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砂漠のハレム40話ネタバレ!戦は回避されるのか!?ミーシェの奮闘

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月刊LaLa4月号(2月23日発売)の砂漠のハレムを読みましたので、ネタバレと感想を書いてみました。

前回までのあらすじ

一夫多妻制のジャルバラ王国のカルム王子の30番目の側妻として、ミーシェが迎えられます。

ミーシェは、アナトリア王国の元奴隷という立場から他の側妻とは、なかなか馴染めません。

カルム王子の自由奔放な人柄や、ジャルバラ王国を大切に想う王子の人柄に触れ、ミーシェは正妻となってカルム王子を支えていきたいと願うようになります。

そんな中、ミーシェは人質としてアナトリア王国へ行くことになります。

アナトリア王国で、行動を制限されながら生活し、半年が過ぎた頃に事態が急変します。

ジャルバラ王国で、国王が急死してしまいます。

国王の死をきっかけに、アナトリアを制圧したい第一王子のメフライルと、反対派の第三王子のカルムが対決します。

そんな中、南洲にあるカルム王子の宮殿をメフライルが襲撃します。

カルムは自分の髪を切って、宮殿に自ら火を放ち姿を消します。

メフライル王子は、カルムの切った髪をアナトリア王国へ届けさせるとカルムは死んだと報告します。

アーレフ王は、ジャルバラ王国との同盟を解消し、ジャルバラ王国へ向けて出兵します。

アーレフ王は、人質(ミーシェ)は戦が終わってから対処するが、付き人達は殺しても構わないと兵士に告げます。

ミーシェは、戦が始まるならアナトリア王国を脱出してジャルバラ王国へ帰る事を決心します。

ミーシェはカルム王子の生死が分からず、不安な気持ちを抱いていましたが、逃げることに集中することに決めました。

再び兵士に見つかりますが、モルジアナ達を救うためミーシェが囮になり兵士に捕まってしまいます。

捕まったミーシェは、モルジアナ達が無事に逃げられている事を願います。

カルム王子が心配で仕方のないミーシェは牢屋の中で再び暴れ、出して欲しいと叫びます。

急に牢屋の扉が開き、男が入ってきます。

驚いたミーシェの目の前にはカルム王子の姿がありました。

ミーシェとカルム王子が再会を喜び、抱きしめ合っているときに兵士が再びやってきます。

逃走中に、ミーシェが爆薬庫から盗み出していた爆弾を兵士に投げつけ無事に脱出に成功します。

全員無事に脱出に成功し、ジャルバラ王国へ出発しました。

数ヶ月前のカタートで、カルム王子はカタート王と面談していました。

カルム王子はカタート王にメフライル王子への軍事協力を取りやめるように懇願します。

アナトリア王国を制圧する事はジャルバラ王国にとっても悪い話ではないのに、目的は何だとカタート王はカルム王子に問いかけます。

目的がわからないまま、舞台は現在のカルム王子達がアナトリア王国を脱出してからの現在に移ります、、、、

南洲に無事に戻ったミーシェは、宮殿が本当に燃えてなくなっていることに驚きます。

カルム王子の身元を隠すことが重要で、お付きの人とミーシェも顔が知られているかもしれないから気をつけましょうと言われます。

短髪になったカルム王子と、ターバンを外していて別人になっているお付きの人を見て、身元がバレることはないだろうとミーシェは思います。

そんな時、カルム王子はもう少し味方を増やしたいと考えます。

旅の者のザハールという男性に、カルム王子は事の経緯を説明して欲しいと頼みます。

アナトリアのアーレフ王は、進軍を止め南洲に工兵を送って地下水路を止めました。

ザハールは、敵国の者が迫害を受ける事はよくある話で、深刻なのは水不足に陥ることだとカルム王子に告げようとしました。

すると、カルム王子とミーシェは二人揃って、まずはアナトリアの住民を救出しようと言い出します。

驚いたザハールは、二人には何も出来ないし、ましては敵国の人間なのに何故救出するのかと二人に伝えますが、二人は敵国の人間かどうかは関係ないと言います。

カルム王子はザハールに、計画を知った以上行動を共にして欲しいと頼みます。

縛られているアナトリアの住民を見ながら、ミーシェは早く皆を助けてあげたいとカルム王子に伝えます。

カルム王子の手のひらには、拳を握りしめて出来た爪の後があることにミーシェは気付きます。

南洲の民を守ってきたカルム王子の苦しみを理解し、今の特殊な立場だから出来ることがあるはずだとミーシェはカルム王子を励まします。

ザハールとミーシェは馬を走らせ、赤の部族の所へ行きました。

ガシャン、とミーシェが金貨の袋を赤の部族の前に積み、協力をお願いします。

赤の部族が、ミーシェと共にカルム王子の所へ到着しました。

カルム王子と砂漠の赤の部族が、一直線に縛られたアナトリアの住民の元へ向かいます。

久々の戦闘に喜んでいる赤の部族にたいして、兵士は半殺しで抑えておけとカルム王子は伝えます。

赤の部族と協力し、助けた人たちを町の外へ運ぶ事に成功しました。

カルム王子の身元が知られずに、成功したことにニーシェは安堵します。

カルム王子と合流しようとしたその瞬間、メフライル王子が現れます。

ニーシェは察知したカルム王子から身を隠してもらう事に成功しますが、ザハールが見つかってしまいます。

「こんな所で、何をしているのですか?」

メフライル王子がザハールに話しかけました。

砂漠のハレム 第40話 戦は回避されるのか!?ミーシェの奮闘のネタバレ

メフライル王子がザハールに話しかけます。

「この様な騒ぎの中、出歩いていては危険ですよ

ザハト王」

影にかくれていたミーシェはザハールの正体がカタート王だと気付き驚きます。

ザハト王ザハールは、メフライル王子に王妃は軍の派遣を承諾させたのかと尋ねます。

メフライル王子は王妃はカタート軍は目の前に迫っているので軍の派遣も時間の問題だと答えます。

メフライル王子が去った後、ザハト王は

「お前の願い、聞き入れた」

と、カルム王子に伝えます。

カタート王にメフライル王子への軍事協力を取りやめるように懇願していた件を了承してもらえたカルム王子は、ミーシェに王妃の所へ向かうように伝えます。

「俺の生存を知らせれば、恐らく母親こちらの味方につくはずだ」

ミーシェも、王妃が戦を望んでいないことを知っていたのでカルム王子の願いを受け入れます。

「分かった…必ず伝える」

ミーシェは片方のイヤリングを外してカルムの右耳に付けます。

「二人とも上手くいく様にお揃いのお守り」

カルムはミーシェの左手の薬指にキスをしながら

「もっと良いものをお前に贈ってやろう。

…気をつけて行って来い」

メフライル王子が赤の部族に襲った原因を尋ねていました。

赤の部族が戦には反対だから騒ぎを起こしたと伝え、早く捕まえろと言います。

メフライル王子は部下の暴挙を止めてくれたので逆に感謝していると赤の部族に伝えます。

首謀者はカルムだとミーシェから聞いていると、赤の部族に伝えると

「えっ、姫さん捕まったのか??」

という赤の部族の言葉にメフライル王子は部下に伝えます。

「多少傷つけても構わない、彼女を捕えなさい。」

二日後、南洲の郊外で馬の交換をしているミーシェとモルジアナ。

あと、東州まで飛ばして一日かかるとモルジアナはミーシェに伝えます。

街では、カルム王子が死亡したことと州都の地下水路が枯らされたことが噂になっていました。

アーレフ王が攻めて来る前に王妃様に伝言を伝える一心で馬を走らせます。

モルジアナは王妃様への伝言を任されたミーシェに大役を任されたと褒めます。

その時、ミーシェに向けて矢が放たれました。

撃たれた相手を見ると、メフライル王子の隊服でした。

馬の縄を引き、崖の下へ落ちていくミーシェとモルジアナ。

モルジアナがすぐ、ミーシェの様子を見るとミーシェは左肩を負傷していました。

「これ以上は無理だ、町に戻って手当てをしないと」

そう言うモルジアナに、這ってでもミーシェは先に進もうとします。

東州へ、行かなきゃ。

戦を止めて、早くカルム王子に、、、

その頃、カルム王子のミーシェのお守りの耳飾りが外れていました。

地下水路で作業をしながら、赤の部族のガルラは王妃様への伝言はミーシェに任せて大丈夫なのかと尋ねます。

カルム王子は王妃の信用を得られるのは自分以外にミーシェしか居ないとガルラに伝えます。

その頃、王妃様はメフライル王子に軍を派遣するかどうか悩んでいます。

亡くなった王が築いた隣国との関係は守り通すべきだが、カルム王子が居ない今、その意志を受け継ぐ者はいないと王妃は呟きます。

ヨハネ王子に、ネフライル軍の派遣を伝えようとした時、ドアが開きました。

「王妃様、カルム王子にどうか尽力を

戦はまだ止められる」

血だらけのミーシェはそう伝えて、その場へ倒れます。

メフライル王子とアーレフ王が軍を率いて対峙しています。

「攻撃を開始せよ」

それと同時に地下水路で、カルム王子が

「作戦を開始せよ」

同時に、地下水路から爆発が起こります。

地下水路に穴が空いて、進軍ができません。

混乱する戦場に、メフライル王子はカルム王子の仕業かと考えてる隙に王妃軍から妨害されます。

「王妃軍…」

と言った瞬間、ザハト王はメフライル王子に剣を向けます。

メフライル王子の目線の先には、アナトリア軍があります。

アーレフ王は武器を持たずに単独でやってきたカルム王子に驚きます。

カルム王子は、兄メフライルを抑えた今は自分がジャルバラの代表だと伝えます。

代表として会談の席にアーレフを招待します、と伝えました。

アナトリア軍が引いていくのを見たメフライルは大笑いします。

ザハト王は笑うメフライルを不思議そうな顔で見つめます。

枯らされた地下水路を逆に利用したカルムに、面白い弟だと微笑みます。

カルム王子は部下に、王妃に伝えるように指示します。

ヨハネは、カルム王子に

「すぐに東州に向かった方が良い。

ミーシェが、、、、」

そこにはベットに横たわるミーシェの姿がありました。

砂漠のハレム 第40話 感想

とうとう、色々決着が付きそうですねー

カルム王子がミーシェを心底信頼しているのが分かります。

そして、以前出てきていたカタート王とカルム王子の会話が繋がって驚きました!!

メフライル王子も可哀想な気がしますが、仕方ないですね。

カルム王子が相手なら仕方ないですね。

もうすぐ、最終回みたいです。

ミーシェの怪我も気になるし、会談の行方も気になるし、、、

来月が楽しみです!!