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Fate Grand Order -turas realt- 【第20話】第三特異点①のネタバレ!次の舞台は嵐の封鎖終局四海!

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2019年3月9日発売の別冊少年マガジン4月号に掲載している、Fate Grand Order -turas realt- 【第20話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

オルレアンの定礎復元も成り、役目を終えた英霊との別れ…英霊たちは自分たちが消えることは理解をしているため、ものすごくあっさりしています。

カルデア側のスタッフは時代の修正を初めて成し遂げたからか、みんな喜んでいます。

消えゆく英霊の一人である、清姫。

藤丸に法具を使用した最後の姿(竜)を見られてしまったため、残念がります。

清姫自身は竜の姿は醜いと思っていたからです。

そんな思いと裏腹に藤丸はカッコよかったと言いました。

逸話から清姫は相手が嘘をついているかどうかわかります。

きっと藤丸は消えゆく私に気を遣っているのだと思い、残念に思いますが、藤丸が本心からそう言っていることを知り、本格的に藤丸のことが気に入ってしまいます。

そう、フラグが立ってしまいました。

他の英霊たちが消えゆく中、本格的な別れを経験したことがない藤丸とマシュはしんみりしてしまいますが、ジークフリートとアマデウスがお別れの時は笑顔が一番だと教えてくれます。

オルレアンから帰還した藤丸とマシュは次の戦いに備えます。

そして戦いは第二特異点へ移行していきますが、セプテムではまた様々な英霊と出会い、そして別れを経験しました。

そして舞台はオケアノスへと移行していきます。

【第20話】第三特異点のネタバレ

真っ白で何もない部屋。

今日も同じ時間に目が覚め、体温を、五感を、そして自分という存在を確認する。

「わたしはわたしだ、わたしは今日も存在を許された。」

そんな私に「おはよう 今朝は特に冷え込んでいるね この部屋にいる限り関係のない話だけど。」と彼が言います。

「それは大変ですね。」

私はきれいで快適な部屋で彼の問いかけに対し、思ったことを口にします。

彼はとても辛そうな顔をし、「5110回目の覚醒おめでとう。」と言いました。

「私はとても幸せだ 今日も一日 このきれいな世界を見ていられるのだから。」

藤丸は目を覚まし「夢…?今のは…。」と今まで見ていた夢のようなものを思い出しながら目を覚まします。

その横で聞きなれた声が自分を起こそうとしていました。

それは…第一特異点で退去したはずの清姫でした。

英霊は役目を終えれば消滅するはずなのだが、清姫は消滅しておらず、藤丸への愛の力で現世に留まれたのだと頬を赤らめながら言いました。

そのことをドクターに説明するが、ドクターは30歳独身に対するイヤミなのかと明らかに嫌そうな顔をしながら答えます。

どうやら第一特異点で清姫と指切りしたのが原因で契約されたのではなのではないかと雑な説明をし、藤丸にツッコミを入れられます。

疑問は残るものの、隅々までレオナルドに調べてもらった結果、清姫は間違いなく味方で、怪しいところはないとドクターは言います。

しかし藤丸は前回フランスであった時と性格が全然違うことを指摘します。

それはバーサーカーとなって理性を失った清姫が恋をしてしまったために性格が変わってしまったのだとドクターは言うが、何にせよレイシフト当日に仲間が増えることはいいことで、清姫にも今回のレイシフトに同行してもらうことにしました。

どうやら今回の特異点は1573年の海域の上で、地形的な変化が起きているとドクターは説明します。

レイシフトに不安を覚える藤丸であったが、レイシフトは日々進化しており、少なくとも海の上に出ることはないと言うが、実際には雲の上に出てしまい、マシュが着水時の衝撃を法具で緩和、清姫が竜の姿で近くの島まで運ばなければならないはめになってしまいます。

無事で済んだから良かったものの、一歩間違えれば、藤丸が死んでしまっていたとマシュと清姫が反論、ドクターに対し怒りをぶつけます。

それに対し、悪気はなかったとドクターは言い、その光景を見ていた藤丸は仲裁、まずはまずはこの島がどこであるのか、特異点のことを知っている人間がいるのか等の状況を把握しようと提案します。

というのもこの時代には聖杯があり、聖杯のせいで世界全体に異常が出ているためです。

そのため、今回の特異点においても聖杯を持っている人物を探し出し回収、そして特異点を修復しますが、この時代で聖杯を持っている可能性がある人物は人類史で最も早く世界を一周した「海の悪魔」ことフランシス・ドレイクであることが予想されました。

フランシス・ドレイクは海賊であり、当時沈まない太陽と言われたスペインを撃破、太陽を沈めた英雄としてイギリスの繁栄に寄与したとされている人物です。

そこへ清姫が何かを見つけ、藤丸を呼びます。

そして3人は島に停泊している海賊船を発見するのでした。

騒いでいる大勢の海賊たちを目の当たりにし、様子を伺っていた3人でしたが、突然後ろからやってきたアーチャークラスのサーヴァントに見つかってしまいます。

アーチャーは自分は敵ではないといい、また自分がアーチャーであることを明かし、人探しなら島を仕切っている人間に合わせてあげるといい、ひときわ大きな建物に3人を誘導するのでした。

少し待っていると、そこへ出てきたのは胸の大きな海賊帽を被った女性で、この島を仕切っている海賊船の船長でした。

その船長にマシュはこの海の異変について説明、協力を求めますが、即答にて断られてしまいます。

なんとこの船長はこの海がおかしいことに変わりないが、それは異常という意味ではなく、面白おかしいという、捉え方の違いでした。

海賊であるからにはまずは自分達が最初にこの海を奪いつくすと女船長は言いますが、藤丸はもう少し話を聞いてほしいと頼みます。

その一言で怒りを露わにする女船長、何もなかったはずの空間から大砲を出し、藤丸達一行を攻撃します。

そうーこの女船長こそがフランシス・ドレイクその人だったのでした。

ドレイクがアーチャーとともに攻撃を繰り出します。

アーチャーは自分は敵ではないと最初に言いましたが、ドレイクの船員である以上、しょうがないと言います。

再び膨大な魔力がドレイクから溢れだしますが、それは聖杯の所持による影響でした。

ということはこの世界においてなすべきことはドレイクを倒し、聖杯を回収することー既に臨戦態勢のドレイク。

果たして勝ち目はあるのでしょうか。

20話を読んでの感想

まさかの清姫が再登場ということと、ドレイクが女だったなんて…。

二つの意味でびっくりしました。

次の戦いはこのオケアノスで聖杯をもったドレイクとの戦いですが、聖杯をもった相手に対して、藤丸達は互角に戦えるのでしょうか。

何もないところから大砲が使えて、しかも砲弾が無限にあるなんで能力がチート過ぎますね。

この戦闘の中で新たな力の開放が必要だと思いますし、これは今回から参加した清姫の愛の力によるパワーアップがあるのでしょうか…?

もしかしたら藤丸がかっこいいとほめた、竜の姿になって戦うことも予想されます。

ともあれ、この戦いの行方がいまから楽しみでしょうがありません。

次号のネタバレもお楽しみに!

次回のFate Grand Order -turas realt- 【第21話】が掲載されるのは4月9日発売の別冊少年マガジン5月号です。

乞うご期待ください!