美醜の大地

美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~第37話 ネタバレと感想!

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まんがグリム童話10月号(8月29日発売)「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~

第37話を読みましたので、ネタバレと感想を書きます。

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美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~ 第37話 ネタバレ!

雑誌記者の綿貫に、ナイフをもった男が襲い掛かりました。

男は涙を流しながら、彼女を殺したのか?と迫ります。

綿貫は誰のことかわかりません。

男は瀬尾サチを殺した犯人を捜していました。

事態がのみこめず、綿貫は茫然としていました。

綿貫は瀬尾サチが無残に殺されたことを知らなかったのです。

男に真実を言うように迫られ、この男にとって瀬尾サチを殺す動機があるのは

自分だけなのだと悟ります。

黙り込む綿貫に、男は前に一緒にいた男がやったのか、と聞いてきました。

それを聞いた綿貫の、目つきが変わります。

自分に向けられたナイフを素手で握りしめ、血だらけになっても放しません。

綿貫は瀬尾サチ殺害をきっぱりと否定しました。

綿貫の強い眼差しと腕の力に、男は戸惑います。

男は本当のことを話さなければ、おまえの顔もサチと同じようにしてやる!と脅します。

何のことかわからず、戸惑う綿貫の顔を見た男は、ようやく綿貫は犯人ではない

と気付きます。

サチの死体は腹部を何度も刺され、顔の皮も剥がされるという残忍な殺し方でした。

それを聞いた綿貫は強いショックを受けます。

彼女とは何度か会ったことがあるからです。

男がいうには、サチには息子がいて、息子を探しにいったというのです。

男はふらふらと立ち上がり、あの子を探さないと呟きながら、消えてしまいました。

突然襲われたとはいえ、ナイフを握りしめて抵抗した自分に戸惑う綿貫でした。

あのままなら自分が彼を殺していたかもしれないと感じ、ショックを受けました。

サチの復讐をしたいと願う男が、瀬尾サチの息子に会ったら「君のお母さんは

殺されたんだよ」と伝えてしまうかもしれない。

それを聞いた少年もまた復讐者の道に走ってしまうのかもしれない。

憎しみの連鎖にひとり悲しくなる綿貫でした。

一方、ハナは協力者の鶴田に電話で連絡を取っていました。

鶴田にあることを調べてもらっていたからでした。

それは瀬尾サチのことです。

鶴田はハナに、残酷に殺された「顔なし死体」は瀬尾サチだったようだ、と説明します。

ショックを受けたハナは電話を切ってしまいます。

鶴田とハナの会話を聞いていた深見は、私たちは協力関係にあるとは思えないですね

と嘆きます。

情報を共有するという概念を持ってないと深見は指摘しますが、鶴田は気にしていません。

鶴田は逆に、深見が仲間外れにされてふてくされるなんて、可愛いところもあったんだなと

からかいます。

少しだけ顔を赤くする深見でした。

鶴田は想像していたよりもずっと人間らしくて良いじゃないかと楽しそうに語ります。

ずいぶんと余裕があるみたいですねと嫌味をいう深見でしたが、鶴田には利きません。

深見が何にたいして余裕がないのか、やんわりと指摘し、お互いにすでに手は引けない

状態になっているのだから、落ちていかないようにしよう、と諭します。

そして去り際に、「あいつは難しい」と言って、部屋を後にします。

以前とは変わっている自分と、悠然とした態度の鶴田が気に入らない深見でした。

その頃、敏恵の元夫がひとり呑気に夜の街を飲み歩いていました。

突然声を掛けてきたのは、ショートボブの美しい女性でした。

その美しさに一目で心を奪われ、誘われるまま女についていってしまいます。

一方、記者の綿貫は『瀬尾進司』という名前の少年を探し出すことに成功します。

早速面会をとりつけました。

たぶんダメだろうと思いながらも、あちこちの孤児院関連施設に電話していたら

『瀬尾進司』を見つけることができたため、綿貫自身も驚くのでした。

瀬尾サチの息子と思われる少年は、母親の姿を探してひとりで走り回っていた

ようでした。

しかし子供ひとりではどうにもならず、誰かに拾われた少年は孤児院へ引き取られ

ました。

昨夜、自分を襲ってきた男が『瀬尾進司』にたどり着いてないといい、と願うのでした。

夕暮れの雪景色の中を、大人たちが家路に急ぎます。

敏恵は自分の顔を抑えながら雪の中を歩いていました。

瀬尾サチの顔の皮をはぎ取り、自分の顔にあてがうことで、醜くなってしまった自分の顔が

元に直ったと思い込んでいる敏恵でしたが、人々の反応からそれは違うのではないかと

思い始めていました。

その現実が受け止められず、敏恵はふらふらと雪の中をさまよい歩きます。

足を滑らせ、滑り落ちてしまった敏恵は、水たまりに自分の醜い顔が映っていることに

気付いてしまいます。

慌てて顔を隠しますが、おそるおそる水たまりの顔を見ると、そこにいるのは

どうしても受け入れられない、醜く成り果てた自分自身の顔でした。

敏恵は涙を流します。

どうしたら顔を直せるのか、あいつはどうやったのかと思う敏恵でした。

そこへ自分を見つめるものの存在にきづきます。

自分を見つめている女の正体は誰なのか。

二人は無言で見つめ合うのでした。

美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~ 第37話 感想!

瀬尾サチの死を知り、主人公の市村ハナ(小石川菜穂子)も大きな衝撃を受けている

ようでしたね。

ひとり残された幼い息子もまた復讐者になってしまうのでしょうか?

憎しみの連鎖はどこまで続くのか、読んでいて悲しくなります。

敏恵はどこまで闇に落ちていくのかも気になります。

次回「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~第38話」は9月29日(まんがグリム童話

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