金瓶梅

金瓶梅【 201話】ネタバレと感想!金連の最大のライバル?

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まんがグリム童話10月号(8月29日発売)「金瓶梅」第201話を読みましたので、ネタバレと感想を書きました。

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金瓶梅 201話 ネタバレ!

金連は最近の西門家に起きた様々な事件をことを思い出していました。

「桂姐を詐欺集団から助けて嬌児姐さんから新しい髪飾りを手に入れ、雪娥姐さんと組んで

商人から見事な絹の反物を11着分もいただき、今の私は最高の装飾運に恵まれてるわ。天

が『金連はもっと着飾れ』と告げているの。そう思わない?」

聞かれた召使の秋菊は、どもるばかりでうまく答えられません。

「秋菊はのりが悪いわねぇ。こういう時は雀みたいに相槌をうつものよ」

「も、申し訳ありません」

そこへひとりの客がやってきます。

金連を訪ねてきたのは、第3夫人の玉楼でした。

玉楼は人払いをしたのち、金連に頼みたいことがあると言いました。

機嫌が良い金連は、「靴一足をお引き受けいたしますわよ」といってしまいます。

喜んだ玉楼は嬉しそうに頼みごとを話します。

それは「『仙占君子団」という巷で大評判の占い師集団の握手会に同行してほしい」

というものでした。

同行するだけなら簡単、と金連は引き受けます。

機嫌良く庭を歩いていると、旦那様の娘と称して西門家に入ってきた露々(ルル)と出会い

ます。

「ずいぶんと久しぶりね。えっと、お名前はなんだったかしら?」

わざとらしく名前を聞く金連です。

「露々ですわ。お忘れになるなんてお年ですのね」

「なんですって! 子ネズミのくせに恩をアダで返すとはいい度胸ね」

「恩?そんなことありましたっけ?」

口ケンカを始めそうになるところを、召使の梨花が止めます。

冷静さを取り戻した金連は、最後に言い放ちました。

「さっさといい方に嫁いで、西門家からでていってちょうだい。あなたは旦那様の『娘』

なんだから」

金連に言われたことにショックを受ける露々でした。

彼女の本当の目的は、旦那様のお嫁さんになることだったからです。

(私は旦那様と添いとげたい!絶対に旦那様のお嫁さんになる!!)

ひとり悶々と悩む露々でした。

金連は露々が旦那様の本当の娘ではないことを知っていました。

(私が本気で切れないうちに、どこか遠いところへ消えておしまい)

そして数日後。

金連は玉楼と一緒に占い師集団の握手会に馬車で出掛けました。

会場に到着すると、馬車を止める場所もないほどに、人であふれていました。

集まった人は女性ばかりです。

戸惑う玉楼に、通りすがりの男性が笑いながら教えてくれます。

「『仙占君子団』は芝居の名前だ。大人気の演目で、今日はその演者の握手会だ」

勘違いしていたことに気付いた玉楼はその場で気を失いそうになります。

金連のおかげで落ち着いた玉楼は、勘違いしていたことを詫び、帰ろうとします。

そこへ見知らぬ老婆が声をかけてきました。

「純粋に占術がお好きでしたら、うちの脚本家に話を聞いては?仙人のもとで修業

した本物です。外では聞けない占術の話も聞けますよ」

興味を示す玉楼は話を聞くことにして、金連は付き添いとして外で待ちます。

うっとりとした顔で老師の話を聞く玉楼ですが、老師が心配そうな顔をします。

「あなたの家のことですが、大きな変化が起こります。重大な転機です」

気になった玉楼は、老師に屋敷を訪問してもらい、直接見てもらうことをお願いします。

老師はにやりと笑い、了解するのでした。

ご機嫌で帰宅した玉楼は、大奥様を説得し、老師を招き入れることを認めてもらいます。

西門家にやってきた老師は、何かを探している様子でした。

玉楼は、「何かお探しですか?」と聞きました。

老師「この家に未婚でご当主と親しい方はおられるか?」

玉楼「それでしたら、旦那様が養女として迎えたルル、江露人という者がおりますが」

にやりと笑った老師は、露々に合わせてもらえないかと頼みます。

誰にも会いたくないと駄々をこねていた露々でしたが、使用人に通されてしまいます。

露々を見た老師はにやりと笑い、一緒に散歩したいと申し出ます。

露々には、「そなたの望みをかなえてあげよう」と誘い出します。

老師に促されるまま、露々は自分の過去や自分の望みを全て老師に話します。

老師に導かれるまま、今は使ってない棟に連れ出された露々は、長春花が咲き乱れる

庭を見せられます。

老師「この庭の主は旦那様を愛し、愛され相思相愛でした。それを牡丹の女に妬まれて

この世を去るはめになってしまいました。ああ、おいたわしや……様」

露々「誰それ?」

露々にとっては聞き覚えのない名前でした。

その時、突然老師に口をふさがれて、地面に押し倒されてしまいます。

意識が遠のいた露々を、老師は強引に足を開かせ、秘所を指で乱暴に犯します。

さらに謎の張子を使って、露々の気を失わせてしまいます。

露々は失った意識の中で、見知らぬ女に居場所を奪われる幻影を見ます。

「とらないで!そこは私の場所よ」

見知らぬ女は慌てる露々を小さく笑うと、そのまま露々の場所をとってしまいます。

目覚めた露々は、別人のようになっていました。

何も知らない玉楼は、老師に見ていただけて安心だと呑気に喜んでいました。

老師は玉楼を誘った老婆に事のあらましを報告していました。

「守備は?」

「上々だ。これであの世に戻れる。偽老師も大変だったぞ」

「お疲れだったね。これをお飲み」

差し出された茶を喜んで飲んだ老師は、そのまま死んでしまいます。

老婆「悪く思わないでおくれ。あの方のご命令だ」

その頃、金連は旦那様をお迎えするための準備をしていました。

そこへ露々付きの召使の梨花が来ました。

梨花「実は露々様が体調を崩されて旦那様をお呼びして、お放しにならないのです」

金連「旦那様ったら!またあの娘の仮病にひっかかったの?連れ戻しに行くわ!」

梨花「はい、ぜひお願いします」

金連「あら、止めないのね」

梨花「止めていただきたいのです。私、今夜の露々さんが怖いのです」

そこへ秋菊も口をはさみます。

「奥様、私も今日の露々様が怖いです……」

ふたりの召使が同じことをいうことに驚いた金連は、心を引き締めます。

「わかった。行ってくるわ」

一方、旦那様も露々が別人のようになって自分を誘っていることに戸惑っていました。

露々「どうぞ胸をさすってください。旦那様の手にふれていれば痛みが和らぎます」

旦那様「やめなさい。仮病とわかっているんだ」

露々「そんな情のないことおっしゃらないで。こうしてまたお会いできたのに。

抱いてくださいませ。どうかお情けを──」

旦那様「やめろ、やめるんだ」

旦那様の制止も聞かず、露々はどんどん乱れていきます。

金連「いいかげんにしなさい!この淫乱女!」

金連が厳しい顔で現れました。

金連「手加減してあげればつけあがって!調子に乗ると井戸に埋めるわよ」

露々「まぁ、うふふ。金連さん、おかわりなく……」

金連「あなた……」

その微笑みは金連がよく知る、憎き女のものでした。

金瓶梅 201話 感想!

今度は玉楼のトラブルかと思いきや、金連の最大のライバルといえる女がすぐ側まで

近づいてくる回でした。

旦那様を慕う露々の体を乗っ取る形で蘇ったと思われる李瓶児。

全ては彼女の思惑通りなのでしょうか?

金連の反撃がどう出るか楽しみです。

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