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約束のネバーランド【第116話】檻への侵入のネタバレ!いきなりピンチ!?

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2018年12月17日発売の週刊少年ジャンプ3号、約束のネバーランド【第116話】檻への侵入を読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

約束のネバーランド【第116話】檻への侵入のネタバレ

鬼に襲われそうになっていたジンとハヤトを助けたエマたち。彼らはミネルヴァからエマたちをアジトへ案内する任務を課せられた元食用児でした。

彼らを信用して、案内を任せることにしたエマたちですが、重傷を負っていたクリスの容体が急変。早急に薬が必要となり、ハヤトが近くの農園から盗もうと提案します。

「農園に・・・潜入する?」

エマはハヤトの言葉に恐怖の表情で驚きます。

「はい。ここから西へ5㎞いったところに一つの農園があります。物資の調達に盗みに入ったことがあるのですが、薬の種類は多かったので・・・クリスに必要な薬もそろうと思います」

この話にレイは、ミネルヴァが何百人もの食用児たちの生活物資を農園を襲い、盗むことで確保しているのだと悟ります。

「行きましょう!今から行っても日暮れまでには戻れる。そうすればクリスを助けられます!」

ハヤトの力強い言葉に、戸惑う子供たち。

ずっとうつむいていたエマは意を決して私が行くと名乗り出ました。

「必要なのはクリスの薬だけ。少人数で迅速に行動しよう」

そしてエマはみんなに指示を出します。

「ジン、あなたは残って!もし日没までに戻らなければみんなを連れて行って」

その言葉に「承知しました」と頷くジン。

さらに救護班の中から薬に詳しいザックに同行を頼み、ザックもそれを承諾しますが、アンナが「待って!」と声を上げます。

「私に行かせて、エマ」

普段は大人しい気弱な彼女が声を上げたことに、驚く子供たち。

そしてアンナは、クリスだけじゃなくドミニクの容態も悪化する可能性があり、敵に襲われた時も的確に対処できるのは経験豊富なザックの方だから、ザックはここに居なければならないと訴えます。

この言葉に否定的な声を上げる子供たちですが、「アンナが正しい」とザックも言います。

「なぜならアンナが一番薬に詳しいからだ。そうだろう?サンディ」

ザックがサンディに聞くと、サンディは笑顔で同意。

「薬のこと、医療のこと。アンナはこの1年半誰よりも懸命に勉強してきた。全て兄弟を仲間を救うため、力になるためにだ。俺が保証する。アンナは覚えも早く・・・今やルーカスも舌を巻く知識量だよ!」

サンディがアンナのことを褒めると、ザックが「行かせてやってくれ。アンナなら目当ての薬がなかったときも必ず対処できる」とダメ押し。

するとオリバーが心配ならレイを連れて行くといいと、レイを指名します。

「さっきからずっと2人が心配でハラハラしてる」

オリバ―の言葉に一同は笑い、ギクッとするレイ。

「俺たちは大丈夫だから」と微笑むオリバーに、「必ず薬を手に入れて帰ってくる」とエマが約束。

ハヤト、エマ、レイ、アンナの4人は農園に向けて出発しました。

 

4人は森の中を歩き、大きくそびえ立つ建物の下に到着。

ハヤトは低級の量産農園のため警備は低く、機械頼みで鬼の数は少ないから大丈夫だといいます。

「カメラはセンサーさえ避けて通れば、まず見つかりません。ただし建物の中に入ったら出来る限り音を立てないでください。カメラは音も拾います。もし見つかれば、鬼たちは全力でとらえに来ます。」

ハヤトの説明に頷く3人。

あくまでひそかに迅速に気づかれずに侵入して戻ってくると心の中で誓うエマ。

「では、俺に続いて進んでください。」

ハヤトは地面にあったマンホールの蓋を開け、下水道へつながる道に誘導します。

下水道を歩く4人は建物へ続く斜めの道に入り、配管をつたって先に進んでいくと、農園廊下の天井裏へとたどり着きました。

ハヤトは天井の隙間から様子を窺い「では降ります。右手にカメラがあるので気を付けて。」と注意を促し「この先の廊下の突き当りが薬品室です。」と廊下に降りました。

一方農園の監視室には、2体の鬼がたくさんのモニターを監視しながら、異常なしと報告しあっています。

そしてこの頃盗難が増えたのと、農園がつぶされたために貴族たちも警戒を強め、見張りを増やされたと愚痴っていました。

廊下に降り立った4人は監視カメラの死角をぬって薬品室へと進みます。

その時、アンナが歩いている横の通路から突然鬼が登場。鬼とアンナの目が合い、それを見たエマやレイも固まります。

しかしレイはすぐさまアンナを投げ飛ばし、エマがアンナをキャッチ。

レイは鬼に銃を発砲し、鬼を倒します。

監視室の鬼たちも異変に気付き、警報が鳴り響きます。

レイはエマとアンナに「行け!」と叫び、逆方向に走り出しました。自分が囮になって、鬼たちを引き付けようと考えたのです。

ハヤトも「俺も行きます。薬を手に入れたら元の道に戻って!!」とエマとアンナに告げ、俺はザコでも恩人を死なせる真似は出来ないとレイの後を追って走っていきました。

「エマ・・・」

不安そうなアンナに「行くよアンナ」と力強く声をかけるエマ。

アンナは今自分がすべきことは、クリスの薬を探し出すことだと決意を固め、薬品室へ走り出すのでした。

約束のネバーランド【第116話】檻への侵入の感想

農園に侵入した4人でしたが、すぐに見つかってしまいましたね。

すんなりいくとは思いませんでしたが、正直こんなに早く見つかるとは思いませんでした。

ジンとハヤトは前回まで謎が多いなという印象でしたが、どうやら普通に良い奴のようですね。

果たして農園から薬を奪って全員無事に脱出できるのでしょうか?

次回の約束のネバーランド【第117話】が掲載される週刊少年ジャンプ4・5号の発売日は12月22日になります。