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私の神様【第7話・水族館】ネタバレ!先生とデートを楽しむかずさですが?

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月刊少年ガンガン7月号(6月12日発売)、私の神様【第7話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

イザナミの言葉に動揺しつつ、小説家の話を受けるご褒美にデートをして欲しいと先生にせがんだかずさ。

2人の時間を大切に噛み締めようとしますが…。

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私の神様【第7話・水族館】ネタバレ

[先生の生活のほとんどはあの家で完結する。

それは、静かで穏やかで奪われることのない、閉ざされた世界だ]

「わーっ、すごいですねえ!」

デートの場所として、水族館に赴いていたかずさと先生。

「私、イルカショーなんて小学生ぶりです!

先生は初めてですよね?」

「……まあ初めてじゃけど…それよりもこの洋服が落ち着かんのう…」

先生は、いつもの作務衣服ではなく、なずさの親戚のお下がりの服を着ていました。

「ブフッ、まだそんなこと言ってるんですか…」

「おぬしもまだ笑っとるじゃろうが!」

「いいじゃないですか。

ここだといつもの服の方が浮きますよ」

「まあ…それはそうじゃけども」

そんな中、イルカショーが終わりに近づいていました。

『では、最後にイルカさんから』

「服のことなんか気にせず」

『みなさんにお別れの大ジャンプでーす!

ご注目~!』

「楽しんで…」

イルカのジャンプで飛んだ水しぶきが、かずさの顔に直撃したのでした。

『ではこれで14時のショーは終わります!

また16時からもありますので是非来てくださいねーっ』

「だ、大丈夫かの…?」

「…はい」

トイレにて、濡れてしまった髪などを整えることになったかずさ。

(あーあ、せっかくおしゃれして来たのに…)

可愛く整えた髪が台無しになってしまいました。

[高速で片道2時間の水族館。

今日は先生とのデートです]

トイレから出て、先生の姿を改めて見たかずさは。

「お、大丈夫じゃったか?」

あまりに普通の子ども服が馴染んでいる事に、先生かどうか疑ってしまいます。

「先生…?」

「おぬし何か今失礼なことを考えとるじゃろ」

「いえ!」

トイレから水槽のあるエリアに戻り、眺めながら歩く2人。

「それにしても、なんで水族館なんじゃ?」

「え、今さらですか?」

「まあ…」

「単純に私が行きたかったのと、先生いつも一人で山ばっかり見てるでしょ。

たまには大勢の人と、海っぽいものを見るのもいいかなーと思いまして」

「安易じゃの」

「えっそうですか!?」

と、そんな時。

「こらーーっ! 走らないのーーっ!!」

廊下を走る幼い女の子と、それを追いかけるお母さんが。

「ありゃりゃ…あのお母さん大変ですね…」

そんな様子を黙って見る先生。

「先生? どうかしましたか?」

「あ、いや……いい時代になったなと思ってのう…。

女と子供の元気がいいのはいいことじゃ」

笑って言う先生につられ、かずさも笑います。

「…? 何笑っとるんじゃ」

「ひみつですー」

「はあ?」

[だって、先生が前よりずっと『今』を好きになってくれている様な、そんな気がするんです]

2人はお土産コーナーへ赴きました。

そこで。

「か、かわいーーっ!」

「……」

ペンギンの帽子をかぶらされ、諦めたようにされるがままの先生。

「それ買っていきましょうよー!」

そう言いながら、携帯のカメラで撮影するかずさ。

「いらん。

撮るな撮るな」

「え~、似合ってるのに~」

「おぬしはわしを一体何と思うとるんじゃ…」

いろいろ見て回るかずさと、先生もストラップのコーナーに目が行きました。

ビーズで出来た可愛らしいイルカのストラップを見て、かずさの喜ぶ顔を浮かべる先生。

「先生、私知り合いへのお土産買いますけど何かあります?」

不意に呼びかけられ、ストラップに伸ばそうとしていた手を引っ込めます。

「…特にないのう」

「そうですか。

じゃあレジ行ってきますね」

かずさがレジへと去っていくのを確認して、先生は改めてストラップを手に取りました。

 

そして、その後も館内を見て回る二人。

「先生、これ見てくださいーー、って」

気付けば隣にいない先生。

少し離れたところで、別の水槽を見ていました。

そんな先生の後ろ姿を見つめるかずさ。

「かずさ、どうした? ぼーっとして」

「エヘへへへなんでしょう、疲れちゃったのかもしれないです(?)」

「……?」

「あそこのイスに座って休んでてもいいですか?」

「ん、じゃあわしはもう少し別のとこ見とってもええかの?」

「どうぞ」

ソファに腰掛け、かずさは息を吐きます。

(びっ、くりしたぁ…)

[なぜかあの一瞬、先生が普通の人のように、見えた]

(…まだドキドキしてる)

[まるで私たちと同じ、生身の人間のように]

1度深呼吸をして、自分で笑うかずさ。

(なんでこんなにドキドキしてんだろ)

[もしも、もしも私達が普通の、恋人同士だったなら]

(出会ったころが、同じくらいの年ごろになるから)

[きっと、手は私より大きくてがっちりしてる。

声も低くて背も私より高くて、でも髪の毛は今と同じでふわふわしてる]

(もしかしたら私より上手に携帯を使いこなすかもしれない。

なんてね)

ふと先生がいた方向を見れば、先程まで想像していた大人の先生の後ろ姿にそっくりな人が立っていました。

しかし、それは別人で、連れらしき女性に声をかけられて去っていきました。

かずさはしばらくその方を見つめていました。

「かずさ。

そろそろ行けるかの?」

かずさは少し黙り、ゆっくりと先生を見ました。

「おかえりなさい」

そのかずさの笑顔を見て、目を見開く先生。

「よしっ、じゃあ行きましょうか!」

そう言って、かずさは先生に手を出します。

「…なんじゃその手は」

「エスコート! してくださいよ。

今日は特別なデートなんですから」

「…まあええけど、どっからどう見ても年の離れた姉弟じゃぞ…」

「もー、そういうことを言う! こういうのは、気持ちが大切なんです!」

[もしかしたら、私はとても残酷なことをしているのかもしれない]

〝そなたとあれに未来はないがな〟

イザナミの言葉がかずさの脳裏に過ぎります。

[私はあなたを置いていく。

楽しい思い出を作って、特別な時間を過ごして、あなたの世界を広げるために、ここにいる。

だけど私は、その楽しい記憶のすべてで、広げた世界のすべてで、いつかあなたを絶望させてしまうかもしれない]

「きれいですねえ!」

「ん」

[だって、私たちに、流れる時間は違うから]

 

帰宅し、風呂から上がったかずさはテーブルの上に置かれた小さな袋を見つけます。

「……?

先生ー、これ先生のですかー?」

「ん、やる」

「え」

と言われ、袋を開けてみると。

「い、っつのまに…」

イルカのストラップでした。

「…いらんかったら捨ててええ」

「先生。

なんでこっち見ないんですか」

「いやじゃ」

「見せてください、顔」

「いやじゃ、いやじゃ」

「耳フーッてしますよ」

「やめんか」

「じゃあこちょこちょします」

「ひっ!」

くすぐられ、まともに抵抗出来ず負けてしまいました。

「フッ…」

「どかんか。

そのうち仕返しするから見とれよ」

「このリーチの差で負ける気がしないです」

「くそっ!」

「…先生、ストラップありがとうございます。

大切にします」

先生に馬乗りになりながら、笑うかずさ。

「うれしかったから、顔を見てお礼が言いたかったんです」

「……こちょこちょ以外の方法があったじゃろ…」

「すみません楽しくなっちゃってつい…」

そこで、先生も言いました。

「わしも、ありがとう。

たまには遠出するのも悪くない…気がする」

気恥しそうにする先生を見て、かずさは嬉しそうにまた笑います。

「でしょう?」

[ビーズが光を反射してキラキラとまたたく。

この世界にはあなたのまだ知らない、すばらしいものがあふれてる。

いつかそれらが、きっとあなたをまばゆくてらしてくれるから]

私の神様【第7話】感想

今回は何とも素敵なお話でした。

2人の甘酸っぱい雰囲気が本当にいいです。

しかし、同時に切ないですね…。

今回が和やかなデート回、ということで、次回からはまた何か不穏な流れが来るのではないかと思います。

どんな展開になるのか気になるところです。

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