週刊少年チャンピオン

BEASTARS【第147話】愛の言葉はヨダレを拭いてからのネタバレ!レゴシに待ち受ける試練とは?

2019年10月3日発売、週刊少年チャンピオン44号のBEASTARS【第147話】愛の言葉はヨダレを拭いてからのネタバレや感想をまとめました。

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【前回のあらすじ】

ハルとひょんなことから昼食を一緒に食べることになったメロン。最初はハルを無防備な草食獣だと見なしていた彼ですが、ハルの持つ独特な雰囲気に今まで一度も感じたことのない「殺意ではない草食獣への食欲」を感じ始めるのでした。

BEASTARS【第147話】愛の言葉はヨダレを拭いてからのネタバレ

ハルのことを食べてみたいと感じたメロン。

それは今まで感じたことのない食欲でした。

とりあえず本能の赴くままに手を滑らせてみることにしたメロンは、ハルの体を後ろから触り始めます。

戸惑うハルにもお構いなしで、そのままギュっと抱きしめるメロン。

それはハルにとって、レゴシと初めて会った時に後ろから捕まえられた感覚と似ていました。

その瞬間「ストーップ!!」と慌ててメロンから離れるハル。

ハルは、先生の種族はなんですか!?と聞きます。

メロンは聞くのそこ?と感じながら、不思議そうにハルを見つめます。

するとハルは今の抱きしめ方が男女というより肉食獣が草食獣を捕らえるときのそれに近い感覚があったと、慌てて説明を始めました。

何度か食べられかけたことがあるから分かるんですよーと動揺しながらペラペラ喋るハル。

そんなハルにメロンは、見ての通りガゼルだよと答えます。

 

誰しもがこのメロンの角に騙されてきました。

どれだけ食殺して犯罪を犯そうが、いつもメロンには事情聴取止まりで、草食獣の角はメロンにとってはお飾りというには、あまりに強い力を持つ身分証明書です。

そのお飾りを疑ったのはハルが初めてでした。

 

肉食獣ではないとメロンに否定されたハルは、じゃあ今私のこと女として抱きしめたんですか?と渋い表情で聞きます。

無言のメロンに気づいてハルは慌てて、色恋沙汰は久々で光栄ではあるけど、今一応好きな男の子がいて男遊びはもう10年前くらいに卒業したので、と笑いながら言います。

するとメロンは無言のまま、おもむろにポケットからカッターを取り出しました。

そして突然カッターの刃をドスッと自分の太ももに突き刺すメロン。

青ざめるハルを前に、メロンは「うんうん。やっぱりだ。初めてだこんなこと、あまり痛くない・・・」といいます。

しかし今は心の方が痛いかなというメロン。

そしてメロンは、厄介なことになったね、これは・・・とつぶやきました。

 

一方コピ・ルアク研究団の研究所では、所長のデシコがレゴシたちにメロンについて話をしていました。

肉草の混血種族にとって痛みや暴力は快楽を得られる手段の一つだというデシコ。

彼らは食欲と性欲が欠如している場合が多く、メロンは痩せていてとても残酷だと話します。

欲望の欠如は獣社会では一見有利に見えますが、当事者は辛いだろうというルイ。

そしてコピ・ルアクのコーヒーを飲んで「旨いな・・・」とつぶやきます。

動物の体を通した食物は戦前は肉の代わりとして重宝されたと話すデシコ。

それを聞いたルイは、コーヒーで満足していたなんて平和な時代だったんでしょうねと返します。

その後ろでは、なぜか距離を取って固まっているレゴシとシシ組がいました。

そんなレゴシたちに、ご馳走になったんだからお礼くらい言えよと声を掛けるルイ。

レゴシたちは苦笑いでコピ・ルアクは美味しかったと話しますが、何か様子が変です。

どうしたんだとルイが不思議そうに近づくと、レゴシたちはどたばたと慌てて後ずさりして距離を取りました。

「何も変じゃないです!!そのコーヒーのせいなんです!!」

そう言ってルイが近寄ることを拒否するレゴシ。

実は肉の味を知る現代の肉食獣には、コピ・ルアクは中途半端に欲を煽るだけの代物。

飲めば最後、強烈に欲しくなるのです。生身の肉が。

近づいてきたルイに、よだれがポタポタと落ちるレゴシたち。

飲み物一杯ごときで現代の肉食獣は化けの皮が剥がれてしまうのです。

するとドルフがルイに近づいて、やっぱりあんたってクソうまそうだなと言います。

そしてドルフはクルッとレゴシの方を向くと、お互いの頭を勢いよくぶつけました。

「耐えろ耐えろ耐えろ!!俺を見ろレゴシ!!」

「分かってますドルフさん!!」

ドルフは半年ルイについてきたんだから食肉欲を紛らわすのは簡単だと言い、レゴシに相手をしろと戦闘態勢に入ります。

レゴシは「いくらでも!!」と受け入れる覚悟を決め、全員で殴り合いを始めました。

そんな様子を遠巻きに眺めながら、デシコはコピ・ルアクの刺激を協力して紛らわすとは今どきの肉食欲も捨てたもんじゃないねと言います。

それに対して、馬鹿っぽいですけどねと返すルイ。

しかしデシコは善良なチームだと評価し、君たちなら本当にメロンを倒せるかもしれないと話すのでした。

 

その後、傷だらけの体を引きずりながら帰るレゴシたち。

ルイは密かにデシコからメロンが歴史学の博士号を取得していることを聞いていました。

それを聞いて、メロンは歴史に詳しいというより歴史を恨んでいるのかもしれないと感じるルイ。

ハーフの個体は戦後に増えて迫害されており、シシ組にこれを言ったところで分かるのかと、言うかどうか悩んでいました。

ルイが何かを言おうとしたとき、ドルフはルイを危険な目には合わせられないため、今夜は解散しようと提案します。

遠慮し過ぎだぞ、協力し合うんだろ俺たちというルイですが、だからこそもう一瞬たりともあなたを美味しそうだと思いたくないというレゴシ。

それを聞いたルイは、肉食と草食というのはつくづく難儀なものだなといって立ち去っていきました。

 

その後、一匹で電車に乗り込んだレゴシ。

レゴシは難儀なのは肉食獣のほうだけだ感じていました。

いつだって無力で情けないのは肉食獣だと。

肉食と草食の距離が近すぎたことで生まれるハーフの個体。

レゴシが犯したあの食肉とメロンの存在は、どこか似た苦しみを背負っている気がすると考えます。

そしてコーポ伏獣に戻ってきたレゴシは、草食獣の誰とも接触せずに大人しく寝ようと決意して部屋に帰ってきました。

しかし部屋にはなぜかハルが待っていました。

こんな時間まで何してたの、待ちくたびれたじゃんと怒るハル。

もう電車はないから今夜は泊っていくというハルに、レゴシは大量の冷や汗を流すのでした。

BEASTARS【第147話】愛の言葉はヨダレを拭いてからの感想

ちょっとしたことで、本能のままに食欲が沸いてしまう肉食獣はある意味気の毒ですね。

しかし最後はレゴシにさらなる試練が待ち受けているという面白い展開でした。

どんな展開になるのか楽しみです!

次回のBEASTARS【第148話】が掲載される週刊少年チャンピオン45号は10月10日に発売されます。

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