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EDENS ZERO【第40話】C7号作戦のネタバレ!ハーミットが遭遇した人間の裏切り!?

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2019年4月17日発売の週刊少年マガジン20号、EDENS ZERO【第40話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

ハーミットを連れてエデンズゼロに帰還したシキたちでしたが、ハーミットはまだ心を閉ざしたままでいました。

そんな時、突如として船内にアラート音が鳴り響きました。

激しく揺れて制御が利かなくなってしまった時、モニターに映ったのは天才ハッカー・スパイダーでした。

彼こそが、デジタリスで暴れていたジャミロフだったのです。

ハッキングの腕は桜宇宙で5本の指に入ると言われるスパイダーは、シキたちに復讐するため、エデンズゼロのシステムにハッキングしてきたのです。

ウィッチも対抗しようとしますが、ハーミットでなければ無理だと言います。

それを聞いたシキは、一人部屋にこもったままのハーミットの元へと走りました。

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EDENS ZERO【第40話】C7号作戦のネタバレ

15年前──────

惑星ニュートンにある、ミュラー王立研究所にハーミットは居ました。

ミュラー博士の案内で、エーテル加速器試作6号を見たハーミットは、その形状がまるで砲台だと言いました。

ミュラー博士は、これが完成すれば、惑星フックの機械たちを救えるとハーミットに話します。

しかし、自分たちの技術だけではエーテル融合炉の安定化ができずにいると…

惑星フックとは、惑星ニュートンの隣にある機械だけが住まう惑星で、人間から見捨てられたり、廃棄された機械たちばかりがそこに居ると言います。

博士は、行き場もなくただそこで生きているだけの彼は、☆全体が深刻なエーテル不足にあると言い、エーテル加速器が完成すれば、あの星にエーテルを供給できると説明しました。

ハーミットは、確かにそうかもしれないが、なぜ博士はそんなに惑星フックに住む機械を助けたいのかと尋ねました。

「機械が人間を必要とするように、人間も機械なしでは生きられんじゃろ?互いに互いを必要としている…私はね…人間と機械の友情は存在すると信じているんだ」

あまり感情的な表現は科学者にあるまじきことだと恥ずかしそうにする博士を見て、ハーミットはとても素敵だと言い、研究の手伝いを申し出ました。

場面は変わって、現在のエデンズゼロでは、スパイダーによる攻撃に悪戦苦闘を続けていました。

ワイズがいくら修復しても追い付かないほどの破損で、シスターの力で直せないのかと当たりますが、シスターの力は”生きているもの”にしか効かないのだと言います。

「四煌星の揃ってねえエデンズゼロはまだ生きてねえんだよ」

その間にもスパイダーの高笑いがモニターから止まることはなく、ワイズは苛立ちを募らせます。

ハーミットの元に来たシキ、レベッカ、ホムラ、ハッピー、ピノーは、必死で扉の向こうに籠ったままのハーミットに呼び掛けました。

「ハーミット!!!おまえにしか救えねえんだ!!!オレたちも!!この船も!!!」

シキの呼びかける声…『おまえにしか…救えない』

それは昔にも聞いた言葉でした。

エーテル融合炉の安定化に向けて、必要な計算式の完成を目前にしていたハーミットは、他の研究員たちが休むように言っても聞かず、作業に没頭していました。

ハーミットは、この研究所では人間と機械が同じ環境で働いていることを訪ねると、それがこの研究所のモットーであり、ミュラー博士の人柄によるものだと研究員たちは答えました。

ハーミットは、ミュラー博士と友達になれるか、人間の友達ができるかと期待に胸を膨らませていました。

けれど、研究員たちは不思議そうにハーミットに言いました。

人間の友達ならオレたちがいるだろうと。

同じ研究をしてる仲間なのだから、もう友達だという彼らの言葉が、ハーミットは本当に嬉しかったのです。

そこには、ハーミットの心からの笑顔がありました。

そんなある日、ハーミットは、機械の研究員たちが全員惑星フックへ現地入りすると聞かされました。

惑星フックは機械だけの星で、人間が入れず、エーテル加速機を受信するためのレシーバーを現地にセットしなきゃならない大切な仕事の為だと聞かされました。

けれど、ハーミットが現地入りするという話は聞いていませんでした。

機械の研究員は、ハーミットは博士とエーテル加速器のサポートがあるからだと言います。

もし失敗したらと心配するハーミットに、機械の研究員は別に死ぬ訳じゃないと言いました。

そして、ハーミットが完成させた装置ならきっと成功すると言ってくれました。

ハーミットは、この作戦が成功したなら、今度は人間たちの為に何ができるか考えたいと夢を語りました。

博士のことだから、肩たたきでもお願いしようかなどいいそうだと二人は笑って話していました。

X477年2月18日──────

C7号作戦開始の日がいよいよやってきました。

緊張の面持ちで作戦を見守るハーミットに、博士は大丈夫だと優しく声を掛けてくれました。

「あの…ミュラー博士、この作戦が終わったら…私と友達になってくれますか!?」

意を決して伝えたハーミットに、博士はもう友達じゃなかったのかなと微笑みます。

作戦を前に、研究所は暖かな笑いに包まれ、ハーミットは本当に幸せを感じていました。

そして、作戦実行のカウントダウンが始まり、エーテル加速器から膨大なエネルギーが射出されました。

これで惑星フックのエーテル不足が解消されて、大勢の機械たちが救われる…ハーミットがそう確信したその時です!!

突如響いたアラート音と、惑星フックにいる機会の研究員からの通信は、射出されたエーテルと、レシーバーに適合性がないとの連絡でした。

同じ連絡がレシーバーを設けた各地から続々と入ってきます。

緊急性を訴える通信に、激しく動揺するハーミットでしたが、博士をはじめその場にいた研究員たちは誰も動こうとしません。

そして、エネルギーに耐え切れなくなった惑星フックは、ハーミットの目の前で爆破し、消し飛んでしまいました。

悲鳴を上げるハーミットの横で、ミュラー博士はガッツポーズで大成功だと喜び、研究員たちもそれに続くように喜びの声をあげたのです。

事態が飲み込めず、激しく動揺するハーミットに、ミュラー博士は今まで見たことがない恐ろしい笑みを向けました。

「そのガラクタをすぐに処分しろォ!!!」

ハーミットに向けられた言葉は信じられないものでした。

周りでは武器を構える研究員たちがどんどんハーミットに詰め寄ってきます。

ミュラー博士は、ハーミットが作っていたのは”エーテル加速砲”だと言いました。

CPUだけは優秀なようだったから利用させてもらったのだと言う博士は、本当の作戦が研究所と惑星フックにいる機械たちを一掃する作戦C作戦だったと明かしました。

機械たちをゴミクズ共と言う博士は、万が一の為にハーミットだけは現地入りさせなかったが、もう用済みだと吐き捨てるように言いました。

あまりのショックで混乱が治まらないハーミットに追い打ちを掛けるように博士は続けました。

「人間の方が上に決まってんだろォ、この宇宙から生きた機械は全部排除してやる!!!私は機械のくせに人間のフリをしてる奴等が許せないのだよ!!!!」

泣きじゃくるハーミットを殺せと命じる博士に、研究員の一人がまだ利用価値があると申し出ました。

エーテル分離器の実験体にしようと言い出したのです。

捕えようと伸びる手に恐怖したハーミットは、悲痛な悲鳴の中、博士に渡そうと思っていた肩たたき券が虚しく床に落ちました。

EDENS ZERO【第40話】C7号作戦の感想

ハーミットが抱えるトラウマが明かされましたね。

本当に酷い仕打ちを受けたハーミットが、なぜ心を閉ざしてしまったのか、笑顔が消えてしまったのかようやく分かりました。

けれど、あまりに酷く悲しい過去です。

ハーミットの深い心の傷をシキたちは癒すことができるのでしょうか。

そして、スパイダーによる攻撃からエデンズゼロが助かることはできるのか…次回の展開も楽しみです!

次回のEDENS ZERO【第41話】が掲載される週刊少年マガジン21・22合併号の発売日は4月24日になります。

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