週刊少年ジャンプ

食戟のソーマ【第303話】”神の舌”の絶望のネタバレ!才波朝陽の実力とは…!!

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2019年3月18日発売の週刊少年ジャンプ16号、食戟のソーマ【第220話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

えりなとタクミの試合はえりなが勝利しました。

恵はえりなに話し掛けている朝陽を見掛けて物陰から二人の会話に耳を傾けます。

「俺は…君の願いを叶えてやれるただ一人の救済のヒーローだ」

えりなは、朝陽の話を聞き流しただけでその場をすぐに去って行きました。

いずれ分かると含みを持たせた笑みを浮かべる朝陽は、隠れていた恵にも気付きました。

「あっれー?盗み聞きしてる子がいるぞ?」

恵は、盗み聞きしたことを謝りつつ、朝陽がえりなに言っていた事の意味を問いますが、はぐらかして答えようとはしません。

「私と食戟して下さい」

えりなを心配する恵は、自分が勝ったらえりなに言い寄るのをやめるようにと、朝陽に食戟を挑みました。

対戦表では、朝陽と当たる前に恵は朝陽の手下、煌觜汪(こうしおう)を下して、勝ち上がってくることを条件となりました。

觜汪は爪のような調理器具、墨劉爪(ぼくりゅうそう)を持ち出し、5本の爪それぞれに味の五大要素の調味料群を絶妙な配合で染み込ませていると言う門外不出の秘伝を受け継ぐ…と期待される相手でした。

けれど、結果は3-0で恵の圧勝に終わります。

試合後、見事なもんだと声を掛けに来た朝陽に、恵はどうしてもがつんって言いたかったと言います。

そして、朝陽に対して怒っていると告げます。

「これ以上薙切さんを苦しめるつもりなら、もっと怒っちゃいますからね!」

恵にとって大切な友達のえりなを傷つけないように啖呵を切ります。

それを聞いた朝陽の表情は一瞬で冷たいものになり、敗れた觜汪にも気にするなと言います。

「おかげで良いデモンストレーションができる」

まるでこうなることを予想していたような朝陽に、恵は挑むことになりました。

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食戟のソーマ【第303話】”神の舌”の絶望のネタバレ

煌觜汪に勝利した恵に、朝陽は以前恵が勝った事のあるモナールカの包丁と、今対戦したばかりの觜汪の墨劉爪の一つを手にしました。

朝陽は、恵の実力に及ばなかった二本のナイフを使ってショーを始めると構えました。

朝陽の持ち込んだトランクケースにはこれまで倒してきた相手の道具(ナイフ)が、相手の顔写真と共に山のように詰込まれていました。

自分から見てザコの料理人の物ばかり入っていると朝陽は言います。

敢えて恵が負かしてきた料理人のナイフで勝利することで自分の力を見せつけようとする朝陽に、タクミとイサミは、朝陽がよっぽど自信があるのだろうと試合を見つめます。

そんな中、恵と朝陽に与えられたテーマ食材は、”お徳用”と大きく書かれたグラム190円の徳用牛肉でした。

安い食材をいかに美食へ変えられるかという意図の見えるお題に、恵はラッキーなお題に当たったかもと喜びます。

それは、これまでの経験で、世界中の郷土料理や家庭料理にふれて、安い食材でも美味しく食べるテクニックをいっぱい学んできた自負からくる自信でもありました。

このテーマなら経験が活かせると…

一方の朝陽は、既に調理に取り掛かっていました。

二本のナイフを使った『クロスナイブズ』!!

出来上がったのは肉厚でゴージャスな牛ローストでした。

徳用肉で作ったとは思えないほどの香りと、思わず身をよじるほどの味の深み、噛みしめるごとに肉汁と旨味の雨に打たれまくるような感覚がそこにありました。

審査員たちは、”肉自体のクォリティ”から底上げされたとしか思えないと言います。

「さすが!良い味覚をお持ちだな」

繊細に寝かせて作り上げられた長期熟成の高級肉みたいと称されると、朝陽は”旨味”が刷り込まれた墨劉爪を使ったのだと旨味の理由を説明しました。

朝陽は、熟成肉とは、最適な温度と湿度の元、水分を保ちながら数週間~数カ月寝かせることで赤身肉のたんぱく質が分解され、アミノ酸などのうま味成分が増加したものだと言います。

そして、朝陽が使った墨劉爪の爪にはそのうま味成分がたっぷりと擦り込まれていると、墨劉爪を見せつけました。

「そう!俺は今の一瞬で!二カ月近く熟成させた肉と全く同レベルの旨さを作り、その超高額級と化した肉に完璧な調理を施したんだ!」

「クロスタイブズによってなぁ!!」

墨劉爪と共に朝陽が使ったモナールカのナイフ…

モナールカは元々高級食材を得意としていた料理人でした。

最高級食材と化した肉を調理するには最適のナイフだったのです。

朝陽は、数日前の試合で…と、創真とタクミが組んだ試合を持ち出して、自分なら”研鑽”なしで、その料理人たちの包丁を手にすれば、遙かに超える素晴らしい一品を作れると豪語します。

そして、恵の料理の試食へと移ります。

けれど、食材その物を最高レベルに変貌させた朝陽の皿には及ばず、勝者才波朝陽のなが、会場に轟きました。

才波朝陽の能力…それは、二つの料理人能力を掛け合わせることで、更なる美食を作り出すことでした。

これは、一度に複数の料理人を相手しているようなもの…

「さぁ、いかがでしたか?俺の異能は!!」

どこからかモニターしているであろう特等執行官(ブックマスター)へ呼び掛けた朝陽は、手持ちのナイフの組合せは無限大とし、地球上になかった皿を生み出せる可能性に満ちていると自らを主張します。

そして、自分こそがBLUE(ブルー)頂点にふさわしい器だと言いました。

「……ところで、俺が優勝したら一つ欲しいものがあるんだ」

カメラに向かって主張する朝陽を見るブックマスターは、朝陽がえりなに言いよっている料理人と確認した上で、

「好きにしろ」

「私が求める皿、出せる可能性ある者には最大限美を与える」

「才波朝陽よ、そなたには期待しておるぞ」

そんな母の声をえりなは心の消えた愛で聞いていました。

朝陽は、えりなにステキなデモンストレーションだったろと、恵との試合を言いました。

そして君の母親も評価してくれたみたいだと言うと、えりなは母のことを調べていた朝陽に驚きます。

未来の妻に関する事だと言う朝陽に、どこまで無礼なのかと怒りをあらわにするえりなでした。

「いいこと!?ブルーの頂点には私が立つ!そしてお母様の言う『今まで地球上に無かった皿』とやらも私が創ってやるのよ!!」

「そうやって見返してやらねば気が済まないの」

「あなたの出る幕はないわ…」

そう言い捨てて去ろうとするえりなに、朝陽はえりなに本当は気付いているんだろう?と問いかけます。

「『神の舌』では母親の望みは叶わないって」

朝陽の言葉にえりなは立ち止まりました。

そんなえりなに朝陽は続けて言います。

『神の舌』じゃダメだったから、母の薙切真凪は壊れたと…

料理というものに絶望して、まともに食事もとれない状態にまでなったのだと続けました。

そして、必要なのは『神の舌』よりももっと別の異能であると説きました。

そうでなければ彼女の求める皿なんて創れない、解除の空気もそうであった、そして、誰もが朝陽の優勝を疑ってないとし、異論がある奴がいるなら紹介して欲しいもんだと言いました。

朝陽は、薙切真凪の救世主となりうる料理人はえりなではないと突き付けました。

「俺だ」

母と同じ『神の舌』を持つえりなだからこそ、言葉に詰まり朝陽に何も言い返せません。

「あの───そんじゃあ反論していいっすかね?」

朝陽の冷たい眼差しに追い詰められたえりな…

そこに割って入ってきたのは、手首に巻いたはちまきをたなびかせた挙手と気の抜けたあの声でした。

食戟のソーマ【第303話】”神の舌”の絶望の感想

前回の恵のえりなに対する思いをすごく感じていたので、こんなにアッサリ…というのが率直な感想でした。

朝陽の能力『クロスナイブズ』…凄いですね!

徳用肉が一瞬で超高級熟成肉ってどんな次元だろうと想像も追い付きませんが、前回の恵が觜汪を負かした時以上の衝撃でした。

母・真凪のとうじょうから平常心を失っているように思えるえりなにとって、朝陽の存在も、言葉も強がりだけでは保てない恐れを感じる存在のように思えます。

朝陽の実力が披露された今、審査員も、観客も、えりなでさえも動けなくなくった時に平然と割って入るのは創真しかいないと分かっていても、次回が気になりますね!

次回の食戟のソーマ【第304話】が掲載される週刊少年ジャンプ17号の発売日は3月25日になります。

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