遺書、公開。

遺書、公開。【第21話・親友】ネタバレ!瑞希が凜奈に攻撃を仕掛ける・・・?

5985F41C 1A0F 4913 8BFE 2F2AD9F36323 1280x720 - 遺書、公開。【第21話・親友】ネタバレ!瑞希が凜奈に攻撃を仕掛ける・・・?

月刊ガンガンJOKER6月号(5月22日発売)、遺書、公開。【第21話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

くるみが遺書を公開し、序列について衝撃の告白を告げました。

序列は序列ではない、と。

そんな中で、凜奈が序列のせいで椿が死んだのに、と抗議します。

すると瑞希が口を開いて…。

遺書、公開。最新話を無料で読む方法は?

遺書、公開。最新話を無料で読む方法はU-NEXTでできます!

今なら31日間無料体験実施中に加え、新規加入で600円分のポイントをゲットできますので、遺書、公開。最新話を実質無料で読むことができます!

ぜひこの機会にこちらから↓

▶今すぐU-NEXTに登録して
遺書、公開。最新話を読む

遺書、公開。【第21話・親友】ネタバレ

「やっぱり一番の親友にしか伝えられないことって、あるんじゃないかな…?

ねぇ、凜奈ちゃん」

威圧するように凜奈を見つめる瑞希。

 

それは、些細なことでした。

『二人ずつ組んでストレッチしてー。
偶数だからぴったりになるわよねー』

体育の授業で、ペアを組むんでストレッチをすることに。

瑞希が椿に声をかけようとします。

『椿ちゃ…』

すると、そこに凜奈が。

『椿! 組むでしょ?』

『あ…うん! でも…』

『あっちの方行こーよ』

取り残され、椿と凜奈を見つめる瑞希。

 

「瑞希…何が言いたいの…?」

「……え、だって三人でいる時、よく凜奈ちゃん言ってたよね?

〝私の一番の親友は椿だし椿もそうだよね〟って」

淡々と告げる瑞希。

「だったら、何か特別なこと知ってるんじゃないのかなぁって。

私だったら、一番の親友には他の人にはしないような話もするし、悩み相談したりすると思うから…。

遺書にだって…きっと重要なことを書く」

普段からはありえない瑞希の様子に、クラスがただならぬ雰囲気に包まれます。

「…でも凜奈ちゃん、公開始まってから人の否定とかはするけど、自分から椿ちゃんのこと全然離さないよね?

それってどうなのかなあって。

本当は色々知ってるのに言わないようにしてるのか、それとも…」

そこで、千蔭が口を開きました。

「つまり栗原が言いたいことはこうだろ?

〝御門。

おまえは本当に姫山さんの親友なのか?〟」

その言葉に凜奈は目を見開きます。

「〝親友親友って主張するわりに特別な情報ひとつ持ってないじゃねーか〟

〝遺書にもどうせたいしたこと書いてないから読まないんだろ?〟

〝一番の親友って思ってるのは御門の方だけなんじゃねーの?〟…って」

すると、瑞希は慌てて否定しました。

「えっ…?

ち、違うよ…!! そういうわけじゃ…」

「あれ? そう?

今までは三人の中で自分だけ序列が離れてるから少し遠慮してたけど、序列がなんでもないつてわかったからむかついて今までの不満全部ぶつけちゃえー…ってそういうことなんだと思ったけど」

「…そういうわけじゃ、ないけどぉ…。

何か知ってるなら言ってほしいなって、思っただけで…」

少しクラスが静まり、やがて沖が言いました。

「………こうして逡巡している時間が無駄じゃないか?

どうせ全員読むんだから…御門。

次に公開してくれるか?」

 

そうして、凜奈が遺書を公開することに。

[遺書公開/15通目 御門凜奈]

『…遺書。

御門凜奈様。

私、姫山椿はこの度自ら命を絶つことを決めました。

凜奈、今までありがとう。

また次回間だったけど、凜奈と仲良くできて本当によかった。

けんかをした事もあったけど、それでも全部が楽しかったよ。

凜菜は私の…一番の親友だったよ。

こんな事になるなんて思わなかったけど…私の気持ち、わかってくれたら嬉しいな。

これからも見守っています…姫山椿』

遺書を読み上げ終え、凜奈は続けました。

「……私と椿は、1年の春、テニス部で出会った。

自分で言うのもなんだけど、私たちふたりは周りに比べて上達が早くて、その年の秋にはダブルスでレギュラーに入った。

2年で同じクラスになれたのは本当に嬉しくて、教室でも部活でもいっぱい話をした。

私にとっての1番の親友は、間違いなく椿だった。

けど…」

それは、ある日のこと。

「椿! 今日の帰り一緒に…」

「ごめん! 今日はちょっと約束あるんだ」

「…そっか」

と、そこで別の生徒が椿を呼びました。

「姫山さーん!」

「なにー?」

「ちょっとこれ見てもらえるー?」

椿は瑞希に謝りつつ、その生徒の元へ行きます。

「ごめんね! また今度行こ!」

「……うん」

そんな椿の姿を見ながら、頷くしかできない凜奈。

「椿にとっての親友が自分かどうかは、ずっと自信が持てなかった。

椿はみんなに優しいし、私はそういう椿が好きだったから」

そして、言いました。

「…だから、だから遺書を見た時は…不謹慎だと思うけど、本当に嬉しかった…。

自殺の理由が知りたくて公開には賛成したけど、本当は私の中だけにしまっておきたかった」

その後、凜奈は半分瑞希を睨むように言います。

「親友しか知らない情報って何?

私はたしかに椿とたくさん話をしてきたと思うけど、周りと比べてるわけじゃないんだから何がそうかなんてわからないよ。

…知ってることを隠すつもりは無いけど、もういないからって自慢気にそれをペラペラ披露するのが親友だなんて私は思わないけど」

凜奈に気圧され、瑞希はか細く謝りました。

すると。

「でもさ」

また千蔭が口を開きます。

「なーんかしっくりこないよね。

御門の遺書」

「どういう意味?」

「だってさ、親友宛てにしてはすっごく抽象的じゃない?」

卑しく笑う千蔭。

「今までの遺書には〝こういう人だよね〟とか〝こういう事があったよね〟とか、その人と仲良くなきゃわからないようなことが必ず書かれてたけど。

…それだったら僕でも書けそう」

瞬間、目を見開いて怒りを露わにする凜奈。

「そんな卒アルの寄せ書きみたいな文章…姫山さんらしくないなーって」

凜奈は、拳を強く握りながら呟きました。

「…だけ、どれだけ他人に文句つけれぱ気が済むわけ?」

「さぁ…? でも、思ったことを言わなきゃ話し合いなんて無意味だと思うけど?」

「…そう。

なら思ったこと全部言ってあげるから、次公開しなよ。

あんたの遺書」

と言われ、千蔭は。

「ーー僕?」

何だか不気味に笑うのでした。

遺書、公開。【第21話】感想

今回もなにやら波乱の展開を匂わせて終わってしまいました。

すごく私事ですが、千蔭くん好きです。

彼は一体何を握っているんでしょうね。

次回は本当に千蔭くんの遺書が読まれるのでしょうか?

千蔭くんは何だかキーキャラ? のようなので、まだもう少し引っ張るのではないのかと予想します。

次回はどんな展開なのか楽しみです。

遺書、公開。最新話を無料で読む方法はU-NEXTでできます!

今なら31日間無料体験実施中に加え、新規加入で600円分のポイントをゲットできますので、遺書、公開。最新話を実質無料で読むことができます!

ぜひこの機会にこちらから↓

▶今すぐU-NEXTに登録して
遺書、公開。最新話を読む