王室教師ハイネ

王室教師ハイネ【第77話・兄上の思い出】ネタバレ!アインスの婚約が破談に・・・

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月刊Gファンタジー5月号(4月18日発売)、王室教師ハイネ【第77話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

王宮の第一王子であるアインスに婚約の話が持ち上がり、皆で相手の王家の家へ会食に招かれました。

末っ子の第五王子・リヒトは二人共いい雰囲気だし上手くといいなぁ、とハイネに話しました。

しかし、後日王から告げられたのは「破談になってしまった」という事実…。

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王室教師ハイネ【第77話・兄上の思い出】ネタバレ

「アインスの結婚が、破談になった」

王の言葉に騒然とする一同。

その中でレオンハルトが切り出します。

「……あの、破談…ってなんですか?」

思わず突っ込むのも忘れて黙る面々。

王はハイネに助けを求めます。

「王室教師殿」

「はい。

破談っていうのは、こいうことで…つまり結婚はなしになったということです」

「えええ…!?」

「少し遅れたけどきちんとご理解いただけて良かったですレオンハルト王子」

そこで、ブルーノが王に訪ねます。

「あの、それはもしや…ベルギアン王国との関係が悪化したからシャルロッテ姫との結婚が白紙に…?」

「…いや、安心してくれ。

そういうことではない」

王は目を伏せて続けました。

「お互いの相性を考えてやめた方がいいと判断したんだ。

結婚を進める中でずっと気を張っていたのか…今アインスは体調を崩していてね…しばらくそっとしておいてあげてほしい」

そんな王の言葉に、戸惑う王子達。

リヒトが恐る恐る手を挙げます。

「でもなんか急じゃ…両家顔合わせまでしたのに…」

すると、王は普段とは違う真剣でどこか冷ややかな顔になりました。

まるでこれ以上は言及するな、というような。

「…申し訳ない…みんなにはザルツイシュルまで足を運んでもらったのに本当に…」

「い、いえ我々のことはお気になさらず。

なぁ?」

「う、うん!  温泉入れたし!」

「そう言ってもらえるとありがたいよ。

呼び出してすまなかった」

「いえ…失礼致します」

部屋をあとにする一同。

廊下にて、それぞれ困惑などの言葉を口にします。

「なんか…どう反応していいのかわかんない…」

「よくわかんないけど…なくなったなら仕方ないな」

「残念…アインス兄様…」

「とても喜んでいた父上も相当残念だろう。

かける言葉がない…」

しかし、そこでリヒトは疑問の声を上げました。

「でもおかしくない?  会食の時2人話してた感じ、別に普通だったし相性悪いように見えなかったし」

「庭でお二人で話されていましたね」

「そうそう!  あれは男女の愛が芽生えていたね!  俺にはわかる!」

「お前はどの立場で語っているんだ。

…以前にもアインス兄様の結婚話があって、なくなったことがある」

深刻な面持ちで言うブルーノ。

「ないとは思うが…もしアインス兄様が何か重大な病気を抱えているとしたらー…。

急に結婚がなくなってしまうのも説明がついてしまう」

しかし、ブルーノはすぐに考えすぎだな、と咳払いをします。

そんな中、カイが言いました。

「お見舞い…行く…っ!」

「え」

「兄上…心配…お見舞い行きたい…っ」

急いで王の部屋に引き返そうとするカイを引き止めるブルーノとリヒト。

「ちょ、ちょっと待て兄さん!」

「父さんにそっとしとけって言われたでしょ!?」

「…でも…」

落ち込むカイに、ハイネが声をかけました。

「カイ王子にとって、お兄さんはアインス王子だけですからね。

皆さんよりも共に過してきた時間は長いのではないでしょうか」

「…うん。

兄上…好き…俺、よく兄上に遊んでもらってたから…」

「え…カイ兄様とアインス兄様が…遊ぶ…?」

お世辞にもありえない状況を勝手に想像するブルーノ・レオンハルト・リヒト。

同時に、アインスに遊んでもらったことないしイメージ湧かない、と零します。

そこでカイは、皆を部屋に誘います。

「どしたのカイ兄。

捜しもの?」

「うん、確かここに…あった…」

取り出したのは、アルバムでした。

それを見ながら騒ぐ一同。

「…5歳…この頃、よく遊んでもらってた。

アインス兄様はいつも…俺の言いたいことをわかってくれて、口ベタの俺にも優しくしてくれた」

カイの思い出話の中で、幼い頃のローゼンブルクが実はアインスによく勝負を挑んでいた事などが判明します。

「アインス兄様、厳しい人…昔から。

でも…」

幼い頃、アインスについて回っていた時転んでしまったカイ。

『気をつけろカイ。

お前はいつもぼーっとして』

『ごめんなさい兄上…』

『……仕方ないな。

転ばないように今日だけ手をつないでやる。

ほら』

それぞれ不器用ながらも、きちんと歩み寄っていた2人。

それが、昔のアインスとカイなのでした。

「アインス兄様は、とっても優しかった…。

アインス兄様はすぐ勉強で忙しくなったから、遊んでくれた期間は少しだったけど…でも大好きな兄上と過ごせた思い出は、俺には大切な宝物…」

だからもし、と続けます。

「兄上が困ってたら力になりたいし…何もできないかもしれないけど俺…」

そんなカイの気持ちを汲み取り、面々はアインスの元へお見舞いに行くことに。

しかし。

「お引き取りください」

門前には、ローゼンブルクが立ちはだかりました。

「わざわざお越しのところ申し訳ありませんが、このシュバルツ宮殿の門を開けるわけには参りません。

今アインス王子は大事をとってお休みしております。

誰も通さぬよう言われておりますので、お引き取り願えればと」

そんなローゼンブルクに、必死に抗議する王子達。

けれども、ローゼンブルクの拒絶は強固なものだったのでした。

王室教師ハイネ【第77話】)感想

今回はカイ王子とアインス王子の意外で優しい過去が明らかになりました。

しかし、アインス王子が抱えている問題とはいかなるものなのか気になるところ。

王も何か隠している?  ようですし。

次回はどうにかローゼンブルクを突破することに成功するのでしょうか?

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