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約束のネバーランド【第124話】聞かせろよのネタバレ!ノーマン大好き!

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2019年2月25日発売の週刊少年ジャンプ13号、約束のネバーランド【第124話】聞かせろよを読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】

鬼を殺したくないという本音をレイに打ち明けたエマ。レイは人間ではなく魚や鳥を食べて生活していたソンジュやムジカの例をあげ、もし彼らのような例外が他にもいたなら、ノーマンのいう「鬼は人間を食べなければ姿や知能を保てない」という話が根底から覆されます。

それらのことを話すため、ノーマンの部屋に訪れた2人。しかしノーマンはおらず、代わりに見知らぬ男女が3人いて、エマとレイは彼らに引きとめられるのでした。

約束のネバーランド【第124話】聞かせろよのネタバレ

「俺はシスロ。そっちはバーバラ。そんであっちのインテリがヴィンセント。」

シスロはエマとレイを凝視しながら、自己紹介をします。

バーバラとシスロの威圧感にたじろぐエマとレイに、自分たちも農園からの脱走者であることを話すシスロ。

「てか俺たちの方がすげぇかんな!農園ぶっ潰してっかんな!」

と子供じみた対抗心で張り合ってくるシスロに、「すまんが適当に肯定してやってくれ」と頼むヴィンセント。

それを聞いたレイが「いやースゲーっす、パネーっす、俺たちにゃできねーっす、さすがっす!」と無表情で適当に褒めると、シスロとバーバラは満足げに笑いました。

(えー!!?それでいいのー!!?)

と驚くエマ。

レイはバーバラの胸元にラムダのマークを発見し、農園をつぶすことができるということは、この3人もザジやアダムと同じイレギュラーかと考えます。

ボスの不在中にボスの部屋でこんな態度をとれるなら、ハヤトやジンのような一兵卒ではなくもっと上の立場だろうと察し、面倒は避けようと判断するレイ。

エマがクリスとドミニクの治療をしてくれたお礼をヴィンセントに言うと、「それはボスからも聞いたよ」とヴィンセントが答えます。

その言葉にシスロとバーバラが反応し

「それだよあたしらが聞きたいのは!」

「聞かせてもらおうじゃねぇか。あいつの話をよォ・・・。」

とまたエマとレイを威圧します。

レイがたじろぎつつ「あいつ?」と聞くと、モジモジし始めるシスロとバーバラ。

「”ボス”だよ。ミネルヴァ!ジェイムズ!」

「お前ら的に呼べば・・・ノッ・・・”ノーマン”の話!」

顔を赤らめながらノーマンのことを話すシスロたちに、ヴィンセントは「何を隠そうこいつらはボスが大好き」と解説します。

(ノーマン大好き!!)

その事実に衝撃を受けるエマとレイ。

「キミたちがボスの昔の仲間だからソワソワが止まらないのだ。私もね☆」

とヴィンセントもノーマン好きを公言し、(お前もか!)と心の中で突っ込むエマとレイ。

エマは昔のノーマンについて、優しくて、頭が良くて、いつもフワっとニコニコ春のように微笑んでいたと印象を語りますが、全然違うとシスロとバーバラが笑います。

今のノーマンの印象は「キリッ」「冬」「帝王」だと説明する3人に、思わず紅茶を吹き出すレイ。

その後も一同はノーマンの話で会話が弾み、盛り上がるのでした。

 

ノーマンの昔話を聞き、お礼を言うヴィンセント達。

今のノーマンについてエマが聞くと、今もノーマンは仲間想いの良い奴で、食用児全員を救うために頑張っていると彼らは話します。

みんなノーマンに救われ、実験で得た力の使い方もノーマンに教わったようです。

そしてシスロたちは試験農園ラムダ7214で出会った同志だと言います。

元々シスロとバーバラはGR出身で、ヴィンセントはGBで生まれたようですが、ラムダに移されてからは、毎日地獄のような日々で地獄なんて言葉も生ぬるい環境だったのだとか。

たくさんの食用児が死に、殺され、物よりもひどい扱いを受けたというシスロ。

そんな中助けてくれたノーマンは、まだ12歳の子供でしたが、彼にとっては神に見えたといいます。

そしてノーマンが策を立て、ザジを含めた同志4人で農園をつぶしてきたのです。

たった5人で農園をつぶしてきたことに驚くエマ。

「あぁ楽しみだなぁ。早く奴らを皆殺しにしてぇ。鬼を一匹消すたびに、俺ァ胸の内がスカッとするんだ。」

と狂気じみた表情で楽しそうに話すシスロ。

「ああアタシもぶっ殺して、奴らの肉を食うとムカムカが消える。」

そう言って持っていた肉の骨を触るバーバラに「じゃあまさかその肉・・・」と気づくエマ。

「そうだよ。鬼の肉。こいつはこないだ襲った量産農園の職員かな。」

とバーバラは話します。

さらに自分たちばかり食べられていることにムカつく、鬼たちの目、あの苦痛、あの毎日が今でも頭と体にこびりついていると言い、ラートリー家も鬼どもも一匹残らず同じ目に遭わせてやると、鬼への憎悪を露わにするバーバラ。

しかしエマの固い表情をみてバーバラは「何その顔。まさかあんた、鬼に同情してる?」と、目を見開いて怒りだします。

「食用児のくせにまさか鬼を殺したくないとか思ってるわけ?ボスに話があるって、まさかそんな反吐話で計画変えて、とかじゃねぇよな。」

とヒートアップするバーバラをシスロが抑えます。

そして計画を変えさせるために来たのならどの道もう遅いというヴィンセント。

ノーマンは計画を早め、今朝すでに作戦を開始したと言い、ノーマンを追ったとしても間に合わないし、戻る頃にはだれにも止められない、今も駒の一つに会いに行っていると明かします。

 

その頃、ノーマンとザジは駒の一つである鬼たちと会っていました。

「正式にあなた方と同盟を結びに来た。共にこの世界を破壊しましょう。」

約束のネバーランド【第125話】聞かせろよの感想

ノーマン好きな3人には少しほっこりしました。

最後に登場した鬼たちと同盟を結ぶということは、一緒に他の鬼を滅ぼすということでしょうか?

なぜノーマンはその鬼たちと同盟を結ぶことになったのかというのが気になるところですが、すべての鬼を完全に滅ぼすという話でもないのかもしれませんね。

次回の約束のネバーランド【第125話】が掲載される週刊少年ジャンプ14号の発売日は3月4日になります。