週刊少年マガジン

DAYS【第291話】困惑のネタバレ!準決勝の前日、風間が試合に出れなくなった事がチームに知らされ…

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2019年4月10日発売の週刊少年マガジン19号、DAYS【第289話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

風間の欠席が続く中、準決勝まであと2日と迫っていました。

この日、いつものように練習を終えたつくしに、風間からメールが入ります。

それは、一人で病院まで来て欲しいという内容でした。

病院までの道中でつくしは、何をどう考えてもいい話ではないと悟り、覚悟を決めて風間の元へ向かいます。

そして、辿り着いた病院のロビーで、数日振りに風間に会いました。

二人は少し緊張しながらも、風間はサッカー部の様子をつくしに聞き、相変わらずの様子に笑顔を見せました。

何か飲むかと自販機に向かった風間は、動揺からコインを入れることができません。

そして、意を決したようにつくしの方へ向き直ると、

「悪いな。試合行けなくなった」

覚悟してきたつくしは、表情を引き締め、頷きます。

そんなつくしを見て、風間は強くなったなと言いました。

「母さんが倒れたんだ」

その場に座り込んで言った風間の言葉が、この数日欠席を続けた理由でした。

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DAYS【第291話】困惑のネタバレ

つくしが風間に試合に出れないと告げられた翌日の朝練で、サッカー部全員に中澤監督から家庭の事情で風間が試合に出れないと伝えられました。

準決勝の桜高戦は風間なしで挑むことになります。

動揺する者も見れる中、生方は風間の妹のゆきから事情を聞いていました。

試合当日が母の手術の日と重なり、ゆきも病気で倒れた風間の母も、風間には試合に出ることを勧めました。

けれど、風間は絶対に行かないと頑なに答えたそうです。

”今はサッカーのことはかんがえたくない”と…

ゆきはそんなことで結果は変わらないかもしれないけれど、そういう罪悪感みないな気持ちを持つのも分からなくないと兄を思いやりました。

それ程に、ゆきは自分の家族を複雑だと言います。

生方はそんなゆきに返す言葉を持ち合わせていませんでした。

そして今日、監督から告げられた風間のいない準決勝と言う事実…

生方が見たのはつくしです。

けれど、つくしは動揺を見せていません。

その表情を見て、生方はつくしは風間から事情を聞かされていたのだと確信しました。

相澤監督は、説明もそこそこに、怪我はするなと部員に呼び掛けました。

監督の話が終わると、来栖はすぐにつくしに知っていたのかと聞きました。

つくしも、昨日聞いたばかりだけど知っていたことを打ち明けます。

けれど、風間を責める部員は誰も居ません。

事情が事情なだけに、誰も悪くないのは明白で、寧ろ風間が不在というだけ負けでもしたら後から風間に何を言われるか分かったものじゃないとはしゃぐ姿に、生方は気楽かよと不安になりました。

他の上級生の様子を見ても反応はバラバラでした。

生方は部員の中で誰よりも焦っていました。

考えていたシステムも作り直しが必要です。

それを中澤監督に相談しに行きますが、あっという間に予鈴がなって授業に向かわなければなりません。

時間がない、風間がいない状態で迎える準決勝の相手は桜木高校…

考えれば考えるほど生方は余裕をなくして焦るばかりでした。

分析した桜高には広い視野に多彩なキックと豊富なイマジネーションを兼ね備えた犬童がいます。

彼は、綻びがあればシステムの穴を必ず突いてきます。

CBには高さはないが機動力とパワーのある如月がいます。

対人と駆け引きの上手さで逆にそこを奪いどころにされるかもしれません。

生方のシミュレーションの中でどうしても出てくる風間の存在を振り払いながら更に桜高を分析します。

なんと言っても成神がどの段階で出てくるかが気になるところです。

前の試合から考えると、フル出場は難しいと思われます。

けれど、あれから1週間も経っているので、先発出場も充分考えられるでしょう。

更に生方の戦略分析とシミュレーションは続きます。

GKの近藤も乗ってくるまでにどうにか先制点を決めたい…

キャプテンの水樹の出来に期待したいが、足に違和感があると言って別メニューだったことを考えるとそれも難しいのかもしれないと、生方は更に考え込みます。

そんな時、ふと隣りを見ると風間の席を挟んだ先にいるつくしが船をこいで眠りこけていました。

つくしが授業中にそんな姿を見せるのは珍しいです。

風間一人がいないだけだと思っていても、どれだけ大きい存在になっていたのかと生方は実感せざるを得ませんでした。

「千加子、ねえ千加子」

生方は自分を呼ぶ友達の声に起こされました。

もう部活の始まる時間になっていました。

真っ青な顔をしたまま、生方は急いで部活に向かいました。

何の対抗策も浮かばないまま寝てしまった自分を責めながら、生方はみんなが練習をしているグラウンドに走りました。

最初に目に入った中澤監督の姿に、声を掛けた生方は、息を切らしながら遅れましたと申し出ます。

「珍しいな。始まってるぞ」

そう言われて顔を上げた生方が見た光景は、今まで以上に激しい練習でした。

気合いの入った声が飛び交うグラウンドで、水樹は誰よりも声を発していました。

中澤監督は、生方にさっきからずっとこの調子だと言いました。

ここ最近の練習でも最も気持ちが入っていると…

怪我されたらたまらないから早めに笛を吹かなければならないとぼやきつつ、監督は言いました。

「誰も誰かの代わりになどなれん。また、誰か一人のチームでもない。それが聖蹟だ」

中澤監督は更に言葉を続けます。

「いつか風間自身が言ってたんだ。『聖蹟のそこが好きなんだ』と。その信頼だけはどうにか裏切らずに済むよ」

「過去最高の仕上がりだ」

風間一人がいなくても揺らぐことはありません。

誰か一人だけに頼るチームではないのが『聖蹟サッカー部』!!

万全の状態で準決勝に挑むのでした。

DAYS【第291話】困惑の感想

風間の事情がサッカー部に知らされました。

勿論動揺はあったと思います。

特に生方はシステムを考える側の人間だから限られた時間で新しい策を講じなければと凄く焦った事でしょう。

でも、選手たちはとても頼もしいですね!!

風間の力は誰もが認めているはずなのに、彼がいなくても、いないからこそ絶対に勝つという意思が誰に言われなくてもみんなが思っているのが伝わってきました。

キャプテンの水樹や、3年生を中心にきっといい試合を見せてくれると期待させる展開です。

そろそろ桜高戦に入るのかなと楽しみにしながら次回を待ちたいと思います。

次回のDAYS【第292話】が掲載される週刊少年マガジン20号の発売日は4月17日になります。

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