退魔師と悪魔ちゃん

退魔師と悪魔ちゃん【第35・36話】ネタバレ!リリーちゃんがグレる!?

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月刊コミック電撃大王8月号(6月27日発売)、退魔師と悪魔ちゃん【第35・36話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

リリーちゃんがエヴァンさんにお守りのお返しをもらってほっこりしたり、なんとエヴァンさんの元カノが登場したりしました。

リリーちゃんは元カノ・スザンナに負けないいい女になる為に頑張ると決意をしたのでした。

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退魔師と悪魔ちゃん【第35話・退魔師と悪い子と悪い子ちゃん】ネタバレ

「今日から私はっ! わ…、悪い子になります!」

棍棒を持って、ヤンキーの様な立ち方でそう宣言したリリーちゃん。

あまりの事態に、エヴァンさんは人数分のカップが乗ったトレーを落としてしまいます。

ジェシカも慌ててリリーちゃんに問いかけます。

「え、どどどどうしたんですか!? リリーちゃんっ…」

「悪魔らしく! 悪い子に! なるのです!」

そこで、エヴァンさんが聞きました。

「その…棍棒は…」

「魔界で拾いました! 悪い子なので!」

「…何かヴィーちゃんとふざけてる? まったくそんな冗談言っ」

「冗談じゃないです! まじ、です!」

そう言ってリリーちゃんは顔を背けました。

ショックで何も言えなくなるエヴァンさん。

そんな様子を見て、ヴィーちゃんが笑いました。

「くくく」

「ヴィーちゃん?」

「いやー俺様知ってんだぜ? 人間界じゃ今日は嘘をついてもいい日なんだろ?

だからリリーに嘘をついたんだ。

今日は嘘を言わないと大切な人が不幸になっちまう日なんだってな…」

「あ…悪魔…」

「そうさ俺は悪魔だぜ! でもそーいうイベントなんだから俺は退治されないよな?」

そんなヴィーちゃんに、ジェシカは説明をしようとしました。

「あのですね…」

すると、そんな中。

「どうしたのさ」

エヴァンさんがリリーちゃんの手を取って言います。

「今まで…約束守って良い子でいたのに…。

俺のこと、嫌いになったの?」

リリーちゃんは少し涙目になりながら、その手を振りほどきました。

「はい! 大嫌いです!

とってもとっても、だい…きら…」

そう言いかけて、リリーちゃんはやがて棍棒を落として泣き出してしまいました。

「あぅぅぅ…ぅぅ…びええええええ!!」

泣きながらエヴァンに抱きつくリリーちゃん。

「リリーちゃん? どーしたのさ、今日変だよ?」

そんな様子を見て、ジェシカはヴィーちゃんに言います。

「ヴィーちゃん。

今日は嘘をついてもいいというのは遠くの国の風習で…。

この国には…そーいうイベントはなくて…ですね」

「え」

その声が聞こえていたらしく、エヴァンさんなヴィーちゃんを見て笑いました。

「どーいうこと?」

「…あの、です、ね」

と、そこで。

「嫌いじゃないです!」

「うおっ」

リリーちゃんがエヴァンの腕を掴んで必死に叫びます。

「全部嘘です! 大好きで…す」

自分の行動と発言に気付き、みるみる真っ赤になるリリーちゃん。

「あの、あ…あぅ…」

そんなリリーちゃんの頭をエヴァンさんは撫でてあげます。

「うん、ありがと♪」

「もう二度と、あんなこと言いませんっ!」

「うん」

泣いてエヴァンさんに抱きつくリリーちゃんを見て、ヴィーちゃんは。

「…俺退治されちゃうかな…」

「されないでしょうけど普通に怒られると思います」

退魔師と悪魔ちゃん【第36話・退魔師と元カノと悪魔ちゃん】ネタバレ

「ごめんね~! どーしてもリリーちゃんに会いたくて無理言って家に入れてもらったのー!」

とある日。

スザンナがエヴァンさんの家へと訪れました。

「だからその…もっとこっちに、近寄って…ね?」

リリーちゃんは部屋の外で影に隠れていました。

「……ほら! クッキーが好きだって聞いたから持ってきたのよ~!」

「さっきジェシカさんにいただきましたので大丈夫です…」

「あら! そ、そうなの!? ざんねーん! あは…ははは…」

リリーちゃんはどんどんスザンナから遠ざかり、やがてどこかへ行ってしまいます。

「嫌われている…」

リリーちゃんの反応にショックを受けながら、自然にエヴァンさんの隣に腰掛けるスザンナ。

「そんなに子供好きだったっけー?」

そんなスザンナにエヴァンさんが聞きました。

「いえ…その…子供も好きだけど、何より…小動物が…好き…で…」

「まぁたしかにあいつは小動物っぽいよな。

犬っころみたいな…」

「そうなのよーっ!」

盛り上がるスザンナに、エヴァンさんがコラと注意をします。

「はーぁ…どうしたら機嫌直してくれるのかしら」

「どーだろーねぇ…」

と、そこでソファに座っているエヴァンさんとスザンナの元にリリーちゃんが。

「あ、あらどうしたの!?」

リリーちゃんが来てくれたことに嬉しくなるスザンナ。

しかし、リリーちゃんは2人の間に自分が抱えていたぬいぐるみを置きました。

「こ…ここは、このウサギさんの場所なので…」

呆然とリリーちゃんを見るエヴァンさんとスザンナ。

「あの…えっと…その…」

自分の行動が恥ずかしくなり、リリーちゃんは逃げ出してしまいます。

「リリーちゃんドア開けてぇ~。

ねぇ~、鍵開けてよ~」

「またやってしまった…」

「あんなにリリーがふてくされるなんてやっぱ元カノの影響力はデケーな」

「そうですねえ…」

そこで、ヴィーちゃんはスザンナに問いかけます。

「なぁなぁ。

なんでエヴァンさんと別れたんだー? 付き合ったら冷たくなったとかぁ?

浮気された?」

「ヴィーちゃん!!」

「そんなことないわよ~。

遊んでそうな雰囲気なのに付き合ったら意外と真面目だったり、まぁ…ちょっと潔癖すぎるかなーって思うとこはあったけど…。

忙しいのにたまの休みは旅行に連れてってくれたりいつも気を遣ってくれて優しかったわ~!」

懐かしいわー、と言いながらペラペラと語るスザンナ。

「でもあまりにモテるから私が一方的に疑って別れちゃったんだけど…」

と、そこでリリーちゃんが部屋からちょうど出てきました。

「あ」

「今日は帰ります…」

「待ってよリリーちゃん~」

出ていくリリーちゃんを追いかけるエヴァンさん。

「まーたやっちまったな…。

ほかの女は知らない彼の一面…てか?」

「やめなさい」

またショックを重ねるスザンナでした。

 

その頃、リリーちゃんは道に座り込んでいました。

その傍らでエヴァンさんが言います。

「ごめんねー? スザンナがリリーちゃんと仲良くしたいって言うから会わせたけど、よくなかったね。

今度からは…」

「私が悪いんです。

ど…どうやったってスザンナさんみたいな素敵な女性にはなれないし、せ…せめて人間だったら退魔師さんと旅行したり出来たのかなとか、思ったら…」

リリーちゃんの言葉に、エヴァンさんはふむ、と1人頷きます。

「退魔師さんにはたくさん優しくしていただいてるのに、こんな自分が本当に許せなくて…」

リリーちゃんの言葉を遮るように、エヴァンさんが呟きます。

「あ。

そーいえば明日俺休みだ~。

旅行いく? 二人きりで」

エヴァンさんの言葉に戸惑うリリーちゃん。

「えっ!?

そんな! わ…私がワガママなこと言ったからごめんなさ…」

「悪魔だからワガママ言っちゃいけないなんて思わないでほしーな。

我慢ばっかりしてる罰として、明日一日…俺を独り占めにして?」

かっこいい顔で言ってくるエヴァンさんを見て、リリーちゃんはまた泣き出してしまいます。

ぬいぐるみで顔を隠しながら、

「そんなの、罰に、なりません…」

と嬉しそうに言うのでした。

退魔師と悪魔ちゃん【第35・36話】感想

本当エヴァンさんずるい(笑)。

まだ子ども? で純粋なリリーちゃんに対して色気ムンムンで口説くんだからタチが悪いですw

スザンナさんも単純にリリーちゃんと仲良くなりたいだけのようですが、いつか打ち解けられる日が来るのでしょうか…。

リリーちゃんが良い子なのでそのうちなんとかなるでしょうね。

次回はどんな可愛らしいエピソードなのか楽しみです。

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