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暁のヨナ第173話「返してもらう」ネタバレ!ユーランとヨナの闘い!!

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花とゆめ9号(4月5日発売)の暁のヨナ第173話を読みましたのでネタバレ・感想などまとめました!!

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前回までのあらすじ

高華王国は火・水・風・地、王族「空」を含めた5部族で成り立っています。

高華国の緋龍城では、世継ぎを産む皇后もなく、世継ぎの皇太子もなく、ただ15歳の皇女ヨナだけが大切に育てられていました。

そんな赤い髪を持つ高華国の姫、ヨナは幼馴染でイトコのスウォンに想いを寄せていました。

ヨナは国王イルの命で、同じく幼馴染の「雷獣」と称されるハクを護衛につけて、何不自由ない暮らしをしていました。

ハクとヨナ姫とスウォンは幼馴染で、いつも三人で過ごしていました。

平穏な日々は、16歳のヨナ姫の誕生日の前夜、終わりを告げます。

スウォンから父親のイル国王を暗殺され、護衛のハクと共に高華国を追われてしまいます。

イル王が殺され、ヨナ姫まで行方不明になり、高華国には王が不在となってしまいました。

スウォンは、イル王の兄の子供となるので王家の血を引いているため、新王に即位することになります。

ハクとヨナは追手から逃げているときに、崖から落ちてしまい神官イクスの家で手当を受けます。

神官イクスは神からお告げを受け、ヨナは四龍を捜す旅に出るようにお告げを受けます。

神官イクスの元で一緒に住んでいた面倒見のよい美少年ユンも共に旅に出ることになります。

まずは、白龍の里で右手に龍の力を宿すキジャと出会います。

キジャと出会い、仲間の気配を感じながら次の龍に出会うことに成功します。

眼に龍の力を宿し、見た者の神経を麻痺させる能力を持つ青龍のシンアは、人里離れた岩山の里に住んでいましたが、ヨナの説得に応じ、共に旅をすることになります。

次に出会った緑龍ジェハは右脚に龍の力を宿し、海賊と共に過ごしていました。

海賊と協力して人身売買の組織を壊滅させ、ジェハも仲間に加わります。

最後に仲間になった、黄龍ゼノは龍の力を体に宿し、不死の能力を持ちます。

ゼノは緋龍王に仕えた始まりの龍で、やっと緋龍王の生まれ変わりのヨナと出会うことになります。

四龍達はヨナに出会った瞬間、体の中の龍の血がヨナを四龍を統べる者だと認めました。

ヨナは、四龍を捜す旅の中で自分の国が平和で豊かでなかった事実を知って、絶望します。

四龍達と共に苦しむ人を救うため、国中を旅をして回ります。

四龍と共に過ごす中で、ハクも一人でヨナを守っていた頃に比べて、四龍の存在を力強く感じていました。

貧しい火の部族に畑を作り、麻薬(ナダイ)に侵される水の部族を救うため奔走します。

高華国の周辺国である真国と戦になりかけますが、ヨナ達の尽力により戦は回避されます。

戒帝国のイン・クエルボらに目をつけられた四龍は、ヨナを人質に取られ、ユン、ジェハ、ゼノを捕えます。

クエルボは戎帝国の千州も支配下に置いており、四龍の力を味方に付け、高華国との戦に備えます。

高華国にとっても戎帝国の戦には勝利しなければならないので、利害一致しているということで、ハクと空の部族のケイシュク参謀は協力することになりました。

高華国に残っていたキジャとシンアは、ハクと共に高華国の火の部族と共に戦に参加します。

ヨナを人質に取られたジェハとゼノは、戒帝国軍として闘いに参加することになりました。

ヨナはリ・ハザラの城に置かれ、監視下に置かれていました。

高華国と戎帝国の闘いの中で、スウォン陛下の策と、風の部族の長老ムンドク以上の武力を持つハクをこの闘いで死なすには惜しくなったとケイシュク参謀は応援部隊をハクの元へ送ります。

そして、ついにハクとクエルボが直接対決することになります

白龍キジャと緑龍ジェハ、黄龍ゼノと青龍シンアもお互いに闘っていました。

その時、兵士の声が響き、前線にクエルボがやってきた事を知ります。

その頃、ヨナはリ・ハザラの城で、皆の事を案じていました。

クエルボがヨナを戦女神として迎えたいと発言していたので、第一夫人のユーランがヨナの事をお世話すると伝えると、ヨナは自分の仲間を人質にするような人の戦女神には絶対ならないとユーランに伝えます。

その時、真国での争いの張本人でクエルボに味方しているゴビ神官が二人の話に入ってきます。

戦場では、ハクが目の前の敵をただひたすらに近くに来た兵士をぶった斬りしている中、クエルボが目の前に現れます。

クエルボは、ヨナや人質のジェハやゼノたちから雷獣ハクの事を聞いていました。

四龍とヨナをもらうと宣言したクエルボにハクの槍が向けられました。

ヨナを物みたいに扱っていることに、ハクは腹を立てます。

そんな中、二人で剣を交えながらお互いの実力を称え合います。

クエルボは、雷獣の実力を感じて雷獣の首を手土産にすればヨナの高華国の未練が消えていいだろうと言った途端、ハクの槍がクエルボの剣を真っ二つに折りました。

闘いの途中に、ハクが出血のためふらつきます。

その隙にクエルボがハクに切りかかろうとしますが、ハクの殺気に押され後ずさります。

ハクを倒せば真の頂点に近づくと信じ、勝負を挑みます。

伝令が、高華国の騎兵がこの中央歩兵隊に向かって来ることを伝えます。

退却しようとしたクエルボの腹部をハクの槍で切りつけました。

お互いに倒れる両者。

クエルボは、馬車に乗せられ退却します。

その瞬間、シンアの能力で、ユンを逃がすために兵士を麻痺させました。

ユンにハクの手当をするために逃げて欲しいとキジャは伝え、ユンを逃がすことに成功しました。

四龍が揃って、クエルボの所へ向かいながら、後はヨナを救うだけと話していました。

その頃、ハクが大怪我をしながらもクエルボを追いかけようとしていました。

ケイシュク参謀から助けるように命じられた兵士に説得されているときにユンがハクの所へ到着します。

ユンから、ヨナが無事だと聞いて安心したハクはユンに体を預けて目をつぶります。

その頃、リ・ハザラの城ではゴビ神官とヨナとクエルボの第一夫人のユーランが話をしていました。

ゴビ神官はユーランに王はあなたを捨ててヨナ姫を妻にしようとしていると伝えます。

ゴビ神官はヨナを手に入れれば四龍も手に入るからユーランに四龍を逃がすだけでよいとささやきます。

その瞬間、ユーランは持っていた水をゴビ神官に浴びせます。

「私の役割はあなたの様な石ころをクエルボ様の行く道から取り除くこと」

ゴビ神官は、味方を従えてヨナとユーランに話しかけます。

クエルボがヨナを戦女神にしてしまえば、手が出せなくなるので困るとユーランに伝えます。

ゴビ神官は、ヨナに危険が迫った時に伝説の四龍がヨナを助けた事が忘れられずに追いかけていたのです。

ヨナ姫を切り刻んででも、またあの光景が見たいとゴビ神官は訴えます。

その瞬間、シンアの相棒のアオ(ネズミ)がゴビ神官の顔に張り付いて視界を塞ぎます。

二人はその場から逃げ出します。

ヨナは両足を鎖で繋がれていて、早く逃げることが出来ません。

ユーランが頼りにしていた衛兵もゴビ神官によって殺されていました。

手段を選ばないゴビ神官に恐怖を覚えた二人は身動きが取れなくなります。

ヨナは倒れていた兵士の剣を取り上げ、捕まえようとしていた護衛に切りつけました。

ヨナは倒れた兵士から弓矢をとり、外へ出ます。

追いかけてきた兵士をヨナの弓が捕え、倒していきます。

千州の都にクエルボが戻ってきましたが、二度も高華軍に負けたことを知った民衆が不安になりますが、クエルボは四龍を手に入れたので問題ないと言い切ります。

四龍を載せた台車を運んでいた千州軍は、潜んでいた味方のアルギラとヴォルトでした。

キジャは、アルギラとヴォルトに協力を仰ぎ、戦を早く終わらせるための策を講じます。

リ・ハザラに内密に面会したいとキジャが申し出、会議用の天幕でキジャとリ・ハザラが話し出します。

キジャは、高華国の王が不戦協定を破って我が国を侵した事に怒り、千州を火の海にすると言っているとリ・ハザラに伝えます。

対するリ・ハザラもクエルボから脅されて仕方なくやったと言い訳をします。

キジャは一つだけ助かる方法があると、提案します。

クエルボは、四龍とハザラの兵に防ぐように命令しますが、千都の門に白旗が上がっていることを報告されてしまいます。

ハザラと兵士は闘いを放棄しました。

四龍が高華国軍の前に出てきて、千州の降伏を宣言します。

この都の民や無抵抗の兵に害をなすならば、四龍が阻止すると伝えます。

戦だから甘いことを言うな、と反撃する高華国の軍に対し、キジャは大切な人が囚われているから譲れないと反論します。

大切な人と聞いて、”ヨナ姫”と火の部族の兵が止まりました。

その様子を空の部族のジュドが見つめます。

その時、ハクが到着します。

ハクが到着し、火の部族軍がハクの無事に喜んでいました。

その様子を見たジュド将軍は雷獣に対し、ケイシュク参謀が四龍と雷獣を恐れていた気持ちが分かってきました。

雷獣はスウォン陛下を亡き者にしようとしている事も苦々しく感じ、この戦で雷獣が英雄になってしまった事に危機感を感じていました。

暁のヨナ第173話「返してもらう」ネタバレ!ユーランとヨナの闘い!!

ハクとキジャがようやく再会しました。

「ハザラは降伏した。

だが姫さんがまだ開放されないという事は姫さんを囚えているのは

クエルボ側だと言うことか?」

尋ねるハクにキジャは千州軍は一枚岩じゃないと伝えます。

その情報はヨナから聞いたとキジャに聞き、

「ただでは起きねぇな、あの姫さんは」

とハクは本当に嬉しそうに笑いました。

火の部族がハクに命を救われたので、ハクの命(めい)に従います、とハクに伝えます。

「クエルボを捕え、ヨナ姫を取り戻す…!

それがこの戦の終結です!」

オオオオオオオオ!!!

火の部族は雄叫びをあげ、ハクに付いていくと口々に叫びます。

そんな光景を憎らしく感じながらも、火の部族と揉めるわけにはいかないジュド将軍は皆に従います。

”しかし…これでは雷獣がこの戦の総大将ではないか…

ここにスウォン陛下が居て下されば…”

ジュド将軍は悩みますが、ここにスウォンが居れば兵が分裂してしまうと考えます。

”この者たちの存在がこれ以上大きくなれば高華国は分裂してしまうのだ…”

ジュド将軍が悩んでいる間に、門が開かれました。

「クエルボを探せ!!」

火の部族と共に、四龍とハクはヨナを探します。

その頃、クエルボは部下とともに城を目指しますが、城が包囲されていることを知らされます。

部下からクエルボは撤退を勧められます。

「このままでは我が一族は根絶やしにされてしまう…

戦女神ティティア様が護ってきたトゥーリ族の血を貴方は守らねば!!」

城に戻ろうとするクエルボに、城下町に残るトゥーリ族と共にここを脱出するように部下は諭します。

「ご決断を…!!」

その頃、ハザラ城の門にハクと四龍はやってきていました。

四龍の姿を見た、トゥーリ族の兵士は叫びます。

「おのれ我らに降ると嘘をついたな!?

赤い髪の女がどうなってもいいのか!!」

ハクがキジャの龍の手を踏み台にし、高く飛び門の中に入ります。

「だから全部取り戻しにきたんだよ」

ハクは槍を振りかざし、兵士に切りかかります。

そこにジェハも参戦し、龍の脚で兵士を蹴り上げます。

「彼女を使って脅しをかけるなら覚悟は出来てるよね?」

その瞬間、トゥーリ族の角笛が響き渡ります。

「撤退ーー!

トゥーリ族撤退ー!!」

トゥーリ族の兵士が撤退を始めます。

ジュド将軍は、兵を捕らえよと叫びます。

火の部族のテジュンは、ヨナ姫とクエルボを探せと叫びます。

混乱の中、ハクはふらつきジェハが支えます。

「もう限界なんじゃない?」

心配するジェハに、ハクは自分だけじゃないと呟きます。

その頃、ヨナが大勢の声を聞き取っていました。

足を怪我しているヨナを気遣って、ルーランはヨナを木の箱へ隠します。

クエルボは、自分の事など気にしていないからユーランに逃げるようにヨナは勧めます。

「私はあなたをクエルボ様より託されました。

あなたを守ることがあの方への忠誠。」

ユーランは木の箱を閉めて、クエルボを探しに向かいます。

”ユーランは痛いほどクエルボを信じている。

でもあの人はここへ戻ってくるだろうか…

ユーランを一人で行かせていいの…?”

ヨナは自問自答します。

走っているユーランをゴビ神官が呼び止めます。

ヨナ姫はどうしたのかと尋ねるゴビ神官に、ユーランは答えます。

「じきクエルボ様がお戻りになられます。

あなたも馬鹿な事はおやめなさい。」

そんなユーランにゴビ神官は千州軍敗北の知らせを伝えます。

トゥーリ族はこの千都から撤退したとゴビ神官から言われ、ユーランはクエルボが撤退なんてあり得ないと言い返します。

「トゥーリ族の兵は次々にこの城から引き上げております。

クエルボ様はあなたを見捨てたのですよ、ユーラン様!!

ヨナ姫を渡しなさい!」

「渡さないのなら拷問してでも…!」

ユーランを捕まえようとした兵士をヨナの弓が射抜きました。

「私はここよ」

驚くユーランと、喜ぶゴビ神官。

なぜ来たのかと責めるユーランに、あなたを死なせたくないとヨナは答えます。

「クエルボを許したわけじゃないけど

あなたには生きてちゃんと彼と再会して欲しいから」

ゴビ神官は部下にヨナ姫を捕らえるように命じます。

「行ってユーラン!

手を貸してくれてありがとう」

ヨナは必死に逃げますが、両足を鎖で囚われているためすぐに捕まってしまいました。

「ヨナ姫!!」

ユーランは叫びます。

”クエルボ様”

ユーランは祈るように呼びます。

城の中を火の部族と四龍とハクが探しますが、ヨナはなかなか見つかりません。

「どっかの部屋に幽閉されてるんだろうけど…」

ジェハとゼノもクエルボなら知っているのにと呟きます。

「俺はちょっと東の建物を見てくる」

ハクは建物の入り口に立っている兵士に話しかけます。

「ヨナ姫はいたか?」

「いえ、ここにはいません」

「まだ中に入ってねぇのに何でそう言えるんだよ

どうした?入ろうぜ

入り口の鍵持ってんだろ

それとも俺の大刀で斬られた傷でうごけねぇのか?」

振り返った兵士の顔を見て、ハクは呟きます。

「イン・クエルボ」

暁のヨナ第173話「返してもらう」ネタバレ!ユーランとヨナの闘い!!

ユーラン、すごく素敵な女性ですね。

クエルボの事を心から信頼しているのがよくわかります。

ヨナもハクの事を同じように想っているから自分を重ねたんでしょうね。

最後はユーランを助ける形でゴビに捕まってしまいます。

それにしても、ゴビさんしつこい!!

早く、ヨナを助けて欲しくてもどかしいですね。

次回の花とゆめは合併号です!

暁のヨナ第174話は花とゆめ10・11号(4月20日発売)に掲載予定です!!

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