新米姉妹のふたりごはん

新米姉妹のふたりごはん【第39品目・ニジマスのレモンバターソテー】ネタバレ!綺麗な川で、4人は初めての魚釣りに挑戦!

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月刊コミック電撃大王7月号(5月27日発売)、新米姉妹のふたりごはん【第39話】のネタバレ・感想をまとめました。

前回のあらすじ

サチ・あやりの姉妹と、絵梨と篠田さんという珍しい組み合わせの4人。

そんな彼女たちは電車で、お弁当を持ち寄りながらある場所へと向かっていました。

その目的地とは、川釣りができる所。

初めての体験を目前に、心踊らせます。

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新米姉妹のふたりごはん【第39品目・ニジマスのレモンバターソテー】ネタバレ

「川だ! 魚だ!」

「釣り場に放流してるのね」

川にテンションが上がるサチ。

するとそこで、あることに気づきます。

「バーベキュー場もついてる~!!」

「釣ったら焼いて食べましょう!!」

改めて、受付を済ませて4人は釣りへ。

「はい、釣竿はそこから選んでね」

案内の人に促され、釣竿を手に取る一同。

「ほわー! 長い!」

初めての釣竿にまた1層テンションが上がってサチははしゃいでしまいます。

「あははは、びょんびょんしてるー!」

すると、柄の部分が絵梨のお尻に。

「サーチー!!!」

「ごめんなさーい!!」

そんな中、なんやかんやで気を取り直し、改めて挑みます。

「よーし! 釣るぞー!」

「まず餌をつけて…えっと、餌は~」

絵梨が呟くと、あやりがセットの餌入れを出します。

「餌は受付で買ったものが…はい」

そう言ったあやりの手には、うねうねと動くイモムシのようなものが。

「きゃー!」

「あ、ハチノスツヅリガの幼虫だ」

悲鳴を上げる絵梨と、虫がなんの幼虫なのか当てる篠田さん。

あやりは至極冷静に、餌をつけてみせます。

「餌の付け方は受付のおじさんに教えてもらいましたが、虫のお尻から頭に針を通して…こう」

糸の先に付いた幼虫を見て、絵梨はサチの後ろに隠れます。

「ご、ごめん、ほんとに無理…」

「イクラでも釣れるらしいですよ」

「じゃあ私はそっちで」

「なんか絵梨だけ都会っ子っぽい! イクラって!」

「あんたご近所さんでしょ」

各々餌を付け終えて、まずはあやりが川淵に立ちます。

「餌をつけたら、魚がいるところに向かって…投げる」

言いながら、竿を振ると水の中に入りました。

そして、少し待つと。

「かかりました!」

「え! もう!?」

篠田さんが網でのサポートに入り、見事に1匹目をゲットします。

釣れたのは、美しいニジマス。

「きれーい!!」

「ニジマスですね!」

網を覗き込んで、更にみんなの顔が明るくなります。

「釣った魚は網に入れて、流されないように重石を置いておきましょう」

あやりに続こうと張り切るサチ。

「よーし、私も!」

しかし、全然釣れる気配がありません。

「お、おいしい餌だよ~」

と、そんな中。

「つっ、釣れたー!」

絵梨が釣り上げました。

「わっ、わわ、は…早く針を外さなきゃ…あれ?」

ところが、上手く針が取れません。

「深く呑み込んじゃってるみたい」

「そういうときはたしかこの…」

すかさずサポートに入ろうとするあやり。

「針外し! これを使えばたちどころに!」

教わった通りに、あやりは針外しで魚を弄ります。

「ん? もう少しこう…ちょ、ちょっと待ってください、あっ、さらに奥まで…」

気が付けば、あやりの服には魚の血が。

絵梨が釣り上げたニジマスはあえなくお陀仏に…。

「ううっ、ごめんなさい…ごめんなさい…」

「本当にすみませんニジマスさん…」

 

一方で、少し離れた所で1人引きを待っていたサチ。

「なかなか釣れてくれないなぁ~。

ぜんぜん釣れないし、お腹空いてきたし、魚釣りって大変…」

と、その時でした。

「はわ!?

竿がぷるぷるってする! ぷるぷるするよー!!?」

ようやくサチの竿にも引きが来たのです。

「姉さん竿を引いてください!」

「う、うん!!」

あやりの声に反応して、力を入れて竿を引くサチ。

「つっ、連れたー!!」

しかし、その勢いで魚はサチの顔に激突。

サチが釣り上げたニジマスは、一回り大きいものでした。

「あはははは、おっきーい!」

その後もみんなそれぞれ釣りを楽しみ、ようやく。

「バー・ベ・キュー・だーっ!」

火を起こすサチと、あやり達は調理を担当することに。

「釣った魚の下ごしらえをしましょう」

カメラを構える篠田さんの横で、あやりが流石の手際の良さで下ごしらえを始めます。

「水を流しながら金たわしでよくこすって、ぬめりと鱗をとります」

「うんうん」

「次にハサミを使って、お腹をお尻の穴まで切り開きます」

「う…」

「エラをつかんだら内臓をまるごと取り出して…、血合いを洗ったらあとは串を口から差し入れて、背骨の下から絡めるように貫けば…はい」

「すごいなあやり。

アサシンみたい」

説明してもらったとおり、篠田さんも下ごしらえに挑戦。

「ホ…ホワ…ホワァ…っ」

初めての事で不器用になりつつも、一生懸命やる篠田さん。

すると、やがて。

「で…できた!」

その横で、サチも自分が釣った魚を串に刺そうと試みます。

しかし絵梨が危ないから、と促しました。

「サチの釣ったマスは大きいから鉄板焼きにしよう。

輪切りにしたレモンとディルをお腹に挟んで、たっぷりのバターを鉄板で溶かして~」

バターが入った鉄板の上に、ニジマスが投入されました。

「ほわーっ!」

「ぜーたくぅー!」

4人で料理が出来上がるまで待っていると、人はもちろん、野良猫も匂いにつられてやって来ます。

そうして、ようやく完成。

「とれとれぴちぴちのっ、焼きたて~!!」

「それでは」

「いただきます!」

全員で手を合わせ、一斉に料理を口に運びます。

「うま~っ!」

「白身が口の中でほどける~」

「レモンバター焼きも美味しいです」

と、そこで。

「あ」

気が付けば野良猫がどこかでかっさらってきたのか、側で生魚を食べていました。

「猫もたくましいな~」

するとそれを見た篠田さんが言いました。

「私、釣って捌いて、料理して…初めて全部やりました。

なんだかさっきよりもちょっとだけ、強い生き物になったようなきがします!」

「うん! 釣りたての魚おいしいもんね!

元気になっちゃう」

「えっそういうことなの?」

天真爛漫なサチの言葉に、思わず突っ込む絵梨。

そんな2人を見て、篠田さんは笑いました。

「あはは」

 

そして、帰り道。

みんなで電車に揺られながら、穏やかに眠ってしまったのでした。

新米姉妹のふたりごはん【第39話】感想

いやぁ、川釣りとっても楽しそうでした!

私も虫が苦手なのですが、イクラでもOKならやってみたいものです。

そしてなんと言っても、あやりのしっかりさが本当にすごい。

初めての事ながらに、教えて貰ったことをちゃんと理解して気付けばお手本になっているのですから。

とはいえ、失敗もしてしまうという可愛らしさも見せてくれましたが(笑)

篠田さんもいいことを言いましたね。

自然と触れ合って、強い生き物になれた気がすると。

私もいつしか本格的な釣りに挑んでみたいです。

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