月のお気に召すまま

月のお気に召すまま【第17・18話】ネタバレ!歩は小悪魔・・・!

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月刊別冊マーガレット9月号(8月13日発売)、月のお気に召すまま【第17・18話】のネタバレ・感想をまとめました。

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前回のあらすじ

みんなで海に来たのに帰り際バスに乗り遅れたり乗り過ごして宿へ泊まることになったり、歩のラインに男から連絡が来たりと、歩に振り回される月でした。

月のお気に召すまま【第17話】ネタバレ

昼休み、歩は真魚ちゃんと食堂でご飯を食べていました。

「いいなー、歩の中学セーラー服で。

第二中って卒業式に後輩がセーラー服のスカーフ貰いにきたりするんでしょ?」

「あー! あったあった!

たしか尊敬する憧れの先輩から貰うんだよね。

あれ私は月が貰いに来てさー」

「え」

(そのスカーフの話ってたしか…)

「聞いてよ…それがほんとひどい話しでさー…」

(好きな人から貰うんだったような…)

中学の卒業式。

歩の元に、月がやってきました。

「歩先輩。

スカーフちょうだい」

月の言葉に衝撃を受ける歩。

(こ…これってたしか……尊敬する先輩からスカーフ貰うやつじゃ…!!

え、嘘…ってことは月って実はずっと私に憧れてたってこと!?)

「……さすがにこの意味…伝わってるよね……?」

歩は月の手を握り、

「月の気持ち、ちゃんと伝わったよ!

嬉しい…! もちろんOKだよ…!」

月も歩の反応に目を見開いて驚きます。

「ほんと…?」

「うん!」

歩が笑うと、月は照れながら言いました。

「嬉しすぎて……もう死んでもいい……。

やば、なんか泣きそう…」

瞬間、歩は内心で。

(か、かわいー!! たかがスカーフで…!

まさか月がこれほど私に憧れていたとは…)

少し話そう、という事になり、歩が言いました。

「私月には嫌われてるとばかり思ってた。

だって月、いつも意地悪ばっかしてくるから…」

「…俺は、ずっと歩先輩と……つ…付き合いたかった」

月の決死の告白。

しかし、歩には伝わりません。

(……つつき合いたかった?)

勘違いしたまま、歩は月の頬をつついてみました。

月もときめきながら、やり返します。

(つつき合ってる…)

(付き合ってる…)

噛み合わない2人の思い。

「いや~、でもあんな生意気だった月がまさかね~。

これからはもっと私に優しくすることを命ずるよ!」

と言うと、月が手を挙げようとします。

(やば、調子に乗りすぎた…!?)

叩かれる、と思いきや、月は歩の頬に触れました。

「いっぱい優しくする」

(誰だこれ)

戸惑う歩ですが、月が言いました。

「ねえ、呼び名とか変えてもいい?」

(呼び名!)

「いいよ!」

「じゃあ歩で♡」

「なんで呼び捨て?

そこはせめてほら…あ、歩お姉様とか…」

「なんでお嬢様学校みたいな呼び名?

そこは普通歩でしょ」

「いや普通もっと敬意ある呼び名で」

「なんですか敬意ある呼び名って」

「だからそれは………」

言い合っている中、不意に歩が黙り込んでしまいました。

「どうしたんですか?」

「いや…こんな風に毎日月と口喧嘩するのも今日で最後なんだなって…なんか、さみしいな…」

歩が呟くと、月は思わず言います。

「……歩先輩。

抱きしめていい?」

(そ、それは師弟愛のハグ的な…!?)

「え、えっとその…」

戸惑う歩ですが、月は構わず抱き寄せました。

「卒業したって、会うでしょ」

「そ、そうだよね」

「うん」

「私…高校入ったら勉強も運動もがんばるね」

「うん」

そして、次の瞬間。

「あ、あと……彼氏づくりも頑張る!

恋愛面でも月が憧れるような先輩になってみせるよ! このスカーフに誓って!」

呆気に取られる月。

そしておそるおそる聞きました。

「…歩先輩、スカーフ貰う意味知ってます?」

「え? 尊敬してる憧れの先輩から貰うんでしょ?」

まさかの通じていなかったという事態に、真っ赤になる月。

「ん? どうしたの月?」

「……かよ」

「え?」

「誰が歩先輩なんかに憧れるかよバーカ」

「な…まさかまたからかって…!」

「そーだよこのポンコツマヌケ女!

中学最後にだまされてやんのー」

やけくそになった月。

その態度に歩は怒り、月の頬を思い切り叩いたのでした。

「いって!!」

 

「っていう嫌な思い出がセーラー服にあって卒業式は月と大ゲンカだったよ。

それ以来月とは会ってなかったんだけどまさかうちの高校にくるなんてさー」

話を聞いていた真魚ちゃんは呆れながら、

「…歩、それさぁ……。

月くん歩に告白しにきて…」

言いかけた時、月が歩の耳を塞ぎました。

「月! いつからそこに…!」

「ずっと後ろにいましたよ!」

たまたま後ろの席で月達もご飯を食べていたようで。

「ってか真魚ちゃんの話聞こえないよ…!」

月は真魚ちゃんに「言わないでください」と目で訴え、真魚ちゃんは頷きました。

やがて月は手を離します。

「まったく、先輩心を利用してよくもあんなこと…」

「こんなチョロくてポンコツな先輩尊敬するわけないじゃないですか」

「な…、とかなんとか言って~。

ほんとはスカーフ欲しかったんじゃないの~?」

「……スカーフじゃない。

俺がずっと欲しくてたまらないのはもっと別のもの。

いつか絶対手に入れるけど」

「何が欲しいの?」

歩が聞くも、月は誤魔化すように歩のおかずを取りました。

「あ、からあげ」

ラス1のからあげを取られて喚く歩。

それを、ある女子生徒が見ていました。

「あ! 日花ちゃんだ!」

「うっわ~、すっげー可愛い…」

「月くん…なんでいつも一緒にいるんだろう。

あんなバカそうな先輩と」

月のお気に召すまま【第18話】ネタバレ

「うわぁー、可愛い~。

私最近あの子から熱い視線を感じるんだよね」

歩の視線の先には、食堂にいた女子生徒。

「あの子可愛いって有名な1年生じゃん」

「てか歩先輩自意識過剰~」

「ほんとに見られてるもん!」

「歩じゃなくて月くんのファンじゃない?」

「俺のファンが誤解させてすみません」

「なんで月のファン決定!? 私の可能性だって…」

そこで、女子生徒が声をかけてきました。

「あの、ずっと前からファンでした!

歩先輩♡」

瞬間、驚く真魚ちゃんと月。

「え!? ほんとに歩のファン!? なんで!?」

「ずっとかっこいい先輩だなーって思ってたんです」

「どこが!?」

女子生徒は笑顔で歩を見ます。

「私宇佐美日花っていいます。

よかったら仲良くしてほしくて…」

「も…もちろんだよ!」

月に対してドヤ顔をする歩。

そんな中、真魚ちゃんが内心で、

(あの日花ちゃん…あんまいい噂聞かないんだよなぁ)

大丈夫かな、と日花を若干睨みます。

しかし日花ちゃんは月に声をかけました。

「話したことなかったけど私たち同じクラスだよね」

「あー、そうだね」

「仲良くしてね月くん。

歩先輩の後輩仲間として♡」

[小悪魔テクその1。

周りからせめる♡ 月くんゲットのために利用させてね歩先輩♡]

放課後、渡り廊下を歩いていた月に、荷物を持った日花が声をかけます。

「月くん! どこ行くのー?」

「あー、歩先輩のとこ」

「いいな~! 私もいきたーい! でもこの荷物運んでからじゃないと…。

これ私には重たくって…月くん手伝ってくれない?」

日花がか弱い女子アピールをしていると。

「任せな」

不意に歩が現れて荷物を受け取りました。

[どこから出てきたんだろう]

「私が持つよ」

かっこつけたがる歩ですが、月が言いました。

「貸して。

こんなん持ってたら歩先輩絶対転ぶし」

転ばないよ、とツッコミを入れる歩。

日花は内心で思います。

[うわぁ、歩先輩めっちゃ邪魔ー…。

しかたない、あれやるか…]

「キャッ!」

突然の悲鳴に何事かと思えば、2人が見ていない時に日花がわざとシャツのボタンを飛ばしたのです。

「や、やだ…胸のボタンが…! どうしよう~!」

お色気アピールで、月から上着を借りる作戦に。

しかし、貸してくれたのは歩でした。

「こ、こ、これ…よかったら着て…!」

それも顔を赤くしながら。

(なぜあんたがそうなる)

「あ…ありがとうございます…」

しかしながら、歩はカーディガンの下は半袖でした。

「気にすること…ヘブッシ!」

「今日冷えるのになんで中半袖なんですか。

ほら俺のパーカー着てください」

「あ…ありがとう」

ダボダボのパーカーを着た状態の歩にときめく月。

少し焦り、日花は次はわざと転びました。

「キャッ! いたた~、また何もない所でコケた~。

すぐぼーっとして転んじゃう…こんなんだからドジって言われちゃうんだよね…」

今度こそ、と思えば、またもや月ではなく歩が引っかかります。

「ちょ、日花ちゃん天然すぎ…! でもそーゆーとこ、放っておけないってゆーか…」

(だからなんであんたが引っかかるんだ)

「大丈夫? 歩ける? 私がおぶって…」

歩が寄ろうとした瞬間、足を滑らせて歩が転んでしまいました。

「もー! だから転ぶって言ったのにー!」

「いたい…」

歩をおぶる月を見て、日花は呆気に取られます。

(な…なんなんだこの先輩…!)

そして、保健室へ行くと。

「歩先輩今日はもう帰ってください」

突然日花が言いました。

「え」

「怪我もしてるし、家で休んでください!」

これ以上邪魔されてたまるか、という思い。

しかし、月が言います。

「じゃあ俺歩先輩送ってくわ。

荷物は俺が運んどくからいいよ。

それじゃ」

「ちょ! 月くんはダメ!」

「え? どういうこと?」

「に、日花ちゃんもしかして…」

瞬間、月目当てなのがバレたのではと焦る日花。

しかし、歩が言います。

「重い荷物月ひとりに運ばせたくないの?」

「は?」

「日花ちゃんってすごい優しいよね。

さっきもずっと私の事心配してくれてたじゃん」

歩の言葉に、日花は。

(あれを優しいって…この人ほんとアホだな…)

“日花ちゃんって顔かわいいけど、素の性格キツくて嫌い”

「日花ちゃんのあーゆーはっきりしっかりしてるとこ、かっこいいしなんか優しいよね。

私好きだぁ」

瞬間。

月は気付きました。

(あーあ……オチた)

日花の顔が真っ赤になっていることに。

次の瞬間、日花は振り返って、

「べ……別にあんたのためにやったわけじゃないんだからね! バカ!」

と言って去っていきました。

「なんで!?

行っちゃった…しかもツンデレだったよ…可愛すぎる…」

「俺もツンデレですよー」

残された二人。

月はベッドに座りながら言います。

「月はツンしかないよ。

でもまさかあんな可愛い後輩ができるなんて…もっといっぱい甘えて欲しかった~」

その時、月は歩の手を掴んで。

「歩先輩の後輩は俺だけだよ。

俺だけいればいいじゃん」

上目遣いで見てくる月に、少し照れる歩。

(こ…小悪魔~!)

「なに言ってんだか…そろそろ行こ!」

しかし、月は歩の手を引っ張って自分の膝に座らせました。

「歩先輩言ったじゃん。

もっと甘えて欲しいって」

「な、それは日花ちゃんにだよ!」

「同じ後輩じゃん。

俺が代わりに甘えてあげます」

「意味わかんないよ!」

「甘やかしてよ俺のこと」

耳元で言われ、赤くなりながらも歩は月の頭を撫でました。

「……っ、いい子いい子、月くん♡」

(甘やかすってこんな感じかな?)

その瞬間、月の方が照れてしまい、倒れます。

「ほんと小悪魔」

「へ?」

月のお気に召すまま【第17・18話】感想

新キャラ登場! めちゃくちゃあざとかったですが、まさかの歩に心をやられるとは(笑)。

歩はとんでもない魔性ですねw

ツンデレ? な日花ちゃんが今後どう絡んでくるのか楽しみです!

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