恋を知らない僕たちは

恋を知らない僕たちは【episode27】ネタバレ!前に進もうとする英二の決意。

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別冊マーガレット9月号(8月13日発売)、恋を知らない僕たちは【第27話】のネタバレ・感想をまとめました。

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前回のあらすじ

ついに自分も泉が好きだったと直彦に告げた英二。

そして、小学生の時のことと、中学で直彦と仲良くなった時のことを思い返していたのでした。

恋を知らない僕たちは【episode27】ネタバレ

[ーそう、オレは、新しい恋に希望を持っていたのに]

「英二!」

[戻ってきた! 青天の霹靂!!]

「へへー、びっくりさせようと思って!」

笑う泉に、英二も少し引きつった笑いを浮かべます。

(転校生って聞いてまさかとは思ったけど…。

どーする…今更直彦に言うのも恥ずかしい…あいつ女子の話乗ってこねーし。

小学校の時の話してもな…)

「英二も、これからまたよろしくね」

と、やはり笑顔で言う泉に、英二は。

(まぁでも、今まで通りでいっか!)

[その時は恋愛感情よりも、泉が帰ってきたことが嬉しくて。

直彦とも仲良くなったらいいなと思って帰り道声をかけた]

「じゃーふたりで帰れば?」

英二の言葉に驚く泉と直彦。

しどろもどろな感じで帰っていく二人を見て、英二は満足していました。

(よしよし帰ってる。

泉と直彦合うかなぁ~…でもぼっちって言ってたし友達になれればいいな)

そして、次の日。

「どうだった!?」

「なにが?」

「昨日帰り泉と話せた?」

「いや緊張したちょっと…あ、でもどことなくお前っぽいっていうか、話しやすくて楽しかったよ」

直彦の言葉に、純粋に嬉しくなった英二。

[それからは、楽しかった。

3人でいると居心地が良くて毎日があっという間だった。

ただ、距離が近くなると友達でも楽しいけど、このままでいいのかと思い始めた]

そんなある日のことです。

「あっ先輩だ」

「えー、また?」

「まーねー」

廊下の窓から中庭を見る英二。

そこで、泉もやってきた事に気付きます。

泉を見て、英二は思いました。

(やっぱ好きかも…)

[その気持ちを自分でもごまかしきれなくなってきて]

放課後。

「じゃーな」

「また明日ね!」

「…おう」

[帰り道、途中でふたりと別れる時も直彦が羨ましくなったりした]

自分から提案したことについて、英二は後悔をつのらせました。

(ふたりが仲良くなったのは嬉しいけど、オレも素直にならないとだめだな)

[また泉はいなくなるかもしれないし、同じことは繰り返したくない]

しかし、いつ言うか悩む日々を過しました。

[もんもんとした日々を過ごしながら機会を探していたら]

「あ、英二」

「おー、泉」

偶然にも、泉と二人になる機会が訪れたのです。

その頃には冬になっていました。

(繰り返したくない告白したら泉はわかってくれるかな。

…こいつもまぁ鈍いんだよな~)

軽く買い物をして、帰る頃。

「英二どこ行くの?」

「もう暗いのにお前一人でいーの?」

遠回しにも、送っていくと英二は言いました。

そして。

(今なら、言えるかも…。

急だけど、せっかく…あ、違う)

英二は、直彦に言った言葉を思い出しました。

“好きなやつ出来たらいうわ”

(まず直彦に言わなきゃ。

ずっとごまかしてきたからな。

ちゃんと謝って正直に言おう。

大事な友達なんだ。

そしたら、泉に…)

「オレ泉に話がある。

…その時聞いて」

真剣な顔で、泉に言いました。

(告白、するから。

今度は頑張るって決めたんだ)

そして翌日、直彦に言うタイミングを図っていました。

しかし、中々言い出せず誤魔化してしまいます。

「あっ北上先輩発見!」

と、いつもの癖でやらかしてしまいます。

「…英二さぁ、先輩に告白とかしないの?」

「え…」

(なんでいきなりそんなこと…、ああでもチャンスかも)

「…できるもんならしてるけど」

(なんで今こんなこと言ってくるのか、わけわかんねーけど、本当は泉が好きでしたって、直彦に…)

と、そこで廊下の影に泉の姿を見つけてしまいます。

(さすがに言えなかった)

タイミングを逃してしまう英二。

(明日だ。

明日言おう。

直彦にも、泉にも)

と、ずっとタイミングを逃し続け、やがては。

「だから、泉と付き合うことになった。

仲良くなってからいいなって思ってて、先週告白して…好きだったんだよね」

(…は? 告白した? 先週?

もしかしてあのあと? 泉が好きだったって、全然知らねぇよ、そんなの。

じゃあオレ、また何も言えなくなったのか…)

「…水臭いじゃん。

おめでとう!」

英二は、笑って言いました。

 

「ーーお前なら覚えてると思うけど、そこから地獄のはじまりっていうか…。

目の前でなんかまあ仲良くされたら、心も閉じるもんだよ」

英二は続けます。

「でもオレ結構頑張ってたと思うんだ。

顔に出ないようにさ…気付かなかったろ」

「全然気づかなかった…」

「だよな。

お前の中でオレなんてそんなもんなんだってちょっと思ったけど」

「そんなことねえよ!」

瞬間、英二は叫びます。

「じゃあなんで言わなかったんだよ!」

「悔しいからに決まってんだろ!」

直彦の言葉に、思わず黙ってしまいます。

「オレはお前をライバルだと思ってたから…泉は英二が好きなんだって思ってたから!

いつも英二の話してたし…だから振られる覚悟です言ったんだよ。

お前こそもっと早く言ってくれれば…!」

「わかってるよ! あの日、言っておけばよかったってずっと思ってたよ。

…ごめん…」

直彦は思わずため息を吐きました。

「英二がここまでめんどくさい奴だとは思わなかったわ。

もっとストレートな男だと思ってた」

「…そう思われるのが怖くて、言えなかったのもあるけどな…」

英二が言うと、かっこつけたがりだから? と問いかける直彦。

泉が言ってた、と続けます。

そして、お互いに羨ましいと思っていた所があったと吐露し合います。

そして、直彦は続けました。

「……でも、言わなくてごめん。

ずっと、苦しめてごめんな英二」

「……うん…オレも、ごめん…」

「それはもういいって」

「でも…ほとんどオレの自業自得だし、もうひとつお願いがあるし」

「まだあんの?」

そこで、英二が言いました。

「…直彦がよかったら、泉に言っていい?

あいつもさすがにわかってると思うけど、言わないとずっと後悔したままでオレは変わんないと思うんだ。

だから少しだけ時間を貸してほしい」

「…言ったあとはどうすんの?」

「え、特にないけど…今まで通りになればいいなぁ、くらい…図々しい?」

「いやそれはいいけど」

直彦が言うと、嬉しそうな表情になる英二。

「英二がさぁ…ちゃんとケリつけられて前に進むならオレも嬉しいんだ。

でも今まで通りか…泉とふたりで話すんだろ? 変なことしない?」

「しねぇよ」

英二が否定するも、唸る直彦。

そして、聞きました。

「…英二はあれから誰かとキスした?」

「しっ、してないけど…する相手もいねぇし…」

その言葉に、直彦はわかったと答えます。

「…泉に言っていいよ。

お前のことは信用したいし」

「ごめん、ありがとう…」

「そのかわり、お前に呪いかけるわ」

「え? 呪い…?」

立ち上がり、自分のカバンを漁る直彦。

そして、タオルを取り出しました。

なんの事なのか全く分かっていない英二ですが、不意に直彦が振り返り、顔を掴まれました。

そして、キスをされたのです。

衝撃で、口が離れると後ろに倒れ込む英二。

「…大丈夫か英二」

直彦が口を拭きながら聞くと、英二は半分カタコトで答えました。

「………だ、ダイジョウブ……なわけねーだろ…何してくれてんだ…」

「だから呪い。

これでお前が最後にキスしたのはオレになったからな。

それが嫌なら早くふっきって彼女作れよ! っていう呪い」

「……マジの呪いじゃねぇか…」

「じゃ、オレは泉のとこいくから! ついでに呼んでくるわ」

「は!? まさか今日…!?」

「そーだよ。

こーゆーのは早い方がいいだろ。

じゃ、あとで」

と言って教室を出ていく直彦。

(…やっぱ、行動力あるな…体張るし…呪いってなんだよ)

英二は口を拭きながら考えます。

[後悔を終わらせることができたなら、それがいつか、懐かしい思い出になるのかな]

「とりあえず口洗いにいこう…」

[今はまだ、わからないけれと]

その頃、泉のスマホに直彦から連絡が入っていました。

しかし、泉は瑞穂・小春と共に居ました。

「誰? 別所くん? 相原くん?」

「えっと…直…」

「…急用?」

「なんか来て欲しいって」

そこで、小春が言いました。

「…だめだよ。

こっちはまだ全部、話終わってないもん」

[そうなったらいいな]

恋を知らない僕たちは【第27話】感想

英二と直彦が和解して良かった、と思いきや呪いで笑いましたw

しかし、泉達の話とは一体なんなのか…。

次回は女子パートのようです!

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