砂漠のハレム

砂漠のハレム第39話そこは半年前とは何もかも…のネタバレ!

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前回までのあらすじ

一夫多妻制のジャルバラ王国のカルム王子の30番目の側妻として、ミーシェが迎えられます。

ミーシェは、アナトリア王国の元奴隷という立場から他の側妻とは、なかなか馴染めません。

カルム王子の自由奔放な人柄や、ジャルバラ王国を大切に想う王子の人柄に触れ、ミーシェは正妻となってカルム王子を支えていきたいと願うようになります。

そんな中、ミーシェは人質としてアナトリア王国へ行くことになります。

アナトリア王国で、行動を制限されながら生活し、半年が過ぎた頃に事態が急変します。

ジャルバラ王国で、国王が急死してしまいます。

国王の死をきっかけに、アナトリアを制圧したい第一王子のメフライルと、反対派の第三王子のカルムが対決します。

そんな中、南洲にあるカルム王子の宮殿をメフライルが襲撃します。

カルムは自分の髪を切って、宮殿に自ら火を放ち姿を消します。

メフライル王子は、カルムの切った髪をアナトリア王国へ届けさせるとカルムは死んだと報告します。

アーレフ王は、カルム王子が死んだジャルバラ王国には、メフライル王子を止める者は居なくなったと断言します。

アーレフ王は、ジャルバラ王国との同盟を解消し、ジャルバラ王国へ向けて出兵します。

アーレフ王は、人質(ミーシェ)は戦が終わってから対処するが、付き人達は殺しても構わないと兵士に告げます。

ミーシェは、戦が始まるならアナトリア王国を脱出してジャルバラ王国へ帰る事を決心します。

護衛のモルジアナと付き人の二人とともに、深夜に城を脱出します。

脱出の際に、兵士に見つかるもなんとか逃げ続けます。

ミーシェはカルム王子の生死が分からず、不安な気持ちを抱いていましたが、逃げることに集中することに決めました。

再び兵士に見つかりますが、モルジアナ達を救うためミーシェが囮になり兵士に捕まってしまいます。

捕まったミーシェは、モルジアナ達が無事に逃げられている事を願います。

ミーシェが連れていかれた先は、ミーシェがアナトリア王国の奴隷時代に入れられていた牢屋でした。

「ここには入りたくない」

暴れるミーシェに対して兵士は、カルム王子は死んだのだからミーシェは王族の妻でも何でもないと言い放ち、ミーシェを乱暴に牢屋へ入れます。

カルム王子が心配で仕方のないミーシェは牢屋の中で再び暴れ、出して欲しいと叫びます。

急に牢屋の扉が開き、男が入ってきます。

ミーシェは、牢屋の外に出ようとしますが男に腕を掴まれます。

カルム王子に会いに行くと叫びながら、暴れるミーシェに男はキスをします。

驚いたミーシェの目の前にはカルム王子の姿がありました。

ミーシェとカルム王子が再会を喜び、抱きしめ合っているときに兵士が再びやってきます。

逃走中に、ミーシェが爆薬庫から盗み出していた爆弾を兵士に投げつけ無事に脱出に成功します。

全員無事に脱出に成功し、ジャルバラ王国へ出発しました。

砂漠のハレム 第39話 ネタバレ

数ヶ月前のカタートで、カルム王子はカタート王と面談していました。

カルム王子はカタート王にメフライル王子への軍事協力を取りやめるように懇願します。

アナトリア王国を制圧する事はジャルバラ王国にとっても悪い話ではないのに、目的は何だとカタート王はカルム王子に問いかけます。

目的がわからないまま、舞台は現在のカルム王子達がアナトリア王国を脱出してからの現在に移ります、、、、

南洲に無事に戻ったミーシェは、宮殿が本当に燃えてなくなっていることに驚きます。

カルム王子は、気にすることもなくいつもの様にミーシェに笑顔を向けます。

カルム王子の身元を隠すことが重要で、お付きの人とミーシェも顔が知られているかもしれないから気をつけましょうと言われます。

短髪になったカルム王子と、ターバンを外していて別人になっているお付きの人を見て、身元がバレることはないだろうとミーシェは思います。

そんな時、カルム王子はもう少し味方を増やしたいと考えます。

そんな時、兵士の声が響きます。

「先日、アナトリアの工兵によって地下水路が破壊された。

南洲に住むアナトリア出身者を見せしめとして晒す」

アナトリア出身者が、木の柱に縛り付けられていました。

「お父さん!」

と叫び、縛り付けられている木の柱に向かって走り出した女の子に対して兵士は棒で殴ります。

「逆らうものはアナトリアの密偵とみなす」

それを見て、止めようとしたミーシェを一人の男性が止めます。

カルム王子も、今出ていっても何の解決にもならないとミーシェを諌めます。

止めてくれた旅の者のザハールという男性に、カルム王子は事の経緯を説明して欲しいと頼みます。

アナトリアのアーレフ王は、進軍を止め南洲に工兵を送って地下水路を止めました。

ジャルバラ王国は、砂漠の国なので大打撃を受け、潜んでいる密偵をあぶり出すためにアナトリア出身の住民を見せしめに使ったのだろうと、ザハールはカルム王子に伝えます。

ザハールは、敵国の者が迫害を受ける事はよくある話で、深刻なのは水不足に陥ることだとカルム王子に告げようとしました。

すると、カルム王子とミーシェは二人揃って、まずはアナトリアの住民を救出しようと言い出します。

驚いたザハールは、二人には何も出来ないし、ましては敵国の人間なのに何故救出するのかと二人に伝えますが、二人は敵国の人間かどうかは関係ないと言います。

カルム王子はザハールに、計画を知った以上行動を共にして欲しいと頼みます。

縛られているアナトリアの住民を見ながら、ミーシェは早く皆を助けてあげたいとカルム王子に伝えます。

カルム王子の手のひらには、拳を握りしめて出来た爪の後があることにミーシェは気付きます。

南洲の民を守ってきたカルム王子の苦しみを理解し、今の特殊な立場だから出来ることがあるはずだとミーシェはカルム王子を励まします。

特殊な立場だから、できる事があるとカルム王子は不敵な笑みを浮かべます。

ザハールとミーシェは馬を走らせ、赤の部族の所へ行きました。

「あなた達は元々戦闘部族だったよね」

ガシャン、とミーシェが金貨の袋を赤の部族の前に積みます。

「派手な仕事をしたくない?」

と、ミーシェは微笑みます。

赤の部族が、ミーシェと共にカルム王子の所へ到着しました。

カルム王子と砂漠の赤の部族が、一直線に縛られたアナトリアの住民の元へ向かいます。

「拘束された者たちを奪還せよ」

赤の部族に扮した、カルム王子が叫びます。

久々の戦闘に喜んでいる赤の部族にたいして、兵士は半殺しで抑えておけとカルム王子は伝えます。

赤の部族が戦闘している隙に、救出した人たちをミーシェが介抱します。

それをみていたザハールは、敵国の人間の為に何故ここまでするのかと問います。

「罪のない人たちが傷付くなんてあってはいけないと思うから、戦を止めたい」

ニーシェはザハールに伝えます。

赤の部族と協力し、助けた人たちを町の外へ運ぶ事に成功しました。

カルム王子の身元が知られずに、成功したことにニーシェは安堵します。

カルム王子と合流しようとしたその瞬間、メフライル王子が現れます。

ニーシェは察知したカルム王子から身を隠してもらう事に成功しますが、ザハールが見つかってしまいます。

「こんな所で、何をしているのですか?」

メフライル王子がザハールに話しかけました。

砂漠のハレム 第39話感想

せっかくの感動の再会も、カルム王子が無駄にキラキラと輝いている事で何だが笑いが出てきます。

出会ったザハールが何者なのか、ミーシェもザハールと会った事があるような気がしています。

カルム王子の目的とは?

ザハールとメフライル王子が会ったことで、物語は急展開を迎えそうです。

カルム王子とミーシェが見ている方向性が一緒で、ミーシェが正妻になったら、、、と想像が掻き立てられました。

次号も楽しみです!