消えた初恋

消えた初恋【第3幕】ネタバレ!青木の気持ちに変化が?

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月刊別冊マーガレット9月号(8月13日発売)、消えた初恋【第3話】のネタバレ・感想をまとめました。

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前回のあらすじ

隣の席の橋下さんに思いを寄せる青木。

しかし、橋下さんは井田のことが好き。

その事をひょんな事で知った青木は、橋下さんを応援しようと青木は井田との橋渡し役になろうとします。

しかし、井田は青木が自分を好きだと勘違いしており、ややこしい三角関係が始まったのです。

消えた初恋【第3幕】ネタバレ

「…俺…、橋下さんに聞いてほしいことあって…」

橋下さんへの想いがつのり、思わず口走ってしまった青木。

「…その、俺…」

[俺が、好きなのは…]

「…えっと…」

手が震えるも、なんとか告白をしようと試みます。

しかし。

「青木くん」

不意に、橋下さんが手を握ってきました。

「はっ、橋下さん!?」

「そんなのお安い御用だよ」

「えっ」

「私もたくさん話聞いてもらったし青木くんの好きな人の話なんでも聞くよ」

「え…うん、いや俺は…」

[橋下さんのことが…]

「なんか心強いなぁ。

「一緒にがんばろうね青木くん」

と、キラキラした笑顔の橋下さん。

[まぶしーーー!!]

青木が言おうとした事には気付かず、お互いに頑張ろうと再度言いました。

[脈ナシどころか、トドメを刺されてしまったような]

翌日。

「…というわけでー、2-7の演目はシンデレラに決定でーす!」

学祭の出し物決めで盛り上がるクラス内。

ところが青木は1人だらけていました。

[テンションあがらねー]

そんな中、近くの席の女子の話し声が届きます。

「ロミジュリのほうがよかったー」

「でもやっぱ物語はハッピーエンドじゃないとさー」

(ハッピーエンド…。

そうだよな…結局橋下さんにとってハッピーエンドの相手は井田なんだ。

…だったら)

「じゃあ次大道具決めまーす、やりたい人ー」

そこで、橋下さんが手を挙げました。

(だったらそれを応援しないでどーする、俺)

「おい井田、大道具やれよ」

「何で」

「何でだと!? 自分で考えろ! 分かれ!!」

青木の暴論に考える井田。

そして出した結論は。

「……あれか…一緒にやりたいってことか」

(ちげ~よっっ!!)

もういい、とヤケになって井田に手を挙げさせようとした時。

「ハイ!! 大道具やりますこいつが…」

「おっけー、井田と青木ね」

そんなつもりは無いのに、青木の名前まで書かれてしまいました。

(ちが…なんでそうなるの…。

俺はただ、好きな人に幸せになってほしいだけなのに)

役決めが終わり、各々作業に入ります。

青木も仕方なしとはいえ真面目に背景の絵を描き始めました。

「手伝うわ」

そこに井田も来ました。

「あ!? いらん! 自分のケジメは自分でつける」

「? いやもう皆作業終わってるし」

「わるかったなおそくて!」

「ちなみにこれ何の絵かいてんだ?」

パネルに描かれた絵を見て井田が聞きます。

「カボチャの馬車だろどう見ても」

「…馬…?」

その絵は馬と言うよりもロバのような感じでした。

「馬ムズいんだよ!」

「…首が短いんじゃね?」

そう言って、首を長めに書いて、たてがみも付けて、という手直しを加える井田。

格段に馬っぽくなった絵を見て青木もテンションが上がります。

「スゲー! めっちゃ馬じゃんコレ」

「おもしろいなお前」

と言われた瞬間、我に返ります。

「手助けはいらねーつってんだろ!」

(気をゆるしてどーする俺! 井田のペースにのまれるわけにいかねぇ)

そこで、近くに橋下さんが通りかかった事に気付きました。

「おいっ、俺のことより橋下さんを手伝ってこいよ!」

「えっ私なら大丈夫だよ」

橋下さんが言うも、井田はそのまま橋下さんと荷物を運びに行きました。

(そう、それでいい…ったく世話のやけるふたりだぜ。

…つーか、井田もニブイっつーかマジメっつーか。

俺のことだってスルーすりゃ済む話なのにほんといい奴…って何でホメてんだ俺は!!)

しかし。

「青木くんおつかれさま」

橋下さんが戻ってきました。

「え! 早! 井田は!?」

「それが運んでる途中で…」

橋下さんの話では、あっくんが代わりに井田と行ってしまったようでした。

(…あっくん…ジャマしてくれたな…)

「ごめんな…俺がもっとうまく後押しできれば」

青木が謝れば、そんなことないよと笑う橋下さん。

「私も青木くんみたいに仲良くなれるようにがんばるね」

「うん…がんばってね…」

(べつにあいつと仲良いわけじゃないんだけどな)

「…ねぇ、それより青木くんは? 最近どう? 好きな人と」

「俺!? 俺はべつに」

「告白とかしないの?」

「しないしない!」

「そういえば青木くんの好きな人って誰?」

「えっ、いやいや、俺のことはいいからっ…」

その時。

動揺した青木は、後ずさりしようとして水が入ったバケツをひっくり返してしまいました。

「……どうしよう、明日本番なのに…」

「だっ、大丈夫大丈夫! 急いで拭けばなんとかなるって」

と、拭こうとするも色が滲んでしまい余計にぐちゃぐちゃに。

そこで井田達が戻ってきました。

「おー、ふたりともまだ残ってたのかー…何コレどした…」

「…あの、私が…」

橋下さんが言いかけた時、青木が言いました。

「ごめん。

俺がやっちまったわ…直そうとしたんだけど」

「…青木おまえなぁ…」

「すまん…」

そこで、井田がしゃがみながら言います。

「まぁ4人いればすぐ直せるだろ」

と、あっくんも含めて手直しの作業に。

[俺のせいなのに、なんで助けてくれるんだろう]

「…お前部活あるんじゃねーの?」

青木が井田に聞きます。

「あー、べつに。

たまにはサボりたいし」

「…ごめん…俺、わざとやったわけじゃないけど…」

「知ってる。

お前がんばってたし」

俯く青木。

「あんま気にすんな」

そんな青木の頭を、井田が軽く撫でました。

「………気にしてねぇわ」

「そうか」

(俺がときめいてどうすんだ)

 

やがて、絵の修復が終わり、みんなで喜びました。

お礼を言う橋下さん。

「井田くんも…ありがとう、部活あったのに…」

「いいよ楽しかったし」

そんな2人を見て、青木は少し笑います。

(なんだかんだよかったじゃん、橋下さん)

そんな中、先生がそろそろ帰れよと声をかけに来ました。

「橋下さん帰りどっち方向?」

あっくんが聞きます。

「多田野の方だけど」

「お! 一緒~、俺送るわー」

青木が慌てて止めようとします。

「ちょ、待て」

(せっかく橋下さんと井田がいい感じなのにジャマすんじゃねぇよ!)

「おい井田帰りどっち方向だ!」

「駅方面だ」

「なんで俺と一緒なんだよ!」

青木の努力も虚しく、橋下さんはあっくんと帰って行きました。

(あっくんマジでジャマ…)

青木と井田も帰ることに。

(全然うまくいかねぇな…)

ため息をつく青木。

「まだ落ち込んでんの?」

「落ち込んでねーし!」

「あっそう。

それならよかった」

と言って笑う井田。

「……あ………あのさー、今日助かったわ。

そんだけ!」

「おお。

青木もおつかれさま」

そんな井田に、青木は思わず少し赤くなります。

(だからなんでキュンとしてんだ俺はーーー!)

「ちがうちがう俺は橋下さんのことが!」

「橋下さんがどうした」

「い! いやその、橋下さんにもお礼言わないとなーって」

「ああそうだな………。

…つか、何か似てるよな、青木と橋下さん」

「は!?」

「抜けてるっつーか天然つーか」

「何だよそれ…俺はいいけど橋下さんに失礼だろそれ、バカにすんな!?」

そこで、井田が違うと否定します。

「バカにしてねぇよ。

一生懸命でいいなって、一緒にやって実感したっつーか」

井田が橋下さんを褒めたことが嬉しくなる青木。

「…だろ! 気づくのおせーよ!

いいじゃん橋下さん、いいだろ! 前言ってたお前のタイプにもぴったりだし」

「……お前なんでそんなに橋下さんのことすすめてくるんだ」

俺の事好きなんじゃねーの、と聞いてくる井田。

「えっ…いやだってお似合いじゃん。

ふたりともやさしいし頭いいし」

「いやそんな事は」

「そんなことあんの! 自分じゃわかんないだろうけど!

てか俺なんかハナからムリってわかってるからさ」

青木は俯きながら、言いました。

「好きな奴の幸せくらい願ってもいいだろ」

「…優しいな青木」

「はぁ…? どこがだよ、臆病のまちがいだろ」

「いや。

お前は優しいよ、自分じゃわかんないだろうけど。

“俺なんか”じゃないよ」

[俺なんかって、いつもそうやってあきらめてきたのに、真面目な顔してお前が言うから、不覚にも、泣きそうだ]

「…ほんと…サムいわお前…」

と言いつつ、青木の目には涙が滲んでいました。

しかし井田は気付いていません。

「確かに今日寒いな」

(そっちじゃねーよ! …まぁでもニブくて助かった。

情けねぇとこ見られなくて)

ところが、井田は青木の顔を見て別のことに気付きました。

「お前、絵の具ついてるぞ…」

青木の顔を覗き込む井田。

それにより、泣いていることにも気付きます。

「…え、なんで…? 泣…?」

「あー! 絵の具な! サンキューサンキュー!」

「青木」

「じゃあ俺こっちだから、またな!!」

青木は井田を残して逃げ出します。

[井田が変な事ばっかり言うから、顔は熱いし涙は出るし]

(なんだよ俺、どうした俺)

[一体何なんだこの気持ちはーー!]

消えた初恋【第3話】感想

2話目の終わりでとうとう橋下さんに告白か! と思いきや、橋下さん鈍い…。

そして、井田がただのイケメンです(笑)。

青木がまた誤解招く感じにアンニュイなこと言うし…。

それでいて、青木が井田に絆されつつあります。

井田も少しずつ橋下さんの魅力に気付いていますし(?)

この作品、どんな展開に行き着くのか全く読めません。

今後も目が離せません!

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