週刊少年チャンピオン

BEASTARS【第154話】ジャックせんせーの歴史学教室のネタバレ!草食と肉食の知られざる過去とは?

2019年11月21日発売、週刊少年チャンピオン51号のBEASTARS【第154話】ジャックせんせーの歴史学教室のネタバレや感想をまとめました。

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【前回のあらすじ】

ジャックに披露したレゴシの遠吠え。それは獣社会に都合がいいように作られた、イヌ科としての自分に悩むジャックを勇気づけてくれました。

さらに2匹の絆が深まり、ジャックはレゴシに獣社会の真の歴史を語り始めるのでした。

BEASTARS【第154話】ジャックせんせーの歴史学教室のネタバレ

大食堂へとやってきたレゴシとジャック。

肉食と草食が分けられる現在のチェリートン学園でも、大食堂は共用で利用していました。

獣社会の歴史について語ろうとするジャックですが、その前にレゴシは言ったところで信じないかもしれないし、逆に恐ろしすぎて夜も寝れなくなるかもしれないと言います。

そんなに?気になるなぁと棒読み気味に返すレゴシ。

するとジャックは、まずレゴシに身長と体重を聞きました。

身長は180後半で体重は75とかかなというレゴシに、スタイルがよくて、とても細マッチョだというジャック。

普通だと返すレゴシに、それは今だからだとジャックは言います。

スラっとした体型は現代社会の象徴であり、獣は年々身体が細くなっているのだとか。

それを聞いたレゴシは、確かに自分が初めて見たポッチャリした大人は海洋生物のサグワンくらいだと思い返します。

しかし昔の肉食獣は今より脂肪も筋肉もすごい量で、とにかくデカくて凶暴だったそうです。

それはまだ肉食獣が”生命動物”と呼ばれていた時代の話でした。

 

彼らの当時の体格は平均300㎝200㎏。

知能が高く仲間意識もあり、仲間を思いやって守ったり優しくする心は持っていたものの、凶暴性も高く、喧嘩をしてはどちらかが死ぬまで戦って勝った方が負けた方を食べて暮らしていました。

命を食べるから”生命動物”。

強い個体だけが生き残る彼らは数が増えず、文明もあまり発展しませんでした。

そんな中、出会ったのが自然動物でした。

今でいう草食動物です。

面白いことに生命動物は自然動物を守る対象として認識しました。

生存本能かもしれませんが、手を組んだ方が得になるかもと考えたのです。

そこからの獣社会の発展は目覚ましく、元々繁殖能力が高くて繁栄していた自然動物が生命動物を受け入れる形で成立した獣社会でした。

長い歴史を経て生命動物の気性は穏やかになり、卵と牛乳などでたんぱく質を取り、生活スタイルの発展と平和な暮らしで体つきも今の動物に近くなっていきました。

 

学校だとその時代ばかりフォーカスして教わっていたというレゴシ。

それは一番平和だったからだとジャックは言います。

怖いのはそのあとの肉草大戦。今から100年前のことです。

違う者同士で暮らしていれば大なり小なり争いは起きるものですが、この戦争から「肉食動物」と「草食動物」という呼称が生まれるほど大きなものでした。

 

戦争の最中、元の3倍ほど草食動物の方が数が多かったにもかかわらず、徐々に肉食動物と同等数になっていたことで一匹の草食獣が怒りました。

遺体も一切合切消えていたため、戦のどさくさで自分たちを食べているのだと草食獣は一匹の肉食獣を責め立てます。

しかし肉食獣はもう降伏してほしいと草食獣に言います。

今まで共に築き上げてきた文明まで崩壊させたくない!!

降伏してくれたら今度は絶対に食べやしないから、この先もずっと償わせてくれ!!

肉食獣は必死に草食獣を説得しました。

そんな2匹の元に、突然巨大なクジラが出現しました。

 

そのクジラのあまりの巨大さに全部バカバカしくなって、草食側が降伏し戦争が終わったのだと力説するジャック。

そんなジャックをレゴシは微笑ましい目で見つめます。

するとジャックは絶対信じてないでしょと言って怒りました。

 

一方びしょ濡れになりながら、ひざまずくヤフヤ。

「御年400歳とは思えない見事な潮吹きでございますね」

そう言うヤフヤの前には、とんでもなく巨大なクジラの姿がありました。

あなたの存在で肉草大戦は終わりを迎えることができた、畏敬の念という言葉ではとても足りないというヤフヤ。

そんなヤフヤに海洋語が上手くなったとクジラは褒めます。

ヤフヤはあの戦いを止めるきっかけになったあなたの言葉を教えてくれれば、今の獣社会に必要なヒントになると話します。

まだ教えてはもらえないのかと聞くヤフヤに、陸の生物は未熟でいつも喧嘩ばかりだから、もっと仲良く共存できるようにならないと教えないよーというクジラ。

諦めたヤフヤは「では、今回の首脳会談は閉会ですね」と言いながら、船をこいでその場を立ち去るのでした。

BEASTARS【第154話】ジャックせんせーの歴史学教室の感想

草食と肉食の歴史が明らかになりましたが、意外にも戦争が終わるときはあっさりだったんですね。

しかしクジラがどんな言葉で戦争を終わらせたのか気になりますね!

次回のBEASTARS【第155話】が掲載される週刊少年チャンピオン52号は11月28日に発売されます。

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