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暁のヨナ第175話夢で何度も呼んでいたネタバレ!!ヨナがハクに告白!?

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花とゆめ第12号(5月20日発売)の暁のヨナ第175話を読みましたのでネタバレ・感想などまとめました!!

前回までのあらすじ

高華王国は火・水・風・地、王族「空」を含めた5部族で成り立っています。

高華国の緋龍城では、世継ぎを産む皇后もなく、世継ぎの皇太子もなく、ただ15歳の皇女ヨナだけが大切に育てられていました。

そんな赤い髪を持つ高華国の姫、ヨナは幼馴染でイトコのスウォンに想いを寄せていました。

ヨナは国王イルの命で、同じく幼馴染の「雷獣」と称されるハクを護衛につけて、何不自由ない暮らしをしていました。

ハクとヨナ姫とスウォンは幼馴染で、いつも三人で過ごしていました。

平穏な日々は、16歳のヨナ姫の誕生日の前夜、終わりを告げます。

スウォンから父親のイル国王を暗殺され、護衛のハクと共に高華国を追われてしまいます。

イル王が殺され、ヨナ姫まで行方不明になり、高華国には王が不在となってしまいました。

スウォンは、イル王の兄の子供となるので王家の血を引いているため、新王に即位することになります。

ハクとヨナは追手から逃げているときに、崖から落ちてしまい神官イクスの家で手当を受けます。

神官イクスは神からお告げを受け、ヨナは四龍を捜す旅に出るようにお告げを受けます。

神官イクスの元で一緒に住んでいた面倒見のよい美少年ユンも共に旅に出ることになります。

まずは、白龍の里で右手に龍の力を宿すキジャと出会います。

キジャと出会い、仲間の気配を感じながら次の龍に出会うことに成功します。

眼に龍の力を宿し、見た者の神経を麻痺させる能力を持つ青龍のシンアは、人里離れた岩山の里に住んでいましたが、ヨナの説得に応じ、共に旅をすることになります。

次に出会った緑龍ジェハは右脚に龍の力を宿し、海賊と共に過ごしていました。

海賊と協力して人身売買の組織を壊滅させ、ジェハも仲間に加わります。

最後に仲間になった、黄龍ゼノは龍の力を体に宿し、不死の能力を持ちます。

ゼノは緋龍王に仕えた始まりの龍で、やっと緋龍王の生まれ変わりのヨナと出会うことになります。

四龍達はヨナに出会った瞬間、体の中の龍の血がヨナを四龍を統べる者だと認めました。

ヨナは、四龍を捜す旅の中で自分の国が平和で豊かでなかった事実を知って、絶望します。

四龍達と共に苦しむ人を救うため、国中を旅をして回ります。

四龍と共に過ごす中で、ハクも一人でヨナを守っていた頃に比べて、四龍の存在を力強く感じていました。

貧しい火の部族に畑を作り、麻薬(ナダイ)に侵される水の部族を救うため奔走します。

高華国の周辺国である真国と戦になりかけますが、ヨナ達の尽力により戦は回避されます。

戒帝国のイン・クエルボらに目をつけられた四龍は、ヨナを人質に取られ、ユン、ジェハ、ゼノを捕えます。

クエルボは戎帝国の千州も支配下に置いており、四龍の力を味方に付け、高華国との戦に備えます。

高華国にとっても戎帝国の戦には勝利しなければならないので、利害一致しているということで、ハクと空の部族のケイシュク参謀は協力することになりました。

高華国に残っていたキジャとシンアは、ハクと共に高華国の火の部族と共に戦に参加します。

ヨナを人質に取られたジェハとゼノは、戒帝国軍として闘いに参加することになりました。

ヨナはリ・ハザラの城に置かれ、監視下に置かれていました。

高華国と戎帝国の闘いの中で、スウォン陛下の策と、風の部族の長老ムンドク以上の武力を持つハクをこの闘いで死なすには惜しくなったとケイシュク参謀は応援部隊をハクの元へ送ります。

その頃、ヨナはリ・ハザラの城で、皆の事を案じていました。

クエルボがヨナを戦女神として迎えたいと発言していたので、第一夫人のユーランがヨナの事をお世話すると伝えると、ヨナは自分の仲間を人質にするような人の戦女神には絶対ならないとユーランに伝えます。

戦場ではハクが目の前の敵をただひたすらに近くに来た兵士をぶった斬りしている中、クエルボが目の前に現れます。

クエルボは、雷獣の実力を感じて雷獣の首を手土産にすればヨナの高華国の未練が消えていいだろうと言った途端、ハクの槍がクエルボの剣を真っ二つに折りました。

ハクを倒せば真の頂点に近づくと信じ、勝負を挑みます。

退却しようとしたクエルボの腹部をハクの槍で切りつけました。

クエルボは、馬車に乗せられ退却します。

その頃、ハクが大怪我をしながらもクエルボを追いかけようとしていました。

その頃、リ・ハザラの城ではゴビ神官とヨナとクエルボの第一夫人のユーランが話をしていました。

ゴビ神官はユーランにヨナを渡すように言いますが、ユーランはそれを拒否します。

ゴビ神官は、ヨナに危険が迫った時に伝説の四龍がヨナを助けた事が忘れられずに追いかけていたのです。

それを聞いた二人はその場から逃げ出します。

ヨナは両足を鎖で繋がれていて、早く逃げることが出来ません。

手段を選ばないゴビ神官に恐怖を覚えた二人は身動きが取れなくなります。

追いかけてきた兵士をヨナの弓が捕え、倒していきます。

千州の都にクエルボが戻り、ジェハは潜んでいたアルギラとヴォルトに協力を仰ぎ、戦を早く終わらせるための策を講じます。

四龍が高華国軍の前に出てきて、千州の降伏を宣言します。

ハザラが降伏したのに、ヨナが解放されないのはクエルボ側が拘束しているからだと四龍とハクは気づきます。

火の部族と共に、四龍とハクはヨナを探します。

城に戻ろうとするクエルボに、城下町に残るトゥーリ族と共にここを脱出するように部下は諭します。

トゥーリ族の角笛が響き渡り、トゥーリ族の兵士が撤退を始めます。

足を怪我しているヨナを気遣って、ルーランはヨナを木の箱へ隠し、クエルボを探しに向かいます。

ヨナの行方を話そうとしないユーランにゴビ神官は千州軍敗北の知らせを伝えます。

ゴビ神官はクエルボはユーランを裏切って置いていったと伝え、拷問してでもヨナの行方を尋ねようとします。

ユーランを捕まえようとした兵士をヨナの弓が射抜きました。

なぜ来たのかと責めるユーランに、あなたを死なせたくないとヨナは答えます。

ヨナは必死に逃げますが、両足を鎖で囚われているためすぐに捕まってしまいました。

城の中を火の部族と四龍とハクが探しますが、ヨナはなかなか見つかりません。

そんな中、空の部族兵姿でクエルボが紛れ込んでいました。

何をしに戻ったのか言わないクエルボに対し、ハクも時間がないのは自分も同じだから姫さんの場所を教えろ、と食い下がります。

特別に丁重に扱って一緒に寝たと言うクエルボに、ハクは槍で攻撃します。

クエルボは、寝床を半分貸しただけだと伝え、余計な事を言うと首が飛ぶと感じながら部屋へ向かいました。

その瞬間、二人に向けて矢が飛んできましたがハクの槍で防ぎます。

矢を放った兵士は真国で見たことあると呟いたハクに、クエルボはゴビが裏切ったと怒りを露わにします。

ヨナ姫の後を追いかけて、前から来た足音に対して刀を向けたユーランですが、そこにはクエルボとハクの姿がありました。

お互いに驚きますが、ユーランはヨナ姫がゴビ神官に連れ去られたことをハクとクエルボに伝えます。

ユーランをクエルボは抱きしめます。

喜びで涙を流すユーランにトゥーリ族の敗北を知らせ、城から撤退することをクエルボは伝えました。

その頃、アルギラとヴォルトはヨナを探していました。

ゴビが必ず近くに居ると上の方を見ると、ヨナを担いだゴビ一行を発見します。

壁をよじ登りながら、ヨナのところへアルギラとヴォルトは向かいます。

ゴビ神官は燭台を倒し、火を放ちます。

ヨナの元へ向かおうとしたアルギラにゴビの兵士が飛苦無を投げ、アルギラが倒れそうになりますが、潜んでいたヴォルトがゴビの兵士に向かって刀を投げつけ倒します。

ヴォルトはアルギラを掴み、下へ落ちていきます。

逃げようとするヨナでしたが、足の痛みと周りは火の海で身動きがとれません。

ゴビ神官は動けないヨナに対し、四龍を呼べと訴えかけます。

意識朦朧となりながらヨナはゴビ神官に、四龍は呼ばないと伝えます。

そして、ヨナは意識を失う前にハクに気持ちを伝えておけばよかったと後悔します。

「ハク…」

「すき…」

呟いたときには、ヨナはハクの腕の中にいました。

暁のヨナ第175話夢で何度も呼んでいたネタバレ!!ヨナがハクに告白!?

「姫さん!」

ハクは燃える火の中、ヨナを見つけました。

急いで、ヨナを抱き起こしますが足首に付けられた鉄の鎖を見てハクはヨナを抱きしめます。

「ハク…すき…」

一瞬、ヨナの言葉に驚くハクですが、火が燃え広がってきたためヨナを抱えてその場を離れます。

運ばれているときに、ヨナが目を覚まします。

喋ろうとしますが、煙を吸ってうまく喋れません。

「煙を吸いすぎたみたいだな。

気分は?」

そう尋ねるハクにヨナは本物かどうか確認します。

「やっ…と逢えた…」

涙ぐみながら言うヨナを抱きしめハクは呟きます。

「言いたいこと色々あったはずなのに…ほんと…生きててくれて…

ありがとうございます」

「そんなの…こっちが…ありが…」

咳き込みながら話すヨナに無理しないでいいと諭すハク。

ハクは一旦ヨナをおろして、鉄の鎖を断ち切りました。

足かせをしたのがクエルボと知ったハクは殺しとくんだったと呟きます。

「クエルボ来たの?」

嬉しそうに話すヨナに、ハクは不思議がります。

「きっとユーランを迎えに来たのよね」

ユーランがクエルボの奥さんと聞いたハクは頭が混乱します。

クエルボがヨナとユーランを侍らせて寝ていたのかと言うハクに、ユーランは居なかったとヨナが答え、ますますハクは混乱します。

「捕虜なのに…ユーランは助けてくれたの」

ヨナの表情を見ていると足枷以外に何かされた訳ではないとハクは悟りますが、どんな暴力をうけても不思議じゃなかったと感じます。

ハクはヨナを抱きかかえ、再び脱出しようと走り出します。

その頃、アルギラとヴォルトは植え込みに落ちていて無事でした。

燃え盛る城を見ながら、アルギラはヨナは無事だと言い切ります。

この火じゃ無理だから助けを呼ぶとアルギラはヴォルトに言います。

ヨナを抱きかかえて走っていましたがハクの体力は限界でした。

ハクがふらついて倒れた時、ひどい怪我と火傷を負っていた事にヨナは気付きます。

「ちょっと休憩」

ハクは強がっていますが、息を切らしているハクをヨナは心配します。

喉が痛くて、水が欲しいとヨナは水が入った瓶を見つけます。

杓がないので、水を口に含んでハクの所へ向かいます。

「姫さん…俺から離れな…」

ハクに口移しで、ヨナは水を飲ませました。

すると、ハクは飲み終わった後もヨナに口づけます。

「待っ…もう水なっ…」

もう水はないと言おうとするヨナの口を、口づけで塞ぎます。

「あんた口小せぇから足りない」

噛み付くようにヨナに口づけるハク。

咳き込むヨナに、ハクが話しかけようとすると煙がやってきました。

やっとで立ち上がるハクをヨナが支えていると、ハクが殺気を感じ取り、槍を投げます。

その先にはゴビ神官がいました。

「真国のゴビ神官様だよな。

あんたも火から逃げてきたのか?

それともまだウチの四龍と姫さんを狙ってんのか?

アルギラとヴォルトの為に大刀をずらしてやったが

次に何かした脳天にぶち込む」

ゴビを睨みつけながらハクはそう伝えました。

「ハク…煙が」

そう心配するヨナにハクが言いました。

「大丈夫です。

今、空に何か飛んでたから」

そう言った瞬間、ジェハがやってきました。

「お待たせ」

「アルギラ君達が場所教えてくれたんだ」

ヨナは咳き込みながら、ハクが大怪我をしているからすぐ連れて行ってと訴えます。

「馬鹿野郎、あんたが先だ」

ハクはヨナに伝え、二人は見つめ合います。

「大丈夫だよ、すぐにハクを連れて戻るから」

優しく言うジェハにヨナは尋ねます。

「他の皆は無事なのよね?」

ジェハは微笑んで答えます。

「勿論。

帰ろう、高華国へ」

暁のヨナ第175話夢で何度も呼んでいた。ヨナがハクに告白!?の感想

いや~ついにヨナとハクの気持ちが通じ合いましたね。

こんな命からがらの時しかお互いに素直になれないところに、いじらしささえ感じます。

あんなキスシーンの後にゴビ神官登場するなんて、空気が読めないですね。

脳天に大刀打ち込めばよかったのに(笑)

さて、ようやく次号では皆の笑顔が見れますね。

暁のヨナ第176話は13号(6月5日発売)に掲載予定です!!