週刊少年サンデー

魔王城でおやすみ【第138話】ネタバレ!制作者絶叫マシン

akuoya 06 - 魔王城でおやすみ【第138話】ネタバレ!制作者絶叫マシン

2019年2月27日発売、週刊少年サンデー13号の魔王城でおやすみ【第138話】制作者絶叫マシンを読んだので前回のあらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】
人間界で行われるスポーツの祭典、冬季ゴリンピックをコタツに入りながらビジョンで見ている魔物たち。

スヤリス姫も一番前の席で釘付けです。

そんな姫の目的はイケメンスポーツ選手のライコウ。

その様子がおもしろくない魔物たちは、ライコウに対抗しようと姫にアピールしますが、生返事の姫。

そして何をやらせても超一流なライコウにはかないません。

悔しそうな魔物たちをみて、スヤリス姫はなぐさめます。

ライコウはスヤリス姫の憧れの女性なのです。

ライコウが女性だと知らないままの魔物たち。

ビジョンでは、ライコウが姫を助けるために勇者のパーティーに加わると話しています。

遠い存在だと油断していた魔物たちは驚きました。

そしてライコウはビジョンの向こうから姫に、白馬で迎えに行くから待っていてほしいと話したのでした。

魔王城でおやすみ【第138話】制作者絶叫マシンのネタバレ!

スヤリス姫が憧れる人間、ライコウが勇者のパーティーに入ってしまったことに危機感を覚えた魔物たち。

これがスヤリス姫に知られたら、姫は人間界に返ってしまうのではないかと思います。

同時にあのイケメンの鼻をあかしてやりたい!!!という私怨もありました。

そこで幹部たちは作りだしたのです。

対・ライコウ用絶望トラップコースターを!

幹部たちの前には強大なジェットコースターが建っていました。

中央にはVSライコウの文字があります。

技術を凝らした様々な絶望がつまったコースターを前に悪そうな顔をする魔物たち。

あとは通しでの動作テストを残すのみです。

トロッコに近づくと、無理やり乗せられる仕様のこのジェットコースターにはマネキンを乗せてテストをする予定でした。

わるい顔で高笑いをする魔物たち。

そこに何も知らないスヤリス姫がやってきます。

「わーすごーい。ジェットコースター?」

そんな姫にトロッコから黒い手が伸び仕えます。

姫を乗せたトロッコが走り出しました。

「わああああああ!!」

その一瞬の出来事に叫んだ魔物たちは姫を止めようと追いかけます。

トロッコの中に小さくライコウの顔が描いてあることに気が付くスヤリス姫。

あくましゅうどうしはこのジェットコースターがライコウを倒すためのものだとバレると焦りますが、姫はライコウのファンの姫の為に作ってくれたのかと嬉しそうに尋ねました。

おもわず頷くあくましゅうどうし。

トロッコが凄い勢いで上昇していく、わずか3秒のうちの出来事でした。

ライコウの凄い身のこなしを防ぐために、かえんどくりゅうが作った黒い紐がスヤリス姫の体を縛って苦しめます。

そんな姿を見たかえんどくりゅうは思わず自分の爪で最初のトラップを引き裂きました。

続いては、ライコウの柔らかい体を試すように作られたギロチンバイキングです。

制作者のポセイドンは慌てて水でギロチンを破壊します。

「ははは驚いたかよ!水しぶき系のコースターでさぁ!!!」

「そうなんだー。」

ポセイドンの苦しい言い訳をききながら、やむを得ない破壊だと自分を納得させる魔物たち。

次は爆弾観覧車です。

ここを通れば全ての爆弾が爆発します。

「クソォーーー!!」

しかし、姫の為にも制作者のレッドシベリアン・改は事前に爆破スイッチを押しました。

(やむを得ない破壊二回目――――!!)

白煙の中から出てきた姫は迫力のある演出に大喜びです。

そうだろうなぁ!とやけくそで答えるレッドシベリアン・改は魔王にこの装置を止める方法はないかと尋ねます。

「難しい・・・!」

このコースターに魔力を込めたのは魔王でした。

ライコウを倒すために魔王が本気で作った罠が逆に自分たちを苦しめます。

次はバラの串刺し迷路ですが、製作者のネオアルラウネが破壊します。

このまま罠を破壊していけば、姫だけは無事に戻ってくるはずです。

しかし、次の罠を作ったのはあくましゅうどうしです。

ライコウが姫を迎えに来ると聞いて本気の鬼(悪魔)となった彼が作ったのは大量の悪霊や低級霊に呪い殺されるトラップです。

物理的に破壊できないこの罠をどう破壊するのかと心配した魔物たちですが、姫が通る前にあくましゅうどうしが魔力で全員一気に成仏させるという荒業を使います。

毎回死んでいるスヤリス姫ですが、彼女に万が一があったらいけないと、あくましゅうどうしは暗い顔で言いました。

10周して停止したトロッコ。

大満足の姫に「よかったね!!」と答えながらも、せっかくの力作を自分たちの手で壊したことに魔物たちは落ち込みました。

完成は遅れますが、修理して勇者一行の近くに設置しようと話し合う魔物たち。

姫に降りるように言いますが、姫は満足そうな笑顔を浮かべて寝ていました。

「子供ってよォ・・・遊園地帰り100%寝るよなぁ・・・」

ポセイドンは姫の寝顔を見ながら言いました。

デストラップを作った魔王は遊園地という言葉に納得がいかないのでした。

別の作戦を考える幹部たちは、姫にしばらく遊園地を建設中だと誤解されてしまうのでした。

魔王城でおやすみ【第138話】制作者絶叫マシンの感想

力作の罠を姫の為に自分の手で破壊しなくてはならない魔物たちの様子が、とても面白かったです!

姫に甘々の魔物たちが今回もいい味だしています。

しばらくは対ライコウの話が続くのでしょうか?

ライコウが迎えに来た時、姫はどちらの世界を選ぶのか・・・続きがとっても気になります。