源氏物語~愛と罪と~

源氏物語~愛と罪と~“若菜編”【第1話】ネタバレ!愛らしい少女

2019年9月5日発売、Sho-Comi19号の源氏物語~愛と罪~“若菜編”【第1話】ネタバレや感想をまとめました。

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源氏物語~愛と罪と~“若菜編”【第1話】ネタバレ

幼い姫君

ここは京の都から北に少し離れた山間部。

幼い姫君が、走って何か叫んでいます。

少納言に早く来て、数日前に捕まえたスズメが懐いたから観て欲しいと言っているのです。

伏せ籠を開けると、さっきまでいたスズメがいません。

床にふせている尼君に泣きながら、一緒に遊んでいる犬君がスズメを逃がしてしまったと訴えています。

尼君は姫君を慰めながらも、生き物を閉じ込めることは罪深いことですと、言い聞かせています。

そして、あなたのお母さまは、あなたと同じ10歳の頃は、もう物事をよくわきまえていましたと続けます。

尼君は姫君のおばあさまで、姫君を産んですぐに亡くなってしまった、お母さまの代わりに姫君を育てているのでした。

何時までも子どもっぽい姫君を何時も心配しているのでした。

今は、病気がちで床にふせていることが多いのです。

姫君に言い聞かせている途中でも、咳込み、容態も悪いようです。

そういう姿を観て、又、姫君は私が心配をかけてしまったと泣き続けています。

おばあさまで亡くなってしまったら、どうしようと心配します。

そんな頼りなく悲しそうに泣く、姫君を見て、あなたを立派な大人にしなければ、死ねないわと慰めます。

そんな時、外から美しい琴の音が聴こえて来ました。

源氏の君との出会い

外を覗くと、そこには観たことがない程の、美しい男性が琴を弾いています。

少納言たちもあまりにも美しい男性に心を奪われ騒ぎ立てています。

尼君はその美しい琴の音を聴き、病気の苦しみが和らぐようだわと言って、心穏やかにされています。

それを聞き、姫君は大慌てで廊下を走り、庭へと向かう途中で、転んでしまいました。

そんな姫君を受け止めたのが、琴を弾いていた美しい男性でした。

お傍で観ても本当に美しい男性だわと姫君は思い顔を赤くするのでした。

見入ってしまった姫君に、優しく、大丈夫ですか?と心配される男性の声が・・・。

慌てて、男性から離れ、謝りました。

すぐ横にいた住職が男性に謝っています。

そして姫君がこのお寺にどうして住んでいるのかを住職は美しい男性に説明しています。

そこでわかったのが、この美しい男性は、「源氏の君さま」ということでした。

源氏の君と言われる、美しい男性が姫君に私に何か御用ですかと尋ねます。

姫君は顔を真っ赤にして、琴を教えて下さいと源氏の君に頼みました。

おばあさまのために琴を習って、何時も傍で弾いてあげたいのです。

穏やかに過ごせるようにしてあげたい、心優しい姫君なのです。

藤壺さまの面影

姫君の願いを快く引き受けた源氏の君は、優しく、姫君に教えます。

姫君は美しい源氏の君に、本当に美しいし、何でもできますねと言うと、源氏の君もあなたの方が美しいし、将来は誰もが羨む女性に成長されますよと言います。

その言葉を聞いたは、姫君は満面の笑みで喜びを表現します。

その微笑んだ顔が、源氏の君の初恋の人、忘れようと思っても忘れられない女性、藤壺さまにダブって見えるのでした。

驚いた顔で姫君を見つめ続けている源氏の君に、姫君は、どうされたのですか?と尋ねます。

そんな姫君にあなたが何となく私の知っている方に似ているようで・・・と答えるのでした。

尼君の死

宮中の方が源氏の君に、熱心にお寺に通っている姿を観て、あなたには葵の上様や六条の御息所までいらっしゃるのに、小さな姫君までお相手するとは・・・と批判めいたことを言いました。

すると源氏の君は、姫君は早くに母を亡くされ、祖母に育てられ、まるで自分の幼い日を思い出すから心配なのだと言いました。

一方、姫君は上手に琴を弾けるようになり、尼君に聴いていただこうと、部屋に急ぐと、祖母の尼君は、容体が急変し亡くなったところでした。

藤壺さまの姪

尼君が亡くなられたので、姫君は姫君の父親の兵部卿の宮さまのお邸に移るということを源氏の君は少納言に聞かされます。

源氏の君は「兵部卿の宮さま」という名前をきいて驚きます。

それはあの初恋の藤壺さまの兄上にあたる方で、姫君の微笑みを観て、藤壺さまをどうして思い出したのかが納得できたのでした。

そして、少納言が気になることを言い始めました。

兵部卿の宮さまのご正妻さまが気性の激しい方で、姫君が行かれると、苦労が目に見えて心配だと言うのです。

源氏の君はそこで思い切って、私を姫君の御後見にしてくださいと頼むのでした。

自分の幼い頃の境遇と似ており、姫君は自分の義理の母の姪にあたる方なので、自分は御後見に相応しいと。

少納言は、幼い姫君を心配し、姫君が成長された時にもう一度考えていただけたらと丁寧にお断りをするのでした。

源氏の君の決心

おばあさまの尼君が亡くなり、姫君は食事も喉を通らない程、憔悴しきっています。

明日から知らないお邸で知らない人達と一緒に暮らしていかなければならにことも不安で涙が止まりません。

そんな時、姫君の元に源氏の君が訪ねてきます。

心細い姫君のために朝まで一緒にいてくれると言うのです。

本当⁉とすがる姫君の顔があの初恋の藤壺さまに見えて、抱きしめる源氏の君でした。

寝顔も藤壺さまにとてもよく似ています。

決心をした源氏の君は少納言たちに朝が明けるまでに自分の邸に姫君を連れて行くと言うのでした。

源氏物語~愛と罪と~“若菜編”【第1話】感想

源氏物語は原本まで全部読んで内容を完璧に知っている方もいらっしゃれば、あらすじは何となく知っているけど読んだことないのよと言われる方もいらっしゃるし、今回が全く初めてという方など、色んな方がいらっしゃいます。

私は学生の頃、全部は読まないけれど、結末までのあらすじは全部知っているというタイプです。

今回、久しぶりに源氏物語を読むことになりました。

森猫先生の絵はとっても綺麗で物語をスイスイと読めてしまいます。

思い出しながら、私はとっても楽しく読むことができています。学生の時と違って、又違う感情が出てきます。

今回の第1話。源氏の君は姫君との出会いは運命と思っているのかもしれないです。

初恋の人に似ていると思ったら初恋の人の姪だったということですもの・・・。

まだまだ幼い姫君はどうでしょう。今は美しくて優しいお兄様と思っています。

何も知らないまま、源氏の君のお邸に行かれるのでしょうか?

気になる次回は、9月20日(金)発売です!

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