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約束のネバーランド【第114話】一つずつのネタバレ!成長する子供たち

114 - 約束のネバーランド【第114話】一つずつのネタバレ!成長する子供たち

2018年12月3日発売の週刊少年ジャンプ1号、約束のネバーランド【第114話】一つずつを読んだので、あらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

約束のネバーランド【第114話】一つずつのネタバレ

ミネルヴァと4人の仲間たちは農園に乗り込み、鬼を退治。農園を破壊し、すべての食用児を解放して、食用児の楽園を作ることがミネルヴァたちの目的でした。そしてエマたちはミネルヴァを名乗る人物が示す「ライオンのあご」へ向かうことにしました。

エマたちがライオンのあごを目指して旅を始めて3日。

目的地にはクヴィティダラの時に使った道を使って、そこから西へぬけたら恐らく10日で到着できると考えていたエマですが、思ったより進めずにいました。

というのも今は55人の大人数での移動で、年少者もいるため、速いペースで進むことができず、寝る場所や食べるものを探すのも一苦労。

さらに鬼やラートリー家、カメラ付き動物の監視カメラにも注意を配らなければならないため、常に緊張感に包まれており、エマたちの疲労も蓄積していました。

そんな状況でもエマは家族をこれ以上失わないためにも、急がなきゃ、休むものかと考えていました。

食事の時間になり、エマたちは食糧を取りに行きますが、少ししか集められません。

もう1回探してくるから休んでてというエマたちに「僕たちも一緒にご飯探しに行かせて」と年少組の子供たちが志願。

一か所からとったらバレやすくなるからダメと言いながら子供たちは、どんどんキノコを集めていきます。

エマやドンはキノコの種類を見分けるのに苦労していますが、子供たちは食べられる物と食べられない物が分かっている様子。

そしてサルの鳴き声を聞くと、子供たちは走り出しました。

「サルを食べるのか!?」と聞くドンに、「動物は食べ物のある場所を知ってる。サルが食べる物なら人間も大抵食べられるって前にユウゴがいってた!!」とイベット。

結果大量に食糧が集まり、エマとドンが驚きます。

「この2年私たち色んなことができるようになったんだよ」

実はエマたちが旅をしている1年の間、年少組の子供たちもユウゴとルーカスに様々なことを教わっていました。

「全員ユウゴとルーカスの弟子だもん」

「私たち頑張るから、しんどかったらエマたちもちゃんと休んでいいんだよ」

エマは成長した子供たちの姿に涙を浮かべながら喜び、みんなで力を合わせればどんな大変な旅でも乗り越えられると感じるのでした。

ライオンのあごへの旅を始めてから8日目。

10日での到着は難しそうですが、全員無事で全員生きていることに安心するエマ。

鬼にも遭遇せず、ラートリー家にも出会っていないため、この調子なら1日2日の誤差で目的地に到着できるかもしれません。

そしてエマはレイに本当は不安でいっぱいだったといいます。

シェルターを失い、支援者を失い、ユウゴたちまで失って本当に大丈夫なのか。

そしてフィルは無事なのか。あと2か月の時間をあるけど、今すぐ助けに行くべきではないのか。

でも、小さな子供たちに気づかされた。目の前のことから一つ一つクリアしていくことが大切だということを。

不安になっても世界は何一つ変わらないのだから、できることから、すべきことから一つずつ、それが道になっていくとエマは言います。

その時何かを察知するレイ。

「みんなここを動くな!すぐ戻る!」

レイはみんなに指示すると、エマとドンと共に走ります。

3人が向かった先には、人間2人が野生の鬼に囲まれていました。

約束のネバーランド【第114話】一つずつの感想

今回は成長した子供たちの姿が見られましたね。

いつも年長組に守られている小さな子たちも、たくましく感じました。

最後は人間と遭遇していましたが、彼らが何者なのか、エマたちの仲間になるのか・・・今後の展開も目が離せませんね。

次回の約束のネバーランド【第115話】が掲載される週刊少年ジャンプ2号の発売日は12月10日になります。