週刊少年チャンピオン

BEASTARS【第145話】俺の砂漠にエルニーニョ現象起きたのネタバレ!メロンの欲望を目覚めさせてしまうハル

2019年9月26日発売、週刊少年チャンピオン43号のBEASTARS【第145話】俺の砂漠にエルニーニョ現象起きたのネタバレや感想をまとめました。

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【前回のあらすじ】

コピ・ルアク研究所の所長、デシコからメロンの情報を得るために彼のうんこからコーヒー豆を探し出す羽目になったレゴシたち。当のメロンは、何と大学の歴史学の非常勤講師となっており、さらにその講義をハルが受けていました。

BEASTARS【第145話】俺の砂漠にエルニーニョ現象起きたのネタバレ

生まれ持った悪党ヅラのメロンですが、目を閉じてマスクで口元さえ隠してしまえば、たちまち高学歴で好青年なガゼルに早変わりします。

メロンはそうして”味覚”を求めて数えきれないほどに悪事に手を染め、色々な仕事を転々としてきました。

象牙の密売、骨肉麻薬の製造、シシ組のボス、このような環境で何匹もの獣を食ってみては吐き出してきました。

しかし結局メロンにとっては、どれも砂の味。

食堂で出されるしなびたトマトも、命乞いをしていた獣の肉も同じ砂の味です。

メロンが良い大学を出たのも、殺しを繰り返すのも目的は一つ。

一度でいいから”美味しい”と感じたい。

そのために満を持して非常勤講師として大学に潜入したのです。

実はメロンは大学をずっと狙っていました。

もう子供ではないけど、まだ大人にもなり切れていない肉食獣と草食獣が接するとき何が起こるか。

旨そうな箇所にどうしても目線が行く肉食獣と、それに気づかない草食獣です。

食肉はまるで男女の恋愛模様だと感じるメロン。

別れ際でほっと息をつき、裏市などで肉の味を知り始めている自分を落ち着かせようと努める肉食獣の大学生の姿は、メロンにとっていじらしく感じられました。

本能と戦って若い奴らが全力で生きている姿が、メロンはうらやましいのです。

葛藤の末に食った肉はさぞかしうまいんだろう、さながら恋の駆け引きの末にする性交だ。

メロンがそんなことを考えながら食堂で辺りを見回していると、いつのまにか前の席にハルが座っていました。

全然食べてないですね、食欲ないんですか?とメロンに声を掛けるハル。

メロンはキョトンとした顔でハルを見ます。

そんなメロンの反応にハルは慌てて自己紹介しました。

ハルが歴史学の講義が面白かったというと、メロンはそれはよかった、非常勤だから分からないことだらけでね、と返します。

そんな軽い会話をしながらハルを観察するメロン。

ハルは小ぶりで真っ白なドワーフウサギで、柔順そうな幼い顔立ちに痩せすぎず、いい塩梅に脂肪の付いた若いメスです。

そんなハルを見て肉食獣の味覚こそないメロンも、大学でフラフラしていたら卒業前に食われるのではないかと感じます。

その時、肉食獣のハルの友達であるドリューが声を掛けてきました。

それを見て(ホラな)と納得するメロン。

メロンは、これだけジロジロ身体を見ながら親し気に話すオオヤマネコの欲に、ハルは気づいているのかいないのかと疑問を持ちます。

その時イスの背もたれにのけ反って体を預けていたハルは、そのままイスごと後ろに倒れてしまいました。

痛がるハルを心配するドリュー。

立ち上がろうとしたハルは机の下に頭をぶつけ、さらに後ろを歩いていた学生の腕も頭に当たり、痛がっています。

そんなハルを見て、誰かに食われる以前に今日にでも死にそうだと感じるメロン。

メロンはハルを見つめながら、体の大きさと命の重さは比例するのか?明るいけどすごく自分の命を軽く扱ってそうだと感じました。

(野菜パスタを黙々と食べるだけで精いっぱいの生命活動という感じだ)

メロンがハルを観察しながらそんなことを考えていると、ハルが「肉食と草食の正しい関係」についてのレポートの話を切り出しました。

その課題は書くことがなくて白紙のままだというハル。

そしてハルは目の前に置かれた空のパスタの皿を見つめながら、これが自分の答えだと言います。

「肉食と草食の正しい関係」なんて自分とパスタの関係と同じで食べて食べられる関係、ただそれだけだと。

ハルはだから楽しい、だから仲良くする意味があるとレゴシを思い浮かべながら話します。

そんなこと言ってるといつか本当に食べられてしまうよとメロンは言いますが、どうせ死と隣り合わせなら愛情に命をかけるというハル。

そんなハルを見てメロンは命が軽いというより、命が身軽な子だと感じました。

 

何匹も獣を殺してきたハーフのメロンには肉を食べたい欲望の代わりに、殺戮衝動が備わっているため、草食獣を殺したいと思ったことは何度もあっても、食いたいと思ったことは一度もありません。

廊下に出て雨の降る外を窓から眺めるハル。

メロンはそんなハルの後ろに立ち、ハルの襟首を少し引っ張ります。

この首はどんな味がするんだろうと考えるメロン。

今日にでも死んでしまいそうな、誰かに食われそうなハルの身軽な命をメロンは初めて殺したくないと感じ、食べてみたい草食獣だと感じました。

突然襟首を引っ張るメロンの行動に疑問を浮かべるハル。

するとメロンは「フフフ」と笑い始め、ハルの首元を両手で掴んで自分の体に引き寄せるのでした。

BEASTARS【第145話】俺の砂漠にエルニーニョ現象起きたの感想

やはりハルがメロンに狙われてしまったようですね。

メロンの恐ろしい欲望にハルはどうなってしまうのでしょうか?

次回のBEASTARS【第147話】が掲載される週刊少年チャンピオン44号は10月4日に発売されます。

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