月刊まんがグリム童話

金瓶梅200話ネタバレと感想!西門家を陥れるデブ飯料理対決!

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【月刊まんがグリム童話】9月号(7月29日発売)金瓶梅の200話を読みましたので、ネタバレと感想を書きました。

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金瓶梅200話【西門家を陥れるデブ飯料理対決】ネタバレ!

(なんて美しい布なのかしら)

西門家の第五夫人藩金連は、美しい布にうっとりしています。

美しい布に見とれる金連に、第一夫人の呉月娘が声をかけます。

「楊夫人のお召しものがあまりにお美しいのでつい見とれておりました」

美しい布地の着物を着ているのは、西門家に客として来ている楊夫人でした。

当店自慢の品です、お似合いの品がたくさんありますよ、と楊夫人は金連に勧めます。

「まぁ、ぜひ」

勧められるまま購入しようと考える金連を、第二夫人の李嬌児が止めます。

「無駄使いしすぎ。今月分は散財してもう無いんでしょ?」

図星だった金連は、不満そうな顔をしています。

黙ってしまった金連に代わって、楊夫人が話を始めます。

「うちの娘の佳月は食べることが趣味なんです」

月に一度料理自慢の奥方様を招いて、腕をふるってもらう会を開いていますという楊夫人。

参加した方には当店からお好きな絹を10着分、娘が一番気に入った料理の方にはさらに一着分をお贈りします、と楊夫人は愛想よく話してくれました。

なんとしても美しい布が欲しい金連は、「料理のことなら雪娥姉さん」と第4夫人の孫雪娥に声をかけます。

雪娥は「いいところにきた」と金連にラクダの乳を発酵させたものを飲ませます。

雪娥は行商人が噂している飲み物を作ってみたかったのでした。

「探している料理が見つかるかもしれない」

金連は言葉巧みに雪娥を誘います。

誘われるまま金連と参加してみた雪娥でしたが、華やかな席が苦手な雪娥は緊張しています。

すでに大勢の奥方様が専属料理人と一緒に来ていました。

楊夫人によって娘の佳月が紹介されると、現れたのはふくよかな娘でした。

(この子ったら、なんて美しい絹を着てるの?)

金連は佳月の衣に見とれていますが、他の奥方様たちは佳月の体を見てくすくすと笑っていました。

食べることが大好きな佳月が好きなおやつは、油と乳とお砂糖たっぷりで作られた、こってりとしたおやつでした。

こってりおやつの山を嬉しそうに食べた佳月は、奥方様たちが作るおやつを楽しみにしていますと話すのでした。

「新しい絹が入ってきました」と楊夫人が皆に勧めます。

金連も喜んで見ています。

興味のない雪娥は先に帰ることにしましたが、他の奥方が連れてきた料理人たちの話を聞いてしまいます。

「あんなの簡単に作れるよ」

雪娥も「私だってもっとおいしいおやつが作れる」と思うのでした。

そこに謎の男が現れ、雪娥に言うのです。

「あの娘、本当に喜んで食べてると思うか?」

名乗りもしない失礼な男に雪娥は気分を害しています。

一方金連は美しい絹に見とれていましたが、お金もないのに購入しようとします。

そこに金連にも謎の男が声をかけます。

「その絹、とてもよくお似合いですよ」

西域からの商人だという男に、金連はラクダの乳の飲み物のことを聞いてみるのですが知らないと言われてしまいました。

全員が帰ると、楊夫人が夫と話をしています。

「今日もよく売れたな」「面白いように買ってくださるわ」

娘のためと言いつつ、実際は商売のためでした。

楊夫人が娘の佳月の様子を見に行くと、汗まみれになりながら苦しそうに寝ています。

「このところ食べてるか寝てるかね」と楊夫人は笑って去っていきましたが、佳月はぜぃぜぃと苦しそうな声をあげていました。

雪娥は調理場でひとり謎の男の言葉を考えています。

(どういう意味なの?)

言葉の意味に気付かない雪娥は、佳月が大好きだという、こってりしたおやつを作ることにしました。

雪娥は蜂蜜たっぷりの揚げ菓子を作ります。

試食してみた金連は「おいしい!」と素直に答えます。

「さすがね。でも一口だけで十分。丸ごとは食べられないわ」

こってりした揚げ菓子おいしいけれど、毎日なんて食べられないと金連は言います。

金連の言葉に納得する雪娥でした。

ついに佳月のためのおやつ会が開かれました。

苦しそうな佳月は、顔色の悪さをお化粧でごまかします。

にこやかに対応する佳月に、複雑な顔をする雪娥です。

雪娥は疑問を抱いていました。

「佳月は本当に喜んでいると思う?」

次々と出されるこってりしたおやつを見事にたいらげる佳月でしたが、ぜぇぜぇと苦しげな声を出している佳月に、金連は疑問を感じるようになりました。

雪娥は蜂蜜たっぷりの揚げ菓子を作っています。

そこへあの謎の男が現れて言うのです、「いいね、最高の爆薬だ」

怒る雪娥でしたが、男は娘のことをもっとちゃんと見てやれ、というのです。

そこへ金連もやってきて、「佳月の様子がおかしい」と言います。

佳月は「おいしい、おいしいです」と言いながら、必死におやつを食べていました。

雪娥もようやくわかったのです。

佳月は本気で喜んでない、と。

雪娥の作ったおやつが最後のひと皿でしたが、雪娥は投げ捨ててしまいます。

「もう食べなくていいのよ。食べ続けたら死ぬわよ」

佳月の食事は間違っていると雪娥は指摘します。

金連も医者に見せるべきだと告げます。

それを聞いた佳月は倒れてしまいます。

「ごめんなさい。お店のためにがんばってきたけど、もう食べられない」

泣きながら詫びる娘に、両親もようやく改心するのでした。

一方、雪娥はあの謎の男を探していました。

男は調理場で金連が見かけた謎の商人と話していました。

謎の男は商人からお金を受け取っています。

謎の男の正体に疑問を抱きつつも、男に質問するのでした。

「噂で聞いた西域の飲み物なんだけど」

数日後、楊夫人から手に入れた西域の絹で作った着物を見せびらかす、金連の姿がありました。

雪娥はそこに西域のものだというラクダの乳の飲み物を振る舞うのでした。

謎の商人がある女性に報告しています。

女性はなぜかずぶ濡れのようでした。

「金連さんも、雪娥さんも料理しかご興味がなく──おかわりなくて何より」

女性は静かに微笑んでいました。

金瓶梅200話【西門家を陥れるデブ飯料理対決】の感想!

金連と雪娥が中心となった話でしたね。

佳月を喜ばせる料理を作れば美しい絹の着物を差し上げます、という誘いに躍らされた金連と雪娥でしたが、最後には佳月の苦しみに気付いて救ってくれたところは、スカッとしました!

そして絹11枚をちゃっかり手に入れていた金連は、さすがでしたね。

謎の商人が報告していた女性は誰だったのでしょうか?

ファンには誰だが予想がついてしまうかもしれませんが、いつ登場してくるのかとても楽しみです。

次号201話(月刊まんがグリム童話10月号)は8月29日発売です!

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