転生悪女の黒歴史

転生悪女の黒歴史1巻ネタバレ!自分の作った異世界に転生!?

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転生悪女の黒歴史第一巻を読みましたので、ネタバレ・感想などをまとめてみました!

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死亡フラグ1

中学校の時私が書いていた物語は

自分の付けた可憐な主人公が活躍する恋と魔法の冒険ファンタジー

中学時代の佐藤コノハは、いつか自分が異世界に召喚されるのだと信じて疑いませんでした。

母親から勉強するように言われても『必要なのは学力じゃなくて魔力』とか、異世界に呼ばれたときのために両親に手紙を書き残したりしていました。

そして異世界に行ったら名前は今と同じで美少女になると信じており、物語を書いたのも全ては異世界へ行くことの予行練習で当時のコノハにとっては必要な事でした。

10年後ー

仕事帰りのコノハは母親から電話がありました。

「何?うん、今仕事帰り、押し入れのノート?手紙?」

コノハが実家から出たので押入れに入っているものを処分したいという連絡でした。

必要な物は全部持っていったから大丈夫だと言い、コノハは電話を切りました。

母親は、中学のときに何をしていたのかしら…と文句を言いながらノートを開きました。

その頃、コノハはノートの存在を思い出しましたが、その瞬間車に撥ねられてしまいます。

”あ…あの…時の物語…って”

意識を失いながら、コノハはノートに書いていた小説の事を思い出していました。

魔法王国に住む主人公コノハ伯爵令嬢(今の自分)は妹の婚約者候補として訪れたギノフォートという青年と偶然庭園で出会い、お互い人目で恋をするー

しかし主役の二人の前に立ちはだかったのはコノハの妹イアナだった

イアナは根っからの悪女として有名で姉や周囲に嫉妬しては騒ぎ当たり散らすような評判の悪い女だった

イアナが騒ぐという理由でコノハとギノフォートは堂々と会うことも許されず婚約の発表も出来ずにいた

コノハはそんな妹でも愛したが、心の悪いイアナはコノハに思いつく限りの嫌がらせをし、ついにはその命をも狙い始める

「やっと手に入れたの?随分と待たせてくれたじゃない?

それが読んだ者の人格を崩壊させる書物なの!?

その名も黒歴史

イアナは黒歴史を手に取り、コノハお姉様を殺せると喜びながら、黒歴史の中をめくって見てしまいます。

「!!見てはいけませんイアナ様!!」

この時、手元の黒歴史がイアナを襲った

痛い、痛いと叫びながら苦しみだすイアナですが、佐藤コノハの意識が流れ込んできます。

「見つけたぞ!イアナ・マグノリア!!

コノハ・マグノリア殺害未遂の容疑で逮捕する!!」

”イアナって私が考えた物語の悪役の名前…

何で私佐藤コノハなのに悪役の名前で呼ばれてんの!?”

刑が確定するまで牢で大人しくしていろと放り込まれた佐藤コノハは気付きました。

”投獄される展開…呼ばれる名前も私を指してるー間違いない”

「私…転生してる!!」

この世界は私が中学~高校にかえて作り上げた妄想の産物

黒歴史のプロローグだ

自分が同じ名前のヒロインが多くのイケメンに守られながら

世界を救うというリア充ストーリー

私が転生したのは主人公イアナにとっての敵

悪の妹ーイアナだ

「イアナ!!」

そう言いながらコノハがイアナを抱きしめます。

警察に連行されたと聞いて心配したと言いながら、イアナを迎えに来てくれました。

すると、そこにギノフォートがやってきてコノハにイアナから離れるように叫びます。

コノハはイアナをかばいますが、ギノフォートの口からコノハに対する嫌がらせの数々を聞かされ、イアナは前世の自分を恨みます。

そして、物語通り人格破壊したイアナはコノハの嘆願により辺境の領地で三ヶ月間の謹慎処分となりました。

”確かイアナは伯爵家に雇われたとある男に謹慎中に殺されてしま…う!?”

このままじゃ、死んじゃうと焦るイアナを乗せた馬車は屋敷に到着しました。

その男は子供の頃奴隷として売られる所をコノハに助けられ

それ以来ずっとコノハに恋をして守りたいと願っているのだ

到着したイアナは、領地から出ない限り外出の制限はないと説明を受けていましたが侍女がイアナと目が合うと怯えてしまいました。

伯爵家から派遣されたイアナ付きの使用人が参りますと言われ、部屋を見回しますがそれらしき人が居なかったので安心しますが、声が聞こえました。

「本日よりお嬢様のお世話をさせて頂くこととなりました

ソルと申します」

イアナを殺す男、ソル・ネモフィラ

”居やがった!!”

下を向いて怯えるイアナに、長旅で疲れただろうからと温かいものを準備すると行ってソルは席を外しました。

助かったと安心するイアナですが、この先生き残るには詳しい設定を思い出さなければ…と焦ります。

そしてイアナは気づいていませんが、ソルがナイフを持ってイアナに近づこうとしていました。

イアナは自分が害になるから殺されるのならば、そうじゃないと証明すれば死ななくても済むと考え、行動を起こそうと振り向くとソルが立っていました。

気配がしなかったのに立っていた事に驚くイアナと、気づかれたソルがお互いに心理戦を繰り広げます。

そして、イアナはコノハにお詫びの手紙を全力でしたためていました。

そしてその事を王都マグノリア邸にいるギノフォートに報告しますが、ギノフォートはイアナの手紙を破り捨てます。

「今さら心境の変化を信じるとでも?つくづく愚かな女だ」

ソルはギノフォートとは違い、自分の僅かな殺気にも反応するカンの良さを感じたので油断が出来ないと指摘します。

「あなたもそう思うから謹慎中の暗殺を指示されたのでしょう?」

ソルは、イアナにコノハは伯父上と旅行に行っていて、手紙の返事をもらえなかったとお詫びをします。

叔父上の存在を思い出せずにいたイアナでしたが、屋敷に戻って死なないために物語を思い出そうとします。

”確かこの後コノハとギノフォートはイアナに知られない様小さな教会で二人だけの式を挙げるんだっけ”

二人に協力している伯父が、美しい姪(コノハ)を手に入れるために仕掛けた罠だということをイアナは思い出しました。

伯父は廃村に二人を誘き寄せギノフォートを傷つけ

なんとコノハを手篭めにしたのだ

そのショックでコノハの中の秘めたる魔力が開放され伯父は倒される

伯父が二人をとんでもない目に遭わす敵だと思い出したイアナは、さっきソルの口から伯父上と出たことを思い出します。

”二人は今まさに残酷な運命の岐路にいる”

このままだと死んじゃうから自分の事だけ考えないとと思うイアナに優しくしてもらったコノハの事を思い出します。

「誰か!!誰でもいいから王都へ早馬を出して!!」

命令するイアナと目を合わそうとしない状況に、ソルがやってきて王都にいた時のような振る舞いはやめるように窘めます。

ソルの言葉の通りだと思いながら、コノハ達を助けに馬を走らせます。

”死んでたまるかって前に傷付けてたまるか!!”

その頃、教会へ伯父がコノハ達を誘き寄せていました。

教会に感動しているコノハと一緒に、ギノフォートも教会に足を踏み入れようとした時、伯父はギノフォートに結婚式は神聖なものだから剣は置いて行けと伝えます。

間に合え…と願いながらイアナは馬を走らせます。

そして結婚式の最中に伯父様がギノフォートを攻撃しようとした瞬間、イアナが飛び込んできました。

そして、叔父上の顔面に一撃をくらわせました。

「ご無事ですか!?お姉様ギノフォード様!!」

いきなりやってきたイアナに二人とも驚いていましたが、イアナは自分が伯父を縛り上げるのでコノハを気遣ってほしいとギノフォードに伝えます。

一安心したイアナは気が抜けて、後はなるようになるはずで伯父様の暴挙を止めたことで黒歴史通りに進むか分からないと感じていました。

その時、伯父様がイアナに向かって襲いかかりますが、ソルがタイミングよく助けに来てくれました。

そして伯父様の脳天に踵落としをくらわせた後、イアナの行動をはしたないと咎めました。

そして、ギノフォードから叔父上の行動を知っていたから今まで、自分たちの結婚を邪魔していたのかとイアナに尋ねます。

正真正銘、嫌がらせだったとイアナは内心思いますが、純粋な解釈をしてくれたギノフォードに黒歴史を変えられたのかな…と喜びます。

するとソルからもお礼を言われますが、目が笑っていなかったのでイアナは身の危険を感じます。

物語ではこの一件で魔力の力が目覚める予定でしたが、助けたから目覚めてないのでコノハを守らないと殺られるとイアナは焦っていました。

死亡フラグ2

イアナとなって一ヶ月後

馬車に乗りながら不本意な転生先ってつらいと考えていたイアナに、ソルがこの先は景色が綺麗だと伝えます。

景色に興味がないと思っていたイアナが景色を見てはしゃぐ姿を見てソルが不思議に思います。

妄想と同じ景色にはしゃぐイアナに、ソルはバーバラの森は初めてかと尋ねます。

うん、と返事をするイアナでしたが、何かとんでもないことを忘れているような気がしていました。

思い出せない事に悩んでいると、コノハがイアナに手を振って迎えてくれました。

お花見に誘ってくれたコノハの方へ行こうとすると、ギノフォードがイアナの手を引いてくれました。

イアナが躓くと、そっと支えてくれる高スペック男子のギノフォードにときめいていると後ろからソルが現れました。

ギノフォードに迷惑をかけないようにと言われ、歩けないなら手を貸しますと冷たい視線で言われてしまいます。

ギノフォードが炎の騎士ならソルは氷の執事で、当時の佐藤コノハが執事萌えしていたときに作ったキャラクターでした。

自分の美意識が詰まった男子で、自分(イアナ)にだけ怖いところも何かいいって思っていました。

コノハが転んだだけでソルから疑われ、死亡フラグが簡単に立ってしまうこの状況でイアナは危険な目に遭わないようにコノハを守って自分も生き残ってみせると決めました。

お茶会で皆と楽しく過ごしていると、コノハを獣が攫っていってしまいました。

皆が騒ぐ中、イアナは黒歴史の二話目を思い出していました。

中二、色々知り始めた佐藤コノハ(前世)はいろんな妄想と戦いながら二話目を作った

人様には言いづらい妄想、色で言う所の桃色のやつだ

『異世界での交わりは全部儀式だから』

という言い訳の果てに出来上がったのが淫らな獣、淫獣でした。

焦っているイアナに、ソルがどうしたのか尋ねられ、あの魔物について思い出したと呟いてしまいます。

そして、今夜中に助ければコノハは無事だとギノフォードに伝えます。

「朝になるとどうなる?」

ギノフォードに尋ねられ、”犯られる”とは言えずに”食われます”とイアナは返事をしました。

ソルから、バーバラの森へ来たのが初めてなのにどうして魔獣の情報を持っているのかと怪しまれてしまいます。

その時、ギノフォードから案内を頼まれ、難を逃れたイアナはコノハが無事ならソルも納得してくれるはずだと思っていました。

森の先へ進みながら、コノハが居ないだけでこの世界は簡単に暗くなってしまうことをイアナは感じていました。

獣道になるところでギノフォードはイアナにソルと待つように伝えます。

「大丈夫だ、必ず助けてみせるから。

命にかえても」

疑いが晴れるならこのまま待っていても…と思っていたイアナでしたがコノハの叫び声が聞こえ、ギノフォードとソルの制止も聞かずイアナは走り出しました。

”そうだった、この間の事件のせいでコノハは身を守る魔法が使えない

物語の一部が変わっているんだから他にも影響が出てるかも”

もうすぐ朝が来ると思ったイアナはコノハを見つけ、淫獣に向けて木の枝を投げつけます。

「お姉様を…離せえ!!」

逃げようとするコノハを、イアナは自分の方へ誘導します。

”私はただ死にたくないだけ

悪役なんて損な役回りはやめてとにかく平和にいきたいだけなんだ”

「危ないっコノハァァ」

そう叫んで、コノハを庇うように淫獣の前で手を広げました。

”って私何してんのォォォォ!!

馬鹿…今まで死なないために頑張ってきたのに

自分で死亡ルートに入るなんて!!”

ギノフォードとソルもイアナの後を追ってやってきました。

イアナが死を覚悟した瞬間、二人が淫獣を一瞬で倒しました。

「駄犬が…100年早い」

「俺の女に噛み付かないでもらおうか!!」

その衝撃で淫獣は逃げ、イアナは岩にぶつかりボロボロでした。

コノハを抱きしめるギノフォードでしたが、コノハはギノフォードの怪我を心配します。

コノハの強さにギノフォードが感心しながら、イアナが遠くでその二人の姿を見ていました。

コノハが無事で居てくれたことに安心していると、ソルがイアナを抱き上げます。

傷だらけのイアナを心配するソルに少し休めば平気だとイアナは必死で伝えます。

この森の奥には朝方活発になる人喰い花がいる噂を聞いたと呟くソルに、イアナは焦ります。

「襲われたいならー俺に言って下さい?」

”自首を薦められている!!”

そう感じたイアナは遠慮いたしますと叫ぶのでした…

”こうしてお茶会は終わり私は確信した

物語が変わってもコノハにとって私が書いた黒歴史は絶対

だけど本来死ぬはずだった私が存在することで

この先どうなるのか分からない”

二ヶ月後

ソルから、父上から手紙が来ていると言われ、王都帰還のお許しでは…と思い手紙を開けてみるとイアナは動きが止まります。

「舞踏会への招待状…」

”黒歴史の第三話だ!!”

死亡フラグ3

悪役イアナ・マグノリアとなってから三ヶ月が過ぎたー

「二人共すごくキレイだぞ」

「よく似合っておいでです」

イアナはコノハのドレスを見て、可愛いと内心喜んでいました。

”今日は黒歴史三話にあたる王家主催の舞踏会だ”

「あの…コノハお姉様!お願いですから今日の舞踏会、踊らないでください」

そう言うイアナに、コノハは今日を楽しみにしていたと言い、ソルに睨まれてしまいます。

ギノフォードと二人で移動する姿を見て、イアナはコノハが踊ると困ったことになると内心叫んでいました。

前世の佐藤コノハは夏休みに誰も夏祭りに誘ってもらえなかった悲しみで、休みを引きこもって過ごし妄想に明け暮れていました。

舞踏会で有望イケメンと次々に踊り、あまりの美しさに国王から聖女認定され、皆と魔王を倒す旅に出る…

”つまりこの舞踏会でコノハが一連の男たちと踊るとコノハは旅にでてしまう”

魔法に目覚めなかったコノハが旅に出ると、身を守れずに危険で、コノハが傷付くとソルに殺されるのでイアナは何とか王子たちと踊るのを絶対阻止すると決心しました。

すると会場でまず、コノハと踊る男第一号騎士団長が踊りに誘っているのを発見します。

「マグノリア嬢オレと…踊って下さい」

コノハが手を取ろうとした瞬間、イアナが自分もマグノリア嬢だと言って代わりに手を取って踊りだします。

”とにかく邪魔をする!コノハと踊るきっかけを失わせないと!!”

次に現れた第二号の邪魔をすることにも成功し、三話目で作ったあと一人のキャラのこの国の王子を探します。

”この世界で特別な存在のヒロイン

コノハにしか出来ない役割は本当にたくさんある”

コノハが王子からの誘いを受けているのをイアナが確認しました。

”でも降りかかる黒歴史の未来からコノハの事を守れるのは私だけ”

「誰だ!!床にワインをぶちまけたのは!!」

側近が、汚れるので踊らないように伝えるのを聞いていたイアナは笑いながらその場を離れます。

”よしよーっしっ!!三人目も阻止完了!!」

グッジョブと思いながら、今回も死亡フラグ回避したとイアナはスキップしながらマンガ肉を探しに出かけます。

「イアナ様、一曲踊って頂けませんか?」

跪いてイアナの手を取るソルに、邪魔している所を見られたのかとイアナは焦ります。

「さあイアナ様、音楽が始まりましたよー」

自分を殺そうとする相手と踊るなんてと思いながら、ソルにリードされながらイアナは踊り終わります。

そしてソルはイアナを抱きとめ、コノハの邪魔ばかりしていたことに触れます。

「あなたの行動はコノハ様の笑顔のためなのか

ただあの方を悲しませたいのか本当のあなたが分からない…!!」

その瞬間、舞踏会の終わりを告げる鐘が鳴り響きます。

馬車を見に行ったソルと入れ違いに、ギノフォードがやってきてソルの言葉に動揺していたイアナの様子を見て心配します。

”ソルの役割はイアナを殺す事

私が前世を思い出したせいで人格が変わったからソルにも混乱が起きてる…?”

「すみませんギノフォード様…休んできます」

確かゲストルームが開放されているはずだと向かうイアナでしたが、男女が揉めて燭台のろうそくが倒れ火が着いたのに気付きません。

”疲れた頭で考えてもダメだ、きっとロクな事にならない”

ソルが外で火事に気付いた時、ギノフォードもやってきてコノハの姿を探します。

すると樹の下でしゃがんでいるコノハを見つけ、二人が駆け寄ります。

「ごめんなさい、本当は舞踏会の前に少しだけ捻っていたんだけどどうしてもギノフォード様と踊りたかったから…」

そして、イアナが気付いていたから自分に踊らないように言ったんだと話し、イアナの姿が見えない事に気付きます。

「えーーーー」

舞踏会終わりにゲストルームでうたたねしていると、火事になっていて目が覚めました。

”やばい!こんなシーン知らない!!

もしかしてソルが私を殺さないから黒歴史が死亡フラグを立ててきた!?”

転生前は事故で死んで転生後は火事で死ぬとかやめてほしいと思いながら、逃げ道を探しますが三階なので建物の中を通ろうと進んでいきます。

すると火事で爆発が起き、イアナは吹き飛ばされますが何とか無事でしたが、足を瓦礫に挟まれて動きが取れません。

「抜けない…!?コノハの所に戻らないと次の話が…」

引っ張り続けても抜けない瓦礫に、思わず力が抜けます。

”ウソでしょ…これ…詰んだ…?”

今までの物語を思い出しながら、イアナは気付きました。

”三話を書き換えたから、コノハは世界を救う旅に出なくて済む”

「はは…もう…大丈夫…か」

そう呟くと、上から瓦礫がイアナに向かって落ちてきました。

”なら私の役目は終わったんだー”

『ヒロインは最後に必ず幸せになる!ハッピーエンドにしなくちゃね!』

前世の自分の声が聞こえます。

「イアナ様っ!」

ソルが落ちてくる瓦礫からイアナを庇いました。

「何をしてるんですか!」

”ソルは私を殺すはずなのに、いつも助けてくれる”

何で…と呟くイアナにソルは答えます。

「何を呆けた事を、私があなたを見極めるまで

勝手に死なれては困ります」

ここから脱出すると言って、ソルはイアナを抱きかかえて窓から飛び降り泉へ着地します。

”何もかも燃えつきたけど奇跡的に私とソルの怪我だけで済んで

三話目は無事に終幕を迎えたー”

ギノフォードとコノハに無事を喜ばれたイアナは、ソルにお礼を言いに行きます。

「あなたの事は…今でも分かりません

なのでこれからも側にいて見極めさせていただきます」

今後も危険なことには変わりはないんだ…とため息を付きます。

ドキドキするのは危険だからなのか

それともー

私も黒歴史のその先で見極めていく

転生悪女の黒歴史第1巻自分の作った異世界に転生!?の感想

自分の作った妄想の世界に転生するという、意外なオープニングから始まる作品です!

正直、誰もが経験するような共感できる部分もありますねー

敢えて、悪役に転生するところが作品の面白さを増していますね!

さて、これからイアナはコノハを守り続けることは出来るんでしょうか?

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