週刊少年ジャンプ

食戟のソーマ【第309話】その心はのネタバレ!えりなの前に現れた意外な人物とは…!?

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2019年4月22日発売の週刊少年ジャンプ22・23合併号、食戟のソーマ【第309話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

創真と朝陽の皿が揃い、いよいよ実食の時を迎えました。

現れた審査員の執行官<ブックマン>3人が入ってくると、クロッシュで蓋をした皿から香る匂いにつられて、朝陽の皿から審査が始まりました。

朝陽の作った品は、器の表面を網目状に焼かれたパイに覆われたスープ料理で、バスティーという料理でした。

パイ生地を割落としたスープには、具材として中華料理のフカヒレや、イタリア料理のラヴオリ、野菜だけでなく、トルコアイスを使うなど、見事に五大料理を組合せた皿を仕上げてきました。

普通、それぞれの料理の達人がいたとしても、国籍、言語、文化などが異なる料理人に、一つの皿を作れと言っても不可能でしかないのです。

けれど、朝陽が作り上げた皿はカンペキに調和された料理になっていたのです。

ブックマンだけでなく、ブックマスターである薙切真凪も試食後に『おさずけ』を発動させるほどの美食がその更に完成されていました。

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食戟のソーマ【第309話】その心はのネタバレ

ブックマンたちを骨抜きにした朝陽の料理は強烈なインパクトを残しました。

朝陽は真凪も朝陽の料理のチカラを認めてくれたみたいだとえりなに声を掛けました。

えりなは、幼い頃を思い出しました。

4歳にして既に料理の才能を見せ始めていたえりなは、その料理で祖父の仙座衛門を一枚”おはだけ”させるほどの腕前でした。

えりなは、その料理を母の真凪にも食べてもらうのですが、えりなを褒めることをしても、決してえりなの料理を美味しいと言って貰った事は一度もありませんでした。

仙座衛門も、真凪がここまで認める品を作る朝陽は本物だと言います。

自分も含めて他の誰もしてやれなかったことだと言う仙座衛門に、えりなも自分にもできなかったことだと心を痛めました。

そんな時、元気な声を響かせて現れたのはアリスと、緋沙子の二人でした。

えりなの姿を見つけると、アリスはちょうどいいと言います。

何のことか分からないえりなは、戸惑っていると、そこにやって来た城一郎と堂島を見つけたアリスが、城一郎を呼びました。

アリスは、仙座衛門と城一郎に頼み事をされて、その為に緋沙子と動いていたようです。

首尾はどうだと聞く城一郎に、アリスは言われた通り連れてきたと言って、呼び込んだのは、なんとえりなの父・薙切薊でした。

遠月に対してしてきた事に気まずさの残る薊は、ここにいる資格はないと下を向きます。

そんな薊に声を掛けたのは仙座衛門でした。

薊が遠月にした所業については許されないとしながらも、薊もかつて嵐に呑まれた城一郎だけでなく、真凪はえりなを救おうとしていたのだろうと慮りました。

それを聞いたえりなは驚きのまま、薊を見つめます。

城一郎が遠月を去ってから、薊は抜け殻のようになったと思い返します。

十傑として、国内外の仕事に行く時も、心は常に虚ろだったと…

そんな薊に再び料理に対する情熱を抱かせてくれたのが、神の舌を持つ女───

真凪との出会いだったのです。

薊の皿を口にした真凪は、悲しみのあまりドラミングを忘れたマウンテンゴリラのような味だと称して、熱の込もっていない酷い皿だと酷評しました。

薊も真凪の事は話には聞いてその存在は知っていました。

将来、遠月の運営を背負う人材となるべく伝統的に学園の外に出されて徹底的に料理文化や経営について叩き込まれること。

そして、彼女の動揺に海外の大学に在籍しながら世界中の味や調理哲学を学んでいました。

薊を前にした真凪は、薊が怒りや憤りを抱えていることをすぐに見抜くと、それすらも美食に変えてみせろと、それこそが料理人だと言い放ちました。

遠月にあるべき表現者の姿を諭す真凪に、薊は自分の皿を酷い皿と言われたことが癪で、真凪を味でギャフンと言わせたいと対抗心を燃やすのです。

お互いに、見るからに陰湿そうな男、口うるさい女…そんな印象でした。

それから幾度となく薊は真凪に料理を作るのですが、薊が創る以上の味を作るのが真凪でした。

薊は、小学生の頃から味見役の仕事を始め、料理界の地平を拓くことが”神の舌”を持つ者の使命だと目を輝かせて語る真凪を案じていました。

それは、激しく昏い嵐の中に立って、群衆に正しい道を指示してやる行為であり、その先駆者となる真凪は傷つき、消耗し、朽ち果てるリスクを負っていると気付いていたのです。

薊の作る料理は、次第に腕を上げ、前よりはかなりマシになったと真凪が感じるほどになっていました。

薊の中で、真凪を城一郎のようにさせたくないという思いがあったのです。

再び料理への情熱をとり戻させてくれた真凪となら、料理の地平を共までも進んでいけるかもしれないと…そう思っていました。

けれど、”神の舌”の突き進む速度は、薊が支え続けられるほどゆっくりではありませんでした。

卓越した才能を持つ料理人は、絶望に抗い続け、やがて嵐に呑まれてしまう…

それは、”神の舌”の持ち主も同じだったと薊は振り返ります。

薊とえりなの元を去った真凪の背中を見送りながら、いずれはえりなも真凪と同じ道を進むことになると、薊は苦悩しました。

それならば、やり方を変えればいい…

そうして思いついたのが、”神の舌”を絶対の羅針盤<コンパス>として、不出来な味を排除するという『真の美食』計画でした。

そうすれば、少しでも城一郎や真凪の生きやすい料理界になると、えりなに対しては厳しい教育を強いる結果になってしまいました。

けれど、これでえりなを絶望する運命から回避できるかもしれない…

そう思っての行動だったのです。

けれど、救いたかった誰も救えなかったと薊は言います。

幸平創真の料理人としての実力は認めるが、一人の力では朝陽のクロスナイブズのような人外じみた力が無ければ”神の舌”の絶望はきっと止められないと言います。

そして、えりなや真凪を救う為にも、朝陽が優勝する事は仕方ない事だと薊は言いますが、それに異を唱えたのは城一郎でした。

「…本当にそうかな?」

絶望を止めるのは一体…!?

食戟のソーマ【第309話】その心はの感想

アリスと緋沙子が探し出して引っ張ってきたのは薊でした!

確かに、真凪は薊の妻であり、えりなは娘。

大事な娘が朝陽のものになってしまうかもしれないとなれば、薊にも無関係ではありません。

遠月を乗っ取り、騒動を起こした張本人にしてみると、気まずさしかない場所かもしれませんが、仙座衛門も薊が真凪やえりなを思っていたことをちゃんと理解していたんですね。

それ程”神の舌”を持つ者の絶望が壮絶だと改めて感じました。

見守る側も役者が揃ったところで、創真の料理に対する審査の行方が益々気になります!

次回の食戟のソーマ【第310話】が掲載される週刊少年ジャンプ24号の発売日は5月13日になります。

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