週刊少年マガジン

DAYS【第286話】カラスの鳴き声のネタバレ!京王との練習試合に挑む聖蹟!!

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2019年3月6日発売の週刊少年マガジン14号、DAYS【第286話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

練習後にコッソリ練習をしようとするつくしを見つけたのは水樹でした。

水樹はつくしを断固として止めようとします。

その理由を、怪我をしてサッカーを辞めた奴を知っているからつくしにはそうなって欲しくないと水樹は言いました。

つくしは入部当初の水樹の事だろうと思いましたが、そんな水樹の説得にも食い下がるつくしは、コツがつかめそうな気がすると言って、1本だけシュート練習の許可を取り付けました。

つくしの放った1本は水樹を驚かせるものでした。

そして、相撲、陸上と経験してきた水樹にサッカーを勧めた人こそが、怪我でサッカーを辞める事になった人だったとつくしに話します。

そんな大切な人がサッカーを離れることになっても、水樹はサッカーを続けました。

今のつくしのように、ダメだと思う時に励まされるように上達するのをサッカーの神様が観ているのかもしれないと思うからだと水樹は言います。

そして、水樹はサッカー部に入ってくれてありがとうとつくしに伝えるのでした。

迎えた京王との練習試合の日───

ギャラリーが沸く中で、水樹は実戦で使えるかどうかだなと、つくしに改めて期待を込めました。

DAYS【第286話】カラスの鳴き声のネタバレ

やってきた京王河原の面々は、甲斐、丸岡を筆頭に聖蹟へのリベンジに燃えていました。

練習試合にも関わらずギャラリーの入りも多く、予選で熱い試合をしたカードだけに注目度も高い試合になっていました。

丸岡は早々に水樹に挨拶に向かったり、そこら中に声を掛けてはテンションを高くしている様子です。

甲斐は、君下と大柴に声を掛けましたが、大柴は相変わらず対戦したことも覚えていませんでした。

同級生に絡まれるのは生方も同じで、京王について強いのかと問われると、面倒くさそうにしながらも、丁寧に説明しました。

元々3年生がいない中でベスト4で、3カ月ほど前に聖蹟も苦しめられたこと、守備も粘りが強く、丸岡と甲斐の2トップは全国レベルと言って過言でないほど強いと。

京王は、聖蹟が練習試合のつもりでも、潰すつもりで掛かると気合充分です。

そして、聖蹟も出てきたスタメンはレギュラーで揃えたメンバーで、全力で迎え撃つ形になりました。

試合開始のホイッスルと共に駆け出したのは、水樹、風間、大柴の3人の圧倒的な迫力に、逃げに回る京王。

前回の京王戦で出場できなかった面々です。

そして、カラスが鳴く頃───

ギャラリーは試合の興奮と共に帰っていきます。

グラウンドにポツンと座り込んだ丸岡は取り残されたまま…

君下は一人無人のゴールに向けてシュートを放っていました。

「5-0とは参ったね」

君下に声を掛けたのは甲斐でした。

君下は興味なさげにしながらも、

「出来過ぎだな」

「そういう時こそ危険信号だ」

「気を引き締め直さねえとならねえ」

と、相変わらず隙を見せる素振りはありません。

甲斐は、前半の2トップに驚いたと、3トップと使い分けるのかと、すかさず君下に話し掛けました。

そして、予選では不在だったまえ3枚がヤバ過ぎたと甲斐が言うと、君下の動きがピタリと止まります。

「”いなくても負けねえよ”そういう顔をしてるな」

と、甲斐は構わず君下に話し掛けました。

「確かにチーム全体がレベルアップしている」

「それが聖蹟躍進の原動力だよな」

お前のFKは防いだけどなと、前回の予選で君下のFKでハットトリックを決められた事への嫌味は忘れていません。

「全て決められたら即プロだ」

君下はそう言います。

「3得点2アシスト」

すかさず甲斐が言ったのは君下ではない風間の存在でした。

既に未蘭レベルではと言う甲斐に、君下は1対なら風間の方が上だと言います。

チームメイトだから肩を持つのは当然と甲斐は笑いながら言いますが、君下は強烈なシュートをゴールに打ちながら風間は見えてるものが違うと言いました。

試合後、つくしに声を掛ける風間は、最後のシュートが惜しかったと言いました。

ディフェンダーやキーパーのいないコースを狙ったつくしのシュートは惜しくも外れてしまいました。

「俺が一番ビビった」

不甲斐ないと言うつくしに、風間はニカッと笑いながらそう言いました。

そして、つくしに手を差し伸べると、

「リベンジマッチ絶対勝とうぜ」

桜高戦に向けて頼もしい言葉でした。

つくしは風間がいればきっと大丈夫と思うのです。

しかし、京王との練習試合の翌日から風間は学校に来なくなりました。

準決勝まで残り3日に迫ります。

DAYS【第286話】カラスの鳴き声の感想

京王との練習試合だったので、もう少し内容を見れるのかと思いましたが、桜高との準決勝を控えた時だからなのか、内容控えめでしたね。

つくしのシュートは残念ながら決まらなかったようですが、それをきっかけに風間は何か感じ取ったのでしょう。

しかし、準決勝を前に学校に来なくなった風間の行方が気になります!

次回以降どういう展開になっていくのか楽しみにしつつ、見守りたいと思います。

次回のDAYS【第287話】が掲載される週刊少年マガジン15号の発売日は3月13日になります。