週刊少年サンデー

水女神は今日も恋をするか?【第12滴】のネタバレ!夕暮れのラクダデート

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2019年3月13日発売、週刊少年サンデー15号の水女神は今日も恋をするか?【第12滴】夕暮れのラクダデートを読んだので前回のあらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

【前回のあらすじ】
アシャを好きだという自分の気持ちに気づいたアクレアは、アシャとどう接していけばいいか戸惑っていました。

アクレアは、自分たちは恋人同士だと勘違いをしています。

そんな彼女は、思わず自分たちが子供のいる夫婦になった姿まで想像してしまいます。

一方、国王は今まで隠してきたアクレアの母親の手紙の事をアクレアに教えようとしていましたが、緊張してうまくいきません。

倒れた国王は、手紙をアシャに渡します。

アシャに恋するハミは、アシャに手紙を渡そうとお城まで来ていました。

アシャとハミがぶつかって、手紙を取り違えてしまいます。

家族の話をしたいとアシャに引き留めらたアクレアは、ハミからのラブレターを読んで、アシャがアクレアと家族になりたがっていると勘違いするのでした。

水女神は今日も恋をするか?【第12滴】のネタバレ!

大きくあくびをするラクダ。

「あっ・・・ベロちゃん起こしちゃった?ごめんね、こんな早くに。なんだか眠れなくて・・・」

ラクダに寄り添っていたラクダ飼いの少女、ハミはアシャへの気持ちを諦めた方がいいのかと悩んでいました。

ラクダを連れて散歩させていると、井戸に水を補給している水女神のアクレアに出会います。

小鳥と戯れながら、仕事をする彼女の美しい姿に、見入ってしまうハミ。

アクレアもハミに気が付き、挨拶をします。

恋文を読まれたことを思い出し、思わず赤くなるハミ。

早朝から力を使うアクレアを、疲れないのかと心配します。

アクレアはハミのラクダを見て、触ってもいいかと尋ねました。

ラクダのベロリアント3世を触る姿も絵になります。

(美人で働き者でそれに優しくて・・・アシャさんが惹かれるのも・・・ムリ・・・ないです。)

思わず、自分の手に力を込めてしまうハミ。

そこに、アクレアを探しに来たフユがやって来ました。

ハミはフユが少し苦手でした。

どこかに向かう彼女たちに、ハミは勇気を出して、聞きたいことがあるので一緒に行きたいとお願いしました。

ジョギングをするアクレアとフユにハミが必死でついていきます。

毎朝30分走るのが彼女たちの日課でした。

使命の前なのにと驚くハミに、そのための体力作りだと説明しました。

話とは何かと尋ねたアクレアに直球でハミが質問します。

「アシャさんのことどれくらい本気ですか!?」

国の為にも、二人の仲が良いことは大切だとハミも分かっています。

しかし、自分が諦めるためにも、アクレアからアシャへの想いを聞きたかったのです。

顔を赤くするアクレアを見て、照れる姿をうらやましくなんてないと、必死に思い込もうとするハミ。

話題を変えようと、ラクダの話をしだしたアクレアに、暗い目で「アシャさんと二人乗りされます?」と提案しました。

ジョギングで疲れてしまったハミに、アクレアが手から水を出して勧めます。

慌てて断るハミですが、恐縮しながら水をもらいました。

国民たちも起きだして、アクレアに話しかけてきます。

人々に囲まれるアクレアを、遠くからハミが見ています。

ハミの様子に気が付いたフユが話しかけてきました。

大勢の前で喋るのが苦手なハミは、一人で黙々と仕事をするアシャの隣にいると安心する事をフユに話します。

「アクレア様とアシャさんはどこまで進んでるんですか?」

真っ赤になりながら尋ねるハミに、彼女はアクレアのライバルだと思ったフユは大げさに答えます。

「ラブラブよ!!相思相愛の権化って感じ!」

いつも押し倒したり、押し倒されたりしている、という、本当ではありますが、勘違いさせるフユの言葉に驚いたハミは「良かったです。」と答えました。

予想と違う答えに、フユは驚いて彼女の顔を見ます。

ハミの生気を失った笑顔に(マゾなの?)とこっそり思います。

戻ってきたアクレアは、「また仲良くしてね」とハミに手を差し出しました。

慌てたハミですが、ぎゅ~っとアクレアの手を握り返します。

その後、使命を終えフラフラになっているアクレアをハミが遠くから見ていました。

自分に優しくしてくれるアクレアも、アシャも二人とも好き。

それがハミの気持ちでした。

その二人が両想いな事は幸せなことなはずなのに、心は荒んでしまいます。

汚れた自分の心など乾いてしまえばいいと思っていたハミは、偶然アシャ達の会話を聞いてしまいます。

国民たちは、アシャにもっと積極的になるようにアドバイスしていました。

「アシャだって好きなんだろ?」

フユが壁から覗くハミに気が付きます。

フユは、アシャの言葉を聞いて落ち込むであろうハミを可哀想に思い、話題を変えようとしますが、アシャが先に答えました。

「僕は、好きって気持ちがわからなくて・・・」

真っ赤になりながら素直に恋だと言えないアシャが、周りに否定している様子に、フユは(しまった・・・!!)とハミの様子を確認しました。

(やった!!)

涙を浮かべながら喜んだハミは、アクレアの片思いで、諦めるのはまだ早いと感じました。

嬉しい気持ちになりながらも、優しいアクレアの姿を思い出し、皆の前に出てきたハミはラクダデートを提案します。

頑張っているアクレアを見て見ぬフリなどできなかったのです。

ラクダに乗るアクレアとアシャ。

二人は顔を真っ赤にして、アクレアの手の甲の模様は彼女の感情に反応してきらめいていました。

太陽の沈む砂漠を歩く恋人たちの姿をハミが遠くから見守ります。

(・・・いいなぁ・・・私もあんな風に・・・体が濡れれば・・・)

「ありがとう。」

悔しい思いをしているハミに、後ろからフユが声を掛けました。

邪魔をすると思っていたと話すフユに、ハミはまだあきらめた訳ではないと答えます。

アクレアの水起こしの手伝いはするが、「恋は、私が勝ちます。」と宣言しました。

その表情に、フユは厄介な相手だと感じるのでした。

水女神は今日も恋をするか?【第12滴】の感想

今回はアクレア、フユ、ハミと、3人の女の子が活躍していて、可愛い絵と胸キュンのストーリーに癒されました。

クールで色々企んでいるイメージのフユも、ハミが辛い思いをしないように行動したりと、アクレア以外の人物にも思いやりの心を持っていることが分かりました。

アクレアも普通の女の子と同じような感情をもっているのですが、何をしても絵になる女神のような女性なので、ハミに同情してしまう部分が大きいです。

ラクダデートが、いかにも砂漠の国らしくて良いなと感じました。