月のお気に召すまま

月のお気に召すまま【第11・12話】ネタバレ!電車で妄想をしてニヤついていた歩ですが・・・

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別冊マーガレット6月号(5月13日発売)、月のお気に召すまま【第11・12話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

月がお酒入りのチョコレートで歩にいたずらしようとするも、逆に酔ったフリをして大胆な行動に。

すると、歩は歩で怒ってチョコを爆食い。

すると歩が本当に酔ってしまい、翻弄される羽目になったり、お祭りに行くことになり、浴衣の歩にドキドキさせられる月が描かれました。

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月のお気に召すまま【第11話】ネタバレ

ガタンガタン、と揺られる電車。

「きゃっ!」

「わっ、大丈夫?」

「ご…ごめんなさい…!」

「いいよ、ってゆーか俺的にはラッキーだな」

「え…?」

「歩を抱きしめられる…口実ができたから…」

(という妄想をしながら、いつも私は電車に乗っている)

「きも」

歩が電車にて音楽を聞きながらニヤついていると、隣には月が座っていました。

「月…! いつからそこに…!?」

「さっきからいましたよ。

何妄想してたんだか知らないけどひとりニヤついてきもいですよ」

「電車って妄想がはかどるもんじゃん…」

「そもそも俺は妄想なんてしません。

先輩と違ってリアルが充実してるんで」

半笑いで言う月に、歩は妄想の良さを騙ります。

「妄想は自分の理想のシチュエーションでドキドキできるんだよ。

所詮リアルの男子に理想の妄想は超えられないんだよ」

そんな歩のセリフに、月も対抗心を燃やします。

「へー、じゃあ歩先輩はどんな妄想してるんですか?」

「え…そりゃ、電車で気になる相手とあいみみとか…」

「わざわざ片耳だけで聴くのに一体なんのメリットが?」

乙女の憧れを冷ややかに否定する月。

すると。

「ってゆーか俺だったら両耳で聴かせてあげます。

そしたら好きって言ってもバレないもん」

イタズラっぽく笑う月に思わずときめいてしまう歩。

現実の方がドキドキするでしょ、席を立ちながらからかわれてまたどうにか対抗しようとします。

そんな中、電車が駅に停車してたくさんの人が乗車してきました。

自然と密着してしまう2人。

サラリーマンから無理に押されるという地味な嫌がらせを歩が受けていることに気付き、庇ってドア側に移動させてあげる月。

(もしかして今……ガードしてくれたのかな……。

ってゆーかこの体勢、なんか……)

気が付けば、いつの間にかドアに対して壁ドンをされているような状態に。

顔を赤くして俯く歩に、月は囁きます。

「やっぱ現実のがドキドキする?」

「べ、別にドキドキなんて…!」

顔を背ける歩が、ドアの窓に写った月の顔に気付きます。

頬を赤くして、少し照れたような顔。

「月…なんでそんな顔…」

と、その時。

電車が揺れて、歩がバランスを崩してしまいます。

「わっ!」

すると、触れ合ってしまった2人の唇。

離れると、歩の顔は真っ赤に。

「こ…これは…事故で…」

言いかけるも、それは月の唇によって遮られてしまいます。

「なっ…」

「今のは事故じゃない」

「ま…まって…! 私、こんなことされたら…月を好きに…!」

(っていう、展開にならないかな)

それは全て、月の妄想なのでした。

そんな妄想をしていたせいか、顔が赤い月。

「月…顔赤いよ?

もしかして人酔いした? まさか吐きそう…?」

月が歩との妄想をしていたなんて知らない歩のムードも何も無い発言に呆れてしまいます。

「はぁ…たしかに現実より妄想の方が…」

別に人酔いした訳では無い、と説明しようとした時。

歩が月の体を抱きしめました。

「大丈夫? 寄りかかっていいよ! 支えてるから」

言いながら、歩は笑います。

「あとさっきは助けてくれてありがとう。

嬉しかった!」

その笑顔に、ときめく月。

「やっぱ現実のが可愛いや」

そう言って、どさくさに紛れて歩を抱きしめる月。

「へ?」

しかし、やはり歩はただ寄りかかられているとしか思っていないのでした。

月のお気に召すまま【第12話】ネタバレ

「あー、もうだめだー…」

図書室でテスト勉強をしていた歩。

どうやら明日からテスト期間の模様です。

しかし、このままだと夏休みの補習が確定かもしれない、と項垂れていました。

するとそこに。

「助けに来ましたよ、歩先輩♡」

月が教材をもって現れました。

「勉強教えてくれるの!? 月が!?

でも月1年生だし…」

「俺を誰だと思ってるんです?

2年の範囲なんて余裕で頭に入ってますよ」

「さ…さすが学年トップ…」

そうして、2人でテスト勉強という流れに。

しかし、補習回避できそうという状況に、夏休みの計画で頭がいっぱいになる歩。

歴史の勉強を止め、英語からやりましょうと言われてしまいます。

「このテキストの英文を和訳してください」

「オッケーオッケー。

えーっと…」

言われたままに訳し始めると。

「あなたってとってもキュート…♡

一緒にいるとドキドキしちゃう♡」

(…な、何だこの英文…でも海外ってこーゆーノリなのか…!?)

「歩先輩…て、照れるんでやめてくださいよ…」

「いやなんで私が言ったみたいになってんの?

私は和訳通り言っただけで…」

「ほんとですか? まぁ次のも和訳してみてください」

おかしいと感じながらも、やはり言われた通りに解く歩。

「できました?」

「できた! えーっと…。

もっと側にきて…? そして私を抱きしめて…♡」

またおかしな文章に、慌てて否定しようとします。

すると、月が立ち上がり隣に来ました。

「そんなに俺を求めてるのかい…? マイスウィートハニー…」

「いや求めてなんか」

「ご褒美がないと勉強できないってか?

こりゃとんだワガママ子猫ちゃんだ! HAHA!!」

「なんで月まで外国人のノリになってんの!?」

「おいおい落ち着けって…ピーナッツバターはなくなりゃしないさ」

「なんの話!?」

そんな中、テキストの平和そうなイラストが書かれた問題が目に入った歩。

これなら大丈夫だろう、と解いてみると。

「ん? どうしたんですか? できたなら見せてください」

その答えは、「そのセクシーな体を今すぐ私に見せて」となっていました。

「歩先輩に…だけですよ?」

「いいよ見せなくて!!

ていうか違うよ!? これは問題がおかしいだけで…」

「君ってやつは…最高にクレイジーだぜ…」

「その海外ドラマっぽいセリフやめて! 腹立つ!!」

問題がおかしいと思いつつも、そのテキストの問題を解き続ける歩。

すると、月は歩の手を取って言いました。

「歩先輩さー、さっきからなに?

誘ってんの?」

迫ってくる月に、歩はテキストで顔を隠します。

「そんなんじゃ…ん?」

そのテキストのタイトルには「キャシーのセクシー英会話」と書かれていました。

月は笑いを堪えています。

「こんな時までからかうなんてひど…」

歩が涙目になりながら抗議しようとすると、月は数冊のノートを机に置きました。

「テスト範囲の要点だけまとめたノート。

これだけ覚えればある程度できるので」

「これ…わざわざ?

でもどうして…」

歩が言いかけると、月は食い気味に「困るから」と呟きます。

「夏休み、先輩が補習になったら」

「…? なんで月が困るの?」

相変わらず何も分かっていない歩に、月は顔を背けながら、勉強を促します。

歩も月が自分のためにノートを作ってくれたことに対して、頑張ろうと意気込みました。

そこで。

「そうだ! 夏休み遊びに行こう月!

そしたら補習受けるわけに行かないもん。

たしかにご褒美があると思えば頑張れる!」

可愛らしい笑顔で言う歩。

「……どこ行きたいの?」

「どこがいいかなー…あ! 海とか?」

海と聞き、歩の水着が見れるのではと浮かれる月。

「歩先輩100点満点です。

やればできるじゃないですか」

「え、何が?」

勉強はできても歩のことになると馬鹿になってしまう月なのでした。

月のお気に召すまま【第11・12話】感想

今回は電車とテスト勉強の回でした。

電車では月もなんやかんや妄想を繰り広げてまた歩に翻弄されてました…(笑)。

そしてテスト勉強では英語ネタが。

英語ネタって自然とコメディ感強くなるのでずるいですw

次回はもしかすると海の回とかが来るのではないのでしょうか?

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