月のお気に召すまま

月のお気に召すまま【第15・16話】ネタバレ!少しずつ2人は進展している・・・?

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別冊マーガレット8月号(7月13日発売)、月のお気に召すまま【第15・16話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

歩と月は、ほかのメンバーと共に海に行ったり、その帰り道に歩が月のキスシーンを目撃してしまった時のことを思い出したりしていました。

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月のお気に召すまま【第15話】ネタバレ

「はあ…はあ……、ここは…どこだ………」

みんなで海へ行った歩と月。

しかしその後2人はバスで寝過ごしてしまい、未知の土地を夜までさ迷っていました。

「着いたら起こしてって言ったのに~」

「私だって眠かったんだよー!

こんな夜じゃバスも電車ももうないよ…帰れない…野宿だーー!!」

と、その時。

「歩先輩、あれ…!」

偶然にも、オンボロながらも1件の宿を見つけたのです。

泊まることにしたものの、お風呂から部屋に戻れば。

「布団…ひとつしかない…。

こんな状況で…理性保てるのかな…」

ぽつりと呟く月に驚きの声を上げる歩。

[月とはいえ男子…これって違う意味で野宿より危ないんじゃ!?]

「だって歩先輩ムッツリドスケベ女だし…理性保てず俺のこと襲うんじゃ…」

「なんで私が襲う側なの」

「え? まさか自分が襲われるとでも?

ないないだって歩先輩色気皆無だし~」

「~~っ、心配して損した!」

「でも一応布団は分けて寝ましょう。

歩先輩寝相悪そーだし」

「そうだね、じゃあ敷き布団と掛け布団に分けて…」

「枕。

枕は、歩先輩が使ってください」

そう言って枕を差し出してくれた月に感動する歩。

(な…なんて紳士的なんだ月…!!)

「おやすみなさい」

しかし、月が譲ったのは枕のみだったのです。

「枕オンリーじゃん! これは私の布団だ渡しな!」

「いやだ! 俺両方なきゃ寝れないもん!」

「か~! もういい! 私はあっちのすみで座って寝る…」

と、その時壁にかけてあった絵が落ちて、共に御札がひらりと落ちました。

「よしふたりで寝よう」

怖くて無理やり月の布団に潜り込む歩。

(結局こうなっちゃったけど…まあ大丈夫だよね)

「羊でも数えて寝るとするか」

(月も全然余裕そうだったし…!)

しかし、そこで月が起き上がりました。

「……歩先輩、やっぱ別々に…」

そんな時、隣の部屋から声が聞こえてきました。

『ちょ…どこ触ってのよも~』

『ふ…夜の運動さ…』

呆れた顔を浮かべる月。

すると歩がとんでもないことを言い出しました。

「……わ、私達もするか」

「は!? え!? 何言って」

まさかの大胆発言、かと思えば歩は何も理解していませんでした。

「いや隣も運動してるっぽいからさ、スクワットでもすればきっと眠気も…」

勘違いしたこと、思わせぶりなことを言った歩にイラついた月は。

「いいですねもう二度と目が覚めないようにしてあげます」

「なんでプロレス…!?

急に何して」

抵抗して歩が起き上がろうとした時、ゴキブリが目に入りました。

「どわああぁぁ!!」

思わず月に抱きつく歩。

反動で倒れてしまいます。

「あ…あ……足元に…何か黒いものが…」

怯える歩は、涙目になって月を見ます。

「こ……こわくて…腰…抜けた…。

ごめん…もうちょっとこのままで…」

時計の針の音だけが響き、月は頭の中で考えます。

(いや~これは手出しちゃっていいでしょー。

男だもんしょうがない!)

(しょうがなくない! 男だからこそ耐えるべきだ!)

必死に理性を保ち、月は歩に離れるよう言おうとします。

「……先輩、いい加減離れて」

その瞬間。

「月…あったかい…」

「………っ、離れなきゃ襲うよ」

「月の好きにしていいよ」

思わず、歩を押し倒す月。

「それどーゆーつもりで言ってんの?」

真剣な表情で、歩の顔を覗き込みます。

「そんなん言われたら俺…」

「恐竜」

ところが、歩は眠っていました。

「これが…恐竜の卵…。

目玉焼きにして…食べましょう博士…」

月は布団を奪い、1人で歩に背を向けます。

「恐竜に食われてろボケ」

その間も寝言を呟き続ける歩。

そして、転がって月に抱きついてきました。

仕方なく歩を布団に寝かせ、雑魚寝しようとします。

しかし、歩はまた月の元に転がって来ました。

「ちょっと…!」

「ふ…月……」

月に抱きつきながら、月と寝言を言い続ける歩。

 

そして、翌朝。

「ふあ~! なんか変な夢見たーー…」

目を覚まし、昨夜のことを思い出します。

「はっ、そうか月と寝てたのか…。

月起きな! だいぶ寝すぎて…」

「……匹」

「え?」

「羊が38972匹…羊が38973匹…」

月は一晩中羊を数えて色々と耐えていたのでした。

「月…羊何匹数えたの…?」

「羊が38974匹…。

はは……38974(みやくなしだ)…」

月のお気に召すまま【第16話】ネタバレ

休日、月は部屋で本を読んですごしていました。

すると。

【月。

今ひま? ちょっと会って相談したいことが…】

突然、歩からラインが来たのです。

 

「歩先輩から俺を呼び出すなんて珍しいですね。

それで相談ってなんですか? 聞いてやらないこともないですよ」

公園に呼び出された月。

「えっとその…だ、だ…男子とラインする時の…返信テクを教えて欲しいの…!」

「は?」

「実は進堂くんからラインきて…男子とラインなんてしたことないから返し方がわからないんだよ!

月モテるしこーゆーの得意そうだから!」

「へー…」

歩は月も男子だということをすっかり忘れています。

「頼むよ…! 夕飯におすすめのラーメン奢るから…」

「………ったく、世話焼けるなー。

そんでなんてラインきたんですか?」

「えっと…」

スマホを操作して、月に見せる歩。

【この間はみんなで海楽しかったねー!

ってかご飯行かない?

いつ空いてるー?】

「こーゆー場合空いてる日全部送った方がいいのかな?」

「ここはあえて1日だけ送って貴重な女感を演出しましょう」

「さ、さすが! でもいつにしよう…」

【5年後。

5年後の約束…忘れらないでいられたらご飯行ってあげる】

歩の代わりに、月が打ち込んで送信してしまいました。

「送った」

「いやなにとんでもない文送ってるの!」

「ほんとに飯行きたいなら5年くらい待てますよ」

「何様なの私は! こんなの進堂くんもドン引きして…」

その時。

【5年後!? めっちゃ先だね!

5年後の歩ちゃんは大人っぽくなってて綺麗だろうなー!

でも5年後じゃなくて今の歩ちゃんともご飯行きたいな…】

進堂くんの返信テクに驚く歩と月。

「まさか月この流れを作るためにわざとあの文を…!? すごい!」

「え…あー、はい」

月は内心で舌打ちをしました。

すると、進堂くんからまたメッセージが。

【何食べに行きたい? 好きな食べ物教えて!】

「ってきた…なんて送れば…」

「歩先輩好きな食べ物なんですか?」

「えーっとら牛丼とラーメンと焼肉…って女子っぼくなさすぎかな?」

「いや、案外パンケーキとか言われるより好感度高いですよ」

「まじか!」

「でもあんま長文なのもNGです。

この男っぽい飯を簡潔に送りましょう」

【男】

「これでよし…っと」

意気揚々としている月に、歩は叫びます。

「簡潔すぎだよ!」

【男…? どういうこと?】

「あれ? なんか進堂先輩引いてますね」

「そりゃそうだよ! あんな1文字で通じるわけ」

と言いかけると、また返事が来ました。

【あ! もしかして男飯的な!?

だったら焼肉とかラーメンがいいかな?】

通じたことと進堂くんの理解力に、また驚く2人。

「あ! 今何してる? ってきた…」

「今してることを写真付きで送るといいですよ」

「なるほど、じゃあ公園でひとり自然を楽しむクールな女を演出しよう」

と、写真を撮ろうとした時月も後ろに写りこみました。

そしてそれを勝手に送信する月。

「送信~」

「なぜ月も写るの!!

ひとりって言ってるのに月がいたらおかしいじゃん…それにツーショットなんてなんか誤解されるんじゃ」

と、そこで返信が来ました。

【なんでひとりのはずなのに後ろに誰か写ってるの…?

もしかして…霊…?】

まさかの心霊写真と受け取られたツーショット写真。

そんな中、進堂くんから電話がかかってきました。

「進堂くんから電話だ!

も、もしもし!」

『急にごめんね、写真に変なの写ってたから…』

「いやあれはその…」

『大丈夫? 何かあったんじゃないかって心配になっちゃって…』

歩はなんていい人なんだろうと感動します。

「大丈夫だよ…実はあれは幽霊じゃなくて月」

言いかけた時、後ろから月が言います。

「ヒュ~ドロドロドロ~。

この女に関わったらお前を呪う」

『え…』

そこで、電話が切れました。

「歩先輩がピンチだってのに逃げ出すなんて…とんだクズですね」

「月が1番クズだよ!

くっそー! どうしていつもそーゆーことを~!!」

「先輩が男とラインなんて100年早いんですよ」

2人が言い合っていると。

「いた! 歩ちゃん大丈夫!?」

進堂くんが息を切らしながら立っていました。

「進堂くん!?

どうしてここに…」

「たまたまこの辺の友達の家にいて写真見たらすぐ近くだったから心配になってきちゃった。

てか月もいたんだ! あ、さっきのやつ月のイタズラだろー」

少し不服そうに挨拶をする月。

「本当にごめんね! なんか心配させるようなことしちゃって…」

「全然いいよ! むしろ会えてラッキーだったから」

笑って言う進堂くん。

それを見て月は顔をそむけます。

その間、2人は食事についての話をします。

そして、進堂くんは月に言いました。

「月も一緒に行かない?」

すると、戸惑う歩。

「……る、月はえっと…」

「俺はいいです。

2人で楽しんできてください、それじゃ」

2人を残し、月は去ります。

浮かない面持ちで歩いていると、ラインの通知が鳴りました。

「うるさ…」

見てみると。

【まって】

歩から、「待って」と「急いでいます」という意味合いのスタンプが来ていました。

そんな時、月の服を掴んだ歩。

「歩くの…早いよ…」

息を切らしている歩。

「え、なに…? 進堂先輩とご飯行くんじゃ…」

「…ラーメン…、ラーメン一緒に食べよーって言ったじゃん!

なのになんで先帰っちゃうの! 密かにラーメン楽しみにしてたのに」

「…進堂先輩と行けばよかったじゃん」

「なんで!? 月と約束したじゃん」

そう言って、オススメのラーメンについて話す歩。

月は嬉しさを隠しながら、言います。

「だから歩先輩モテないんですよ」

「え?」

「バカだなぁ…」

 

そして2人はラーメン屋へ。

「すみませーん醤油ラーメンチャーシュー追加と替え玉でー」

「先輩食べ過ぎ」

「ってか進堂くんとは今度月と3人で焼肉になったよ。

だから空いてる日教えて」

「じゃあ今日の夜ラインしますね」

月のお気に召すまま【第15・16話】感想

今回もお約束なパターンがいっぱいでしたね(笑)。

振り回される月が本当にかわいそうで可愛いですw

歩も歩でまぁまぁ魔性ですね。

次回辺りは秋に関するエピソードが来るのではないかと思います!

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