週刊少年ジャンプ

食戟のソーマ【第313話】”神の舌”に惑う者のネタバレ!迫るクライマックス!創真VSえりなの頂上決戦開幕です!!

2019y06m03d 201407213 - 食戟のソーマ【第313話】”神の舌”に惑う者のネタバレ!迫るクライマックス!創真VSえりなの頂上決戦開幕です!!

2019年6月3日発売の週刊少年ジャンプ27号、食戟のソーマ【第313話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

創真の料理を口にした真凪から発せられたパルスは、朝陽の時に見た『おさずけ』とは様子が違っていました。

会場の観客たちの服が細切れになってはじけ飛ぶ様子、これは『おはじけ』が『おさずけ』と同時に発動しているのだと言います。

その影響力から見ても、創真と朝陽の勝敗は明らかでした。

3-0で準決勝は幸平創真の勝利が宣言されます!!

真凪は、朝陽の料理には皿に載せるべき”自分”が居ないと指摘します。

対する創真の皿には、今まで出会ってきた者たちとのぶつかり、育んできた自分自身の味が皿に載っていたのだと真凪は評価しました。

創真は勝負の後、朝陽になぜえりなを嫁に貰いたかったのかと尋ねました。

強くなりたかったと答えた朝陽ですが、創真にはもっと違う理由だろうと分かっていました。

退場する朝陽は、途中で城一郎とも遭遇します。

城一郎から告げられてたのは、朝陽が求めてるものは心配しなくても手に入ると言いました。

そして、料理人としての育ての親は、誰が何と言おうと自分だとも…

城一郎に料理を習う中で、朝陽が聞いた城一郎が珠子と出会い、救われたと言う話や、自分の料理のすべてを捧げたいと思えるような相手に出会うことがいい料理人になるコツだと言っていたことを思い返していました。

朝陽にとっても憧れる存在は城一郎で、父のように思う気持ちもずっと朝陽の中にありました。

気恥ずかしさから、顔を上げずに去る朝陽ですが、自分味を追い求める気持ちが朝陽の中に芽生えていました。

しかし、勝利の余韻に浸る創真たちに、真凪は勘違いをするなと不穏な言葉を投げかけてきました。

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食戟のソーマ【第313話】”神の舌”に惑う者のネタバレ

「勘違いするでないぞ、幸平創真」

真凪は、勝利に喜ぶ創真たちに、ぴしゃりと言いました。

創真の品は確かに美味の範疇にあるが、真凪が求める『地球上に無かった皿』には届かないというのです。

おさずけとおはじけの合わせ技まで出しておいて欲張りだと言う創真に、自惚れるなと真凪は言い放ちます。

それ程、真凪が求める皿の為に尽くしてきた日月の重みは厳しいのだと言い、次の決勝で更なる美味を期待していると言って、通信は切られてしまいます。

そして、決勝戦は、幸平創真VS薙切えりなのカード!!

試合後にアリスや緋沙子たちと一緒にいたえりなに声を掛けた創真でしたが、えりなは心此処に在らずの状態で、空返事をしたまま去って行きました。

真凪の求める『地球上に無かった皿』は、”神の舌”を持つ真凪でも未だ到達できていません。

そのハードルの高さを誰よりも実感しているえりなだからこそ、朝陽の『クロスナイブズ』に全てを託してしまえればとすらえりなは考えました。

けれど、創真は朝陽の『クロスナイブズ』を破ってみせたことで、えりなの心は更に揺れ動きます。

今度は創真に託せばいいのかと…──────

それは違うとえりなは心では分かっていました。

BLUEからえりなを追い出そうとした母・真凪に自分の力を見せつける為にも自分が優勝しなくてはならないのだと、その気持ちがあるからこそ、えりなは迷っているのです。

本当に自分にそんなことができるのかと…

両親が出会ってからずっと母が倒れるまで才能ある二人が挑んできても未だに到達しなかった領域に、自分が本当にできるのかと…──────

そんな悩みを抱くことすら自分を情けないと思うえりなは、ここ数日の間ずっと同じ思いを堂々巡りしていたのです。

頭ではやってみせると意気込んでいても、体はもう絶対に無理だと悟り、惨めに竦んでいるのだと、えりなは夕暮れの街を一人歩きました。

創真は、誰も居なくなった会場から一人真凪がいる城を見つめていました。

そして、”神の舌”について話していたえりなと朝陽のことを思い返していました。

翌日──────

太陽は沈み、辺りに夕闇が迫る頃──────

「両者…入場!!」

満月とライトアップで照らされた城の中で、創真とえりなは対峙していました。

御簾の奥にいるのは最後の審査員を務める特等執行官<ブックマスター>薙切真凪です。

そして、二人に言い渡されたお題は『地球上に無かった皿』でした!

調理開始の声が掛けられると城の外から対戦を見守る多くの観客たちは一斉に沸き立ちました。

五大料理の次は地球上に無い皿と、難題の続くお題にやれやれと言いながら、創真は何を作ろうかと思案します。

すると、隣で鍋を荒々しく用意するえりながいました。

調理に取り掛かるえりなですが、創真や、えりなと親しい友人たちは様子がおかしいことに気付きます。

行く先も見えていないのに、何かに追い立てられて調理してしているような姿は痛々しくも感じられました。

えりなは自分がやらなくてはならないという強迫観念で目の前の調理に挑んでいたのです。

自身の持つ能力と責任、遠月を率いる総帥である自分が、その皿を創り出さなければ…この国の、世界の美食の未来のためにも、やらなければと意気込みます。

けれど、その反面では、母でも無理だったのだから自分にはできないと、母にも直接期待していないと言われたと、自分の未来も母のように絶望すると決まっているのだと…

幸せになんてなれないんだと嘆いていました。

そしてまた、えりなは自分がやらなくてはと、目にいっぱいの涙を浮かべたまま調理をしながら堂々巡りするのです。

そんなえりなの鍋に突然伸びてきた一本のスプーンがありました。

見ると、創真がえりなの料理をモグモグと食べて味見し出したのです。

「つまんねー料理やってんなぁ」

創真は今にも泣きだしそうなえりなに、そんな顔で料理してたら気持ちよく勝ったことにならないと言います。

そして、創真も作る品が決まったようで、いつものように額に手ぬぐいを巻くと

「待ってな」

とえりなに言って、調理に取り掛かりました。

一方、別室では仙座衛門と薊が肩を並べて試合の様子をモニターから見ていました。

二人だけで話をするのは礼文島以来になると言います。

薊は、自分がやろうとした『真の美食』計画は駄目だったがと前置きのように言うと、そちらは成功しそうですか?と仙座衛門に尋ねました。

「まだ分からぬ。だが確実に…この勝負で一つ明らかになろう」

そう答えた仙座衛門は、秘密裏に描いた『玉(ぎょく)の世代』計画の成果が、この創真とえりなの勝負の行く末にあると言いました。

食戟のソーマ【第313話】”神の舌”に惑う者の感想

物語のクライマックスが近づき、残すところあと3話と告知が出ていました!

創真とえりなの頂上決戦はずっと楽しみでしたが、今回のえりなの苦しみ様は見ていて辛いものでした。

気持ちが揺れ動き、どこを目指しているのかえりな自身が分からない中で、創真はえりなに「待ってな」と言いました。

真凪のために作る『地球上に無かった皿』がお題ですが、それは言い換えるとえりなの将来を救う皿にもなり得ます。

創真がどんな皿を作るのか、えりながどう立ち直ってこの決勝戦に挑むのか、勿論勝負の行方もですが、残り少ない話数を楽しみながら読んでいきたいです。

次回の食戟のソーマ【第314話】が掲載される週刊少年ジャンプ28号の発売日は6月10日になります。

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