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本日のバーガー【第114話】加藤、食材選びをする!のネタバレ!加藤のオリジナルバーガーが完成!

2019年11月8日発売、週刊漫画TIMES11月8日号の本日のバーガー【第114話】加藤、食材選びをする!のネタバレや感想をまとめました。

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【前回のあらすじ】

パティの材料である挽肉を取り違えて、神宮寺に怒られてしまった加藤。そのため食材の善し悪しを見分ける目利きの力を磨くことを決意するのでした。

本日のバーガー【第114話】加藤、食材選びをする!のネタバレ

自宅で「食材カラー図鑑」を開く加藤。

牛肉の目利きのコツは梅原に教えてもらいましたが、スーパーでパッケージに「国産牛」と書かれた牛肉の多くが乳用牛であることを新たに知って驚きます。

その後も加藤はメモを取りながら目利きを磨くために勉強しました。

 

次の日。

加藤は配達に来た梅原に乳牛なのに食用として売られているなんて、おかしな話だと言います。

乳用牛というのは簡単に言うとホルスタインのような、乳が多く出るように品種改良された牛のこと。

梅原はホルスタインには当然オスだって生まれると言います。

それを聞いた加藤は、乳が出ないために食用になるということだと気づきます。

梅原は知識を増やすのも大事だけど、見た目や味の違いが分かることはもっと重要だと言います。

今度ホルスタインの肉を持ってきてあげるという梅原にお礼を言う加藤。

加藤は牛肉だけでも覚えることが山ほどあって、一人前のハンバーガー職人への道のりは遠いとため息をつきました。

すると梅原は、そんなのボクシングだって同じなんじゃないの?と言います。

パンチの打ち方にせよ避け方にせよ、たくさんあるんじゃないの?

そんな梅原の言葉に「確かにそうっすね」と答える加藤。

ジャブ、ストレート、アッパー、それぞれのパンチには基本的な打ち方があるけど、それだけじゃなく変則的な打ち方や微妙なコツもあって、一つ一つ体で覚えていったと加藤は言います。

ボクシングと同じだと聞いて、そう考えたら自分にもできそうだと生き生きとした表情を取り戻す加藤を、梅原は単純なやつと笑いました。

その後、店で働く加藤の横顔を見つめながら神宮寺は表情が変わって、これまで以上に真剣に仕事に打ち込んでいるのが分かると感じました。

 

後日、加藤は天笠青果店で野菜の目利きについて教わります。

レタスに限らず葉物野菜を選ぶコツは、葉がみずみずしく、ツヤとハリのあるもの。

トマトは持ったときに重いものがいいのですが、レタスは逆に軽いものを選んだ方がいいのだとか。

重いものは葉が硬くなっていることが多く、そうなると苦みが出てしまうと店主は話します。

さらに、色はどんなのがいいんですか?と聞く加藤。

玉レタスなら緑が淡いものがいいようですが、サニーレタスは葉先が色濃いものがいいようです。

レタスには二種類ありますもんねという加藤に、二種類なんかじゃないと店主は否定します。

焼肉屋で食べるサンチュやサラダ菜もレタスで、最近はシーザーサラダによく使うロメインレタスもあります。

実はレタスは日本では”ちしゃ”と呼ばれ、平安時代から食べられており、歴史が長い分種類もそれなりに多いようです。

勉強になりますとメモを取る加藤に、良かったなと声を掛ける店主。

ボクサーを引退したときは元気がなくて心配したけど、新しい道が見つかったじゃないかと言います。

そしていつか加藤が自分の店を持つ事があれば、野菜はうちが全面的にサポートしてやるという店主に、そんなのまだまだずっと先の話だと照れたように言う加藤。

店主は自分の息子と同い年だから応援してやりたいんだと話します。

加藤はこんな風に地域に根差したハンバーガー屋を開くのもいいな、と感じるのでした。

 

閉店後、加藤は良いものが作れたらお店の”本日のバーガー”にすると神宮寺が言っていた話を切り出し、材料は全て自分で用意してきたから味を見てもらいたいと言います。

そして加藤はバンズの代わりにレタスで具材を挟んだオリジナルバーガーを作りました。

それは現役の時、試合前の減量中にテレビで見たハンバーガーでした。

近所で売っている店がなくて食べることは出来なかったけど、ローカーボのハンバーガーなんてすごいアイデアだと思ってびっくりしたという加藤。

このバーガーには自分のオリジナリティはほとんどないかもしれないけど、味には自信があると言います。

神宮寺は加藤の力作をしっかり味わわせてもらうよと言いつつ、ハンバーガーを口にしました。

そして一口味わった後、自信作というだけあると笑顔で言います。

シャキシャキのレタスが力強い旨味たっぷりのパティだけでなく、全ての食材を上手く包み込んでいて美味しいという神宮寺の言葉に「っしゃ!」とガッツポーズを作って喜ぶ加藤。

神宮寺は加藤が食材の目利きを鍛えたことがよくわかると話します。

主役のレタスはもちろんのこと、牛肉、トマト、玉ねぎ、全てが味も見た目も一級品だと絶賛。

さらに加藤は謙遜していたけど、ちゃんとオリジナリティーもあるという神宮寺。

パティをチーズで包んだのは肉汁がこぼれないための工夫だろ?という神宮寺に加藤は一番苦労したのはそこだと言います。

レタスはバンズと違って肉汁を吸ってくれないので、何かでパティを包まなきゃと思ったという加藤。

神宮寺はどんな人でもゼロから新たな料理を作りだすことは、とても難しいと話します。

すでにあるものを改良を加えることで食文化は成熟していくものだと思うという神宮寺。

このバーガーはアメリカでは”レタス・ラップド・バーガー”と呼ばれており、実は結構な歴史があるのだとか。

元になったのはレタス・サンドイッチというもので、19世紀の料理本にも登場しているようです。

それはその名の通りパンの代わりにレタスを使い、クズ肉やトマトなどを挟んでいました。

そのため今もレタス・サンドイッチという言葉は貧しさの例えとして使われているようです。

アメリカ西海岸にある有名なハンバーガーチェーン店では、このバーガーを1970年代には裏メニューとして販売し始めていたのだとか。

そんな神宮寺の話に感心する加藤。

神宮寺はこれで先日の失敗は取り返したね、と言います。

もう牛肉を取り違えることもないはずだから、俺もこれまで以上に君を信頼して仕事を任せられるという神宮寺の言葉に、加藤は感動するのでした。

 

数日後。

レタス・ラップド・バーガーは本日のバーガーとしてメニューに追加され、女性客に大好評でした。

本日のバーガー【第114話】加藤、食材選びをする!の感想

加藤は一つの失敗から努力を積み重ねて、神宮寺からの信頼をさらに得ることができました。

今後の加藤の成長が楽しみですね!

次回の本日のバーガー【第115話】は週刊漫画TIMES11月29日号に掲載されます。

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