月のお気に召すまま

月のお気に召すまま【第9・10話】ネタバレ!相変わらずすれ違い続ける2人・・・

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別冊マーガレット5月号(4月13日発売)、月のお気に召すまま【第9・10話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

前回は成り行きで2人でムーディーな映画を見たり、歩と月の馴れ初めが明らかになりました。

さて、今回もまた鈍感な歩に月は振り回されることになりそうです。

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月のお気に召すまま【第9話】ネタバレ

「歩先輩。

一緒にチョコレート食べましょー」

「チョコレート?」

唐突に、チョコを持って歩の元へやってきた月。

歩と共に女子が月のチョコを見て言います。

「あー!  そのチョコお酒効いてるやつだー」

クラスの女子がくれました、と話す月。

「香りづけ程度らしいですけど、歩先輩はガキだし酔っ払うかなーって」

「な…!!  これくらいで酔うわけないじゃん!」

ムキになった歩は、チョコをもらって食べます。

「……おいしー。

もう1個ちょうだい」

「全然酔わないね。

むしろ酒豪キャラだったりして」

友達もチョコをもらって食べながら言います。

平然としている歩を見て、月も不服そうにチョコを頬張りました。

「なんだつまんなー」

「まあ先輩としてこれくらい余裕で食べれるよね」

「うっそだ~」

「ほんとだよ…!  顔だって全然赤くない…」

言いながら歩が月を見ると。

「俺、歩先輩のことならなんれもお見通しなんれすよ~」

ヒック、としゃっくりする月。

まさかの、月が酔っ払いになってしまうという事態に。

外に移動し、介抱することに。

「大丈夫?

ほらお水飲んで…外の風あたって酔いを冷ましな!」

真っ赤な顔で宙を見つめる月に、水を差し出す歩。

「まったく、ひとをからかってばっかいるからこーゆーことに…」

怒る歩に、酔った月は言います。

「ごめんなさい…」

[およよ?  なにやら酔って素直になってるぞ!]

「ふ…まあこれでいかに私が頼れる先輩かわかったでしょ」

珍しく素直な月に、歩は調子になります。

すると月は。

「うん!  俺、歩先輩といるのが1番好き」

子どもみたいに無邪気に笑う月に、信じられないような顔になる歩。

「優しいしー、面白いしー、歩先輩は俺の1番の先輩だよ」

[まさか月にそんなこと言ってもらえる日がくるなんて…初めて先輩として報われた気がする…!]

「バカ……なんでもっと早くそれを言わなかった……」

思わず歩は泣きます。

そして、チョコを食べようとしました。

「私も月は可愛い後輩と…」

「やだ。

可愛い後輩じゃやだ」

歩に顔を近付ける月。

「それに、可愛いのは先輩だよ」

「!!?」

思わぬ言葉に、歩は真っ赤になります。

「先輩はどんな男がいいの?  優しくて意地悪しない男なら好きになるの?

ほんとは俺のことどう思ってるの?」

「ど…どうって…」

いつもと違う月の様子に、たじろぐ歩。

しかし酔っておかしくなってるだけ、と言い聞かせます。

「手のかかる後輩だよ!!

ハハ…この酔っ払いめ~」

誤魔化すようにして、パクパクとチョコを食べ続ける歩。

すると。

「歩先輩」

「ん?」

「キスしていい?」

瞬間、歩は真っ赤になってパニックになります。

「き…き…き!?」

「…ダメ?」

さらに顔を近づける月。

「ずっと歩先輩にしたかった」

「な……んで……」

どんどん近付いていく2人の顔。

[あれ…なんでだろう…顔が熱い……。

もしかして私…月のこと…]

しかし、次の瞬間。

「なーんちゃって」

歩の口を手で覆う月。

「へ?」

そして、自分の頬を擦りました。

「酔ったフリ。

歩先輩がよそ見してる隙に顔にチーク塗ってもらったんです」

実は、友達がグルだったのです。

「あんなチョコひとつで酔うわけないわー。

それに俺よりシラフの先輩のがよっぽど顔赤いし…!!」

笑って歩を馬鹿にする月。

「ほんと歩先輩チョロいわー。

……ってか、ほんとにキスなんてするわけ……」

その時でした。

歩が、月の頬にキスをしたのです。

「キス?  そんなん別に余裕だし。

らってわたしはしぇんぱいらもん!」

いつの間にか、チョコの箱は空になっていたのでした。

「な…全部食べて…」

今度こそ真っ赤になってたじろぐ月に、歩は迫ります。

「ふふ…あの月がチューごときで動揺してる…。

口にしたらもっと動揺すんのかなぁ」

「はあ!!?」

「ふはははは!!  大人のキッスがお望みかい!?」

「バカアホ離せ!!  なんで先輩が酔ってキス魔になってんだよ!!」

慌てて歩から離れようとする月ですが、酔った歩は上目遣いで言います。

「そんなに私が嫌いなの……?」

思わず、歩を受け入れておうか揺らぐ月。

しかし。

「俺…先輩が好きだからできない。

したいけど今したら、先輩絶対後悔する」

赤い顔で、必死に歩を止めます。

「だから、俺を好きになったら…」

しかし、歩はいつの間にか寝ていました。

呆然とする月。

けれども、自分が言ったセリフを思い出してみるみる真っ赤になります。

「んあ…寝てた……ってゆーか月……やっぱ酔ってるでしょ……顔赤いよ……」

「でしょうね…」

進展したようでしていない2人なのでした。

月のお気に召すまま【第10話】ネタバレ

「うわー!  お祭りとかテンション上がるー!」

「ってかこのメンバーで集まるの合コン以来じゃね?」

複数人の男女グループが、夏祭りに来ていました。

そしてそこに、歩と月も参加するようで。

「歩と月くんまだかなー」

すると、浴衣姿の歩が登場。

「みんな……おまたせ…!」

キメ顔で歩が言うと、みんなから好感触なリアクションが。

「浴衣だー!  めっちゃいいじゃーん!」

「すげー似合ってる!!」

[ふふ…これこそ浴衣パワー!  みんなもっと褒めてくれ!!  この調子なら今日こそは…]

「いや~、ほんと似合ってるわー」

しかし、その言葉は歩にではなく。

「月君の浴衣姿!!」

月に向けられていたものだったのです。

「る…月も浴衣…!?」

「あれー?  歩先輩は七五三ですか?」

一瞬にして、歩の「月よりモテてぎゃふんと言わせる計画」が崩れたのでした。

「なんかすみません、同じ浴衣なのに俺のがモテちゃって」

女子に囲まれながら月が言います。

「ナンパもされないだろうし可哀想だから俺が一緒にまわってあげますよ」

「く…っ!  どこかに月より私のが綺麗って言ってくれる人がいれば…!」

すると、1人の男子が言いました。

「綺麗」

それは進堂君。

「進堂君…!」

「大人っぽく見える。

歩ちゃん浴衣似合うね」

それを、月はもちろん面白く思わないのでした。

 

歩は金魚すくいに挑戦することにし、隣には進堂君もいました。

「あ!  また破れた…」

「どれが欲しい?  取ってあげるよ」

「いやいや自分で取るよ…!」

[なんていい人なんだ進堂くん…!  さぁこのモテっぷりを見るがいい月…]

「取り方にコツがあって…」

進堂君が歩に接近しようとした時。

「触んなよ。

さっきから馴れ馴れしい…」

月が、いい雰囲気になりかけていた2人に言います。

「進藤先輩に触らないで下さい!」

歩と進堂君の間に割って入る月。

「俺、今日進堂先輩とまわれるの楽しみにしてたのに…!  歩先輩ばっかずるい…!!」

「そうだったの!?」

驚きの声をあげて進堂君は月にも金魚取ってやるよ、と笑います。

そんな様子を見て、歩はまた勝手に勘違いをして月に闘志を燃やします。

そんな中、進堂君が射的を見つけます。

「射的おもしろそー」

「俺が景品取ってあげますよ!」

負けじと、歩も参加することに。

しかし、月は外してばかり。

「あれー、全然当たらない」

「ふ、外してやんの!  先輩である私のシューティングテクをよく見てな…!」

すると、歩が見事に景品をゲット。

[バカめ月…射的は昔から得意なんだよ!  これで月よりいいとこ進堂君に魅せられて…]

そんな時、進堂君も景品をゲットし、月が褒めます。

嬉しそうに照れる進堂君に、歩が気付きました。

[落とした…あえて自分は外すことで…進堂君の心を撃ち落とした!!]

そして、歩は進堂君と月を引き離すことを思いつきます。

3人はかき氷を食べようと、月と進堂が場所取り、歩が買いに行くことに。

「ふたり分のかき氷買ってきたよ~!」

「ありがとー!  あれ?  歩ちゃんの分のかき氷は?」

「ふたつしか持てなくて…今から買いに行くから進堂君も一緒に来てくれない?

月はここで待ってて…」

すると、その時。

「う!!」

「どうした月!」

「すみません…ちょっと寄りかかっていいですか進堂先輩…。

なんでだろう…進堂先輩が俺を置いて行っちゃうと思ったら急にズキッとして……頭がズキってして…!」

「かき氷のせいだよ!!

進堂君もまどわされちゃダメ…!」

気付けば、進堂君は頬を赤くしていました。

「俺のこの胸のドキドキも…かき氷のせい……だよな…?」

[それはかき氷のせいじゃない…]

「まさか月にそんな慕われてたとは…いい後輩もったわー」

「進堂先輩バスケ部でしたよね?  今度一緒にバスケしましょうよ」

「え!  月バスケ好きなの?」

「進堂先輩みたく上手くないですよ」

「ってかちょっとゴミ捨ててくるわー」

進堂君が場を離れ、2人きりになる歩と月。

しかし歩はむくれています。

「……邪魔されたのそんなに嫌だった?」

「べ、別にそーゆーわけじゃ……」

「さっきからずっとイライラしてるじゃん」

「イライラなんてしてな」

「うらやましそーにこっち見てたくせに。

なに?  進堂先輩のこと好きなの?  進堂先輩かっこいいですもんね。

優しいし頼りになるし、俺より全然…」

歩を挑発するようなセリフを続ける月。

しかし。

「なんなのさっきから…進堂先輩進堂先輩って…!!  月の先輩は私だよ!!

私のがずっと月の先輩してるのに…!  進堂君にばっか懐いてさぁ!!」

「……歩先輩、何に怒ってるんですか?」

「私だってもうわかんないよ!!」

涙を滲ませる歩。

「でも…わかんないけど…月を、とられたくない…」

俯く歩を見て、月は「歩先輩」と呼びます。

「ほんとは浴衣めちゃくちゃ可愛い」

その言葉は、残念ながら花火の音にかき消されてしまいます。

「月、今……」

「ハイハイどうせ聞こえなかったんでしょ」

「聞こえたよ」

思わず歩を見る月。

「え……っと……」

聞かれてしまったことに気恥ずかしくなり、赤くなります。

「月…」

ところが。

「さっきはごめんなさい、本当は歩先輩が1番かっこいい憧れの先輩です、って言ったでしょ?」

「……いや言ってな」

その時また花火が。

「え!?  今頼りになる先輩って言った?」

花火の音で、月の言葉が聞こえない歩。

「だから言ってな…」

「何!?  素敵な先輩!?」

月はやけくそになり、叫びます。

「好きだー!!!」

しかし、それもやはり聞こえていなかったようで。

「なんてー!?」

こんな感じで、夏祭りは終わっていくのでした。

月のお気に召すまま【第9・10話】感想

今回も2本立てでした。

この作品の人気の勢いが伺えます。

チョコ回と、夏祭り回。

チョコ回では酔ったフリをして月が結構思い切って迫りましたが、やはり歩に翻弄される結果に(笑)。

夏祭り回でもそんな感じでしたが、進堂くんが少し不憫だったような…。

完全にダシにされた上に弄ばれてましたね。

一体いつ歩は月の気持ちに気付くのか…。

次回も月に頑張って欲しいところです(笑)。

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