裏世界ピクニック

裏世界ピクニック【第14話】ネタバレ!新章突入!時間、空間、おっさんⅠ

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2019年3月12日発売の月間少年ガンガン4月号、「裏世界ピクニック」第14話を読んだので、これまでのあらすじ、ネタバレ、感想を書きます。

【前回までのあらすじ】

友達のいない貧乏女子大生、上越空魚は趣味の廃墟探検で裏世界の扉を見つける。

空魚はそこを裏側と呼び、一人で出入りするようになる。

しかし、すぐ危機に遭遇。

そんなところを、金髪美人の女子大生、仁科鳥子に助けられる。

数日後、大学の食堂に現れた仁科鳥子。

もう一度、裏側に行くのに一緒に来てほしい、と言われる。

裏世界で行方不明になった、友達の冴子を探すためだった。

鳥子に、疑いを抱きながらも空魚は金に目がくらみ裏側に行くことになった。

危険に遭遇しながらも、冴えと空魚は力を合わせて、怪物を退治する。

裏世界から持ち帰った物質を持って行方不明の冴子の知人、小桜の家へ行く。

最初は不審を抱いていたが、冴子に嫉妬しながらも空魚は鳥子に好意を抱き友情を感じ始める。

それからも二人は、冴子を探すため裏世界へと行くようになる。

都市伝説に出てくる怪物たちと遭遇しながらも、危険をクリアしていく二人。

しかし裏側の危険は現実世界にも影響を及ぼし始めた。

新宿での飲み会の帰り、二人は突然裏世界へと移動していた。

なんの準備もなく、さらに夜。

そこに現れたのは四本足に死体のぶら下がる、異様なロボット。

二人は逃げているうちに、沖縄の在日米軍海兵隊の軍人たちと合流する。

異世界に迷い込んだ軍人たちに保護され、野営している場所へと案内された空魚と鳥子。

少佐の言うことを聞かず、スマホで小桜に電話するが通話途中、異変が起こる。

中佐にテントの中にいるようにと言われるが、やはり言うことを聞かず二人は外へ出る。

顔の塊の怪物を一撃で片づけた二人は、現実世界へ帰るため走ってくる電車の前に飛びこんだ。

何とか現実に戻った空と鳥子は、その足で小桜の家へ向かう。

小桜は空魚たちに「妙な悪戯はお前らか」と携帯電話の録音を聞かせる。

覚えのない支離滅裂な内容だがそれは空魚と鳥子の声だった。

裏世界ピクニック【第14話】ネタバレ!

裏世界に小桜と二人の空魚。

鳥子の親友冴子の後を追って、今度は鳥子が行方不明。

銃を持ち

「遂にあたしまで巻き込みやがって」

愚痴と文句を口走る桜子。

前回きさらぎ駅から帰ってから約三週間。

数日前、空魚は鳥子に

「ちょっと、考え直さない?」

と話を持ち掛けた。

友達を探す気持ちは解るけど、このままではさすがに危険すぎる。

しかし鳥子は、

「他にいいやり方があるの?」

と否定する。

空魚はそんな鳥子に、行き当たりばったり過ぎるよ、と言う。

よく考えるとはやり鳥子を不信にに思う。

冴子を探さなきゃと焦っているわりには、その都度打ち上げの飲み会したがるし、実は本気じゃないのか、と思うと一転してものすごい度胸。

どうもちぐはぐ。

空魚が思案していると

「あの人たちも放っておけないでしょ。」

と在日米軍海兵隊の軍人たちのことを鳥子は言い出した。

助けれるなら助けたい、と鳥子は言う。

しかし空魚は、あまり頻繁に裏世界に行っていると、おかしくなってしまうのではと思う。

小桜の電話に録音されていた支離滅裂な二人の声。

自覚のない会話。

このままでは桜子もおかしくなってしまう。

お金は欲しいが、死んだら元も子もない。

「冴子さんもう、生きていないよ」

空魚は思い切って言った。

しかし鳥子は、冴子は生きている、と言い切る。

絶対生きてるから、冴子さん探しに協力して、と空魚に頼む。

お金は自分の分も全部上げるから、と言う。

そんな鳥子に空魚は、鳥子にとっては大事な人でも、私は見たこともない人だから、命までは賭けれない、と言った。

鳥子は「そうだね、解った、ありがとう。後は一人でするから。」

と言って立ち去った。

「ああ、もう」

鳥子が立ち去った後、空魚は声を上げた。

本当は怖かったのだ。

気が変になっておかしくなっていくのも怖かった。

空魚は一人テーブルに並んだケーキを見つめため息をついた。

そして鳥子は行方不明になった。

裏世界ピクニック【第14話】の感想、ちょっと退屈だった。

新章突入でした。

最初は初めのシーンの再現かなと思った。

裏世界の風景に、なぜか桜子がいた。

だぼだぼのTシャツとスパッツ。桜子はいつもと同じ格好。

鳥子は少しおかしいと思う。

空魚言うことの方が正しいと思う。

確かに裏世界を知っている人は他にいないから、空魚に頼むしかないかな。

空魚が桜子さんを引き合いに出したけど、鳥子の軍人さんも同じだと思う。

しかし、何の手掛かりもないままだし、空魚も行く気失せて当たり前だと思う。

と思ったけど結局、鳥子自体が行方不明。

ミイラ取りがミイラですね。

でも今回鳥子がいなくなって、桜子は探すために裏世界に入ったのか。

冴子さんの時は探さなかったのに。

空魚の頼みだからか、鳥子が行方不明になったからか。

とにかく、今度は空魚と桜子の探検になりそうです。

ところで新章の題名、時間、空間、おっさん、の意味はまだ全然解りません。