週刊少年マガジン

EDENS ZERO【第41話・第42話】のネタバレ!ハーミットに本当の笑顔が戻る時…!!

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2019年4月24日発売の週刊少年マガジン21・22合併号、EDENS ZERO【第41話・42話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

15年前、ハーミットがエデンズゼロを離れてから訪れたのは惑星ニュートンんにあるミュラー王立研究所でした。

そこでは隣にある惑星フックという機械だけが住む星に枯渇しているエーテルを供給する為のエーテル加速器を作る研究が人間と機械の研究員たちが協力し合って進められていました。

ハーミットは、ミュラー博士たちに協力する為、その知識や技術でエーテル加速器を完成させました。

人間と友達になりたい…ハーミットはもう友達だと言ってくれた博士や研究所のみんなが大好きでした。

エーテル加速器があれば、惑星フックの機械たちもエーテル不足から解放され幸せに暮らせる…そう聞かされていたのは真っ赤な嘘でした。

ハーミットが手伝っていたのは、惑星フックごと機械たちを滅ぼす為のエーテル放射器だったのです。

研究所に居たハーミット以外の機械たちも惑星フックに受信機を設置する名目で惑星フックに追いやられ、みんなが粉々にされる様をハーミットは見ることになってしまいました。

ミュラー博士たち人間の裏切りと残酷な仕打ちにショックを受ける中、ハーミットは研究のための試験体として囚われました。

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EDENS ZERO【第41話】花火のネタバレ!

信じていた人間に裏切られたハーミットは、その後捕えられ、研究のための被検体として体をバラバラにされました。

機械に象を抱くミュラー博士は、腹の居所が悪いと、すぐにハーミットに暴力を加えて痛めつけているような毎日です。

心も体もボロボロになった頃、星系連盟軍によって制圧されました。

その時、解放されたハーミットは、もう心を失っていたのです。

フラフラと彷徨いながら辿り着いたのが、人間の居ない惑星デジタリスでした。

けれど、またハーミットは人間と関りながらエデンズゼロに来ることになりました。

ハーミットのいる部屋にやって来たシキは、飛んできた船の部品を受け止めきれず、まさかの直撃でダウン…

それに構わずレベッカはハーミットにこの状況を救えるのはハーミットしかいないと言いました。

けれど、ハーミットは、人間は助けたくないと頑なに拒みます。

ハッピーやピノーは、自分たちはアンドロイドで、ウィッチやシスターは仲間だろうと言いますが、ハーミットは人間の味方をするアンドロイドもみんな嫌いだと言います。

頑として顔を上げないハーミットに、レベッカは両手でハーミットの歌を上げ自分の目を見て聞いて欲しいと話し掛けました。

レベッカは、なぜそこまでハーミットが人間が嫌いなのかはわからないけれど、ここに居る人間はみんな機械を大切に思っていて、親友のハッピーはアンドロイドだし、ホムラの師匠はヴァルキリーだと言いました。

ホムラにとっても師匠のヴァルキリーは大切な存在です。

そして、ワイズも、ここのみんなと仲良くやっている…シキはロボットしかいない星で育ったと話したところで、ハーミットは知っていると言いました。

グランベルは私たちの故郷でもあると。

レベッカはグランベルを旅立つ時、星のロボットがみんなウイルスでおかしくなってしまって…

「想像できる?今まで友達だと思ってた人がみんな、自分に襲い掛かってきて」

レベッカの言葉でハーミットが思い浮かぶのは狂気に満ちたミュラー博士の顔でした。

「それでも…それでもシキは…ずっと友達だ…ってみんながいたから淋しくなかった…って、機械とか人間とかでその人を見てないんだよ。シキは心を見てる」

涙を浮かべながらレベッカはハーミットに語りかけました。

ハーミットも瞳にいっぱいの涙を溜めながら、レベッカに、自分が人間に何をされてきたか分からないと苦々し気に言います。

すると、起き上がったシキがその通りだと言いました。

ハーミットは、自分を放っておいて早く脱出すればいいと叫びますが、シキは放っておけないと言います。

「なんで…」

「だって…ずっと泣いてるじゃねえか、おまえ」

シキは、ハーミットが泣くのは、人間がみんな悪い奴じゃないと分かってるからだと言います。

けれど、そう思いながらも人間を信じられないハーミットの歯痒い思いもシキは分かっていました。

「だったら自分を信じればいい」

シキはハーミットを信じているからここまで来て、ハーミットを信じるから船を降りないと断言します。

「お前はどうしたい?ハーミット」

「私は…私は…」

泣きながら訴えたハーミットの願いは一つ…

「友達になりた゛い…」

その言葉にシキたちが微笑むと、ハーミットはエデンズゼロのシステムを急速に回復させていきました。

ハーミットはエデンズゼロを修復させるだけでなく、ハッキングしてきたスパイダーの居場所も突きとめました。

そして、エデンズゼロの射程圏内にいる事を確認すると、ハーミットは手元に用意したスイッチを躊躇いなく押します。

完全に怯えるスパイダーのいる船の周りでは次々と花火が炸裂しました。

「バカね。花火のスイッチよ」

そんなハーミットの声も、怯え倒して失禁したスパイダーには届いていたかも分かりません。

完全勝利に大笑いするシキたち…

その中にハーミットの笑顔もありました。

それを見ていたシスターは、隣のワイズに言います。

「言ったでしょう?笑顔が似合う子だって」

本当の笑顔をとり戻したハーミットがエデンズゼロに戻ってきました。

EDENS ZERO【第42話】

ハーミットが心を開き、本格的にエデンズゼロに戻ってきました!

けれど、スパイダーによって受けた損傷は、自己修復機能があるエデンズゼロにとっても時間の掛かるダメージでした。

「ごめん」

そう呟くハーミットに、ウィッチはハーミットのを責めているのではないと優しく言います。

そのそばで、シスターはいつまでもぐずぐすしていたハーミットの所為だと追い打ちを掛けますが、ハーミットも更にごめんと謝罪しました。

けれど、シスターはハーミットが全然反省しているように見えないと言い、「アブナイオシオキ」期待してるのかと脅し続けると、

「押すよ」

ハーミットはモスコイのおへその押してはいけないボタンに手を伸ばしました。

「テメェ!!やっていい事と悪い事があんぞコラァ!!」

怒鳴りつけるシスターを見て、ウィッチは、二人のそんな掛け合いを見るのも久々だと感慨にふけりました。

ハーミットはシスターはいつもいじめると愚痴りますが、当のシスターはハーミットがいじめ甲斐があるからだと更にからかいました。

「キライ」

シスターにそう零すハーミットをシスターはそっと抱き寄せ、キライでもいい、よく戻ってきたなとハーミットを愛しみました。

一方、お風呂ではそこまで熱くないお湯に今日もホムラは苦戦しています。

四煌星の内残るはホムラの師匠であるヴァルキリー一人になりました。

ホムラにヴァルキリーはどんな人だったかと尋ねたレベッカに、ホムラは懐かしそうにお茶目な一面もありながら、それはカッコイイ人だったと言います。

けれど、5年前のある日、突然姿を消したそうです。

ホムラは悲観してはいません。

シスターもハーミットも見つかったのだから、きっと師匠も見つかると信じています。

そして、師匠と離れてからもさらに磨きをかけた剣を師匠に見て貰うことを思って修行に励むのだと湯船から勢いよく立ち上がると、レベッカに手合わせを挑むのでした。

そして、シキはというと、ワイズとピノーと一緒に食事中です。

シキはレベッカから聞いて気になっていたカレーバーガーを、ワイズはピザバーガーを口にして、その美味さに感激していました。

シキはピノーにも一口勧めますが、ピノーには味覚を感知する機能がない為、エネルギー補給用のゼリーで十分だと言いました。

「うめえのか、それ」

シキのそんな問い掛けに、今度はワイズが機械だから味覚がないと言ってるだろうと言うと、味覚の分からないピノーを不憫に思ったシキはボロボロ泣き出してしまいました。

ワイズにピノーにも”味覚”が分かるようにしてやってくれと頼むシキでしたが、ピノーはそれを断りました。

「いつか、分かる時が来るような気がするんです」

窓の外に広がる広大な宇宙を見つめながらピノーは自分にもゆめができたのだと言いました。

「私…人間になりたい」

唐突な宣言に、ワイズはいくらなんでも…と否定し掛けますが、シキは真っすぐに言いました。

「なれるさ!!!」

「その時…お腹いっぱいカレーバーガー食べるんです」

恥ずかしそうに語るピノーに、いいな!それ!!とシキ賛同しますが、ワイズは無理な夢であると分かっていました。

機械が人間になれるわけがないと…

けれど、もう一度、生まれ変わるというマザーの伝説が本当だとしたら…もしかしたら…………そんな思いも過りました。

所変わって、ここは惑星ブラウン・シー──────

南国のビーチのようなこの星でくつろいでいたのは、銀河諜報機関GIAのアミラでした。

アミラの通信相手は、デジタリスでもアミラが連絡を取っていたジェシーと呼ばれていた少年と瓜二つ…

どうやらジェシーはリアルの姿とアバターの姿を変えずにデジタリスに行っていたようです。

ジェシーがデジタリスで使っていたアバターはプライベートの物だったようです。

そして、彼の言葉から、エデンズゼロの情報を流したのも自分としられるとマズいと姉御と呼ぶアミラに言いました。

気にし過ぎたと流すアミラは、スパイダーの居場所を突き止めたとして、そのままドラッケン・ジョーの所に潜入するつもりでいました。

通信中、姫が来たと一方的に通信を切ったジェシーのそばに現れたのは大海賊エルシー・クリムゾンでした!!

ゲームもほどほどにしろと親し気に話し掛けるエルシーに、いずれおまえも終わりだとジェシーは薄ら笑いを浮かべました。

そして、戦艦ベリアル・ゴアでは、ハーミットにボコボコにされたスパイダーが苛立ちを露わに、ドラッケン・ジョーの元へとやってきました。

ドラッケン・ジョーのいる部屋へ入ろうとするスパイダーを美脚で止めたのはマリアと呼ばれる女性でした。

マリアにメロメロなスパイダーを相変わらずキモいと罵るマリアでしたが、スパイダーは止められたマリアの脚をさわさわ触りまくりました。

マリアの脚は通常よりも伸びていたように見えます。

触られたのが気持ち悪いあまりに足を戻したマリアですが、ドラッケン・ジョーが取り込み中だから止めたのに、知らないよと、先を進むスパイダーを見送りました。

部屋に入って行くと、ドラッケン・ジョーの配下が二人いる奥で、丁度拷問中のドラッケン・ジョーがいました。

話し掛けてくるスパイダーにドラッケン・ジョーは言います。

「そいつは、俺が今してる事より金になる話か?」

元気か?ブラザーと親し気に話し掛けたスパイダーでしたが、ドラッケン・ジョーの返しは辛辣です。

「………誰だテメェ」

これをきっかけに、闇の錬金術師と呼ばれるドラッケン・ジョーの毒牙がシキたちに迫ろうとしていました。

EDENS ZERO【第41話・第42話】の感想

今回は2話まとめての掲載で、とてもボリューミーな内容でした。

ハーミットが漸く心を開いてくれたのは本当に嬉しいです!!

その一方、GIAとドラッケン・ジョーの動きがエデンズゼロの行く手を阻みそうな匂いをさせるところもあり、四煌星の残り一人、ヴァルキリーを捜す手掛かりもないシキたちはどうなっていくのでしょう…

エルシーとの再会もあるんでしょうか…

それに、ジェシーという少年は一体何者なのか…彼もGIAの工作員なのでしょうか…?

分からないことや、繋がらないことがいっぱい散りばめられた回だと感じたので、これからの展開がまた見逃せません!!

次回のEDENS ZERO【第43話】が掲載される週刊少年マガジン23号の発売日は5月8日になります。

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