週刊少年チャンピオン

BEASTARS【第138話】刹那的21500年のネタバレ!ハツカネズミたちとヤフヤの出会い

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2019年7月25日発売、週刊少年チャンピオン34号のBEASTARS【第138話】刹那的21500年のネタバレや感想をまとめました。

【前回のあらすじ】

肉食草食の共存共栄が叫ばれる中、まだ社会には同種族同士の結婚が尊ばれる制度や雰囲気が残っています。その不躾な空気にルイに恋するジュノが大爆発。世の中の空気に負けず、己の未知を信じる彼女にレゴシは励まされるのでした。

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BEASTARS【第138話】刹那的21500年のネタバレ

裏道をクマネコの泥棒2匹がかばんを抱えて走っています。

「急げ!!」

「へへへ、きょうの収穫はデカいぜ~!!全部でいくらだよ!?あの銀行もセキュリティー甘すぎだっつーの!!ぎゃはは。」

そんな2匹の後ろから、「チュー・・・」「チュー・・・」とネズミの鳴き声が聞こえてきました。

クマネコ泥棒たちが振り返ると、巨大な動物の影が、手を差し出していました。

「な・・・なんだあんた・・・まさか分けてくれって・・・?」

「グ・・・グリズリー?」

そんな2匹に対し、「・・・バーカ。ただのハツカネズミだよっ。」と姿を現したのは、ハツカネズミの大群でした。

動物の形に組み合わさったハツカネズミたちの中の一匹が、クマネコ泥棒の目に蹴りを食らわします。

目から血を出しうずくまるクマネコ泥棒。

「またの名を・・・窮鼠五百団という、あばよ!」

ハツカネズミはそう言って、クマネコ泥棒からカバンを奪い、逃げていきました。

 

窮鼠五百団はハツカネズミ500匹で形成された窃盗集団。

悪から金品を盗むのがポリシーです。

500匹総動員すれば、裏市や表社会の地形も”良くない稼ぎ方をしている輩”のリストもすべて把握でき、悪い奴らはデカければデカいほどいいのです。

なぜなら、悪い奴らにはハツカネズミのことなど一切視界に入ってないから。

 

しかし、ある日ハツカネズミのボスが警察に捕まってしまいました。

手強い窮鼠五百団を、1年かかってようやく捕まえられたと話す警察たち。

ボスさえ捕まれば警察の任務は完了のようですが、他の仲間はどうする?と警察が話します。

すると袋の中から、「お前らは逃げろー!!ポリに捕まったらおわりだ、走れー!!」と叫ぶボス。

しかし部下たちはボスを見捨てるなんて出来ないと、自分から警察に捕まりに行きました。

 

ネズミ科の平均寿命43歳です。

医学の発展でウサギ科、フェレット科、リス科など、小動物の寿命は年々延びているものの、体長30㎝未満のネズミ科は臓器の小ささ故、今でも長生きは難しいとされています。

そのため、生き物としての扱いがぞんざいになるのは当然のこと。

窮鼠五百団は、それなら小さい生き物として小さく生きるより、500倍、21500年分の人生の濃度で生きようとするプライドがありました。

 

袋詰めにされたハツカネズミたちは、アジトの場所を吐かせようと拷問する警察に袋ごと壁に叩きつけられます。

それでも「丸くなれー!!爪と牙をしまえ!!」「背中で身を守るんだ!!」と声を掛け合い、アジトの場所を吐こうとしないハツカネズミたちに、金品と命どっちが大切なんだと苛立つ警察。

「500匹集まろうが、どうせすぐ死ぬ命だ。ここで無駄死にするつもりかねぇ?」

「ネズミのチンピラごときが、何匹死のうが警察は痛くもかゆくもないぞ。隠ぺいも簡単だ!聞いてんのかコラ!!」

ハツカネズミたちを脅す警察の元に、「命は平等だ。」とヤフヤが現れました。

慌てる警察に、「お前らみたいにバカげた体重の大型種族も、自動ドアすら反応しない小型種族も・・・そしてこの僕も、みんな一緒だ。」というヤフヤ。

ヤフヤは警察を蹴ってどかせると、「どの命も平等にちっぽけだ」と、ハツカネズミのボスのしっぽを掴み、コップの水の中に入れようとします。

そのちっぽけな命を救うのが自分の仕事だとヤフヤは話し、ハツカネズミたちの持つブラックリストと地形の知識を分けてくれたら、拷問部屋から解放してやると告げます。

ボスは「教えるわけねぇだろ!!俺たちにゃプライドが・・・」と言いますが、部下たちは「YES」と文字を作っていました。

「何!?お前ら!!」と驚くボス。

部下たちは「協力しましょう」と口々に訴えます。

「その黒いウマは・・・俺たちネズミを軽んじてないし、甘やかしもしてません!!」

「大型種族にしてはこの男好感が持てます!!」

「仕方ないから協力してやりましょう!」

そんな上から目線のハツカネズミたちの会話に、ヤフヤは複雑な表情を浮かべるのでした。

 

そして現在。ヤフヤはハツカネズミたちに囲まれながら、出会った頃の思い出話をしていました。

彼らがヤフヤの元で働き始めて10年。

ボスは腰が曲がりヨボヨボの状態で、いよいよ寿命だと話します。

「人生の4分の1添い遂げたあなたのことは大体わかります。今、迷い悩んでいらっしゃいますね、ヤフヤ様。あなたの仕事は1匹の悪党に固執して追いかけることではなく・・・私たちのように弱い立場の動物に目を配って、救うことです。」

そんなボスの話に黙って耳を傾けるヤフヤ。

するとボスはメロンの件は、警察がアテにならないなら、レゴシに一任してみたらどうかと提案します。

あいつこそアテにならないとヤフヤは言いますが、こっそり仮面夜行会でメロンが着用していたマスクを、ヤフヤがレゴシに渡していたことをボスは知っていました。

「あなたも内心、まだ彼がメロンを追ってくれると期待しているのでしょう?」

 

その頃レゴシは、メロンの着用していたマスクのにおいを嗅いでいました。

BEASTARS【第138話】刹那的21500年の感想

前回警察署で初登場したハツカネズミ軍団のことは、気になっていたので、今回彼らのことが描かれていて面白かったです。

そしていよいよレゴシがメロン捜索に動き出すのでしょうか?

次回のBEASTARS【第139話】が掲載される週刊少年チャンピオン35号は8月1日に発売されます。

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