BEASTARS

BEASTARS【第113話】純度を知るわがままボディのネタバレ!骨肉麻薬の魔の手

jytktkyu - BEASTARS【第113話】純度を知るわがままボディのネタバレ!骨肉麻薬の魔の手

2019年1月17日発売の週刊少年チャンピオン7号、BEASTARS【第113話】純度を知るわがままボディを読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】

かつてゴーシャとビースターズになろうと誓ったビースターのヤフヤは、家族を選び戦いをやめてしまったゴーシャのことを恨んでいました。

ある日ゴーシャの噂を聞いたヤフヤは、ゴーシャと再会することを決意。ゴーシャへ憎しみをぶつけ、共闘する気がないか確認するつもりでしたが、完全に丸くなったゴーシャは戦うことを拒みます。

そんな中ヤフヤはゴーシャの孫のレゴシがあの食肉前科獣だと知り、レゴシに対して興味を持ち始めました。

BEASTARS【第113話】純度を知るわがままボディのネタバレ

夜中、コーポ伏獣に帰宅してきたセブン。

(帰宅してこのボロアパートに出迎えられるのも慣れたわ。案外いいものよ。怪しい住人ばかりだけど・・・ん?)

セブンは廊下の窓から管理人さんが警官と揉めている現場に遭遇します。

どうやら、管理人さんはいつも聞き込み調査で真っ先にコーポ伏獣の住人が、疑われるのが気に食わないようで、警官はアパートの周辺は裏市が近くて、治安も良くないからと説明しています。

すると警官はセブンに気づき挨拶。

セブンが事情を聞くと、警官は最近骨肉麻薬にはまっている肉食が増えているから、この地区の草食獣なら用心してと注意します。

骨肉麻薬とは、草食獣の血液や骨の粉末を調合した麻薬のことで、食肉よりも罪悪感を伴わずに欲を発散できることから、若い肉食獣の間でひそかに流行っているのだとか。

裏市で肉を買う若者が減っているから、商売人たちが肉の味に興味を持たせて客を引き戻そうとしていると警官は話します。

管理人さんがそんな非合法な薬物をどうやって若者に勧めるのかと聞くと、警官は肉食用のエナジードリンクだと言って麻薬を混ぜた液体を試飲させたり、手口は単純だと答えました。

それを聞いてレゴシが騙されそうだと心配になるセブン。

 

その頃セブンの嫌な予感は的中し、レゴシは町で肉食獣のエナジードリンクを、怪しい売人たちに勧められていました。

「きっとバイト終わりかなんかでお疲れでしょう!明日への活力のために!わが社の新商品試してみませんか!?今キャンペーン中なんです。」

一方コーポ伏獣では、レゴシが帰っていないことを管理人さんが警官に話します。

驚く警官に、レゴシは良いオオカミで大人しいから薬物にハマることはないというセブン。

しかし警官は普段抑え込んでいる若者ほど、骨肉麻薬を一度口にしたら凶暴化しやすく、食肉前科獣ならなおさら危ないと危惧。

そんな事になっているとも知らず、レゴシは売人の言われるままに、人目のつかない裏路地に移動していました。

「あの・・・俺体力だけは自信があるんでエナジードリンクとかは・・・別に・・・。」

「まーまーそういわずに!!アンケートとして味の感想だけでも!!」

簡単について来やがったとしたり顔の売人。

「理由は今わかりますよ・・・すぐ気持ちよくなるからね・・・ハイどうぞ」とエナジードリンクの蓋を開け、レゴシに差し出します。

すると「んっ」と鼻を抑えるレゴシ。

売人たちは、よし簡単だとと内心喜びます。

(ここで大体の肉食獣はよだれをたらして目つきが変わり・・・本能むき出しの表情に変わり、そして!!)

「いっぐしゅん!!」とくしゃみをするレゴシ。

驚く売人たちをよそに、レゴシは「すみません、昨日パンイチで寝てたからかな・・・」と弁解。

そしてエナジードリンクを手に取りますが、「これ何か異物が混入している?」と気づきます。

「これニュースでやってた麻薬ですよね・・・」

売人を睨むような目つきで言うレゴシに、予想外の形で表情が変わったと驚く売人たち。

「麻薬か・・・俺もこれっぽちの麻薬に目がくらむような肉食獣に戻れればなぁ・・・なんて・・・」と寂し気な表情のレゴシ。

そんなレゴシの頭の中に『そうじゃないだろレゴシ』という声が聞こえてきます。

次の瞬間、レゴシはエナジードリンクをバリンッと叩きつけました。

「ど・・・どういうことだ!」「どうして麻薬が効かないの!?」と驚く売人たち。

「俺は友達の生きた肉を食べました・・・だからこんな混ざりものではとてもとてもこの身体は・・・。生きた草食の肉体にしか反応しないし、生きた草食と仲良くしたいとも切に願っている。」

そして再びレゴシの頭の中で『それがお前だろ』という声が聞こえます。

『正義の食肉を経て、こんな生ぬるい悪を許すのか?ちゃんと怒れよ、レゴシ。いい加減前へ進んだらどうだ。』

レゴシの元にルイの幻影が現れ、レゴシに助言しています。

ルイ先輩がそう言ってくれるならとセーターを脱ぎ始めるレゴシ。

ターゲット選びを間違えたみたいだと、売人は刃物を取り出します。

「良いでしょう。俺もその麻薬の素材に使われた草食獣の分くらいは、暴れさせてもらうので・・・!」

 

一方コーポ伏獣では警官が増え、レゴシがあと30分待って帰ってこなければ捜索しようと話しています。

「もうすでに麻薬に取りつかれているかも・・・警戒しよう。」

それを遠目に眺めつつ、何か大事になってきたと心配するセブン。

(レゴシ君無事に帰ってきて~!!)

BEASTARS【第113話】純度を知るわがままボディの感想

簡単に騙されるのかと思いきや、すぐに麻薬だと気づいて、誘惑に全く動じないレゴシが頼もしいですね。

次は戦闘態勢になったレゴシの戦いが見れるのでしょうか?

次回のBEASTARS【第114話】が掲載される週刊少年チャンピオン9号の発売日は1月31日になります。