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暁のヨナ第178話提案の形で問われた立場ネタバレ!!ヨナの決断は!?

yona178 - 暁のヨナ第178話提案の形で問われた立場ネタバレ!!ヨナの決断は!?

花とゆめ第16号(7月20日発売)の暁のヨナ第178話聞こえましたけどを読みましたのでネタバレ・感想などまとめました!!

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前回までのあらすじ

高華王国は火・水・風・地、王族「空」を含めた5部族で成り立っています。

高華国の緋龍城では、世継ぎを産む皇后もなく、世継ぎの皇太子もなく、ただ15歳の皇女ヨナだけが大切に育てられていました。

そんな赤い髪を持つ高華国の姫、ヨナは幼馴染でイトコのスウォンに想いを寄せていました。

ヨナは国王イルの命で、同じく幼馴染の「雷獣」と称されるハクを護衛につけて、何不自由ない暮らしをしていました。

ハクとヨナ姫とスウォンは幼馴染で、いつも三人で過ごしていました。

平穏な日々は、16歳のヨナ姫の誕生日の前夜、終わりを告げます。

スウォンから父親のイル国王を暗殺され、護衛のハクと共に高華国を追われてしまいます。

イル王が殺され、ヨナ姫まで行方不明になり、高華国には王が不在となってしまいました。

スウォンは、イル王の兄の子供となるので王家の血を引いているため、新王に即位することになります。

ハクとヨナは追手から逃げているときに、崖から落ちてしまい神官イクスの家で手当を受けます。

神官イクスは神からお告げを受け、ヨナは四龍を捜す旅に出るようにお告げを受けます。

神官イクスの元で一緒に住んでいた面倒見のよい美少年ユンも共に旅に出ることになります。

まずは、白龍の里で右手に龍の力を宿すキジャと出会います。

キジャと出会い、仲間の気配を感じながら次の龍に出会うことに成功します。

眼に龍の力を宿し、見た者の神経を麻痺させる能力を持つ青龍のシンアは、人里離れた岩山の里に住んでいましたが、ヨナの説得に応じ、共に旅をすることになります。

次に出会った緑龍ジェハは右脚に龍の力を宿し、海賊と共に過ごしていました。

海賊と協力して人身売買の組織を壊滅させ、ジェハも仲間に加わります。

最後に仲間になった、黄龍ゼノは龍の力を体に宿し、不死の能力を持ちます。

ゼノは緋龍王に仕えた始まりの龍で、やっと緋龍王の生まれ変わりのヨナと出会うことになります。

四龍達はヨナに出会った瞬間、体の中の龍の血がヨナを四龍を統べる者だと認めました。

ヨナは、四龍を捜す旅の中で自分の国が平和で豊かでなかった事実を知って、絶望します。

四龍達と共に苦しむ人を救うため、国中を旅をして回ります。

四龍と共に過ごす中で、ハクも一人でヨナを守っていた頃に比べて、四龍の存在を力強く感じていました。

貧しい火の部族に畑を作り、麻薬(ナダイ)に侵される水の部族を救うため奔走します。

高華国の周辺国である真国と戦になりかけますが、ヨナ達の尽力により戦は回避されます。

戒帝国のイン・クエルボらに目をつけられた四龍は、ヨナを人質に取られ、ユン、ジェハ、ゼノを捕えます。

クエルボは戎帝国の千州も支配下に置いており、四龍の力を味方に付け、高華国との戦に備えます。

高華国に残っていたキジャとシンアは、ハクと共に高華国の火の部族と共に戦に参加します。

ヨナを人質に取られたジェハとゼノは、戒帝国軍として闘いに参加することになりました。

クエルボと手を組んだゴビ神官が戦の間にヨナを捕らえようと画策していました。

しかし、ハクの協力により真国のアルギラとヴォルトに捕らえられてしまいます。

クエルボは、ハクとの戦いに破れ撤退していきました。

千州軍との戦は高華国軍の勝利で幕を閉じ、ヨナを無事に救出することに成功しました。

ついに高華国は千州を完全に制圧し、属国となった斉・真国と合わせてイル王の時代よりも倍の国土を支配することになりました。

ヨナは、クエルボから逃れる際に喉を火傷し声が出なくなりました。

ユンはヨナの薬を探しに行こうとしますが、火の部族からの要請に応じて負傷兵の治療をしにいきました。

火の部族の皆が親しみを込め、ハクに話しかける姿を見てヨナは驚きます。

火の部族がヨナの存在に気付き、騒ぎ出しますがハクが制します。

ケイシュク参謀が火の部族の元へやってくると、逃げるようにハクはヨナを抱えて走っていました。

ハクはヨナに、炎の中で見つけた時の事を覚えているか尋ねると首を振ります。

テジュンはヨナにケイシュク参謀から喉の薬をもらったと伝えます。

怪しむハクが止める間もなく、ヨナは薬を一気飲みしました。

ようやく出るようになった声で、「ハクが好き」とヨナは伝えるのでした…

ハクは、ヨナの告白を聞いて風の里に居た幼馴染のアヤメとの会話を思い出していました。

すると、フクチがヨナの告白が聞こえないようにテジュンの耳を塞いでいました。

『何が?』と尋ね続けるテジュンの耳を塞いだまま、フクチはテジュンを引っ張って連れていきました。

聞こえなかった?と尋ねるヨナに、ハクは聞こえましたけどもう少し聞きたいと返します。

ヨナは恥ずかしそうに天幕の中に入っていきました。

アルギラとヴォルトも天幕の中におり、明日真国へ帰ることをヨナに報告します。

ジェハが、火の部族の帰り支度を始めているので高華国へ帰ろうかと話し出しますが、その後どこへ行くのか悩みます。

翌日、アルギラとヴォルトはゴビ神官を抱えながら真国へ旅立ちました。

テジュンから、彩火に戻るので馬車を準備しますと喜んで声を掛けられますが、騒ぎになってしまうので別に帰ると伝えます。

落ち込むテジュンに、落ち着いたら会いに行くと言い、ユンの行方を尋ねます。

すると、テジュンはフクチにユンの行方を尋ねます。

「彼なら昨夜ヨナ姫がハク隊長に愛の告白をするまでに声が回復したことを受け(私が伝えました)喉の薬に興味を持ち空の部族医療部隊の元へ行ってますが」

まくしたてるフクチにテジュンは驚きを隠せません。

だから、耳を塞いだのかとフクチに尋ねるとテジュン様の危機でしたのでとサラリとかわします。

テジュンとフクチの言い合いは続きますが、ジェハがヨナとハクをユンの所へ行こうと促します。

迎えに来たと言うヨナに、空の部族の医療技術がすごいことにユンは感動していて、もう少しここで医術を学びたいとヨナに伝えます。

医療部隊の人がヨナを見た瞬間、表情をこわばらせます。

そして、ユンを見ているとアヤメを思い出すと言って、アヤメの事をヨナに語りだします。

すると、話を聞いていたヨナは顔を伏せて勝手にモヤモヤするのが止まらないとハクに謝ります。

ハクはそんなことないの?と尋ねられるも、ハクは悟りを開いているので答えられません。

そう考えているとハクはジュド将軍の姿を見つけました。

ジュド将軍から医療班に居ることを咎められ、ユンは何も言えなくなっていると四龍が護るようにユンを囲みます。

空の医療部隊の方がユンをかばうと、ジュド将軍は小声で『この者たちが誰の一派かわかっているのか』と責めます。

ジェハが不穏な空気を察知して、ユンを連れ出そうとするとケイシュク参謀がやってきました。

ケイシュク参謀が、ユンの事を適切な処置で多くの兵が一命をとりとめたと聞いているとジュド将軍に言います。

ヨナはケイシュク参謀に薬のお礼を言うと、自分たちはすくにここを去るからと伝えます。

気になるユンに、ケイシュク参謀は我が国の兵を救った礼として緋龍城で医術を教えますと言い出します。

ユンは断りますが、緋龍城の書庫にはあらゆる最新の医学書が揃っていると言うケイシュク参謀をジュド将軍が咎めます。

敵意丸出しのハクに、危害を加えれば大きな損害が出るのでそんな賭けはしないとケイシュク参謀は言います。

「私は優秀な人材が欲しい、手を組みませんか?ヨナ姫」

暁のヨナ第178話提案の形で問われた立場ネタバレ!!ヨナの決断は!?

「何のつもり…?」

警戒しているヨナに、戦の間は雷獣と同盟関係にあったとケイシュク参謀はヨナに説明します。

するとキジャがヨナ姫と仲間を取り戻し、高華国を守るために戦に出ただけであって同盟を組んだ覚えはないと反論します。

ケイシュク参謀は空の部族も高華国を守るために戦っているので目的は同じでこれ以上争わない為の同盟だと考えてくださいとヨナに伝えます。

同盟が成立すれば居・食・住を提供し、少年に望むだけの医術を与えるので悪い話ではないと言うケイシュク参謀に、信用出来ないとヨナは言い切ります。

「今後も四龍を狙う者が国内外問わず現れますよ」

ケイシュク参謀の言葉にヨナは固まってしまいます。

今までの様な生活では彼らを守れないというケイシュク参謀に、四龍たちは口々に自分たちの身は自分で守るとヨナに伝えます。

「ジェハとゼノに矢を射た事を覚えてる?」

そう言うヨナに、悪びれもなくケイシュク参謀は詫びて最高位の医術師に手当をさせると伝えます。

「…俺からも聞きたい。

イル陛下が暗殺された日を覚えているか…?」

憎しみを込めて尋ねるハクに、ケイシュク参謀は遠くを見るように答えます。

「…忘れるはずもない、歴史的な勝利の日だ」

その言葉を聞いたハクは槍をケイシュク参謀に向け、ヨナが制止します。

キジャやシンアも戦おうとしますがキジャが制止し、ケイシュク参謀の隣ではジュド将軍が構えています。

槍を顔の横で止められていてもケイシュク参謀は微動だにせず、ハクは怒りで震えていました。

「…あの日、イル王が消えなければスジン将軍の反乱の時に

或いは斉国に、或いは真国に、高華国は滅ぼされていただろう。

分からないか…?高華の雷獣。

スウォン陛下でなくてはこの国を守れないのだ。」

そしてヨナ姫に明後日緋龍城へ戻るので、その時に決断をお聞かせ願いたいとケイシュク参謀たちは去っていきました。

自分たちの天幕に戻ってからジュド将軍はケイシュク参謀の考えを尋ねます。

「ヨナ姫や雷獣は本来イル王と共に葬るべき存在…ですが今彼らは

民衆から絶大な人気を集めています。

殺せば暴動が起きかねません。」

四龍の力が他国に渡るのを防ぎ、監視できるのもいいと手を組むことの利点をケイシュク参謀はジュド将軍に語ります。

ジュド将軍は雷獣をスウォン陛下に近づけてもしもの事があったらとケイシュク参謀に伝えますが、ヨナ姫や四龍を人質に取っているようなものなので雷獣も無謀な事はしないと言い返されます。

「…貴方は知らない。

雷獣の…陛下に対する氷の刃の様な殺気を…!」

そう心配するジュド将軍に、そうなれば雷獣を討伐できると言い、ケイシュク参謀はジュド将軍が長年雷獣を疎ましく思っていたでしょうと話し出します。

元々ヨナ姫の護衛は空の部族将軍のジュド将軍のはずが、ハクが護衛だったため、イル王のジュド将軍の扱いはハクより下だったとケイシュク参謀は分析します。

ジュド将軍がスウォン陛下に付いたのは、それが原因ではと言うケイシュク参謀に私欲では動かないと否定します。

四龍達の天幕ではケイシュク参謀の提案に皆で怒りを隠せずにいました。

天幕の周りを、ハク・キジャ・ジェハ・シンアで見張ることになり出ていった後、ユンがヨナに話しかけます。

「ヨナ明日高華国へ帰ろ。

医術の件は気にしなくていいから」

ヨナは、昔ユンが世の中にある本全てを読んでみたいと話していた事に触れました。

そして、ケイシュク参謀からもらった薬が良く効いて、ヨナを殺すつもりなら毒を混ぜたほうが話が早かったと話します。

「寧ろ…同盟を拒否して逃げたら今度こそケイシュク参謀は私達に追手を差し向けると思う」

ヨナの言葉にゼノも納得し、四龍は生きている限り利用される生き物だと呟きます。

「いっそ飛び込んでみるか?

スウォンのお膝元に」

ゼノの言葉に驚くユンですが、四龍の事は気にしなくていい、城に行ったほうが四龍は安全かもしれないとヨナに伝えます。

「娘さんは何を選ぶ?」

ヨナは外で見張っているハクの所へ行きました。

明日にはここを発って安全な場所を探そうと言うハクに、ヨナはケイシュク参謀の話を受けると伝えます。

そうした方が被害が少ないと話すヨナに、スウォンの事が信用出来ないとハクはヨナに訴えます。

「どんな理由があろうとも俺は一生許すことは出来ない…!

このまま逃げて逃げた先に危険が伴うなら俺が守る

あんたもユンも白蛇もタレ目もシンアもゼノも

俺が絶対死んでも守るから…!」

絞り出すように言うハクの頭をヨナは抱きしめます。

「俺が…俺にもっと力があれば…」

ユンが「朝だよ」と声をかける

ハクと私が朝稽古

キジャとシンアが魚釣り

ジェハが料理を手伝って

ゼノがユンに怒られながら起こされる

薪の前でほんの少しの朝食

そうして始まるささやかな

でも幸せな日常

そんな日常がもうすぐ終わりを告げる

暁のヨナ第178話提案の形で問われた立場!ヨナの決断は!?の感想

とうとう、ヨナ達だけの話じゃなくなってきましたね…

四龍の存在が、国内外に知られるということは危険が伴うということなんですね。

ハクは緋龍城へ行かなければならない状況を作った自分自身の弱さに情けなさを感じているのでしょう。

ヨナも、きっとそれは同じで…

これから彼らの運命はどうなってしまうのでしょうか!?

次回の暁のヨナ第179話は次号17号(8月5日発売)に掲載予定です!

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