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約束のネバーランド【第121話】よかったねのネタバレ!違和感を感じるエマ

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2019年2月4日発売の週刊少年ジャンプ10号、約束のネバーランド【第121話】よかったねを読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】

エマたちと再会したノーマンは、鬼とは何なのかについて語り始めました。鬼は元々は細胞で、他の生物を取り込みながら、形を変えていたといいます。

やがて人間を食べた鬼は人間のような姿や知能、言語や文化を手に入れますが、食べ続けないとその形や知能を保っていられないという欠点がありました。

質の悪い量産肉だけでは、形質保持能力が弱まってしまうため、鬼の貴族とラートリー家は手を組み、良質な肉を求めてラムダで実験や投薬を行いました。その結果生まれたのが、ザジやアダム、ハヤトたちです。

ノーマンはそのようなイレギュラーな食用児を集め、農園をつぶして、鬼を絶滅させることを目的に動いていました。

約束のネバーランド【第121話】よかったねのネタバレ

「作ろう。農園をつぶせばいずれ鬼は滅ぶ。鬼も大人になれない世界もラートリー家も僕がすべて終わらせる。もう逃げなくていい。鬼世界に全食用児の楽園を築こう。」

ノーマンの言葉にエマは何か反応しようとしましたが、子供たちの歓声にかき消されます。

「考えもしなかった・・・あんなに強い鬼たちを全部倒せるかもしれないなんて・・・」とナイジェル。

「ここを鬼のいない世界にできるなら、それが一番確実だよな。」とザック。

「鬼がいなかったらもう絶対に狩りも出荷もない!食べられずに、怯えずに済むもの!」とジリアン。

年長者たちも喜ぶ中、エマだけは何かが引っかかっている様子。

すると子供たちが鬼に追われない世界にするために、七つの壁を目指してきたんじゃないのかと疑問を呈します。

それに対してドンは「それにもリスクや条件がある」と答え、レイも「もし戦略的に鬼をなくす方法があるのなら、そっちの方が確実だ」と話しました。

子供たちは「よかったね!」「全食用児が助かる、食用児なんていない世界を作れるよ」「確実な方法で、一緒に鬼もラートリー家も倒せる」と口々にエマに声をかけますが、どこか浮かない表情のエマ。

するとギルダが「よかったぁ」とほっとしたように言います。

(え・・・ギルダも・・・!?)

驚いて振り返るエマ。

「これでもうエマに無茶されずに済む」とギルダ。

ヴァイオレットやオリバーも「今までずっと一人で引っ張ってきてくれたもんな。」「これで少しは肩の荷を下ろせるね。」と話します。

「作ろう一緒に、今度こそ。誰一人失わない未来。」

エマに言葉をかけるノーマン。

(そうだ迷うな。私の望む未来。)

エマは自分に言い聞かせると「よかったよ・・・!」と、子供たちを抱きしめます。

そんなエマの表情を、レイは無言で見つめていました。

 

みんなに部屋を用意したと、案内するノーマン。

部屋に案内する途中、アジトの人々は、普段部屋にこもっているノーマンが外に出てきたことに驚きの声をあげます。

そしてノーマンが用意した部屋に到着。そこにはベッドやお風呂、キッチン、リビング、トイレがそろっており、子供たちは興奮気味。

ノーマンのことを昔から知っている知っている子供たちは、ノーマンを何と呼べばいいか戸惑います。

大勢の前ではボスの方がいいときもあるし、ハヤトたちにとってはミネルヴァだというノーマン。

「でも僕はノーマンだよ。どれだけ立場が変わっても、たとえハウスの屋根より背が伸びても、僕は僕。みんなが知ってるノーマンだよ。」

そんなノーマンの言葉に子供たちは安心し、ノーマンに抱きつきました。

 

そして食事の時間となり、エマたちは豪華な料理に驚きます。

こんなに食べてハヤトやアジトの他のメンバーの分の食事はあるのかと心配するエマたち。

そんなエマたちにノーマンは「大丈夫。ちゃんとあるから好きなだけ、お腹いっぱい食べな。」と優しく促します。

久々にみんなで一緒に食べて、たくさん喋って、お腹が痛くなるまで笑い、元気になるエマ。

食事のあと、エマ、レイ、ノーマンの3人は、ゲームをして遊びました。

「よかった、本当に変わってない。ノーマンだ。今ノーマンが生きて隣にいるんだ。」

エマはノーマンと一緒にいられる幸せを噛み締め、寝るのがもったいないと3人の時間を楽しみます。

そして気づけば、3人寄り添って眠りについていました。

約束のネバーランド【第121話】よかったねの感想

今回ようやく安全な場所で、幸せな時間を過ごせたエマたち。

しかし前回に引き続き、エマの意味深な様子は分からないままです。

レイもエマの表情に何かしら違和感を感じているようですが、何に引っかかっているのか、とても気になりますね。

次回の約束のネバーランド【第122話】が掲載される週刊少年ジャンプ11号の発売日は2月9日になります。