週刊少年サンデー

魔王城でおやすみ【第137話】こっちむいてスヤリスのネタバレ!

akuoya 06 - 魔王城でおやすみ【第137話】こっちむいてスヤリスのネタバレ!

2019年2月20日発売、週刊少年サンデー12号の魔王城でおやすみ【第137話】こっちむいてスヤリス のネタバレ!を読んだので前回のあらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】
バレンタイン当日。

スヤリス姫は前回みんなからもらった素敵なプレゼントに負けないチョコレートを作ろうと考えていました。

しかし、思いつきません。

そこで、質より量作戦に出ます。

大きな容器でチョコレートを溶かす姫を心配した魔物たちが声を掛けます。

その優しさに応えるためにどんどんチョコの量を増やしていく姫。

姫の奇行に気が付いた魔物たちが集まってきます。

その優しさに感動した姫は、お風呂サイズから酒蔵サイズへ。

どんどんチョコの量を増やしていきます。

そして最後には魔王城をチョコファウンテンに見立て皆にプレゼントしたのでした。

魔王城でおやすみ【第137話】●のネタバレ!

魔王城で大胆不敵に暮らすスヤリス姫。

まったく寂しそうに見えない姫に、魔物たちは人間界に友達や特別な人はいなかったのだろうか・・・と話していました。

広場に集まった魔物たちはビジョンに映る人間界の冬季ゴリンピックに釘付けになっています。

スヤリス姫は一番前のこたつを陣取っていました。

姫がゴリンピックに興味があることを意外に感じる魔物たち。

姫は何の競技をみるのだろう、と魔物たちは見守ります。

「え~次は!マジックフェイシング今大会金メダリスト!ライコウ選手の特別インタビューをお送りします!」

画面には美しい人間が映っています。

「ぽわーーー!」

姫はその選手をキラキラした瞳で見つめます。

その様子に驚く魔物たち。

「・・・え・・・姫・・・あの選手目当てで・・・?」

イラァ・・・

広間に対抗意識が芽生える音がします。

さっそく毒リンゴマンズが姫の大好きな茶わん蒸しを食べに行かないかと誘います。

「・・・今はいいや・・・」

あっさり断られ、ひるむ毒リンゴマンズですが、何でもいいから、と更に誘います。

「今・・・観てるから・・・」

画面に釘付けの姫は振り向きもしません。

インタビューではライコウ選手の体の柔らかさについて語られています。

決勝戦のリプレイ映像にうっとりとため息を漏らす姫。

ポセイドンが「はっ、俺だってあのくらい出来らぁ・・・」と背をそらせますが、聞いてすらいません。

ポセイドンはとうとうブリッジをして姫を呼びますが、画面のライコウ選手は回避の体勢から片足片手でバク転をしていました。

「うん・・・すごいね。」

ポセイドンに心のこもらない笑みで答える姫。

(ちくしょおおお――――!!)

ライコウ選手に対抗するため、魔物たちは他のジャンルで張り合うことにします。

男の料理で姫を誘えば、ライコウ選手は休日に友人のバーの厨房で本格料理をすると言い、化石をゲットしたと話せば、画面の向こうでは戯れで古代遺跡を発掘したと話します。

(次!!)

きゅうけつきが登山の話をすると、ライコウが世界7名峰をすべて登頂したことが話題に出されます。

まったく勝てる要素がない魔物たち。

それからも魔物たちの足掻きは続きますが、姫は「すごいすごい」「つよいつよい」「そっかそっか」と適当な返事ばかりで画面を見ています。

落ち込む魔物たちを背に、姫は「観たいの観れた。寝よ。」と立ち上がりました。

趣味が多彩すぎるライコウ選手に悔しそうな魔物たちを見て姫が話しました。

「ねぇ・・・みんな何故かすごく張り合ってたけど、ライコウは国民の憧れのスターだから気にすることないよ。みんなもいいとこあるよ。」

「!」

姫の優しい言葉に喜ぶ魔物たち。

「うんうん・・・みんな違ってみんないいんだよ。うんうん。いい いい。」

しかし、魔物たちをなぐさめながらも姫の視線は画面のライコウ選手に釘付けなのでした。

「なにせライコウは我が国カイミーンが誇る偉大な美女だからね。」

寝室に向かう姫は呟きましたが、誰も聞いてはいません。

でびあくまが首をかしげます。

今すぐねたらライコウ選手の夢が見れそうだと幸せな眠りにつく姫。

残った魔物たちは未だ画面を見ていました。

あくましゅうどうしは余裕の顔で言います。

「別に彼が姫の近くにいるわけでもないし、直接仲がいいわけでも無いみたいだし」

しかし、ニュースにライコウ選手が出ると、事態は一変します。

ライコウ選手は今季金メダルを取れたら決めていたことがありました。

それは勇者のパーティーに加わる事です。

記者がスヤリス姫がライコウ選手を応援していたことを話すと、ライコウ選手は画面越しに投げキッスとウインクします。

「スヤリス姫様・・・待っててほしいな。私が白馬で迎えに行くから」

「はあ―――――――――~~~!?」

魔王城に魔物たちの声が響き渡りました。

魔王城でおやすみ【第137話】こっちむいてスヤリスの感想

今週号は巻頭カラーでした!

でびあくまたちと一緒にベッドでにっこり微笑むスヤリス姫がとっても可愛かったです。

そして魔物たちにライバルが出現!

イケメンで多彩な趣味をもつライコウです。

姫はかっこいい女性に憧れていたのですね。

ライコウが女性だということを知らない魔物たちが、ライバル心丸出しで姫にアピールする様子が面白かったです。

余裕の態度だったあくましゅうどうしが、ライコウに画面越しにアピールされた後はどう変化するのか見ものです。

魔物たちは、無事勇者パーティとライコウから姫を守ることが出来るのでしょうか!?