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BEASTARS【第122話】鎮魂歌に耳をすませば賛美歌のネタバレ!裏市デートをするレゴシとハル

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2019年3月28日発売の週刊少年チャンピオン17号、BEASTARS【第122話】鎮魂歌に耳をすませば賛美歌を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】

レゴシの誕生日をきっかけにハルと再会したレゴシ。コーポ伏獣の自分の部屋に初めてハルを招き入れますが、久しぶりに会った緊張感から上手くしゃべれません。

しかしハルがまた会いたいと気持ちを吐露すると、突然ルイの足を食べて退学したことを打ち明けてハルを拒絶しようとするレゴシ。それに怒ったハルは、外でデートしようと持ち掛け、レゴシは退学になったいきさつを全て話しました。

そしてハルはデートの終わりに、全力でレゴシと向き合うため、「裏市に連れてって」と頼むのでした。

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BEASTARAS【第122話】鎮魂歌に耳をすませば賛美歌のネタバレ

(チェリートン学園もセンター街も肉食5:5草食、この匂いの比率はどこも同じだ。裏市でさえ・・・両者の臭いは5:5なのだ。

売り手、買い手の肉食獣と”商品”として売られる草食獣・・・。同じ数だけここにひしめいているってことか・・・だからなのか?

この異常な状況で・・・お互い日常の場面のようにやけに落ち着いているのは。)

裏市の出入り口前に来たレゴシとハル。

レゴシはハルにやっぱりやめようと言いかけますが、ハルはそれはここに来るまでに100回は聞いたと言います。

「好きな男の子のこと全部知りたいのが、そんなにいけないこと?そのくらいのわがまま付き合って!」

ハルに”好きな男の子”と言われ、じ~んとくるレゴシ。

するとハルは一人で、つかつかと歩き始めます。

レゴシは「せめて顔隠して」と慌てて、ハルのセーターを頭から被せました。

そして手をつないで裏市を歩き始める2匹。

「へい兄ちゃん安くしとくよ!!」

「発散しよう肉食欲!!」

「ラット系の袋詰めが安いよ!!」

「ヒヅメ付き肉あるよ!噛めば噛むほど旨いよ、ヒヅメ!」

「死肉の年齢表記あり!うちは品質重視だから安心して食いな!」

とあちこちの屋台から、肉食獣たちの威勢のいい声が飛んできます。

歩きながらハルのことを心配するレゴシ。

顔を隠しているため表情は分からないものの、レゴシとつないだ手をギュッと強く握るハル。

そんなハルの様子に、俺は最低な男かもしれないとレゴシは思い始めます。

(今の状況のハルちゃんを心苦しく思う反面、ここまでして俺に歩み寄ってくれることで、心のどこかで嬉しいだなんて・・・)

するとハルが何かに気づき、レゴシの手をグイグイ引っ張り出します。

そしてたどり着いたのは、ウサギ肉の専門店でした。

「ハルちゃん!!ちょっ、さすがにやめよう!ここは・・・。」

というレゴシの手をお構いなしに引っ張って、店に入るハル。

店のショーケースの中には白装束を着たウサギの死体がたくさん並んでいます。

レゴシはゴウヒンと裏市をパトロールしていた時に、この店のことを聞いたようで、比較的良心がある店とのこと。

「ここは・・・その・・・結構有名な肉屋で、特定の葬儀屋と契約してて、そこから遺体を受け取っているんだ・・・だから週一で神主さんも祈祷に来る。そんなこと・・・何の言い訳にもならないけど・・・。」

そんなレゴシの説明に、「ふぅん・・・」と呟くハル。

「ごめん下手なフォローして・・・ハルちゃん。」

そういってレゴシがショーケースの前で立ち尽くすハルを覗き込むと、ハルはウサギの死体の前で、手を合わせていました。

そんなハルを見て、慌てて一緒に手を合わせるレゴシ。

「不思議と・・・私そんなにショックじゃないの。」

と口を開くハル。

草食獣は自分のこういう姿は何度もイメージするし、自分はこの光景を見ても自暴自棄な気持ちにならないと言います。

「物心ついてからは弱い生まれの自分が嫌で嫌で、ベッドの上でだけは対等になれるからって色々な生物のオスと寝てた。あの時は愚かというか・・・全部がギリギリだったなぁ。今は違うけどね。」

そう言うハルを、悲しそうな目で見つめながら、ハルの頭に被せていた服をとるレゴシ。

ハルは穏やかな表情で、「今は隣にレゴシくんがいる。私は恵まれてるね。」と言います。

そして裏市でこんなに落ち着いていられるのもレゴシくんのおかげだと、抱きつくハル。

そんなハルを中腰で受け止めながら「なんか胃がギュッてなってる」というレゴシ。

ハルは「食料に囲まれてるからってお腹空かさないでよ」と眉間にしわを寄せ、レゴシは慌ててそれを否定します。

(愛おしさで胃がつぶれそうになるのは・・・オスの通常の生態なのだろうか。お互いが異種族だからだろうか。どっちだっていいか。)

レゴシがそんなことを考えていると、

「レゴシくんキスして・・・レゴシくん。ここでキスして。肉食も草食もない・・・私たちだけの儀式だよ。」

とハルがレゴシを見上げながら、甘えます。

「・・・ハル・・・」

レゴシはハルの顔に手を当て、ゆっくり顔を近づけました。

しかしその瞬間、

「23100円・・・」

と突然つぶやくレゴシ。

ハルはキョトンとして、レゴシに何の数字か聞きます。

レゴシはしゃがんでハルと目線を合わせ、「俺の預金残高だよ」と真剣な表情で打ち明けました。

23100円はレゴシの全財産らしく、1人暮らしは光熱費や食費があっという間になくなるし、それに加えて草食獣との結婚が禁じられた前科持ちの肉食獣だし、こんな将来が約束できない男のままキスなんて破廉恥な行為をハルちゃんにできないというレゴシ。

「は!?」

唖然とするハルをよそに、レゴシは、いつかハルと一緒に家庭を築きたいという夢は諦めてないからその時のために、と言います。

「いやいや重いし面倒くさいわ!!ていうか・・・そんなごちゃごちゃ言わず、去年の夏はキスしようとしてくれたじゃん!!」

というハルに、レゴシはあの時は子供だった、社会に出たから責任のある一匹のオスになる重要さを知ったと遠い目で語ります。

すると

「あのー・・・これはどういった状況でしょうか・・・。」

と気まずそうに店員が声をかけてきました。

「そんなの私が知りたいわ!!」

そう言って腹を立てながらハルが店を出ていきます。

慌てて追いかけるレゴシ。

(こんな状況でただの痴話喧嘩なんて・・・どういうことよ。どんな場所にいようが結局どこまでも、私とレゴシくんでしかないじゃん。あんたみたいな厄介な男とこんな険しい道のり、付き合ってあげられるのは私くらいよ!)

「ハルちゃん顔隠して・・・!」

「もはやどうだっていいわ!指図しないで。」

レゴシとハルが裏市の真ん中でそんなやり取りをしていると、ウサギ専門店の看板の陰から、サングラスをかけスーツ姿の男がトランシーバーに話しかけていました。

「ヤフヤ様。見つけましたよ。レゴシの最大の弱みを。」

BEASTARAS【第122話】鎮魂歌に耳をすませば賛美歌の感想

初めて裏市を体験したハルでしたが、冷静で心が強いなと改めて感じました。

キスが出来ないレゴシも面倒くさいですが、レゴシらしくて微笑ましいですね。

そしてヤフヤに弱みを握られてしまったレゴシ。

また何か事件が起こりそうですが、どんな展開になるか楽しみですね!

次回のBEASTARS【第123話】が掲載される週刊少年チャンピオン18号の発売日は4月4日になります。

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