月のお気に召すまま

月のお気に召すまま【第13・14話】ネタバレ!夏を満喫する歩と月は相変わらずのようで・・・

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別冊マーガレット7月号(6月13日発売)、月のお気に召すまま【第13・14話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

電車での妄想ですれ違いのラブ展開を繰り広げたり、他のメンバーと共に一緒に夏祭りを堪能した歩と月。

進展しているようでしていない2人の関係はどうなってしまうのでしょうか。

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月のお気に召すまま【第13話】ネタバレ

「わー! 綺麗ー!!」

海を見て笑う歩。

「念願の海…! いっぱい遊ぼう月!!」

「そーですねー…ってゆーか、ふたりきりじゃなかったんですね」

「え?」

歩と月は、複数人のメンバーで海に遊びに来たのでした。

「なんか焼けそ~」

「真魚の水着かわい~」

水着に着替えてはしゃぐ女子達。

そんな彼女達を見て、男子メンバーも湧きます。

「いい…! 海最高…!!」

「あれ? 歩ちゃんは?」

「歩先輩はどうせ幼児体型………」

言いながら、月が何気に歩を探していると。

「ふう…、あー肩こる…」

羽織を脱いだ歩の体型は、なんとも見事なものでした。

「おおおお!! まさかのプロポーション!!」

「意外すぎる!」

「歩めっちゃスタイルいい!!」

歩のスタイルを褒める面々。

「ふ…これぞ私の本来の姿…これで海では超モテモテに」

しかし。

「うっわー。

なーんか調子に乗ってますねー。

まぁ俺はみじんも色気感じないですけど」

鼻で笑ってみせる月。

「な!!」

「だって所詮中身はポンコツだもん。

宝の持ち腐れですね」

月の言葉に、先程まで歩を褒めていたほかのメンバーも月に賛同し始めます。

せっかくの流れを台無しにされ、闘志を燃やし始める歩。

(…してやる…。

絶対月を悩殺してやる!!

みてろよ私のお色気攻撃! あの可愛くない後輩をメロメロにしてやる!!)

そんな歩の事は知らず、各々海を満喫し始めます。

「月ー、そのジュースどこに売ってるー?」

「これならさっきあっちで…」

呼びかけられ、売店の場所を指そうとした月。

すると、その視線の先には。

「お姉さんと遊ばない?」

グラビアポーズで待機していた歩がいました。

しかし、それも虚しく。

「わーーー!!」

歩を砂に埋め始める月。

「うう……先輩なんで先に逝っちゃったんですか…アーメン」

「何殺してんの!!」

(そんな…グラビアポーズがきかないなんて…!)

「まさか歩先輩俺を悩殺しよーとか考えてます?

そんなアホみたいな格好でどう悩殺するんですかー?」

「~~っっ」

埋められてしまい悔しがる歩。

すると、その近くでは。

「ねー、日焼け止め塗るときマッサージしてー♡」

「な…っ、何言ってんだよバカ…!」

女性の言葉に明らかに動揺している男性。

それを見て、歩は閃いたのでした。

(これだー!!)

その後。

「あー、泳いだ。

少し休憩ーー…」

月が海から戻ると、砂浜の上で寝ている歩が。

「マッサージして…?♡」

(どうだこの大胆発言! 高1男子にこれは刺激が強かろう!!)

「な…何言ってんの先輩……」

と言った月の顔は赤くなっていました。

(ププーー!! 照れてる照れてる!!)

「ふはははは! 嘘だよ騙されてやんの~…」

「いいんですね?」

「ん?」

そう言って、突然歩に迫る月。

「本当に…いいんですね…?」

「え…え!?

ちょ…っ、うそ、まってダメ…!!」

歩は月のまさかの反応に焦りますが、手を掴まれてしまいます。

そして、そのままあらぬ方向に腕をひねられました。

「俺流タイ式マッサージです」

「いやなんか手が変な方向に曲がってるんだけど」

「お客さんこってますねー、よいしょ」

「や、やめ……あーーーー!!!」

(ダメだ…全然悩殺できない…。

こうなったら最後の手段………)

そして、歩が取った行動とは。

「うわわ~!

溺れた~! 溺れたよ~! 月~~!!」

(必殺!! 溺れたフリしてボディータッチ!)

しかし、月は動きません。

(ってあれ? 助けに来ない?

いくら犬猿の仲でも溺れてたら助けるよね!?)

必死に溺れているフリを続けます。

すると。

(お!? 表情が変わってきたぞ! さすがに焦ってきたか?)

「せ…先輩…」

どんどん焦ったような表情になっていく月。

(よしよしよーし! その調子! さぁ私を助けるがいい!!)

ところが、月の表情の理由は違うところにありました。

「胸がない……」

気付けば、水面にはパッドが浮かんでいました。

「ブハハハハハ!! 何すかそれビート板!? ってビート板じゃなくて先輩の胸かー!!」

「パッド…! 私のパ…」

その瞬間、本当に脚がつってしまった歩。

しかし、月が助けてくれます。

「何やってんですか…!」

「だって…だってパッドが…!」

「~っ、そんなんあってもなくても先輩はかわ……」

涙目になりながら、きょとんと月を見つめる歩。

「…っ」

「かわ?」

「か…かわ…、かわんないですよ色気のなさは!」

照れ隠しで歩に海水を思い切りかける月。

頬を赤くして顔を背けるのでした。

そして。

「ない! 歩の胸がなくなってる……!」

「あんな悩殺ポーズとかしてたくせに!」

「詐欺だ!!」

「………騙してすみませんでした……」

みんなに責め立てられながら、歩は月にも謝ります。

「月もこれ…さっきのお詫び…」

そう言って歩が差し出したのは、月の形をした貝殻でした。

「何これ、いらな。

貝殻くれるとか小学生ですか」

「だ…だって…!

この貝、月の形してたから……なんか思わず拾っちゃって……」

必死な歩の顔を見て、月は呟きます。

「……かわいー…」

「ほんと!? あっちにもいっぱい綺麗な貝あるよ!

そうだ、この貝デコレーションとかしたらもっと綺麗に…」

「……そのままでいい」

貝殻を使って少し遠くではしゃぐ歩を見る月。

「そのままで充分かわいい」

月のお気に召すまま【第14話】ネタバレ

[中3の夏、初めて間近でキスしてる人を見た]

(き…き…キスしてる…!)

キスをしている男女を見て、焦る歩。

しかし。

[まあそれは、月だったんだけど]

 

「暑い…」

海の帰り。

バスを逃した歩と月はバス停で項垂れていました。

「それもこれも歩先輩が転んでバス乗り遅れたせいだ」

「あれは月が急かしたせいで…!」

「ってか全然バス来ないんですけど。

あ~、暑い~。

歩先輩ジュース買ってきて~」

「先輩をパシるんじゃない…!

って、ん…? あれって…」

歩の視線の先には、アイスの自販機がありました。

「いただきまーす!」

「おいし~、生き返る~」

「先輩それ何味ですか?」

「ソーダ! てか月のもおいしそー!」

「じゃあ一口交換する?」

「わーいするするー…」

そこで、何かに気付いたように固まる歩。

「ん? どうしたの? って、ああ…。

もしかして間接キスとか思ってます?」

図星を刺されてしまい焦る歩。

対して月は、小学生ですかとからかいます。

「な…! キスも経験済みの月にはわからないよ!」

「はい?」

「未経験の者からしたら間接キスもファーストキスみたいなもんなんだよ…!

それに私…ファーストキスは夕日の見える空の下って決めてるんだから」

「はー? そんなロマンチックなシチュエーション都合よくあるわけ…」

ふと月は今がちょうど夕日時だと気付きます。

「ん? どうしたの月」

「いや…別に…」

「あとさー、ファーストキスはBGMも大事だよねー。

ふたりだけの静かな空間…響きわたる虫の声をBGMにキスするの…」

そこで、月は耳を済ませる仕草をします。

聞こえてくるのは激しい蝉の鳴き声。

「………蝉…………鳴いてますね…」

「そりゃ夏だし蝉も鳴くよー」

「いやそうじゃなくて…」

「あとさー、何よりファーストキスは何味かが大事だよね」

「何味って…まさかレモン味とかベタなこと言う気じゃ…」

「まさか~。

いちご味がいい!」

偶然にも、月が食べているアイスはいちご味でした。

「この3つの条件で私はファーストキスを…」

「……じゃん」

「え?」

「じゃあ今俺とキスすればいいじゃん。
今俺とすれば、先輩の言った条件全部叶えられるよ」

そう言われ、歩は夕日・虫・いちご、という条件を思い出します。

そして全てが結びついてしまい、慌てて否定しました。

「……! す、するわけないじやん!! 絶対やだよ!

だって月私のことなんか……」

「はは、冗談ですよ」

歩の否定に、少し遠い目をする月。

 

少し遡って、歩が月のキス現場を目撃した時のこと。

『むぐっ!』

女子の口元を、自らの手で塞いだ月。

女子は呆れたように笑います。

『私からの告白断ったうえ…キスまで拒否るとか…。

ありえないんだけど! これでも私めっちゃモテるんだよ!?』

キスをしていたのかと思えば、ギリギリの所でしていなかったのです。

『断ったから拒否るんじゃん。

そーゆーの好きな人としかしたくない』

『月くん好きな子いるの!? どんな子!?』

『………マヌケでカッコ悪くていつもドヤ顔してる腹立つ人』

言いながら、歩のことを思い浮かべる月。

『なんかいつも怒ってくるし顔合わせるとケンカにしかならないけど、時々笑ってくれると嬉しくて……ちょっとだけ好き』

月の表情を見て、月の気持ちを汲み取る女子。

『まあ、向こうはこれっぽっちも好きじゃないだろうけど』

 

「月…月!」

ぼんやりと昔のことを思い出していた月は、歩の声にようやく気付きます。

「どうしたの? 呼んでも全然気付かないし」

「え…あー…。

暑くてぼーっとしてただけ…」

そう言う月に、歩は自分のアイスを差し出しました。

「……月、やっぱ私のアイス食べていいよ」

「へ? なんで?」

「熱中症の前兆かもしれないし…少しでも多く冷たいのとった方がいいよ!」

「でもいいんですか? あんな嫌がってたのに俺と間接キスになっちゃいますよ」

「そんなことより月の体の方が大事だよ!!

ほら食べて!」

その言葉に、嬉しくなる月。

そして、アイスをかじろうと口を開けますが、できません。

「……っ」

「顔が赤い! やっぱり熱中症…むぐ!」

アイスを歩の口に突っ込み、顔を背けます。

「いらないし赤くない!」

「いやめっちゃ赤い気が…ってあ!

バスきた!」

ようやく来たバスに、乗る準備をする2人。

「ってか月さー、キスは好きな子としかしちゃダメだよ」

「ほー…。

一生できる気しな……」

言いながら、月は気付きました。

「どうしたの月」

「……できた」

「え?」

「今できた」

2人の影が、キスをしているようになっていました。

「?」

しかし、歩はやはりその事には気付いていないのでした。

月のお気に召すまま【第13・14話】感想

今回もおバカシーンと胸キュンがいっぱいでした(笑)。

相変わらずもどかしいですね、この2人は。

けれども少しずつ進展していっているようにも見えます。

歩はも満更じゃないような感じが出てきていますし。

前回から夏イベントが中心に描かれていますが、次回はどんなエピソードになるのでしょう?

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