週刊少年マガジン

DAYS【第298話】激戦の記憶のネタバレ!出会ってきた全ての猛者たちが、つくしの糧となり成長を促しています!!

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2019年6月5日発売の週刊少年マガジン27号、DAYS【第298話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

キックオフのホイッスルがスタジアムに鳴り響き、いよいよ始まった準決勝!

序盤の大事な主導権争いは、どちらも譲る気はないとばかりに激しいボールの競り合いが続きます。

桜高のエース成神はいつものようにベンチスタートで、聖蹟のエース風間は不在となり、一見どちらもエースのいない立ち上がりに見えますが、桜高は元々成神不在を前提としたチーム作りをしています。

対する聖蹟は、風間の穴を埋める役割をつくしが担っていました。

風間の代わりは簡単には見つからない…

誰もがそう思う中、こぼれ球を拾い、ボールキープに成功したのはつくしです。

そして、上がれ!と言わんばかりにチームを鼓舞し、一気に桜高陣地へ聖蹟を引っ張って行ったのもつくしでした。

いつものつくしにはない積極的なプレーが続き、ベンチもスタンドも沸き上がります!

君下の元へ渡ったボール、速瀬や大柴、灰原と、攻撃の起点となる選手が俺に寄越せと主張する場面で、君下が選んだのはつくしでした。

つくしは、付いてくるマークを体を回転させて上手く外し、きみしたからのパスを受け取りました!!

かつてないほどの集中力と好プレーを見せるつくしの活躍に、誰もが驚きの声をあげました。

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DAYS【第298話】激戦の記憶のネタバレ

桜高のエリア内に入った聖蹟!

ボールは司令塔の君下に渡り、誰もがどこにパスを出すのかと見守る中、君下はもうパスを出す相手を決めていました。

「一番危険な奴がお留守だぜ」

つくしへ出したボールは少し緩めのパスでした。

マークを外したつくしはそのままボールを受け取り、シュートまで持ち込めるチャンスがやってきます!!

つくしはもし風間だったら…と考えました。

この場面で風間がボールを受け取ったなら、ドリブルで抜いてシュートを決めるけれど、つくしには風間のようなドリブルはできません。

でも、突破できるヒントならと考え、浮かんだのは東院の保科の動きでした!

体をくるりと反転させ、ボールへのファーストタッチとなるトラップは、ドリブルの一歩目!

トラップが元々上手いつくしは、保科の動きをイメージして、マークを抜き去る最高のパスを受け取り、そのままシュートモーションへ移りました。

まだゴールまでは距離のあるところです。

つくしを知る者なら、その位置からのシュートは無駄だと思うのですが、つくしはいつも近くで見てきた水樹のシュートをイメージして、思い切り右脚を蹴り込みました!

ボールはゴールの左隅へと吸い込まれる強烈なシュート!!

けれど、これは桜高GK近藤留夏のスーパーセーブによって止められてしまい、惜しくも得点にはなりませんでした。

つくしのシュートを見て、監督や生方も戸惑いを見せるほど、いいシュートでしたが、試合は始まったばかりです。

今度は桜高の攻撃が始まります!

近藤からのボールは勿論桜高の起点となる犬童へと渡ります。

そこへ高い位置から君下と水樹がマークについて囲いますが、犬童はオーバーヘッドで前線へとボールを送りました。

聖蹟のマークはしっかり付いているが、桜高は速いパス回しでポストプレーからカウンターを狙う猫谷へボールが渡りました。

猫谷を止めに来たのは臼井です!

臼井は巧みな体の使い方、ポジショニングで非常かつクレバーに誘い込みをかけるのが上手いと、客席のスカウト陣からも好評を受け、今回もまた、気付けば不利なところへと猫谷は追い込まれていました。

サイドのライン際に追い込み、桜高のチャンスを生むには抜きに掛かるしかありません。

「勝負!!」

桜高ベンチから成神が声をあげると同時に、猫谷は抜こうと動きますが、臼井の威圧感はそれを簡単にさせてはくれません。

なにこの人、目が人間じゃないんですけど…──────

猫谷がそんな事を考えていると、ふと臼井の表情が柔らかくなりました。

「今日は気合いが凄いな」

「は?」

何を言い出すのかと猫谷が不思議に思います。

「柄本」

猫谷の足元からボールを奪ったのは、何とつくしでした!!

今シュートを打ったばかりの最前線にいたつくしが、聖蹟陣営のエンドライン近くまで誰より早く戻ってきていたのです!

FWのつくしは本来ここまで速く深く戻ることは体力の消費を考えても普通はやりませんが、それを当たり前にやる選手はつくしの出会ってきた選手の中にいました。

梁山の加藤!!

「いいねぇ」

つくしのプレーを見て、スタンドから観戦している加藤も呟きました。

勝つんだ!僕の持てるすべてで!!──────

この日にかけるつくしの思いは尋常ではありません。

試合開始早々、誰よりも活躍するつくしは、この日を勝つためだけに怖いほどの集中を見せていました。

DAYS【第298話】激戦の記憶の感想

試合開始直後のチャンスは、惜しくも得点にはなりませんでしたが、練習の時からなかなか上手くいかなかったシュートも、コースや威力が今までで一番すごかったです!!

体の動かし方や、どの場面でどの技術がヒントになるのかを考え、それを実行して成功させるのは、誰にでもできることではありません。

つくしは自分が初心者で、できないことが多いのをちゃんと知って、受け止めて、できることからチームに貢献してきましたし、自分以上に、それも高いレベルの中でできている人達を敵味方関係なく尊敬しています。

水樹も高校からサッカーを始めたと言いますが、水樹とはまた違う方向でつくしが成長していくと思うと、この試合だけでなく楽しみですね。

けれどまずはこの準決勝で桜高に勝たなければなりません!

試合はまだまだ序盤ですが、先取点はどちらが取るのか、試合の展開はこの後も見逃せません!

テクニックを使ってもそれを使いこなせる体が、誰よりも実直に練習に励んできたつくしだからこそ動けるんでしょうね。

次回のDAYS【第299話】が掲載される週刊少年マガジン28号の発売日は6月12日になります。

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