蒼穹のアリアドネ

蒼穹のアリアドネ【第59話】眺望ネタバレ!ついに種族間の争いが集結!

8050546 - 蒼穹のアリアドネ【第59話】眺望ネタバレ!ついに種族間の争いが集結!

2019年3月6日発売の週刊少年サンデー14号に掲載している蒼穹のアリアドネ【第59話】を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

前回までのあらすじ

ラト族とツタ族の激しい戦いに巻き込まれたラシル。

ルルロラとポポルがツタ族の戦士との戦いに勝利をするが、ラト族の町に不思議な光が現れた。

ラシルはツタ族の戦士を圧倒しながらその光を見た。どうやらラシルにはこの光を以前に見たことがあるようだ。

そんな中、光の中からラト族の人達が現れた。

彼らは何故自分達が光の中にいたのか、理解ができていないようだ。

状況が飲み込めていない中、人々は町が崩壊していることに気付き始める。

その頃光に気を取られていたラシルにツタ族の戦士が襲いかかる。

攻撃を躱し、反撃をするラシル。

ツタ族の戦士は再生ができる分、防御が疎かになっていることをラシルは見抜き、諦めるよう勧める。

しかし、ツタ族の戦士は女王イルルヤンカシュに手を上げたラシルに対し、許すことはなく、攻撃を続ける。

ラシルは「俺は相手が誰であろうと、やっちゃいけない事はそういうし、そういう事したらちゃんと諭す。それがたとえ姫さんであろうと、そこだけは曲げちゃいけないって思ってる。」と言う。

その言葉にツタ族の戦士は激昂し、ラシルに対し、「貴様ごときが何者だというんだ」と言い放つ。

ラシルは「俺はレアナの、蒼穹の騎士だ!」と言い、勝負を決める一撃を放つ。

その攻撃にツタ族の戦士ガイは倒れ、イルルヤンカシュは、ガイに対し声をかけるが、反応はない。

そしてラシルはイルルヤンカシュに対し、みんなに謝りに行こうと言うのであった。

【第59話】眺望のネタバレ

 

扉絵では椅子ごと抱えられたイルルヤンカシュとラシルが上空で朝焼けを2人で見ている。

その朝焼けを見てラシルは自分達が一晩中戦っていたのかと驚く。

それに対し、イルルヤンカシュは別の意味で驚いている。

それは空を飛んでいることである。

それに対し、ラシルはドラゴンは空を飛べるんじゃなかったっけ?と聞き返す。

ツタ族は竜化すれば飛べるが、あくまでもツタ族の背中から生えるのは翼ではなく角であるとイルルヤンカシュはラシルに言う。

ラシルは竜化し、背中から生えた角には手こずったと言うが、その言葉を制し、イルルヤンカシュは広いと言う。

その言葉の意味が分からず、ラシルは聞き返す。

イルルヤンカシュは世界の広さに感動し、思わず言葉が出てしまっていたのだ。

その言葉を聞き、ラシルはツタ族がずっと同じ山の中にいて山から降りてこないことを思い出し、少し前の自分に似ているとイルルヤンカシュに言う。

驚くイルルヤンカシュ。

ラシルは自分はまだ少ししか見ていないけど、世界はずっと広がっていて続いていることをイルルヤンカシュに伝える。

そして、ツタ族も外に出れば他の種族と仲良くなれるとラシルは言うが、他人事で無責任な言い草だとイルルヤンカシュは言い放つ。

そもそも、ツタ族はラト族に滅ぼされる宿命だと言っていなかったか?とイルルヤンカシュはラシルに言うが、ラシルはそういう意味ではないと訂正する。

その時、ラシルは大きなドラゴンを目の当たりにし、これがこの総力戦で現れた一際大きなドラゴンであると気づく。

この大きなドラゴンは実はイルルヤンカシュの父親であり、父親をラト族の歯牙にかけることは絶対にさせないとイルルヤンカシュは言うのであった。

イルルヤンカシュの父親は竜化しないよう、ずっと我慢していたのであった。

しかし、自らの死を目前に竜化してしまったのであった。

ラト族は竜を金に変えるために喜んで狩りをするとイルルヤンカシュは思っており、父親ほどの大きなドラゴンであれば喜んでラト族は狩るだろうと心配していたのであった。

その言葉を聞き、ラシルはラト族も喜んでドラゴンを狩ったりはしてないと伝えるが、そなたに何が分かる!とイルルヤンカシュに言われてしまう。

ラシルも確信があったわけではなかったので、知りたいのなら直接会って話をすればいいと伝える。

その上でまだ因縁があるのなら今度はツタ族につくから、改めてケンカすればいいとイルルヤンカシュに言う。

イルルヤンカシュは驚いた。

今まで戦い、ガイまで倒したラシルがまさか自分につくとは思っていなかったのであった。

イルルヤンカシュは突然笑い出し、ラシルのことを面白い男だと言い、その時はまた空を飛んで広い世界を見せろとラシルに言うのであった。

その言葉にラシルは任せとけと言った。

そして2人は森へ戻る。

そこへツタ族、ルルロラ、ポポル、ラト族が合流し、両種族が揃った。

そこでイルルヤンカシュは話をしようと提案するのであった。

ラシルはその頃、森から離れ、ノイシューと会っていた。

町のみんなが無事だったこと、何があったのかノイシューに聞くが、ノイシューはこっちが聞きたいと言った。

どうやら町の人々が言うには攻撃される前に体が光に包まれ、気づいたら移動していたと言うのだ。

そこへラシルに思いもよらないことが。

連れていた女の子が大変なことになったと言うのだ。

それを聞き、ラシルは驚愕する。

59話を読んでの感想

ラト族とツタ族がようやく仲直り?しましたね。

ラト族にはラト族の戦う理由が、ツタ族にはツタ族の理由があり、これまでは相容れない存在だったのですが、今回のラシルの活躍のおかげで一歩前進して良かったかなと思います。

これから両種族の交流が増えていくと良いですね。

しかし、一難去ってまた一難…。

今度はラシルの連れていた女の子が大変なことになったとのこと。

レアナの身に何か起こったのでしょうか?次回が早くも気になる展開ですね!

次のシリーズに入っていきそうな感じがします。

次にも期待ですね!

次回の蒼穹のアリアドネ【第60話】が掲載されるのは3月13日発売の週刊少年サンデー15号です。

乞うご期待ください!