは、落ちたと思いとても落ち込んでいます。

アーニャは試験に合格しないと、ロイドたちとの生活が終わってしまうのを分かっていたのでロイドに謝ります。

ヨルもこの生活が終わってしまう事の心配をしていました。

それでもロイドは気持ちを切り替え

「あとはなるように任せてひとまず試験の労をねぎらうとするか」

と言いみんなで乾杯をします。

その直後に家族写真が落ちるのでした。

試験の成否やいかに!?

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