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暁のヨナ第183話「終幕」ネタバレ!!ハクの決意!!

花とゆめ第23号(11月5日発売)の暁のヨナ第183話「終幕」を読みましたのでネタバレ・感想などまとめました!!

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前回までのあらすじ

高華王国は火・水・風・地、王族「空」を含めた5部族で成り立っています。

高華国の緋龍城では、世継ぎを産む皇后もなく、世継ぎの皇太子もなく、ただ15歳の皇女ヨナだけが大切に育てられていました。

そんな赤い髪を持つ高華国の姫、ヨナは幼馴染でイトコのスウォンに想いを寄せていました。

ヨナは国王イルの命で、同じく幼馴染の「雷獣」と称されるハクを護衛につけて、何不自由ない暮らしをしていました。

ハクとヨナ姫とスウォンは幼馴染で、いつも三人で過ごしていました。

平穏な日々は、16歳のヨナ姫の誕生日の前夜、終わりを告げます。

スウォンから父親のイル国王を暗殺され、護衛のハクと共に高華国を追われてしまいます。

スウォンは、イル王の兄の子供となるので王家の血を引いているため、新王に即位することになります。

ハクとヨナは追手から逃げているときに、崖から落ちてしまい神官イクスの家で手当を受けます。

神官イクスは神からお告げを受け、ヨナは四龍を捜す旅に出ることになり、イクスの元で一緒に住んでいた面倒見のよい美少年ユンも共に旅に出ることになります。

まずは、白龍の里で右手に龍の力を宿すキジャと出会います。

キジャと出会い、仲間の気配を感じながら次の龍に出会うことに成功します。

眼に龍の力を宿し、見た者の神経を麻痺させる能力を持つ青龍のシンアは、人里離れた岩山の里に住んでいましたが、ヨナの説得に応じ、共に旅をすることになります。

次に出会った緑龍ジェハは右脚に龍の力を宿し、海賊と共に過ごしていましたが、海賊と協力して人身売買の組織を壊滅させ、ジェハも仲間に加わります。

最後に仲間になった、黄龍ゼノは龍の力を体に宿し、不死の能力を持ちます。

ゼノは緋龍王に仕えた始まりの龍で、やっと緋龍王の生まれ変わりのヨナと出会うことになります。

ヨナは、四龍を捜す旅の中で自分の国が平和で豊かでなかった事実を知って、絶望します。

四龍と共に過ごす中で、ハクも一人でヨナを守っていた頃に比べて、四龍の存在を力強く感じていました。

貧しい火の部族に畑を作り、麻薬(ナダイ)に侵される水の部族を救うため奔走します。

高華国の周辺国である真国と戦になりかけますが、ヨナ達の尽力により戦は回避されます。

戒帝国のイン・クエルボらに目をつけられた四龍は、ヨナを人質に取られ、ユン、ジェハ、ゼノを捕えます。

高華国に残っていたキジャとシンアは、ハクと共に高華国の火の部族と共に戦に参加します。

ヨナを人質に取られたジェハとゼノは、戒帝国軍として闘いに参加することになりました。

クエルボと手を組んだゴビ神官が戦の間にヨナを捕らえようと画策していましたが、ハクの協力により真国のアルギラとヴォルトに捕らえられてしまいます。

クエルボは、ハクとの戦いに破れ撤退し、千州軍との戦は高華国軍の勝利で幕を閉じ、ヨナを無事に救出することに成功しました。

無事に皆と再会したヨナは、ハクに自分の本当の気持ちを伝えることが出来ました。

アルギラとヴォルトはゴビ神官を抱えながら真国へ旅立ちました。

ケイシュク参謀がヨナの所へやってきて、空の部族も高華国を守るために戦っているので目的は同じなので同盟を組みましょうとヨナに伝えます。

明日にはここを発って安全な場所を探そうと言うハクに、ヨナはケイシュク参謀の話を受けると伝えます。

町の人々は馬車の上で座っているヨナを見てヨナ姫、お帰りなさいと民が口々に叫びます。

緋龍城に着いて、ヨナの所へ行こうとするハクの行く手を阻むケイシュク参謀に四龍達が不信感を持っている中、ユンが手を挙げて雷獣と一緒にいると言い、場が収まりました。

スウォンは四龍と軽く挨拶をした後、ケイシュク参謀に千州の戦の事を労った後、独断は困ると呟きました。

四龍が帰還したという祭を開きましょうと提案するケイシュク参謀にジェハが自分たちの事を見せ物にするつもりかと尋ねると、平和的な祭りだと答えます。

その頃、ヨナはジュド将軍からかつて居た自分の部屋に通されてイル王の面影を思い出していると、物音がして以前ヨナに仕えていたミンスが入っていきました。

緋龍城で武術大会が催され四龍の御披露目をするとミンスから聞き、ヨナは四龍の事を案じます。

行列で緋龍城に入れないと、水の部族のリリが怒っていると、そこに地の部族長のグンテが現れ、自分の息子に勇姿を見せたいから一緒に来たとリリに伝えました。

ハクが武術大会に四龍が出ると聞き驚いており、歓声が鳴り響く中、ヨナが武術大会の席に案内されましたが、そこはスウォンの隣の席でした。

2人が並んで座っている姿に民衆が四龍を連れた赤い髪の姫がスウォン陛下と結ばれるなんてと騒ぎ出し、御婚約おめでとうございます!と誰かがそう言ったことをきっかけに皆がお祝いの言葉を口々に発していきます。

ヨナとスウォンが婚約という話になっていることにリリは怒りを隠せずにいると、グンテ将軍があの参謀はいい仕事をしていると呟きます。

武術大会をやることで空都は活気づく、ヨナ姫と婚約することで王家の支持は爆上がりで民の心は一つになるとグンテが解説しますが、ヨナがハクを好きって言っていたことを思い出し、ヨナは幸せになるべきだと強く願っていました。

ユンが悔しいと呟くと、ハクは利用される事は目に見えていたからあんまり驚かないと言い、ヨナを見つめます。

四龍のお披露目で、キジャとジェハが紹介されると黄色い歓声が飛び交い、ジェハが恍惚の表情を浮かべます。

軽く打ち合った後、能力を出させるつもりだったジュドの気持ちとはうらはらに全力を出すキジャに驚きます。

どうやらこの茶番は能力出さないと終われないみたいだしと呟くジェハに話が早くて助かるとグンテは刀を振りました。

グンテとジュドは負けるつもりだとユンに伝え、あの二人は武人だからこんな八百長など許せる人間ではなかったと呟きます。

たった独り屈辱に耐えてる姫さんも四龍たちもお前たちの駒の一つかとハクは静かに怒りを燃やしていました。

戦いを見ながら、グンテ将軍らしくない動きに気付いたスウォンは、ケイシュク参謀に何か言ったかと伝えると、試合前にお願いをしたと呟きます。

イシュク参謀はスウォンに四龍の御披露目であることは理解しているはずだと言い、心の中ではグンテ将軍の忠誠心を計ることができたと感じていました。

そんな二人の会話を聞いたヨナがスウォンにケイシュク参謀の勝手を許しているのか尋ねます。

案内された席に座っているだけだから、大した事ではないと言うヨナにケイシュク参謀は客席で見ている雷獣はそう思っているかとヨナに尋ねますが、ハクは貴方の思い通りにならないとヨナは呟きました。

キジャが闘技台に爪を打ち付け、その剣は飾りかとジュドを煽り、やっとで防いだジュドに、さらに責めるキジャになぜここまでやるのかと不思議に思います。

派手にやってるね…と呟くジェハでしたが、僕もそろそろいくかと呟き龍の力で蹴りを入れ闘技台をめちゃめちゃにします。

そしてスウォンの観覧席の方に岩をキジャが投げつけた瞬間、皆の目の色が変わりました。

そして貴賓席まで壊し始めた四龍に、観客はジュド将軍とグンテ将軍は何をやっているんだと騒ぎ出します。

この機に乗じて陛下を弑逆し四龍とヨナ姫を連れて逃げ出すつもりだと言っている間にも観客席に、岩が落ちてきて観客が口々に四龍には人間じゃ太刀打ちできないと言いながら逃げ出しました。

また岩が…!と言っているとハクが軽々と受け止め、皆がどよめきますがハクは静かに立ち上がります。

客は逃げ回るし、倒れて負けるわけにはいかなくなったと悩んでいるグンテにジェハは蹴りを入れ、グンテ将軍に君の後ろには誰がいる?と尋ね、ユウノや息子の姿が浮かび、グンテは刀でジェハを切りつけました。

それが合図かのようにキジャも倒れ、ハクが走り出したため、ケイシュク参謀は陛下を守れと命じますがスウォンは自分の事など眼中にないと伝えます。

暴れたのは陛下を狙ったのではなく…と呟くケイシュク参謀に余程青龍さんと黄龍さんの能力を見せたくないみたいですねとスウォンは伝えました。

暁のヨナ第183話「終幕」ネタバレ!!ハクの決意!!

あれ…え?と風の部族の皆が飛ばされた岩を抱えながらきょとんとしていました。

青龍と戦うんだろ?と尋ねられたテウはボロボロだから無理だろと呟きます。

そうやって言い合っているとハクがジェハを抱き起こしているのを見つけ、風の部族の皆が驚きます。

そしてシンアとゼノに怒られると言われていると、グンテ将軍がやってきたので、シンアはオチがつかないので斬ってもらおうと思ってと伝えます。

部族将軍は僕やキジャの攻撃を受けても立っていられるんだから格の違いがわかったと言うジェハに本気出してないやつに言われてもとグンテ将軍は返します。

可愛い奥方様にも怖い目に遭わせてごめんねと言っておいてと伝え、ジェハは気を失いました。

四龍の能力が伝説になるわけだと呟いたグンテは、ジェハを担ぎ、同じくジュドもキジャを抱き上げて運ぶ姿に民衆は拍手喝采を送り、安心したようにヨナもため息を付きました。

そして休んでいるキジャとジェハをシンアとゼノが睨み、怒られますがジェハは君らの能力は人の感情を良くない方向に揺らすから大勢の前で晒すのは危険すぎると伝えます。

ゼノが言おうとしたのを遮ってシンアが、二人の能力を見て客の目の色が変わったから自分たちを隠してもキジャとジェハが危険になるのなら解決じゃないと言われてしまいます。

四龍を運ぶのは救護班が運びます、ハクをスウォン陛下へ近づけてはならないと下知が下っていると兵士に言われ、ヨナを見つめるハクは遠い…と呟きどうすれば遠くに行けるかと考えていると声がしました。

ハク様ーお帰りなさい~~~と風の部族が叫び、雷獣と呼ばれていると観客が気付き、イル陛下を殺してヨナ姫を攫ったっていうのは嘘だったんだと話し出し、お帰りなさいと民衆から声を掛けられます。

今の緋龍城に戻っても、そんな気はしないと呟くハクは、怒りに任せて暴れたところで大切なものは戻ってこない…大人しくしてれば皆の安全は守られるのなら部屋に籠もり姫さんたちの幸せでも神に祈るか??と悩んでいると頭の中で声がしました。

私にハクをちょうだい、以前のヨナの言葉が浮かび…だよなぁとハクは呟きます。

同盟結ぶのは千歩譲って譲歩したけど、専属護衛剥奪される筋合いはないと呟き、兵士に部屋に戻るから話があるから後で来てくれと伝えます。

スウォン陛下にグンテ将軍が息子をお披露目していると、グンテ将軍は陛下に不甲斐なさを詫びます。

そして四龍の能力の恐ろしさを理解したので強大な兵器なので他国には渡してはならないと伝えます。

妻のユウノがヨナ姫と婚約したのかと尋ねると、まだ何とも…と答えて煮え切らない陛下に早く結婚して子供を作らないとと忠告します。

すると、自分の血を受け継ぐ子が王に相応しいとは限らないから王の器を持った人を探す方が早いと言う陛下に、グンテ将軍は王の器を持つものはすでに決まっているのですか?と尋ねました。

その日の夜、呼ばれた兵士はハクの所へやってきました。

名前を聞かれ、ラバと答えるも心の中は、色々考えてしまいます。

脱出?ヨナ姫の所へ行く手助け?ケイシュク参謀の暗殺計画に加担しろとか…とか悩んでいると、ハクはケイシュク参謀に自分を空の部族軍に加えてくれと伝えてほしいと言い出します。

驚くラバに、一兵卒からでいいと話し同盟組んで食っちゃ寝しても悪いから仕事しようと思ったと言い、一兵卒が高貴な人に近寄れるわけがないと話します。

ユンは医学を学ぶ約束をしたはずだから忘れるなと言うハクに、とにかく伝えてまいりますとラバは言いました、、

不思議がるユンに、自分のほしい場所は自分で作ることにしたと言い、一兵卒から駆け上がってやるとハクは宣言しました。

暁のヨナ第183話「終幕」ハクの決意!!の感想

いや~~~何とも言えませんね。

ハクとヨナの距離の遠いこと、遠いこと。

そして守ろうとするキジャとジェハの健気なこと…

皆、今の状況に必死でもがいています。

ハクの行動は突破口になるんでしょうか!?

次回の暁のヨナ第184話は次号1号(12月5日発売)に掲載予定です!!

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