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暁のヨナ第180話「御披露目」ネタバレ!!スウォンとヨナが婚約!?

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花とゆめ第18号(8月20日発売)の暁のヨナ第180話「虚しい歓声」を読みましたのでネタバレ・感想などまとめました!!

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前回までのあらすじ

高華王国は火・水・風・地、王族「空」を含めた5部族で成り立っています。

高華国の緋龍城では、世継ぎを産む皇后もなく、世継ぎの皇太子もなく、ただ15歳の皇女ヨナだけが大切に育てられていました。

そんな赤い髪を持つ高華国の姫、ヨナは幼馴染でイトコのスウォンに想いを寄せていました。

ヨナは国王イルの命で、同じく幼馴染の「雷獣」と称されるハクを護衛につけて、何不自由ない暮らしをしていました。

ハクとヨナ姫とスウォンは幼馴染で、いつも三人で過ごしていました。

平穏な日々は、16歳のヨナ姫の誕生日の前夜、終わりを告げます。

スウォンから父親のイル国王を暗殺され、護衛のハクと共に高華国を追われてしまいます。

イル王が殺され、ヨナ姫まで行方不明になり、高華国には王が不在となってしまいました。

スウォンは、イル王の兄の子供となるので王家の血を引いているため、新王に即位することになります。

ハクとヨナは追手から逃げているときに、崖から落ちてしまい神官イクスの家で手当を受けます。

神官イクスは神からお告げを受け、ヨナは四龍を捜す旅に出るようにお告げを受けます。

神官イクスの元で一緒に住んでいた面倒見のよい美少年ユンも共に旅に出ることになります。

まずは、白龍の里で右手に龍の力を宿すキジャと出会います。

キジャと出会い、仲間の気配を感じながら次の龍に出会うことに成功します。

眼に龍の力を宿し、見た者の神経を麻痺させる能力を持つ青龍のシンアは、人里離れた岩山の里に住んでいましたが、ヨナの説得に応じ、共に旅をすることになります。

次に出会った緑龍ジェハは右脚に龍の力を宿し、海賊と共に過ごしていました。

海賊と協力して人身売買の組織を壊滅させ、ジェハも仲間に加わります。

最後に仲間になった、黄龍ゼノは龍の力を体に宿し、不死の能力を持ちます。

ゼノは緋龍王に仕えた始まりの龍で、やっと緋龍王の生まれ変わりのヨナと出会うことになります。

四龍達はヨナに出会った瞬間、体の中の龍の血がヨナを四龍を統べる者だと認めました。

ヨナは、四龍を捜す旅の中で自分の国が平和で豊かでなかった事実を知って、絶望します。

四龍と共に過ごす中で、ハクも一人でヨナを守っていた頃に比べて、四龍の存在を力強く感じていました。

貧しい火の部族に畑を作り、麻薬(ナダイ)に侵される水の部族を救うため奔走します。

高華国の周辺国である真国と戦になりかけますが、ヨナ達の尽力により戦は回避されます。

戒帝国のイン・クエルボらに目をつけられた四龍は、ヨナを人質に取られ、ユン、ジェハ、ゼノを捕えます。

高華国に残っていたキジャとシンアは、ハクと共に高華国の火の部族と共に戦に参加します。

ヨナを人質に取られたジェハとゼノは、戒帝国軍として闘いに参加することになりました。

クエルボと手を組んだゴビ神官が戦の間にヨナを捕らえようと画策していました。

しかし、ハクの協力により真国のアルギラとヴォルトに捕らえられてしまいます。

クエルボは、ハクとの戦いに破れ撤退していきました。

千州軍との戦は高華国軍の勝利で幕を閉じ、ヨナを無事に救出することに成功しました。

無事に皆と再会したヨナは、ハクに自分の気持ちを伝えることが出来ました。

ジェハが、火の部族の帰り支度を始めているので高華国へ帰ろうかと話し出しますが、その後どこへ行くのか悩みます。

アルギラとヴォルトはゴビ神官を抱えながら真国へ旅立ちました。

ケイシュク参謀は空の部族も高華国を守るために戦っているので目的は同じでこれ以上争わない為に同盟を組みましょうとヨナに伝えます。

同盟が成立すれば居・食・住を提供し、少年に望むだけの医術を与えるので悪い話ではないと言うケイシュク参謀に、信用出来ないとヨナは言い切ります。

そしてヨナ姫に明後日緋龍城へ戻るので、その時に決断をお聞かせ願いたいとケイシュク参謀たちは去っていきました。

四龍の力が他国に渡るのを防ぎ、監視できるのもいいと手を組むことの利点をケイシュク参謀はジュド将軍に語ります。

四龍達の天幕ではケイシュク参謀の提案に皆で怒りを隠せずにいました。

同盟を拒否すれば自分達を敵視するというヨナの言葉にゼノも納得し、四龍は生きている限り利用される生き物だと呟きます。

明日にはここを発って安全な場所を探そうと言うハクに、ヨナはケイシュク参謀の話を受けると伝えます。

そして、ヨナはささやかな日常が終わりを告げることに気づいていました。

空都のオギの酒場で、水の部族長の娘のリリがオギを気遣います。

ヨナ姫の失踪及びイル陛下の死も千州の仕業だったと、情報屋で噂を流しているとオギはリリに伝えます。

話を聞きながら、リリはヨナの心配をしていました。

これから城下町に入り、民の前に出て頂くので遠くからでもヨナ姫と分かる衣装を着てほしいとケイシュク参謀は伝えます。

ヨナがケイシュク参謀に何者かと尋ねると、自分はユホン様に拾われてユホン様が王になることを夢見ていた人間だとヨナに伝えます。

町の人々はヨナを見てヨナ姫、お帰りなさいと民が口々に叫びます。

馬車の中で、皆は盛り上がる民の声を聞いていました。

緋龍城の前に四龍が立ち尽くし、心が安らぐことを感じます。

皆、それぞれ緋龍城に着いた感想を述べる中、ゼノだけが想いを馳せていました。

ハクがヨナの側へ行こうとすると、兵がハクの行く手を槍で阻みました。

スウォン陛下に刃を向ける恐れがある者は入場を許可できないと言うケイシュクに、ジェハは自分たちもいつ暴れだすか分からない化け物だと言い出します。

四龍達が不信感を持っている中、ユンが手を挙げて雷獣と一緒にいると言い、場が収まりました。

ケイシュク参謀は長旅で疲れているだろうから、スウォンに会うのは日を改めて場所を設けますと言い出します。

四龍だけスウォンに会わせることにヨナは不信感を抱きますが、シンアも顔色が悪いから少し休んだほうが良いとヨナに伝えます。

ヨナはジュド将軍と部屋へ向かいました。

ジェハとキジャがヨナを気遣っていると、ゼノから呼ばれスウォンの所へ向かいます。

すると、キジャとジェハの間からスウォン陛下が現れました。

知り合いかと尋ねられたスウォンは、知人と言うにも知らないと言うにも嘘になる間柄です、と答えます。

そして、ケイシュク参謀に千州の戦の事を労った後、独断は困ると呟きました。

ケイシュク参謀は彼らの能力は敵国から狙われているので保護するのが適切だと伝えます。

語るケイシュク参謀に、頭を掻きながら何がしたのかとスウォンは尋ねます。

スウォンに促され、ケイシュク参謀は四龍が帰還したという祭を開きましょうと提案します。

暁のヨナ第180話「御披露目」ネタバレ!!スウォンとヨナが婚約!?

「四龍の御披露目…ねぇ」

ジェハが自分たちの事を見せ物にするつもりかとケイシュク参謀問いかけると、平和的な祭りだと答えます。

そういうケイシュク参謀に、ゼノが戦えないことをシンアが呟くと馬ごと投げ飛ばした報告があると言い返されてしまいます。

「彼は不死身です。

矢傷が瞬時に治るのをみました」

そう言うケイシュク参謀に疑問を持ったスウォンが、回復が早い能力かゼノに尋ねます。

「…死なない、という事だよ王様兄ちゃん」

驚いたように、スウォンがゼノを見つめ呟きます。

「あな…たは…不老不死…?」

スウォンとケイシュク参謀が信じられないとゼノを質問攻めにします。

首を飛ばしても心臓付いても死なないと言うゼノに興味津々なスウォンにキジャが噛みつきます。

「ゼノを見世物にする大会など決して参加せんぞ!」

そう言って怒るキジャに、適当に勝ったフリして民衆が盛り上がればいいし、武人と闘って勝てるはずないとスウォンが言い切ります。

「そんな八百長せずとも前将軍張り倒してみせるわ!!」

まんまとキジャが乗せられ、武術大会が開催されることになりました。

その後、四龍は案内された部屋で休むことになり、ヨナの居場所を尋ねますが答えてもらえませんでした。

皆はヨナの安否を心配しますが、キジャが大会に参加することになったことをゼノに詫びます。

すると、感情的になっているゼノを見て皆が嬉しそうにほほえみます。

その頃、ヨナはジュド将軍からかつて居た自分の部屋に通されました。

「ただいま帰りました…父上」

そう言い、イル王の面影を思い出していると物音がして、以前ヨナに仕えていたミンスが入っていきました。

ヨナが涙ぐみながら、部屋がキレイになっていることをミンスに伝えると自分が掃除をしていたと答えます。

”ミンスは独りで父上の思い出と向き合ってくれていたんだ”

「姫様、近々緋龍城で武術大会が催されます」

そこで四龍の御披露目をすると聞き、ヨナは四龍の事を案じます。

そしてハクが理不尽な扱いをされていることに心を痛めているヨナに、ミンスがハクの様子を探ることを約束してくれました。

四龍の御披露目を目的とする武術大会の知らせは高華国中に広がり

久方ぶりの武術大会と伝説の四龍を一目見たいという者で空都は溢れかえりかつて無い賑わいを見せていた

その行列で緋龍城に入れないと、水の部族のリリが怒っていました。

するとそこに地の部族長のグンテが現れました。

グンテが出場すると聞いて喜ぶリリに、グンテは自分の息子に勇姿を見せてやりたいからとリリに息子を紹介します。

陛下に報告も兼ねてやってきたという妻のユウノに、グンテに好意を抱いていたリリは絶句してしまいました。

その頃、ハクが武術大会に四龍が出ると聞き驚いていました。

そして歓声が鳴り響く中、ヨナが武術大会の席に案内されました。

「スウォン陛下がお成りです!」

目の前には驚いた顔のスウォンが立っていました。

民衆がスウォン陛下、ヨナ姫と叫んでいるのを聞き、ケイシュク参謀が座るように促します。

ため息を付きながら座るスウォンに対し、ヨナは末席でいいと呟きます。

スウォンの隣同士の席をヨナは見つめていました。

”だってこの席は…まるで王妃の席じゃない”

「私がここに座るのはおかしいわ…ただの同盟関係でしょう?」

そう凄むヨナに、ケイシュク参謀はヨナに伝えます。

「ヨナ姫、我儘を仰らないでお早く」

睨みつけ、座ったヨナでしたが2人が並んで座っている姿に民衆が騒ぎ出します。

『おやスウォン陛下の御隣にヨナ姫が…』

『御二人は御婚約なさったのか…?』

四龍を連れた赤い髪の姫がスウォン陛下と結ばれるなんて、と民衆がさらに騒ぎ出します。

『高華国は緋龍王により偉大なる国になるのではないか…!?』

『御婚約おめでとうございます、スウォン陛下!ヨナ姫様!!』

誰かがそう言ったことをきっかけに皆がお祝いの言葉を口々に発していきます。

民衆の中でユンが否定しますが、全く届くことはありません。

そして、厳しい表情のヨナをハクは遠くから見つめていました…

暁のヨナ第180話「御披露目」ネタバレ!!スウォンとヨナが婚約!?

さてさて…四龍とハクとヨナがバラバラにされています。

つい最近まで皆で一緒に居たことがウソみたいに『ヨナ姫』になっていくヨナが悲しそうに見えます。

リリのショックを受けた顔も印象的でしたが、グンテ将軍も相変わらずで安心しました。

さて次回は四龍の皆はケイシュク参謀にどのように利用されるのでしょうか!?

次回の暁のヨナ第181話は第21号(10月4日発売)に掲載予定です!

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